JP2018097326A - 言語学習暗記システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】自動的に言語学習を可能とする言語学習暗記システムを提供する。【解決手段】言語学習暗記システムは、下記の6段階のプロセスを学習者の使用する端末装置によって反復する。A.学習者の使用する端末装置の音声に従って、対象言語を読み上げる。B.学習者の使用する端末装置と交互に対象言語を読み上げる。C.学習者の使用する端末装置の音声を聞いて、対象言語を母語に訳す。D.学習者の使用する端末装置の音声を聞いて、母語を対象言語に訳す。E.学習者の使用する端末装置と交互に対象言語で会話する。F.学習者の使用する端末装置を用いて、以上のプロセスを通して音声評価を表示する。【選択図】図1
Description
本発明は言語学習暗記システム及びプログラムに関し、特にコンピュータを用いて学習者に英語及びその他の言語を習得させるシステムおよび搭載プログラムに関するものである。
特に、実際の音声を学習者に認識させながら単語レベル、会話レベルおよび例文レベルを段階的にプログラムに沿って進捗させ、各段階の音声評価で成功したら出題を終了し、次のステップで順次進めることで、対象言語を学習者が短時間で、習得できるように構成した言語学習暗記システム及びプログラムに関するものである。
また、本発明の言語学習暗記システム及びプログラムは、語彙データ、発音データ、文型データおよび文法データを音声ファイルと音声辞書データベースと共にシステム内に搭載し、学習進捗に沿って、コンピュータを機能させるために構成された言語学習暗記システム及びプログラムが搭載されている。
また、各学習プロセスの進捗に伴って、所要時間と残存時間の表示を学習者の使用する端末装置の画面に表示できるようにする場合は、種々の画像を学習者の使用する端末装置の画面に表示できるように構成し、言語の習得に応用できることを特徴とする言語学習暗記システム及びプログラムを提供するものである。
現在、コンピュータを学習補助装置として多くの言語学習システムが開発されており、学習者が絶えず反復練習を繰り返すような大量の説明や問題が収録されたデータを学習者に提供するようなシステムが多いが、聴覚イメージとスピーキングを主体として進める方法で語彙や文例の語学の習得を図るものが少なかった。
前記せる特開2001−331092号公報は語学学習システムであるが、A言語とB言語が交互に収録され、これを反復して繰り返して覚えるカセット・CD等において、学習者が専用スイッチを走査することによって、覚えた英語に対しての日本語訳が無音となり、これを繰り返し進めることによってテープ全部の日本語が無くなり、英会話のみのテープとなって習得を早めるものであった。
また、前記せる特開2008−299074号公報も語学学習システムであるが、大量のデータを学習者に提供して反復させるか又は教師用装置側から学習者に対して、再生音声情報と同期した位置情報を学習者用装置に配信できるようにして学習者側の便宜性を向上させるものであった。
しかしながら本発明の言語学習暗記システムおよびプログラムの課題は、学習者が自らドリルをランダムに実施して、更にそれぞれのドリルでその合格ラインを学習者が自ら確認して次のドリルに進める方法で、いずれもヒアリングとスピーキングを基本として語彙や文型を早期に習得できるようにする言語学習暗記システムおよびプログラムを提供することである。
しかしながら本発明の言語学習暗記システムおよびプログラムの課題は、学習者が自らドリルをランダムに実施して、更にそれぞれのドリルでその合格ラインを学習者が自ら確認して次のドリルに進める方法で、いずれもヒアリングとスピーキングを基本として語彙や文型を早期に習得できるようにすることである。
本発明は、語彙データ、発音データ、文型データおよび文法データを収納する各データベースを音声ファイルと音声辞書データベースと共に搭載し、6段階のプログラムの学習順序およびプログラム間にスピーキング習得テストを設けたことを特徴とし、言語学習システムおよびプログラムにおいて、言語学習システムの学習進捗に沿って、コンピュータを機能させるために構成されたスピーキング版言語学習プログラムを搭載したことを特徴とし、且つ、市販の紙版単語帳を学習者の領域に合わせた複数のコースに分けてスピーキング版言語学習システムに音声ファイルと音声辞書データベースと共に搭載したことを特徴とするスピーキング版言語学習システムを提供する。
本考案の言語学習システムおよびプログラムによれば、ヒアリングとスピーキングを基本として語彙や文型の学習をするので、言語の習得で最も重要なヒアリングとスピーキングの習得と語彙や文型を同時に且つ早期に習得することができる。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の具体的な形態を説明する。
図1は本考案のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムの構成図であり、図2は言語学習システムのフローチャートの全体図である。
図1は本考案のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムの構成図であり、図2は言語学習システムのフローチャートの全体図である。
先ず、単語テスト及びフレーズテストの不合格となった間違った事後テストを、アイホン、パッド、パソコン、ロボットのいずれかで受けることを登録する。
以下、各プロセス1乃至プロセス6の各操作について実施例に基づいて、
具体的に説明する。
以下、各プロセス1乃至プロセス6の各操作について実施例に基づいて、
具体的に説明する。
プロセス1において、トップ画面の(START)をクリックするとプロセス1の画面に遷移する。
あらかじめ、対象言語、母語が設定され、且つ、会話、単語、文章のモードが設定されるが、説明上、対象言語を英語、母語を日本語とする。
先ず、学習内容を入力する。
学習内容の英語の音声を聞いて、その学習内容の英語を読み上げ、発音され、クリックすると、正誤判定が行われ、60点以上であると次に進める。
学習内容の英語の音声を聞いて、その学習内容の英語を読み上げ、発音され、クリックすると、正誤判定が行われ、60点以上であると次に進める。
60点未満の場合は何度でも英語の音声がながれて再度選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。
このようにして、学習内容の発音を把握することができる。
また、60点以上となれば、その問題は終了する。
また、60点以上となれば、その問題は終了する。
また、60点未満であれば、その問題の正解数は最初のカウントに戻り、プロセスを続けることができる。
全ての問題が60点以上の正解をした場合は、そのドリルは自動的に終了する。
この時の音声評価の正解率は(正解数/出題数)として自動的に記録される。
この時の音声評価の正解率は(正解数/出題数)として自動的に記録される。
プロセス2において、トップ画面の(START)をクリックすると、プロセス2の画面に遷移する。
学習内容の英語を読み、学習者が英語で答える。
その会話が成立完成したことを確認する。
クリックすると音声を評価し、確定ボタンを押すと正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満のときは学習内容の英語が再生表示される。
60点未満の場合は、何度でも学習内容の英語の表示がなされ、繰り返すことができる。
このようにして、交互に会話を完成させ、発音と意味を確実に把握することができる。
クリックすると出題画面に遷移して、学習内容の英語が表示され、何度でも発音と翻訳の入力を繰り返すことができる。
このようにして、正確な発音と翻訳を把握することができる。
学習内容の英語を読み、学習者が英語で答える。
その会話が成立完成したことを確認する。
クリックすると音声を評価し、確定ボタンを押すと正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満のときは学習内容の英語が再生表示される。
60点未満の場合は、何度でも学習内容の英語の表示がなされ、繰り返すことができる。
このようにして、交互に会話を完成させ、発音と意味を確実に把握することができる。
クリックすると出題画面に遷移して、学習内容の英語が表示され、何度でも発音と翻訳の入力を繰り返すことができる。
このようにして、正確な発音と翻訳を把握することができる。
プロセス3において、トップ画面の(START)をクリックすると、プロセス3の画面に遷移する。
学習内容の対象言語である英語を読み、母語である日本語に訳す。
制限時間内にキーボードで入力すると、画面上に翻訳内容が表示される。
その上で学習内容の英語を発音する。
制限時間内にクリックすると正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満の時は不正解音が再生される。
このようにして、学習内容の英語の発音と翻訳を確実に把握することができる。
60点未満の場合、クリックすると出題画面に遷移して学習内容の英語が表示され、何度でも発音と翻訳の入力を繰り返すことができる。
学習内容の対象言語である英語を読み、母語である日本語に訳す。
制限時間内にキーボードで入力すると、画面上に翻訳内容が表示される。
その上で学習内容の英語を発音する。
制限時間内にクリックすると正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満の時は不正解音が再生される。
このようにして、学習内容の英語の発音と翻訳を確実に把握することができる。
60点未満の場合、クリックすると出題画面に遷移して学習内容の英語が表示され、何度でも発音と翻訳の入力を繰り返すことができる。
プロセス4において、トップ画面の(START)をクリックすると、プロセス4の画面に遷移する。
学習内容の英語の音声を聞いて、学習内容の日本語が表示され、日本語で読み、日本語内容を英語に訳し、インプットして、その英語を発音する。
制限時間内にクリックすると正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満の時は不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に学習内容の英語の音声を聞いて、画面に日本語が表示され、動作を繰り返すことができる。
このようにして、英語の音声を聞いて、日本語が画面に表示され、英語に訳し、インプットし、且つ、発音することで、翻訳と英語の発音とを把握することができる。
学習内容の英語の音声を聞いて、学習内容の日本語が表示され、日本語で読み、日本語内容を英語に訳し、インプットして、その英語を発音する。
制限時間内にクリックすると正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満の時は不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に学習内容の英語の音声を聞いて、画面に日本語が表示され、動作を繰り返すことができる。
このようにして、英語の音声を聞いて、日本語が画面に表示され、英語に訳し、インプットし、且つ、発音することで、翻訳と英語の発音とを把握することができる。
プロセス5において、トップ画面の(START)をクリックすると、プロセス5の画面に遷移する。
プロセス5では、学習内容の英語の表示なしで音声のみが流れ、学習者が英語で答える。
その会話が完成したかが判定される。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満のときは不正解音が再生される。
このようにして、何度でも学習内容の英語の音声を聞いて、文法的に正しい英語の会話能力を習得させることができる。
プロセス5では、学習内容の英語の表示なしで音声のみが流れ、学習者が英語で答える。
その会話が完成したかが判定される。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、60点以上であれば正解音、60点未満のときは不正解音が再生される。
このようにして、何度でも学習内容の英語の音声を聞いて、文法的に正しい英語の会話能力を習得させることができる。
プロセス6において、トップ画面の(START)をクリックすると、プロセス6の画面に遷移する。
プロセス1からプロセス5までの音声評価と、総合としての総合音声評価が表示される。
プロセス1からプロセス5までの音声評価と、総合としての総合音声評価が表示される。
本発明は以上説明したような構成であるので、従来のような単に大量の英文を際限なく聞き流す学習法とは異なる方法で、学習内容をテーマとしたヒアリングとスピーキングを基本として語彙から文型への学習をする難易度を少しずつ上げて配置するので、言語の習得で最も重要なヒアリングとスピーキングの習得と文形を同時に且つ早期に習得することができる。
なお、学習内容は学習者が入力するが、プロセスの各出題については、紙版単語帳のそれぞれの縦列から語彙又は文例が選択され、各プロセスに提供することも可能である。
なお、学習内容は学習者が入力するが、プロセスの各出題については、紙版単語帳のそれぞれの縦列から語彙又は文例が選択され、各プロセスに提供することも可能である。
各学習プロセスの進捗に伴って、所要時間と残存時間の表示を学習者の使用する端末装置の画面に表示することが可能である。
所要時間が十分ある場合には、図3に示すように、プロセスの進捗画像は通常の大きさの画像で、図3に示すように表示され、残存時間が少なくなる場合は、次第に表示画像が図4に示すように小さくなるので、学習者はそれらの時間表示を認識しながら、学習の進捗を進める目安とすることができる。
所要時間が十分ある場合には、図3に示すように、プロセスの進捗画像は通常の大きさの画像で、図3に示すように表示され、残存時間が少なくなる場合は、次第に表示画像が図4に示すように小さくなるので、学習者はそれらの時間表示を認識しながら、学習の進捗を進める目安とすることができる。
本発明は以上説明したように英語学習を実施例として説明してあるが、本発明の言語学習暗記システムによれば、英語に限定されず、あらゆる言語の習得に利用できる言語学習暗記システムであるので、社会的にニーズの高い産業上の利用可能性は非常に大きいものである。
1 プロセス1
2 プロセス2
3 プロセス3
4 プロセス4
5 プロセス5
6 プロセス6
2 プロセス2
3 プロセス3
4 プロセス4
5 プロセス5
6 プロセス6
Claims (7)
- 学習者が記憶したい学習内容の言語を入力することによって、音声合成技術、データベース、翻訳機能技術、音声識別技術、音声評価技術を並列的にリンクして、会話、単語、文章の対象言語と母語とを交互に、聞く、読む、答える、訳す、のプロセスを繰り返すことで自動的に言語学習を可能とする言語学習暗記システム。
- 学習者が記憶したい会話、単語、文章の対象言語が英語、日本語、中国語等であり、母語が日本語、英語、中国語であり、交互に聞く、読む、答える、訳す、のプロセスを繰り返すことで自動的に言語学習を可能とする言語学習暗記システム。
- 請求項1及び請求項2における言語学習暗記システムは、学習者が記憶したい学習内容の言語を入力し、下記の6段階のプロセスを学習者の使用する端末装置によって反復することのできる言語学習暗記システム。
1.学習者の使用する端末装置の音声に従って、対象言語を読み上げる。
2.学習者の使用する端末装置と交互に対象言語を読み上げる。
3.学習者の使用する端末装置の音声を聞いて、対象言語を母語に訳す。
4.学習者の使用する端末装置の音声を聞いて、母語を対象言語に訳す。
5.学習者の使用する端末装置と交互に対象言語で会話する。
6.学習者の使用する端末装置を用いて、各プロセスを通して音声評価を表示する。 - 請求項1及び請求項2に記載の言語学習暗記システムの学習進捗に沿って、コンピュータを機能させるための学習プログラムと音声辞書データベースを含むテキスト内容データベースを搭載させたことを特徴とする言語学習暗記システム。
- 請求項1乃至請求項5に係る言語学習暗記システムにおいて、多言語の習得に応用できることを特徴とする言語学習暗記システム。
- 請求項1乃至請求項6に係る言語学習暗記システムにおいて、学習者が記憶したい言語を自由に指定できることを特徴とする言語学習暗記システム。
- 各学習プロセスの進捗に伴って、所要時間と残存時間の表示を学習者の使用する端末装置の画面に表示できるように構成したことを特徴とし、多言語の習得に応用できることを特徴とする言語学習暗記システム。
Priority Applications (1)
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JP2016257898A JP2018097326A (ja) | 2016-12-15 | 2016-12-15 | 言語学習暗記システム及びプログラム |
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