JP2019049683A - スピーキング版言語学習システムおよびプログラム。 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンピュータを用いて学習者に英語及びその他の言語を習得させるシステムおよびプログラムを提供する。【解決手段】語彙データ、発音データ、文型データおよび文法データを収納する各データベースを音声ファイルと音声辞書データベース共に搭載し、7段階のドリルの学習順序およびドリル間に発音を入力させ、スピーキングテストを付設した単語及びフレーズの習得テストを設けたスピーキング版言語学習システムおよびプログラムにおいて、市販の単語張を各ドリルの領域に合わせて、分割し、学習者の情報を記憶するプロセスに沿って、コンピュータを機能させ、且つ、市販の単語張を学習者の領域に合わせた複数のコースに分けて音声ファイルと音声辞書データベースに搭載し、個々に販売可能に構成した。【選択図】図1
Description
本発明は、スピーキング版言語学習システムおよびプログラムに関し、特にコンピュータを用いて学習者に英語及びその他の言語を習得させるシステムおよび搭載プログラムに関するものである。
実際の音声を認識させながら単語レベル及び例文レベルを7段階に沿って進捗させ、各段階で、ランダム出題で、2回継続して成功したら出題を終了し、次のステップで順次進めることで、対象言語を学習者が短時間で、1課20分位の短時間で習得できるように構成されたスピーキング版言語学習システムおよびプログラムを提供するものである。
実際の音声を認識させながら単語レベル及び例文レベルを7段階に沿って進捗させ、各段階で、ランダム出題で、2回継続して成功したら出題を終了し、次のステップで順次進めることで、対象言語を学習者が短時間で、1課20分位の短時間で習得できるように構成されたスピーキング版言語学習システムおよびプログラムを提供するものである。
また、本発明のスピーキング版言語学習システムは、語彙データ、発音データ、文型データおよび文法データを音声ファイルと音声辞書データベースと共にシステム内に搭載し、市販の紙版単語帳が各ドリルの領域に合わせて分割して搭載されており、スピーキング版言語学習システムの学習進捗に沿って、コンピュータを機能させるために構成されたスピーキング版言語学習プログラムが搭載されている。
また、市販の紙版単語帳を学習者の領域に合わせた複数のコースに分けてスピーキング版言語学習システムに音声ファイルと音声辞書データベースと共に搭載し、個々に販売可能に構成したことを特徴とするスピーキング版言語学習システムおよびプログラムを提供するものである。
現在、コンピュータを学習補助装置として多くの言語学習システムが開発されており、学習者が絶えず反復練習を繰り返すような大量の説明や問題が収録されたデータを学習者に提供するようなシステムが多いが、聴覚イメージとスピーキングを主体として進める方法で語彙や文例の語学の習得を図るものが少なく、言語の習得で最も重要なヒアリングとスピーキングの習得が語彙や文例の並べ替えの学習よりも遅れる傾向となっていた。
前記せる特開2001−331092号公報は語学学習システムであるが、A言語とB言語が交互に収録され、これを反復して繰り返して覚えるカセット・CD等において、学習者が専用スイッチを走査することによって、覚えた英語に対しての日本語訳が無音となり、これを繰り返し進めることによってテープ全部の日本語が無くなり、英会話のみのテープとなって習得を早めるものであった。
また、前記せる特開2008−299074号公報も語学学習システムであるが、大量のデータを学習者に提供して反復させるか又は教師用装置側から学習者に対して、再生音声情報と同期した位置情報を学習者用装置に配信できるようにして学習者側の便宜性を向上させるものであった。
しかしながら本発明のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムの課題は、学習者が自らドリルをランダムに実施して、更にそれぞれのドリルでその合格ラインを学習者が自ら確認して次のドリルへ進める方法で、いずれもヒアリングとスピーキングを基本として語彙や文型を早期に習得できるようにすることである。
本発明は、語彙データ、発音データ、文型データおよび文法データを収納する各データベースを音声ファイルと共に音声辞書データベースと共に搭載し、7段階のドリルの学習順序およびドリル間にスピーキング習得テストを設けたことを特徴とし、スピーキング版言語学習システムおよびプログラムにおいて、市販の紙版単語帳を各ドリルの領域に合せて、分割して搭載したことを特徴とし、言語学習システムの学習進捗に沿って、コンピュータを機能させるために構成されたスピーキング版言語学習プログラムを搭載したことを特徴とし、且つ、市販の紙版単語帳を学習者の領域に合わせた複数のコースに分けてスピーキング版言語学習システムに音声ファイルと音声辞書データベースと共に搭載し、個々に販売可能に構成したことを特徴とするスピーキング版言語学習システムを提供する。
本発明のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムによれば、ヒアリングとスピーキングを基本として語彙や文型の学習をするので、言語の習得で最も重要なヒアリングとスピーキングの習得と語彙や文型を同時に且つ早期に習得することができる。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の具体的な形態を説明する。
図1は本発明のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムの全体構成図であり、図2は本発明のスピーキング版言語学習システムのフローチャート図全体を示し、フローチャート10には各ドリル1乃至7が表示される。
図1は本発明のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムの全体構成図であり、図2は本発明のスピーキング版言語学習システムのフローチャート図全体を示し、フローチャート10には各ドリル1乃至7が表示される。
先ず、単語テスト及びフレーズテストの不合格となった間違った事後テストを、アイホン、パッド、パソコン、ロボットのいずれかで受けることを登録する。
以下、各ドリル1乃至ドリル7の各操作について実施例に基づいて具体的に説明する。
以下、各ドリル1乃至ドリル7の各操作について実施例に基づいて具体的に説明する。
ドリル1においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル1の画面に遷移する。
英語の音声を聞いて、発音された英単語の意味を画面上に表示された選択肢の中のいずれかをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい時は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
不正解音の場合は何度でも英語の音声がながれて再度選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。このようにして、語彙の発音と意味を把握することができる。
また、問題をランダムに出題し、二回連続で正解すれば、その問題は終了する。
英語の音声を聞いて、発音された英単語の意味を画面上に表示された選択肢の中のいずれかをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい時は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
不正解音の場合は何度でも英語の音声がながれて再度選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。このようにして、語彙の発音と意味を把握することができる。
また、問題をランダムに出題し、二回連続で正解すれば、その問題は終了する。
また、一回目を正解し、二回目に間違えた場合は、その問題の正解数は最初のカウンタに戻り、ドリルを続けることができる。
全ての問題が2回連続で正解した場合はそのドリルは自動的に終了する。
この時の正解率は(正解数/出題数)として自動的に記録される。
全ての問題が2回連続で正解した場合はそのドリルは自動的に終了する。
この時の正解率は(正解数/出題数)として自動的に記録される。
ドリル2においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル2の画面に遷移する。
英語の音声を聞いて、発音された英単語のスペルを画面上に表示された選択肢の中のいずれかを制限時間内にクリックすると、正誤判定が行われ、正しい時は正解音、誤答のときは不正解音が発生される。
不正解音の場合は何度でも英語の音声がながれて再度選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。このようにして、語彙の発音と意味を把握することができる。
また、問題をランダムに出題し、二回連続で正解すれば、その問題は終了する。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英語の音声がながれて、再度スペルの選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。
このようにして語彙の英語発音とスペルを確実に把握することができる。
英語の音声を聞いて、発音された英単語のスペルを画面上に表示された選択肢の中のいずれかを制限時間内にクリックすると、正誤判定が行われ、正しい時は正解音、誤答のときは不正解音が発生される。
不正解音の場合は何度でも英語の音声がながれて再度選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。このようにして、語彙の発音と意味を把握することができる。
また、問題をランダムに出題し、二回連続で正解すれば、その問題は終了する。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英語の音声がながれて、再度スペルの選択肢を選ぶ動作を繰り返すことができる。
このようにして語彙の英語発音とスペルを確実に把握することができる。
ドリル3においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル3の画面に遷移する。
英語の音声を聞いて、発音された英単語のスペルを制限時間内にキーボードで入力すると画面上にスペルが表示される。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
このようにして語彙の英語発音とスペルを確実に把握することができる。
次の問題をクリックすると出題画面に遷移して次の問が出題され、何度でも英語の音声が流れて再度スペルの入力を繰り返すことができる。
このようにして正確なペルの把握をすることができる。
英語の音声を聞いて、発音された英単語のスペルを制限時間内にキーボードで入力すると画面上にスペルが表示される。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
このようにして語彙の英語発音とスペルを確実に把握することができる。
次の問題をクリックすると出題画面に遷移して次の問が出題され、何度でも英語の音声が流れて再度スペルの入力を繰り返すことができる。
このようにして正確なペルの把握をすることができる。
単語テスト入力と音声:
(1)読まれた音声を入力して、確定マークを押してからスピーカマークが現れるので発音すると、正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中6問以上正解すれば合格とする。
(2)英語が表示され、スピーカマークが現れたら、発音すると、正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中6問以上正解すれば合格となる。
(3)日本語が表示され、スピーカマークが現れたら、発音すると、正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中6問以上正解すれば合格となる。
(1)読まれた音声を入力して、確定マークを押してからスピーカマークが現れるので発音すると、正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中6問以上正解すれば合格とする。
(2)英語が表示され、スピーカマークが現れたら、発音すると、正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中6問以上正解すれば合格となる。
(3)日本語が表示され、スピーカマークが現れたら、発音すると、正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中6問以上正解すれば合格となる。
ドリル4においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル4の画面に遷移する。
英語の音声を聞いて、画面に表示された英語の例文もしくはその一部を選択肢として、選択肢のいずれかを制限時間内にクリックすると正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英語の音声がながれて、画面に表示された英語の例文を選択肢として、選択肢のいずれかを制限時間内に再度クリックする動作を繰り返すことができる。
このようにして英語の音声を聞いて、画面に表示された英語の例文を把握することができるので、例文と英語の発音とを把握することができる。
英語の音声を聞いて、画面に表示された英語の例文もしくはその一部を選択肢として、選択肢のいずれかを制限時間内にクリックすると正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英語の音声がながれて、画面に表示された英語の例文を選択肢として、選択肢のいずれかを制限時間内に再度クリックする動作を繰り返すことができる。
このようにして英語の音声を聞いて、画面に表示された英語の例文を把握することができるので、例文と英語の発音とを把握することができる。
ドリル5においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル5の画面に遷移する。
ドリル5は英文の並べ替えを習得するので、文法的に正しい例文を作成する能力を習得させるものである。
画面に表示された英語のブロックを表示されている日本語の意味に合わせてドラッグ&ドロップで制限時間内に正しい文を並べ替える。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英文の並べ替えを習得することができる。
このようにして何度でも英文の並べ替えを学習するので、文法的に正しい例文を作成する能力を習得させることができる。
ドリル5は英文の並べ替えを習得するので、文法的に正しい例文を作成する能力を習得させるものである。
画面に表示された英語のブロックを表示されている日本語の意味に合わせてドラッグ&ドロップで制限時間内に正しい文を並べ替える。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英文の並べ替えを習得することができる。
このようにして何度でも英文の並べ替えを学習するので、文法的に正しい例文を作成する能力を習得させることができる。
ドリル6においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル6の画面に遷移する。
英語の音声を聞いて、発音された英単語のスペルを長文の英文の空欄部分に制限時間内にキーボードで入力する方法で英文の文書を完成させるドリルである。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英文の正しいスペルの挿入を学習することができる。
このようにして何度でも発音された英単語のスペルを長文の英文の空欄部分に制限時間内にキーボードで入力するので、単語の発音とスペルと文書中への挿入とを繰り返し学習することができる。
英語の音声を聞いて、発音された英単語のスペルを長文の英文の空欄部分に制限時間内にキーボードで入力する方法で英文の文書を完成させるドリルである。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英文の正しいスペルの挿入を学習することができる。
このようにして何度でも発音された英単語のスペルを長文の英文の空欄部分に制限時間内にキーボードで入力するので、単語の発音とスペルと文書中への挿入とを繰り返し学習することができる。
ドリル7においてトップ画面の(start)をクリックするとドリル7の画面に遷移する。
ドリル7では画面上にランダムに表示された英単語と並べ替え完成後の日本語訳が表示されている。
そして、ランダムに表示された英単語選択肢を並べ替えて、ライン上にキーボードで入力する方法で、文法的に正しい例文と完成した文書の意味とを把握できるように習得させるものである。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英文の並べ替えを学習することができる。
このようにして何度でも英文を並べ替えて入力するので、文法的に正しい例文と完成した文書の意味とを把握できる能力を習得させるものである。
ドリル7では画面上にランダムに表示された英単語と並べ替え完成後の日本語訳が表示されている。
そして、ランダムに表示された英単語選択肢を並べ替えて、ライン上にキーボードで入力する方法で、文法的に正しい例文と完成した文書の意味とを把握できるように習得させるものである。
確定ボタンをクリックすると、正誤判定が行われ、正しい場合は正解音、誤答のときは不正解音が再生される。
正誤判定後、自動的に次の問題が出題され、何度でも英文の並べ替えを学習することができる。
このようにして何度でも英文を並べ替えて入力するので、文法的に正しい例文と完成した文書の意味とを把握できる能力を習得させるものである。
フレーズテスト
(1) 会話形式で英語のフレーズで質問が表示され、フレーズで回答をタイプし、確認 マークを押してからスピーカマークが現れるので、発音すると、正解の場合は正解 音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中、6問以上正解すれば合格とする。
(2)表示されている英語のフレーズを見て、スピーカマークが現れるので、発音すると 正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中、6問以上正解すれば合格とする。
(3)表示されている英文長文をみて、スピーカマークが現れるので、発音すると正確な 場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中、6問以上正解すれば合格とする。
(1) 会話形式で英語のフレーズで質問が表示され、フレーズで回答をタイプし、確認 マークを押してからスピーカマークが現れるので、発音すると、正解の場合は正解 音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中、6問以上正解すれば合格とする。
(2)表示されている英語のフレーズを見て、スピーカマークが現れるので、発音すると 正解の場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中、6問以上正解すれば合格とする。
(3)表示されている英文長文をみて、スピーカマークが現れるので、発音すると正確な 場合は正解音、間違えた場合は不正解音が流れる。
10問中、6問以上正解すれば合格とする。
本発明は以上説明したような構成であるので、従来のような単に大量の英文を際限なく聞き流す学習法とは異なる方法で、ヒアリングとスピーキングを基本として、語彙から文型への学習をする難易度を少しずつ上げて配置するので、言語の習得で最も重要なヒアリングとスピーキングの習得と文型を同時に且つ早期に習得することができる。
なお、各ドリルの各出題については、紙版単語帳のそれぞれの縦列から語彙又は文例が選択され、各ドリルに提供される。
本発明は、以上説明したように英語学習を実施例として説明してあるが、本発明のスピーキング版言語学習システムおよびプログラムによれば、英語に限定されず、あらゆる言語の習得に利用できるスピーキング版言語学習システムおよびプログラムであるので、社会的にニーズの高い産業上の利用可能性は非常に大きいものである。
1 ドリル1
2 ドリル2
3 ドリル3
4 ドリル4
5 ドリル5
6 ドリル6
7 ドリル7
11 トップ画面
10 フローチャート
100 搭載単語
20 部分単語帳
21 英文単語A列
22 英文単語B列
23 文例C列
24 文例訳D列
2 ドリル2
3 ドリル3
4 ドリル4
5 ドリル5
6 ドリル6
7 ドリル7
11 トップ画面
10 フローチャート
100 搭載単語
20 部分単語帳
21 英文単語A列
22 英文単語B列
23 文例C列
24 文例訳D列
Claims (4)
- 語彙データ、発音データ、文型データおよび文法データを収納する各データベースを音声ファイルと共に搭載し、7段階のドリルの学習順序およびドリル間に発音を入力させ、
スピーキングテストを付設した習得テストを設けたことを特徴とするスピーキング版言語学習システムおよびプログラム。 - スピーキング版言語学習システムおよびプログラムにおいて、市販の紙版単語帳を各ドリルの領域に合わせて、分割して搭載したことを特徴とする請求項1記載のスピーキング版言語学習システムおよびプログラム。
- 請求項1及び請求項2に記載の言語学習システムの学習進捗に沿って、コンピュータを機能させるための学習プログラムと音声辞書データベースを搭載させたことを特徴とするスピーキング版言語学習システムおよびプログラム。
- 市販の紙版単語帳を学習者の領域に合わせた複数のコースに分けてスピーキング版言語学習システムに音声辞書データベースと共に搭載し、個々に販売可能に構成したことを特徴とする請求項1記載のスピーキング版言語学習システムおよびプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017189088A JP2019049683A (ja) | 2017-09-11 | 2017-09-11 | スピーキング版言語学習システムおよびプログラム。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017189088A JP2019049683A (ja) | 2017-09-11 | 2017-09-11 | スピーキング版言語学習システムおよびプログラム。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019049683A true JP2019049683A (ja) | 2019-03-28 |
Family
ID=65905055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017189088A Pending JP2019049683A (ja) | 2017-09-11 | 2017-09-11 | スピーキング版言語学習システムおよびプログラム。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019049683A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI727395B (zh) * | 2019-08-15 | 2021-05-11 | 亞東技術學院 | 語言發音學習系統及方法 |
-
2017
- 2017-09-11 JP JP2017189088A patent/JP2019049683A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI727395B (zh) * | 2019-08-15 | 2021-05-11 | 亞東技術學院 | 語言發音學習系統及方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180111 |