JP2018103807A - バックドアハンドル - Google Patents

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【課題】従来のバックカメラ付きバックドアハンドルは、バックドアハンドルの把持部とバックカメラを並設していたので、部品が大型化するという課題があった。また、バックカメラの位置が容易にわかり、盗難のおそれもあった。
【解決手段】インナガーニッシュとアウタガーニッシュの2部品で構成され、バックカメラを内蔵したバックドアハンドルであって、
前記インナガーニッシュには、バックカメラ取付部およびバックドア開閉用スイッチ取付部を設け、
前記アウタガーニッシュには、バックカメラのレンズを露出させるためのバックカメラ用開口と、バックドア開閉用スイッチの操作部を露出させるためのバックドア開閉スイッチ用開口を、互いに車幅方向で略一致させ、かつ側面視で前後の位置に配置することを特徴とするバックドアハンドルは、カメラとドア開閉用スイッチが車体軸方向に前後して配設できるので、部品の小型化が図れる。
【選択図】図2

Description

本発明は、カメラを内蔵したバックドアハンドルの構造に係るものである。
車体後方監視カメラは、大型バスやトラックといった後方を運転席からは確認できない車両に搭載されていた。近年普通自動車や軽自動車(以後「自動車等」と呼ぶ。)への搭載も進んでいる。後方監視カメラで撮影した画像を運転席に備えた表示装置で表示することで、運転者は車体後方の状態を確認することができる。
自動車等の場合、車体の意匠は購買意欲に対する重要なファクターとなる。また、車高自体が人と同等若しくは低い場合が多い。したがって、後方監視カメラを露わに取り付けるのは、デザイン性の低下や、盗難の可能性が増えるという事態を招く。
そこで、自動車等においては、後方監視カメラの設置位置を工夫したものが提案されている。図6を参照して、特許文献1には、バックドア100を有する自動車等(図6(a))において、バックドアハンドル110の本体部に把持部114と、バックカメラ116が配置されたバックドアハンドル110(図6(b))が開示されている。
特開2012−111390号公報
特許文献1のバックドアハンドル110では、バックカメラ116とバックドアハンドル110の把持部114が並列配置となるため、部品が大型化するという課題があった。また、バックカメラ116の取付部が容易にわかるので、バックカメラ116の盗難にあう可能性もある。
本発明は上記の課題に鑑みて想到されたものであり、バックカメラとバックドアハンドルの把持部(バックドア開閉用スイッチ)を車体前後方向に並設し、大型化しないバックドアハンドルを提供するものである。
より具体的に本発明に係るバックドアハンドルは、
インナガーニッシュとアウタガーニッシュの2部品で構成され、バックカメラを内蔵したバックドアハンドルであって、
前記インナガーニッシュには、バックカメラ取付部およびバックドア開閉用スイッチ取付部を設け、
前記アウタガーニッシュには、バックカメラのレンズを露出させるためのバックカメラ用開口と、バックドア開閉用スイッチの操作部を露出させるためのバックドア開閉スイッチ用開口を、互いに車幅方向で略一致させ、かつ側面視で前後の位置に配置することを特徴とする。
本発明に係るバックドアハンドルは、バックカメラとバックドア開閉用スイッチが車体軸方向に前後して配設できるので、部品の小型化が図れる。
本発明に係るバックドアハンドルの正面図である。 車体後方から見たバックドアハンドルの斜視図である。 車体前方から見たバックドアハンドルの斜視図である。 バックドアハンドルの取り付け図である。 バックドアに取り付けられたバックドアハンドルの断面図である。 従来のバックドアハンドルを示す図である。
以下に本発明に係るバックドアハンドルおよびその構造について図面を用いながら説明を行う。なお、以下の説明は本発明の一実施形態を例示するものであり、本発明は以下の説明に限定されない。したがって、以下の説明は本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて改変することができる。なお、本明細書において矢印Frは車体前方向を示し、矢印Rrは車体後方向を示すものとする。
図1に本発明に係るバックドアハンドル10の正面図(車体後方から見た図)を示す。なお、以下の説明では、バックドアハンドル10を車体後方から見た場合を「正面(若しくは前方)」と呼ぶ。従って、「後方」は車体前方から見た場合を意味する。バックドアハンドル10は、アウタガーニッシュ12がバックドアアウタパネル50に配置されている。このアウタガーニッシュ12には、エンブレムを配置するエンブレム配置部16と、把持部18が形成されている。なお、バックドア自体はバックドア100と表す。
エンブレム配置部16はエンブレムを取り付ける平坦な部分である。エンブレム配置部16の下方に把持部18が形成されている。把持部18は、バックドア100を開閉する際に、指等を差し込む凹みである。
図2、図3に、バックドアハンドル10の分解斜視図を示す。図2は、バックドアハンドル10の正面(車体後方)からの斜視図であり、図3はバックドアハンドル10の後方(車体前方)からの斜視図である。バックドアハンドル10は樹脂製のアウタガーニッシュ12と樹脂製のインナガーニッシュ14の2部品で本体が構成されている。
インナガーニッシュ14には、バックドア開閉用スイッチ取付部22pと、バックカメラ取付部20pが形成される傾斜面14bが後方に形成されている。バックドア開閉用スイッチ取付部22pとバックカメラ取付部20pは、インナガーニッシュ14の後面傾斜面14bに設けられた貫通孔14hs、貫通孔14hcおよびネジ孔22h、ネジ孔20hから構成される。
インナガーニッシュ14の両サイドには、側壁14sが形成され、インナガーニッシュ14の前方14fは開口している。前方14f側に開口している縁で上縁14ueと側縁14seの一部は同一平面上に形成されている。下方の縁(下縁14de)は、この平面より後方に後退して形成されている。したがって、開口している縁の下縁14deは、上縁14ueよりも後方(車体前方側)に形成されている。開口している縁には、爪嵌合用の受け孔14Rが形成されている。
バックドア開閉用スイッチ取付部22pと、バックカメラ取付部20pは、車体幅方向でほぼ同じ位置に配置される。またバックドア開閉用スイッチ取付部22pはバックカメラ取付部20pより下方にあって、車体前後方向では前方に形成されている。バックドア開閉用スイッチ取付部22pの両脇にはバックドア開閉用スイッチ22をインナガーニッシュ14に取り付けるためのネジ孔22hが形成されている。
バックカメラ取付部20pの両脇にもネジ孔20hが形成されている。インナガーニッシュ14はバックドア開閉用スイッチ22とバックカメラ20を取り付けるだけの強度を有するように、補強リブおよび厚み(図示していない。)が付与されている。
アウタガーニッシュ12は、すでに説明したように、エンブレム配置部16の下方に把持部18が設けられている。把持部18はエンブレム配置部16より後方に凹んだ凹み形状を有している。凹み形状は、天井面18uと底面18bと側面18sと奥面18tで形成されている。それぞれの面は、緩やかな曲面で連結されていてよい。
凹みの天井面18uには、バックカメラ用開口20oと、バックドア開閉スイッチ用開口22oの2つの開口が形成されている。これらの開口は、車幅方向で略一致し、車体前後方向に並んで形成されている。バックカメラ用開口20oは、バックドア開閉スイッチ用開口22oよりも前側(車体後方側)に配置されている。
また、バックカメラ用開口20oは、バックカメラ20のレンズだけが露出する開口であり、バックドア開閉スイッチ用開口22oは、バックドア開閉用スイッチ22の操作部22aだけが露出する開口である。なお、アウタガーニッシュ12の周囲の縁12eよりも凹み部は狭く形成されている。すなわち、アウタガーニッシュ12の周囲の縁12eにはフランジ状の部分が形成されている。後述するシール部材13(図5参照)が配置されるための領域である。
また、アウタガーニッシュ12には、インナガーニッシュ14と爪嵌合するための爪12nが設けられている。なお、爪12nと嵌合する受け孔14Rはインナガーニッシュ14側に設けられている。
次にバックドアハンドル10の取り付けについて説明する。図4を参照する。バックドアアウタパネル50の裏側(車体前方側)には、バックドアインナパネル52が配置されている。バックドアアウタパネル50には、板金プレス成型で形成した凹みではなく、下辺を残して上辺および横辺を切断し、下辺で折り曲げたバックドアハンドル取付開口50hを形成する。したがって、バックドアハンドル取付開口50hには、舌板50bが付属していてもよい。
このように、バックドアアウタパネル50にバックドアハンドル用のバックドアハンドル取付開口50hを設けることで、バックドアハンドル10の奥行スペースを確保することができる。なお、バックドアインナパネル52には、インナガーニッシュ14がはまり込むような開口52hが設けられている。
インナガーニッシュ14はバックドアインナパネル52に設けられたこの開口52hに車体外側からはめ込まれる。この時すでにバックドア開閉用スイッチ22およびバックカメラ20はインナガーニッシュ14に取り付けられているのが望ましい。インナガーニッシュ14はバックドアインナパネル52に車体外側からネジで締結することができる。
つまり、車内側からの締結作業が不要となるため、バックドアハンドル10を取り付けるための専用工程が不要となる。また、バックドアインナパネル52裏側に締結のための部品は不要であるので、バックドアインナパネル52の構造も簡略化される。
そして、最後にアウタガーニッシュ12をバックドアアウタパネル50に設けられたバックドアハンドル取付開口50hからインナガーニッシュ14に対して押しつけ、インナガーニッシュ14と爪嵌合させて固定する。このとき、アウタガーニッシュ12の内側周囲のフランジ状領域にはシール部材13(図5参照)が配置されている。アウタガーニッシュ12は、バックドアアウタパネル50に設けられたバックドアハンドル取付開口50hを全て塞ぐ。したがって、アウタガーニッシュ12はインナガーニッシュ14を全て覆いつくしている。
図5には、バックドア100に取り付けられたバックドアハンドル10の断面図を示す。インナガーニッシュ14は、バックドアインナパネル52に締結されている。アウタガーニッシュ12は、インナガーニッシュ14に爪嵌合で固定されている。したがって、車外からアウタガーニッシュ12を破壊することなく、外すことはできない。またアウタガーニッシュ12とバックドアアウタパネル50の間には、シール部材13が配置されている。
バックドア開閉用スイッチ22は操作部22aだけがアウタガーニッシュ12の凹み部の天井面18uに設けられたバックドア開閉スイッチ用開口22oから露出する。バックカメラ20もレンズ20Lだけが天井面18uに設けたバックカメラ用開口20oから露出する。すなわち、バックカメラ用開口20oとバックドア開閉スイッチ用開口22oは、車体前後方向(側面視で前後方向)に配列されている。
このように配置することで、バックドアアウタパネル50の表面におけるバックドアハンドル10の領域はバックカメラ20がバックドア開閉用スイッチ22と並設されている場合よりも、小さくすることができる。また、バックカメラ20はレンズ20Lだけが露出しているので、判別されにくく、また、車外からアプローチしにくいので、盗難防止性能が向上する。
また、アウタガーニッシュ12はエンブレム配置部16を有しているので、エンブレムを取り付けるためのスペースも、バックドアアウタパネル50の他の領域に設けなくてよい。つまり、バックドア100にランプが取り付けられるようなデザインの場合に、意匠の自由度を高くすることができる。
なお、本発明に係るバックドアハンドル10は、その取り付けのためにバックドアアウタパネル50に比較的大きなバックドアハンドル取付開口50hを形成する(図4参照)。しかし、アウタガーニッシュ12が平らなエンブレム配置部16の下方に袋状の凹み部(把持部18)を設けた。この把持部18は、くぼんだ容器状の構造をしているので、樹脂製とはいえ、高い強度を有している。したがって、アウタガーニッシュ12はバックドアアウタパネル50の構造面の一部として機能する。
つまり、バックドアハンドル取付開口50hを設けたとしてもバックドアアウタパネル50の強度が低下するということはない。これは、バックドアアウタパネル50の剛性を確保し、なおかつバックドアハンドル10のための奥行スペースを確保していることを意味する。
本発明は、バックドアを有する自動車等のバックドアハンドルに好適に利用することができる。
10 バックドアハンドル
12 アウタガーニッシュ
12e 縁
12n 爪
13 シール部材
14 インナガーニッシュ
14b 傾斜面
14hs 貫通孔
14hc 貫通孔
14s 側壁
14f 前方
14ue 上縁
14se 側縁
14de 下縁
14R 受け孔
16 エンブレム配置部
18 把持部
18u 天井面
18b 底面
18s 側面
18t 奥面
20 バックカメラ
20p バックカメラ取付部
20o バックカメラ用開口
20L レンズ
20h ネジ孔
22p バックドア開閉用スイッチ取付部
22h ネジ孔
22バ ックドア開閉用スイッチ
22a 操作部
22o バックドア開閉スイッチ用開口
50 バックドアアウタパネル
50h バックドアハンドル取付開口
50b 舌板
52 バックドアインナパネル
52h 開口
100 バックドア
110 バックドアハンドル
114 把持部
116 バックカメラ

Claims (1)

  1. インナガーニッシュとアウタガーニッシュの2部品で構成され、バックカメラを内蔵したバックドアハンドルであって、
    前記インナガーニッシュには、バックカメラ取付部およびバックドア開閉用スイッチ取付部を設け、
    前記アウタガーニッシュには、バックカメラのレンズを露出させるためのバックカメラ用開口と、バックドア開閉用スイッチの操作部を露出させるためのバックドア開閉スイッチ用開口を、互いに車幅方向で略一致させ、かつ側面視で前後の位置に配置することを特徴とするバックドアハンドル。
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