JP2018097927A - 燃料電池システム - Google Patents

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Yuji Suzuki
裕士 鈴木
濱田 仁
Hitoshi Hamada
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Abstract

【課題】燃料電池システムの外気温が低い場合に、供給流路と循環流路とが接続した接続位置において凍結による閉塞が起こることを防止できる。【解決手段】燃料電池と、前記燃料電池に供給するアノードガスを貯蔵するタンクと、を備えた燃料電池システムであって、前記タンクに接続され、前記燃料電池に向けてアノードガスを送る供給流路と、前記燃料電池から排出されるアノードオフガスを送る排出流路と、前記排出流路に接続され、前記アノードオフガスを前記燃料電池に循環させる循環流路と、を備え、前記供給流路は、重力方向上側から前記循環流路に接続され、前記循環流路は、重力方向下側から前記供給流路に接続されている、燃料電池システム。【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
燃料電池システムには、燃料電池に供給するアノードガスを貯蔵するタンクと、タンクに接続され、燃料電池に向けてアノードガスを送る供給流路と、燃料電池から排出されるアノードオフガスを送る排出流路と、排出流路に接続され、アノードオフガスを燃料電池に循環させる循環流路と、を備えるものがある。
特開2013−251178号公報
特許文献1の燃料電池システムでは、供給流路が循環流路に対して水平方向から接続されているとともに、循環流路が供給流路に対して重力方向下側から接続されている。このような燃料電池システムの外気温が低い場合、供給流路を流れるアノードガスの温度は低くなる。このとき、供給流路と循環流路とが接続した接続位置においてアノードオフガスが低温のアノードガスと合流することによってアノードオフガスに水蒸気として含まれる水(燃料電池の発電によって生成されたもの)が結露して液体の水となって接続位置に滞留するとともに、滞留した液体の水が凍結して接続位置を閉塞することがある。このような課題を解決するために、合流部において凍結による閉塞が起こることを防止できる技術が望まれていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池システムが提供される。この燃料電池システムは、燃料電池と、前記燃料電池に供給するアノードガスを貯蔵するタンクと、を備えた燃料電池システムであって、前記タンクに接続され、前記燃料電池に向けてアノードガスを送る供給流路と、前記燃料電池から排出されるアノードオフガスを送る排出流路と、前記排出流路に接続され、前記アノードオフガスを前記燃料電池に循環させる循環流路と、を備え、前記供給流路は、重力方向上側から前記循環流路に接続され、前記循環流路は、重力方向下側から前記供給流路に接続されている。このような形態とすれば、アノードオフガスに含まれる水蒸気が結露して生じた液体の水が重力によって循環流路に向けて流れやすくなることから、供給流路と循環流路とが接続した接続位置に液体の水が滞留しにくくなる。よって、燃料電池システムの外気温が低い場合であっても、接続位置において凍結による閉塞が起こることを防止できる。
本発明の形態は、燃料電池システムに限るものではなく、例えば、電力を動力源とする車両および船舶などに搭載される燃料電池システム、車両そのもの、船舶そのものなどの種々の形態に適用することも可能である。また、本発明は、前述の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施し得ることは勿論である。
燃料電池システムの構成を示した説明図である。 供給流路と循環流路と合流流路との位置関係を示す説明図である。 接続位置の周辺を拡大した拡大図である。 接続位置の周辺を拡大した拡大図である。 供給流路と循環流路と合流流路との位置関係を示す説明図である。
A.第1実施形態:
図1は、本発明の実施形態における燃料電池システム20の構成を示した説明図である。図1には、相互に直交するXYZ軸が図示されている。図1のXYZ軸におけるZ軸は、重力方向の下方から上方に向かう座標軸である。図1のXYZ軸は、他の図のXYZ軸に対応する。XYZ軸において、矢印の指す方向を+側、矢印の指す方向と反対方向を−側とする。
燃料電池システム20は、モーターで駆動する車両の電源として搭載される。燃料電池システム20は、燃料電池スタック50と、アノードガス供給系100とを備える。尚、燃料電池システム20は、他に、カソードガス供給系およびFC冷却系を備えるが、本実施形態では、理解を容易にするために、燃料電池スタック50およびアノードガス供給系100についてのみ説明する。
燃料電池スタック50は、水素と酸素との電気化学反応によって発電するユニットである。燃料電池スタック50は、単セル55を複数積層して形成される。単セル55は、それぞれが単体でも発電可能な発電要素であり、電解質膜の両面に電極(カソード、アノード)を配置した発電体である膜電極接合体と、膜電極接合体の両外側に配置されるセパレータと、を有する。電解質膜は、内部に水分を包含した湿潤状態のときに良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜によって構成される。燃料電池スタック50は、種々の型を適用可能であるが、本実施形態では、固体高分子型を用いるものとした。
アノードガス供給系100は、燃料電池スタック50にアノードガスを供給する機能と、燃料電池スタック50から排出されるアノードオフガスを燃料電池システム20の外部に排出する機能と、アノードオフガスを燃料電池システム20内において循環させる機能と、を有する。アノードガス供給系100は、水素タンク110と、供給流路120と、排出流路130と、気液分離部140と、排水流路150と、循環流路160と、合流流路170とを備える。
水素タンク110は、燃料電池スタック50に供給するための高圧水素が貯蔵されている。本実施形態では、燃料電池スタック50には、アノードガスとして、水素が供給されるとともに、カソードガスとして、カソードガス供給系から酸素が供給される。
供給流路120は、水素タンク110に接続されている。供給流路120は、燃料電池スタック50に向けてアノードガスを送る流路である。供給流路120は、Y軸方向に沿って伸びた部分とZ軸方向に沿って伸びた部分とから構成された流路である。供給流路120は、開閉弁125を有する。
開閉弁125は、燃料電池スタック50に対するアノードガスの流入量を調整できる弁である。開閉弁125は、ECU(図示しない)によって開閉を制御されることによって、燃料電池スタック50に対するアノードガスの流入量を制御する。
排出流路130は、燃料電池スタック50に接続されている。排出流路130は、燃料電池スタック50から排出されるアノードオフガスを送る流路である。排出流路130は、Y軸方向に沿って伸びた流路である。排出流路130は、気液分離部140に接続されている。
気液分離部140は、排出流路130を介して流入するアノードオフガスを気体成分と液体成分とに分離する。気液分離部140内において、アノードオフガスの気体成分は、循環流路160へ誘導されるとともに、アノードオフガスの液体成分は、排水流路150へ誘導される。
排水流路150は、気液分離部140に接続されている。排水流路150は、気液分離部140によって分離されたアノードオフガスの液体成分を燃料電池システム20の外側に排水するための流路である。排水流路150は、Z軸方向に沿って伸びた流路である。排水流路150は、排水弁155を有する。
排水弁155は、排水流路150の開閉を調整できる弁である。排水弁155は、ECU(図示しない)によって開閉を制御される。排水弁155は、予め設定された排水タイミングや、アノードオフガスの排出タイミングで排水流路150を開く。
循環流路160は、気液分離部140を介して、排出流路130に接続されている。循環流路160は、アノードオフガスを燃料電池スタック50に循環させるための流路である。循環流路160は、Z軸方向に沿って伸びた流路である。
循環流路160は、Z軸方向の−側から供給流路120に接続されている。供給流路120は、Z軸方向の+側から循環流路160に接続されている。供給流路120と循環流路160とが接続した位置は、接続位置Cnと呼ぶこととする。循環流路160は、循環ポンプ165を有する。
循環ポンプ165は、気液分離部140において分離されたアノードオフガスの気体成分を合流流路170へと送り出す循環ポンプとして機能する。アノードオフガスの気体成分には水素が含まれているので、循環ポンプ165を運転することにより、燃料電池スタック50により消費されなかった水素ガスを再び燃料電池スタック50に循環させることができる。
合流流路170は、Y軸方向の+側から接続位置Cnに接続されている。合流流路170は、供給流路120から送られるアノードガスおよび循環流路160から送られるアノードオフガスを燃料電池スタック50に向けて送るための流路である。合流流路170は、Y軸方向に沿って伸びた円筒形状の流路である。
図2は、供給流路120と循環流路160と合流流路170との位置関係を示す説明図である。図2には、図1の視点Eから見た接続位置Cnの周辺を示している。接続位置Cnに対して、供給流路120は、Z軸方向の+側から接続されている。接続位置Cnに対して、循環流路160は、Z軸方向の−側から接続されている。接続位置Cnに対して、合流流路170は、Y軸方向の+側から接続されている。
図3は、接続位置Cnの周辺を拡大した拡大図である。図3は、燃料電池システム20の外気温が低い状況における接続位置Cnの周辺を示している。燃料電池システム20の外気温が低い場合、供給流路120を流れて燃料電池スタック50に供給されるアノードガスの温度が低くなる。このとき、接続位置Cnにおいて燃料電池スタック50から排出されたアノードオフガスが低温のアノードガスと合流することによってアノードオフガスに水蒸気として含まれる水(燃料電池スタック50の発電によって生成されたもの)が結露して液体の水Wとなって接続位置Cnに滞留する。本実施形態における供給流路120は、接続位置Cnに対してZ軸方向の+側から接続されているとともに、循環流路160は、接続位置Cnに対してZ軸方向の−側から接続されている。このため、接続位置Cnにおいて生じた液体の水Wは、重力によって循環流路160の側に流れていきやすい。
以上説明した実施形態によれば、アノードオフガスに含まれる水蒸気が結露して生じた液体の水Wが重力によって循環流路160に向けて流れやすくなることから、供給流路120と循環流路160とが接続した接続位置Cnに液体の水Wが滞留しにくくなる。よって、燃料電池システム20の外気温が低い場合であっても、接続位置Cnにおいて凍結による閉塞が起こることを防止できる。尚、循環流路160に向けて流れた液体の水Wは、循環ポンプ165を介して、気液分離部140に流入したのち、排水流路150を介して、燃料電池システム20の外側に排水される。
B.第2実施形態:
図4は、第2実施形態の燃料電池システム20aにおける接続位置Cnaの周辺を拡大した拡大図である。燃料電池システム20aは、第1実施形態における供給流路120とは異なる供給流路120aを備える点を除き、第1実施形態における燃料電池システム20と同様の構成である。供給流路120aと循環流路160とが接続した位置を、接続位置Cnaと呼ぶこととする。
供給流路120aは、燃料電池スタック50に向けてアノードガスを送る流路である。供給流路120aは、Z軸方向の+側であって、かつ、Y軸方向の−側から循環流路160に接続されている。換言すれば、図4において、供給流路120aは、右上の方向から循環流路160に接続されている。
第2実施形態においても、供給流路120aは重力方向上側から循環流路160に接続されているとともに、循環流路160は、重力方向下側から供給流路120aに接続されている。よって、アノードオフガスに含まれる水蒸気が結露して生じた液体の水Wが重力によって循環流路160に向けて流れやすくなることから、供給流路120aと循環流路160とが接続した接続位置Cnaに液体の水Wが滞留しにくくなる。よって、燃料電池システム20aの外気温が低い場合であっても、接続位置Cnaにおいて凍結による閉塞が起こることを防止できる。
C.変形例:
図5は、他の実施形態である燃料電池システム20bにおいて、供給流路120bと循環流路160bと合流流路170との位置関係を示す説明図である。燃料電池システム20bは、第1実施形態における供給流路120および循環流路160とは異なる供給流路120bおよび循環流路160bを備える点を除き、第1実施形態における燃料電池システム20と同様の構成である。
供給流路120bは、燃料電池スタック50に向けてアノードガスを送る流路である。循環流路160bは、アノードオフガスを燃料電池スタック50に循環させるための流路である。供給流路120bと循環流路160bとが接続した位置は、接続位置Cnbと呼ぶこととする。接続位置Cnbに対して、供給流路120bは、Z軸方向の+側方向よりX軸方向の+側に傾いた方向から接続されている。接続位置Cnに対して、循環流路160bは、Z軸方向の−側方向よりX軸方向の+側に傾いた方向から接続されている。接続位置Cnに対して、合流流路170は、Y軸方向の+側から接続されている。第1実施形態の燃料電池システム20における供給流路120と循環流路160との位置関係に限られず、燃料電池システム20bにおける供給流路120bと循環流路160bとの位置関係であっても、接続位置Cnbに液体の水Wが滞留しにくくなる。
本発明は、上述の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部または全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部または全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
20…燃料電池システム
20a…燃料電池システム
20b…燃料電池システム
50…燃料電池スタック
55…単セル
100…アノードガス供給系
110…水素タンク
120…供給流路
120a…供給流路
120b…供給流路
125…開閉弁
130…排出流路
140…気液分離部
150…排水流路
155…排水弁
160…循環流路
160b…循環流路
165…循環ポンプ
170…合流流路
Cn…接続位置
Cna…接続位置
Cnb…接続位置

Claims (1)

  1. 燃料電池と、前記燃料電池に供給するアノードガスを貯蔵するタンクと、を備えた燃料電池システムであって、
    前記タンクに接続され、前記燃料電池に向けてアノードガスを送る供給流路と、
    前記燃料電池から排出されるアノードオフガスを送る排出流路と、
    前記排出流路に接続され、前記アノードオフガスを前記燃料電池に循環させる循環流路と、を備え、
    前記供給流路は、重力方向上側から前記循環流路に接続され、
    前記循環流路は、重力方向下側から前記供給流路に接続されている、燃料電池システム。
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