JP2018099418A - ミラースタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】商品陳列棚の商品載置面にシート等が設けられている場合でも、ミラーを配置することができ、かつミラーを容易に移動させることができるミラースタンドを提供すること。【解決手段】商品陳列棚にミラーを配置するミラースタンドであって、前記ミラースタンドを前記商品陳列棚に取り付ける固定部と、ミラー把持部を有し、前記固定部に対してスライド可能な引き出し部とを備えることを特徴とするミラースタンドである。【選択図】図2

Description

本開示は、商品陳列棚にミラーを配置するミラースタンドに関する。
スーパーマーケット等の量販店では、商品の陳列にオープンショーケース等の商品陳列棚が多く用いられている。このような商品陳列棚では、陳列した商品が手前側から抜き取られるため、奥にある商品を手前側に移動させる必要がある。このように商品を手前側に移動させた際であっても、さらに奥側に商品が広がっているように見せるために商品後方にミラーが配置されることがある。
実開平06−066419号公報
特許文献1に記載の商品陳列棚では、L字に形成されたミラー板が商品の後方に配置されている(図1、図2等を参照)。このようなミラー板は、ミラー板の底面に設けられたマグネット等の磁力を用いて、商品陳列棚の金属製の商品載置面上に取り付けられていることが多かった。つまり、ミラー板の商品載置面への取り付け及び取り外しは、マグネット等による磁力(引力)を用いて行われるので、陳列する商品の数に応じてミラー板を容易に前後に移動させ、固定させることができた。しかし、商品載置面上にシート等が設けられている場合は、シート等を介してミラー板を商品載置面上に取り付けなければならない。そうすると、ミラー板を商品載置面上に固定するためにはマグネット等の磁力のみでは不十分であり、取り付けた後にミラー板が商品載置面上からずれてしまうことがあった。ミラー板が商品載置面上からずれてしまうことで、ミラーに映った商品の陳列が不揃いに見えてしまうことがあり、また商品の視認性も悪くなってしまうことがあった。
本発明の幾つかの実施形態は、商品陳列棚の商品載置面上にシート等が設けられている場合でも、ミラーを配置することができ、かつミラーを容易に前後に移動させることができるミラースタンドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための幾つかの実施形態は、商品陳列棚にミラーを配置するミラースタンドであって、前記ミラースタンドを前記商品陳列棚に取り付ける固定部と、ミラー把持部を有し、前記固定部に対してスライド可能な引き出し部とを備えることを特徴とするミラースタンドである。
その他の特徴については、後述する明細書及び図面の記載により明らかにする。
本発明の幾つかの実施形態によれば、商品陳列棚の商品載置面上にシート等が設けられている場合でも、ミラーを配置することができ、かつミラーを容易に前後に移動させることができる。
図1は、本発明に係るミラースタンド1を商品陳列棚100に設置したときの状態を示す説明図である。 図2Aは、本発明に係るミラースタンド1において、引き出し部20を最も後ろまで押し込んだ時の状態を示す斜視図である。図2Bは、本発明に係るミラースタンド1において、引き出し部20を引き出した時の状態を示す斜視図である。 図3Aは、固定部10の平面図である。図3Bは、固定部10の左側面図である。図3Cは、固定部10の背面図である。 図4Aは、引き出し部20の底面図である。図4Bは、引き出し部20の左側面図である。図4Cは、引き出し部20の背面図である。 図5は、複数のミラーM1〜M8を商品陳列棚200の周囲に配置するように本発明に係るミラースタンド1を商品陳列棚200に設置したときの状態を示す説明図である。
後述する明細書及び図面の記載から、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
商品陳列棚にミラーを配置するミラースタンドであって、前記ミラースタンドを前記商品陳列棚に取り付ける固定部と、ミラー把持部を有し、前記固定部に対してスライド可能な引き出し部とを備えることを特徴とするミラースタンドが明らかとなる。このようなミラースタンドによれば、商品陳列棚の商品載置面にシート等が設けられている場合でも、ミラーを配置することができ、かつミラーを容易に移動させることができる。
前記固定部には、前記商品陳列棚に取り付ける側にマグネットが設けられていることが望ましい。これにより、ミラースタンドを商品陳列棚に固定することができる。
前記固定部には、底板部が設けられ、前記引き出し部には、前記底板部を内部に収容する収容部が設けられていることが望ましい。これにより、引き出し部は固定部に対してスライド可能とすることができる。
前記底板部には、前記固定部に対する前記引き出し部のスライド方向に複数の係止凹所が形成され、前記収容部の内面には、前記係止凹所に係止可能な係止突起が形成されていることが望ましい。これにより、固定部に対してスライド可能な引き出し部を、引き出した状態で固定することができる。
前記係止凹所の前記スライド方向における幅は、前記係止突起の前記スライド方向における幅よりも長いことが望ましい。これにより、ミラーを重ねた状態で複数のミラーを商品陳列棚に設置することができる。
前記スライド方向における前記係止凹所の幅と前記係止突起の幅との差は、前記ミラーの厚さ以上であることが望ましい。これにより、ミラーを重ねた状態で複数のミラーを商品陳列棚に設置することができる。
===実施形態===
図1は、本発明に係るミラースタンド1を商品陳列棚100に設置したときの状態を示す説明図である。図2Aは、本発明に係るミラースタンド1において、引き出し部20を最も後ろまで押し込んだ時の状態を示す斜視図である。図2Bは、本発明に係るミラースタンド1において、引き出し部20を引き出した時の状態を示す斜視図である。本実施形態のミラースタンド1の基本構成について説明する前に、図1〜図2Bに示すミラースタンド1の商品陳列棚100における使用方法を説明する。
以下の説明では、図1〜図2Bに示すように各方向を定義する。すなわち、ミラースタンド1における固定部10から引き出し部20をスライドさせる方向に沿って「前後方向」を定義し、引き出し部20の側を「前」とし、逆側を「後」とする。「前後方向」のことを「スライド方向」と呼ぶこともある。また、ミラー押さえ板22(又はミラー支持板23)の長方形状の端面の長辺方向に沿って「左右方向」を定義し、後側から前側に向かって見たときの右側を「右」、逆側を「左」とする。また、前後方向及び左右方向に垂直な方向を「上下方向」とする。
<ミラースタンド1の使用方法>
図1に示す商品陳列棚100は、店舗の壁に向かって設置する商品陳列棚を断面で示したものである。本実施形態のミラースタンド1は、商品陳列棚100の最下段に位置する商品載置面101に設置されている例を示している。但し、本実施形態のミラースタンド1は、商品陳列棚100のいずれの商品載置面にも設置できる。
ミラースタンド1は、商品陳列棚100において、さらに後側に商品が広がっているように見せるためのミラーを配置する際に、ミラーを支持するための器具である。ミラースタンド1は、固定部10と、引き出し部20とを有する。固定部10及び引き出し部20の詳細な構成については後述する。なお、商品陳列棚100の商品載置面101上には、不図示のシートが設けられている。このシートは、例えば、奥にある商品を手前側に移動させる(以下、前出しとも称する)ため、商品を滑りやすくする滑性層を形成したシートであってもよい。
ミラースタンド1は、前述のシートが設けられた商品陳列棚100の商品載置面101上に、固定部10を後方、引き出し部20を前方にして設置される。固定部10は、商品陳列棚100の例えば内壁等に取り付けられる。固定部10の側板部11の後方面にマグネット12(図1〜図2Bでは不図示、図3Cを参照)を設けることで、マグネット12の磁力により、固定部10は商品陳列棚100の内壁等に固定される。但し、マグネット12を用いず、他の方法で固定部10を商品陳列棚100の内壁等に固定してもよい。
引き出し部20は、固定部10に対して前後方向に移動可能となっている。引き出し部20は、固定部10に対してスライド可能とも言う。引き出し部20の前側部分には、ミラーMを設けることができる。なお、ミラーMは、市販のミラーを使用することができる。
図1に示す通り、商品のすぐ後方にミラーMが配置されるように、固定部10に対する引き出し部20の位置は調整されている。陳列した商品が手前側から抜き取られ、前出しをする際にはミラーMを前側に移動させる必要がある。また、商品を補充する際には、ミラーMを後側に移動させる必要がある。ミラーMは引き出し部20に設けられているので、固定部10に対する引き出し部20の位置を前後方向に移動(スライド)させることで、ミラーMの位置も前後方向に移動させることができる。すなわち、商品を前出しした際には、固定部10から引き出し部20を引き出すことでミラーMの位置を前側に移動させることができる。また、商品を補充する際には、固定部10に対して引き出し部20を押し込むことでミラーMの位置を後側に移動させることができる。これにより、商品陳列棚100の商品載置面101上にシート等が設けられている場合でも、ミラーMを商品後方に配置するため容易に前後に移動させることができる。
<ミラースタンド1の基本構成>
図3Aは、固定部10の平面図である。図3Bは、固定部10の左側面図である。図3Cは、固定部10の背面図である。図4Aは、引き出し部20の底面図である。図4Bは、引き出し部20の左側面図である。図4Cは、引き出し部20の背面図である。以下、図2A及び図2Bも参照しながら、本実施形態のミラースタンド1の基本構成について説明する。
固定部10は、側板部11と、底板部16とを有する(図2A、図2B、図3A、図3B等を参照)。側板部11は、固定部10を商品陳列棚100の内壁等に取り付けるための部材である。側板部11は、内壁面等に沿って立設され、下部で後述する底板部16に連結されている。側板部11の後方面にマグネット12(図3C参照)を設けることで、マグネット12の磁力(引力)により、固定部10を商品陳列棚100の内壁等に固定することができる。
底板部16は、商品陳列棚100の商品載置面に設置される部材である。底板部16は、不図示のシートが設けられた商品載置面101に沿うように設けられ、後部で側板部11に連結されている。底板部16は、後述する引き出し部20の収容部26に収容されるように形成されている。
底板部16の上側の面には、スライド方向に複数の係止凹所17(17A〜17D)が設けられている(図2B、図3Aを参照)。係止凹所17は、後述する引き出し部20の係止突起27が係止する凹所である。係止凹所17に係止突起27が係止することにより、スライド方向における固定部10に対する引き出し部20の位置を固定することができる。なお、本実施形態では、係止凹所17は4箇所設けられている。但し、係止凹所17の数はこれに限られず、1か所でも良いし、4箇所以外の複数でもよい。また、係止凹所17が設けられなくてもよい。
引き出し部20は、ミラー把持部21と、収容部26とを有する(図2A、図2B、図4A、図4B等を参照)。ミラー把持部21は、ミラーを把持する部材である。ミラー把持部21は、ミラー押さえ板22と、ミラー支持板23とを有する。ミラーは、ミラー押さえ板22とミラー支持板23とによって挟持される。なお、ミラー押さえ板22と、ミラー支持板23との間の隙間の幅は、下に行くほど狭くなってもよい。これにより、ミラーを確実に挟持することができる。
収容部26は、固定部10の底板部16をその内部に収容する部材である。収容部は、底板部16を収容する際に、底板部16に沿うように設けられ、前部でミラー把持部21に連結されている。収容部26は、底板部16を上部から沿うように形成された板状部材26Aと、板状部材26Aの左右両辺に内側に突出する複数の押さえ片28とを有する。収容部26の板状部材26Aと押さえ片28とにより、固定部10の底板部16を挟み込むようにして収容する。
収容部26の板状部材26Aの背面後方には、係止突起27が設けられている(図4A、図4C等を参照)。前述したように、固定部10の底板部16には複数の係止凹所17が設けられている。したがって、係止突起27が、複数の係止凹所17のいずれかに係止することにより、スライド方向における固定部10に対する引き出し部20の位置を固定することができる。図2Aは、引き出し部20を最も後ろまで押し込んだ時の状態であり、係止突起27が、係止凹所17Aに係止したときの状態である。図2Bは、引き出し部20を引き出した時の状態であり、係止突起27が、係止凹所17Dに係止したときの状態である(係止凹所17Dについては、図3Aを参照)。但し、係止凹所17が設けられなくてもよいことと同様に、係止突起27が設けられなくてもよい。
<複数のミラーを商品陳列棚の周囲に配置する場合>
図5は、複数のミラーM1〜M8を商品陳列棚200の周囲に配置するように本発明に係るミラースタンド1を商品陳列棚200に設置したときの状態を示す説明図である。図5に示す商品陳列棚200は、図1で示したような店舗の壁に向かって設置する商品陳列棚100とは異なり、壁とは独立して設置される商品陳列棚を平面で示したものである。商品陳列棚200では、周囲に設けられた商品載置面201上に商品が配置される。この商品陳列棚200においても、本実施形態のミラースタンド1を適用することができる。なお、図5に示す通り、複数のミラー(M1〜M8)のそれぞれは、2つのミラースタンド1によって支持されているが、1つのミラースタンド1や、3つ以上のミラースタンド1によって支持されてもよい。
図5に示す商品陳列棚200では、複数のミラーM1〜M8が設置されている。また、商品陳列棚200の角部分では、ミラーM5とミラーM6とが角部分を形成しつつ設置されている。ところで、商品陳列棚200のような壁とは独立して設置される商品陳列棚においては、ミラーを設置する長さは、商品陳列棚毎に異なる。すなわち、長辺部分のミラー設置長さ(M1〜M5)と、短辺部分のミラー設置長さ(M6〜M8)は、商品陳列棚毎に異なる。本実施形態のミラースタンド1では、長辺部分及び短辺部分のミラー設置長さが異なる商品陳列棚においても、図5に示すようにミラー同士を部分的に重ねて配置することで、角部分におけるミラーの余り部分が出ないように設置長さを調整してミラーを配置することができる。
本実施形態のミラースタンド1では、ミラー同士を部分的に重ねて配置するために、ミラースタンド1の引き出し部20の引き出し位置を調整することができる。つまり、ミラースタンド1のミラー把持部21のスライド方向における位置を調整することができる。例えば、図5において、ミラーM4とミラーM5とは部分的に重ねて配置されている。この場合、ミラーM4を後方に、ミラーM5を前方にするようにして重ねるために、ミラーM4を支持するミラースタンド1の引き出し部20の引き出し位置は、ミラーM5を支持するミラースタンド1の引き出し部20の引き出し位置より後方に位置している。あるいは、ミラーM5を支持するミラースタンド1の引き出し部20の引き出し位置は、ミラーM4を支持するミラースタンド1の引き出し部20の引き出し位置より前方に位置している。
本実施形態のミラースタンド1では、前述した引き出し部20の引き出し位置を調整するために、底板部16の係止凹所17のスライド方向における幅(X)をスライド方向における係止突起27の幅(Y)より長くしてもよい(X>Y、図3A、図4A等を参照)。これにより、係止凹所17に係止突起27が係止したまま、スライド方向における固定部10に対する引き出し部20の位置を移動することができ、ミラーを重ねた状態で複数のミラーを商品陳列棚200に設置することができる。
また、本実施形態のミラースタンド1では、より好ましくは、底板部16の係止凹所17のスライド方向における幅(X)は、係止突起27の幅(Y)より、ミラーの厚み分だけ長いことが好ましい。すなわち、スライド方向における係止凹所17の幅(X)と係止突起27の幅(Y)との差(X−Y)は、ミラーの厚さ(Z)以上であることが好ましい(X−Y≧Z、図3A、図4A、図5等を参照)。これにより、係止凹所17に係止突起27が係止したまま、スライド方向における固定部10に対する引き出し部20の位置を移動することができ、ミラーを重ねた状態で複数のミラーを商品陳列棚200に設置することができる。また、ミラーを曲げずに重ねることができる。
===その他の実施形態===
前述の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
1 ミラースタンド、
10 固定部、
11 側板部、12 マグネット、
16 底板部、17 係止凹所、
20 引き出し部、
21 ミラー把持部、22 ミラー押さえ板、23 ミラー支持板、
26 収容部、26A 板状部材、27 係止突起、28 押さえ片、
100・200 商品陳列棚、
101・201 商品載置面

Claims (6)

  1. 商品陳列棚にミラーを配置するミラースタンドであって、
    前記ミラースタンドを前記商品陳列棚に取り付ける固定部と、
    ミラー把持部を有し、前記固定部に対してスライド可能な引き出し部と
    を備えることを特徴とするミラースタンド。
  2. 請求項1に記載のミラースタンドであって、
    前記固定部には、前記商品陳列棚に取り付ける側にマグネットが設けられている
    ことを特徴とするミラースタンド。
  3. 請求項1又は2に記載のミラースタンドであって、
    前記固定部には、底板部が設けられ、
    前記引き出し部には、前記底板部を内部に収容する収容部が設けられている
    ことを特徴とするミラースタンド。
  4. 請求項3に記載のミラースタンドであって、
    前記底板部には、前記固定部に対する前記引き出し部のスライド方向に複数の係止凹所が形成され、
    前記収容部の内面には、前記係止凹所に係止可能な係止突起が形成されている
    ことを特徴とするミラースタンド。
  5. 請求項4に記載のミラースタンドであって、
    前記係止凹所の前記スライド方向における幅は、前記係止突起の前記スライド方向における幅よりも長い
    ことを特徴とするミラースタンド。
  6. 請求項5に記載のミラースタンドであって、
    前記スライド方向における前記係止凹所の幅と前記係止突起の幅との差は、前記ミラーの厚さ以上である
    ことを特徴とするミラースタンド。
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