JP2018110122A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、酸化剤ガスが排気ガスで加熱される前に、脱硫器を加熱する前の排気ガス以外の排気ガスで酸化剤ガスを予備加熱することで、予備加熱後の酸化剤ガスの排ガスによる加熱量を低下させることが可能になる。これにより、酸化剤ガスの供給量が増加しても、酸化剤ガスを加熱し、脱硫器を加熱する前の排気ガスの温度低下が緩和され、従来よりも脱硫器が適温から外れにくくなる。
お、熱交換能力は、第2熱交換器4および第1熱交換器5における熱交換面の面積など熱交換効率を規定する条件を変更することで調整することができる。このため、本開示の第1の態様に係る燃料電池システムでは、水添脱硫の加熱に適切な温度範囲の排気ガスを、導入経路を流通させて水添脱硫の加熱に利用することができる。それゆえ、水添脱硫器は、安定して最適な温度とすることができる。
ことで、その後の第1熱交換器で利用される排気ガスの熱量を調整することができる。このため、本開示の第3の態様に係る燃料電池システムでは、加熱器に適切な温度範囲の排気ガスを、導入経路を流通させて導くことができる。
して、前記燃料電池に供給する原料を予熱する原料予熱部をさらに備えるように構成されていてもよい。
図1を参照して、実施の形態に係る燃料電池システム100について説明する。なお、実施の形態では、燃料電池1として固体酸化物形燃料電池(SOFC)を備えた燃料電池システムを例に挙げて説明するが、燃料電池1は固体酸化物形燃料電池に限定されるものではない。高温な排気ガスを排出する構成を有する燃料電池システムに設置可能な燃料電池であればよく、例えば、溶融炭酸塩形燃料電池(MCFC)、または固体高分子形燃料電池(PEFC)であてもよい。図1は、実施の形態1に係る燃料電池システム100の要部構成の一例を示したブロック図である。
ンガレート系の固体電解質からなる単セルを用いることができる。例えば、単セルがYSZの場合、厚みにもよるが、約600〜900℃の温度範囲にて、発電が行われる。
2において、以下の反応式(式(1)、(2))によるZnSの形、または物理吸着の形で脱硫触媒によって除去される。
C2H6S+2H2→2CH4+H2S ・・・(1)
H2S+ZnO→H2O+ZnS ・・・(2)
なお、付臭剤は、上述したDMSに限定されるものではなく、TBM(C4H10S)またはTHT(C4H8S)等の他の硫黄化合物であってもよい。
ppb以下となる。
加熱器3に導くことができる。
まず、図2を参照して実施の形態1に係る燃料電池システム100の実施例1について説明する。図2は、実施の形態1の実施例1に係る燃料電池システム100の構成を示す模式図である。
用いた構成となっている。
CnHm + (n/2)O2 → n・CO +(m/2)H2(n,mは任意の自然数)
・・・(3)
そして、これらの水素ガスおよび一酸化炭素を、改質ガス経路9を通じて燃料電池1に供給し、酸化剤ガスと合わせて発電を行う。
CnHm + n・H2O → n・CO +(m/2+n)H2(n,mは任意の自然数)
・・・(4)
上述した式(4)で示される水蒸気改質反応は、式(3)で示される部分酸化改質反応と比較すると、同じ量の炭化水素(CnHm)から生成できる水素量がより多くなり、その結果、燃料電池1での発電反応に利用可能な改質ガスの量が多くなる。つまり、水蒸気改質反応の方が効率よく改質ガスを生成することができる。また、式(4)に示す水蒸気改質反応は吸熱反応であるため、式(3)に示す部分酸化改質反応による発熱と燃焼部16で生成された燃焼排ガスが保有する熱等を利用し、水蒸気改質反応を進行させる。そして、改質器14の温度が例えば、600℃以上になれば、式(4)の水蒸気改質反応で利用される熱量を燃焼排ガスの有する熱等だけで補うことが可能となるため、水蒸気改質反応のみの運転に切り替えることができる。
また、実施の形態1に係る燃料電池システム100では、燃料電池1を平板型燃料電池として構成してもよい。このように構成される場合、燃料電池システム100は、例えば、図3に示す構成となる。図3は、実施の形態1の実施例2に係る燃料電池システム100の構成を示す模式図である。
次に、図2に示す実施例1に係る燃料電池システム100の構成を例に挙げて、排気ガスの温度調整について説明する。具体的には、以下のように排気ガスを流通させて水添脱硫器2の加熱を行う。なお、図2に示す燃料電池システム100の場合、水添脱硫器2の加熱に利用する排気ガスは、燃焼部16で未利用の燃料と空気とを燃焼させて生成した燃焼排ガスとなる。
ガスを、導入経路6を通じて加熱器3に流入させることができる。このため、燃料電池システム100では、排気ガスの有する熱により加熱器3の上部に配置された水添脱硫器2を、水添脱硫を行うのに適した所望の温度まで加熱することができる。
また、上述した燃料電池システム100では、図1から図3に示すように第1熱交換器5と第2熱交換器4とは物理的に離れてそれぞれ別々に配置した構成となっていた。
しかしながら、図5に示すようにこれら第1熱交換器5と第2熱交換器4とを1つのユニット(熱交換ユニット40)として構成することができる。図5は、実施の形態1に係る燃料電池システム100における熱交換ユニット40の構成の一例を示す図である。
ト40と加熱器3との間で流出入させるための経路である。さらに、このバッファー18は、第2熱交換器4と第1熱交換器5とを分離させるための緩衝部としても機能する。
次に図6を参照して、実施の形態2に係る燃料電池システム200の構成について説明
する。図6は、実施の形態2に係る燃料電池システム200の構成を示す模式図である。
上記した実施の形態1,2に係る燃料電池システム100,200では、燃料電池から排出された排気ガスの有する熱を利用して加熱器3が水添脱硫器2を加熱する構成であった。しかしながら、加熱器3が水添脱硫器2を加熱するために利用する熱は、この排気ガスが有する熱に限定されるものではない。例えば、排気ガスにより予熱された酸化剤ガスが加熱器3における熱源として十分な熱量を有している場合は、この予熱された酸化剤ガスを熱源として利用する構成としてもよい。以下、加熱器3における熱源として予熱された酸化剤ガスの有する熱を利用する構成を実施の形態3として図7を参照して説明する。図7は実施の形態3に係る燃料電池システム300の要部構成の一例を示したブロック図である。
されている。このため、第2熱交換器4を備えず予熱されない酸化剤ガスを第1熱交換器5に導く構成と比較して、第1熱交換器5において酸化剤ガスの予熱に利用する排気ガスの熱量を抑制することができる。このため、第1熱交換器5において熱交換された後の排気ガスをより高温のまま第2熱交換器4に導くことができる。それゆえ、第2熱交換器4では、酸化剤ガスを加熱器3の熱源として利用できる程度まで十分に予熱することができるようになる。
2 水添脱硫器
3 加熱器
3a 流通経路
4 第2熱交換器
4a 排気ガス経路
5 第1熱交換器
5a 排気ガス経路
6 導入経路
7 排出経路
8 原料供給経路
9 改質ガス経路
10 空気経路
11 改質水経路
12 燃焼排ガス経路
13 アノードオフガス経路
14 改質器
15 蒸発器
16 燃焼部
17 減圧部
18 バッファー
19 リサイクル経路
20 凝縮水経路
21 熱交換用排気ガス経路
22 予熱後空気導入経路
23 予熱後空気経路
30 筐体
33 昇圧部
34 水ポンプ
35 空気ポンプ
36 凝縮器
40 熱交換ユニット
100 燃料電池システム
200 燃料電池システム
300 燃料電池システム
Claims (7)
- 原料中の硫黄化合物を除去し、当該燃料電池システムで流通する排気ガスの有する熱を利用して加熱される水添脱硫器と、
前記水添脱硫器により硫黄化合物が除去された原料を改質して得られた燃料と、供給された酸化剤ガスとを用いて電気化学反応により発電する燃料電池と、
前記水添脱硫器を加熱する前の前記排気ガスが流れる導入経路と、
前記導入経路中に配置され、前記燃料電池に供給される前記酸化剤ガスを、前記導入経路を流通する排気ガスが有する熱を利用して予熱する第1熱交換器と、
前記導入経路以外の経路を流通する排気ガスが有する熱を利用して、前記第1熱交換器により予熱される前の酸化剤ガスを予熱する第2熱交換器と、を備える燃料電池システム。 - 前記水添脱硫器の加熱に熱利用された排気ガスを、当該燃料電池システムの外部へ排出するための排出経路をさらに備え、
前記第2熱交換器は、前記導入経路以外の経路を流通する排気ガスとして、前記排出経路を流通する排気ガスが有する熱を利用して、前記酸化剤ガスを予熱する請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記導入経路は、前記排気ガスとして、前記燃料電池の発電において未利用の酸化剤ガスであるカソードオフガスを導いており、
前記燃料電池の発電において未利用の燃料であるアノードオフガスを流通させるアノードオフガス経路をさらに備え、
前記第2熱交換器は、前記導入経路以外の経路を流通する排気ガスとして、前記アノードオフガス経路を流通するアノードオフガスが有する熱を利用して、前記酸化剤ガスを予熱する請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池システムで流通する排気ガスの有する熱を利用して前記水添脱硫器を加熱する加熱器を備え、前記加熱器と前記第1熱交換器との間を連結する前記導入経路の一部、ならびに前記加熱器と前記第2熱交換器との間を連結する前記排出経路の一部から構成されたバッファーを介して、前記第1熱交換器と前記第2熱交換器とを連結させ一体的に形成する請求項2に記載の燃料電池システム。
- 前記第2熱交換器は、二重になった管の内外で、前記導入経路以外の経路を流通する排気ガスと前記第1熱交換器により予熱される前の酸化剤ガスとの熱交換を行う二重管型熱交換器である請求項1に記載の燃料電池システム。
- 前記第2熱交換器において熱利用された前記排気ガスの有する熱を利用して、前記燃料電池に供給する原料を予熱する原料予熱部をさらに備える請求項2に記載の燃料電池システム。
- 前記水添脱硫器により脱硫された原料を水蒸気を用いた改質反応により改質する改質器と、
前記第2熱交換器において熱利用された前記排気ガスの有する熱を利用して、水蒸気を生成する蒸発器と、をさらに備える請求項2に記載の燃料電池システム。
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