JP2018095115A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】微小ラップ衝突時にタイヤホールの割れを抑制した車両前部構造を得る。
【解決手段】車両前部構造10は、アルミホイール12の車両後方側のロッカ14との間に車幅方向に延在する平面状の平板部50を有するプロテクタ20を配設している。プロテクタ20は、ロッカ14やトルクボックス18等に複数個所で支持されている。したがって、微小ラップ衝突時にバリアからアルミホイール12に伝達された衝突荷重は、プロテクタ20からロッカ14やトルクボックス18に分散されて伝達される。したがって、相対的に剛性の高いロッカ14からプロテクタ20を介してアルミホイール12に伝達される衝突荷重の反力(の集中)が低減されてアルミホイール12の割れが防止又は抑制される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
従来から軽量化あるいはデザイン性の向上等の目的から自動車にアルミホイールが使用されている。車両がフロントサイドメンバよりも車幅方向外側で前面衝突(微小ラップ衝突)した場合、車両前方のバリアからアルミホイールを介して、アルミホイールの車両後方に位置するロッカ等に衝突荷重が伝達される。
特開2015−030438号公報
この際、ロッカは、車両前後方向視で断面ハット形状のロッカアウタとロッカインナのフランジ部が接合されることによって形成されており、車両前後方向に延在する稜線部分の剛性が相対的に高い。したがって、アルミホイールからロッカに荷重が伝達された場合、ロッカの稜線部分の前端からアルミホイール側に局所的に集中荷重(衝突荷重の反力)が作用し、アルミホイールが早期に割れてしまうおそれがあった。微小ラップ衝突時にアルミホイールが早期に割れると、バリアから伝達される衝突荷重をアルミホイールや空気入りタイヤで吸収することができず、ロッカに伝達される衝突荷重を低減することができなくなる。
この車両前部構造は、車両が微小ラップ衝突した際に、ロッカよりも車両前方側における衝突荷重の吸収性で改善の余地があった。
本発明は上記事実を考慮し、微小ラップ衝突時にタイヤホールの割れを抑制した車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両前部構造は、車幅方向外側両端部の車両下方側で車両前後方向に延在するロッカと、前記ロッカの車両前方側に配設され、略円板状のディスクホイール部と、前記ディスクホイール部の径方向外側端部から軸方向内側に延在し外周面に空気入りタイヤが取り付けられるリム部とを有するホイールと、前記リム部の最も軸方向外側で最も径方向外側に突出形成されたリムフランジ部と、車両前後方向において前記ロッカと前記ホイールとの間に配設されると共に、車幅方向において少なくとも前記リムフランジ部を覆うように車幅方向に延在する平面状の平板部を有し、前記ロッカと前記ロッカ以外の車両ボデーに複数個所で前記平板部が取り付けられたプロテクタと、を備える。
請求項1記載の本発明に係る車両前部構造では、微小ラップ衝突時に、バリアからホイールに衝突荷重が伝達され、ホイールからプロテクタ、プロテクタの車両後方に位置するロッカに衝突荷重が伝達される。この際、車幅方向において少なくともホイールのリムフランジ部を覆うように車幅方向に延在して形成されたプロテクタの平面状の平板部が、車両前後方向でロッカとホイールの間に配置されている。したがって、微小ラップ衝突時にホイールがプロテクタに当接する際、ホイールで最も軸方向外側で最も径方向外側(車両後方側)に位置するリムフランジ部がプロテクタの平面部に最初に当接する。すなわち、ホイールで車両後方側の部材に最初に当接するリムフランジ部がプロテクタの車幅方向に延在する略平板状の平板部に当接されるため、ロッカ(剛性の高い稜線部分)の先端からホイールに衝突荷重の反力が集中的に作用してホイールが割れることを防止又は抑制できる。ここで、「車幅方向に延在する平板部」とは、平面視で車幅方向に沿って延在する平板部のみならず、車幅方向に対して所定角度傾斜して延在する平板部も含むものである。
また、プロテクタの平板部は、車両のボデーにロッカとロッカ以外の車両ボデーに複数個所で取り付けられているため、ホイールからプロテクタに作用する衝突荷重は、ロッカとロッカ以外の車両ボデーに分散して伝達される。すなわち、ホイールからプロテクタに伝達された衝突荷重の一部がロッカに伝達される。したがって、ロッカからプロテクタを介してホイールに伝達される衝突荷重の反力(集中荷重)が低減され、ホイールが割れることが防止又は抑制される。
請求項1記載の本発明に係る車両前部構造は、微小ラップ衝突時にホイールが割れることを防止又は抑制できる。
本発明の一実施形態に係る車両前部構造を示す図2のA−A線に沿った平断面図である。 本発明の一実施形態に係る車両前部構造を構成するプロテクタの斜視図である。 比較例に係る車両前部構造を示す平断面図である。
本発明の一実施形態に係る車両前部構造について図1〜図3を参照して説明する。なお、車両前後方向前方側を矢印FRで示し、車幅方向外側を矢印OUTで示す。
(車両前部構造の全体構成)
図1に、微小ラップ衝突をした状態の車両前部構造を示す。車両前部構造10は、図1に示すように、アルミニウム合金製のホイール(以下、「アルミホイール」という)12と、アルミホイール12の車両後方側に、車幅方向外側からロッカ14、バルク16、トルクボックス18が配置されている。また、車両前後方向においてロッカ14、バルク16、トルクボックス18とアルミホイール12の間にプロテクタ20が配設されている。
アルミホイール12は、円板状のディスクホイール部22と、外周面に空気入りタイヤ24が装着されるリム部26とを備えている。このリム部26の軸方向外側端部には、最も径方向示外側に突出したリムフランジ部27(図2、矢印の範囲参照)が形成されている。なお、図1は微小ラップ衝突時を示した図であるため、空気入りタイヤ24は破断された(潰れた)後の状態であり、仮想線で示されている。また、樹脂製のホイールハウスは微小ラップ衝突時の荷重伝達にほとんど寄与しないので図示を省略している。
ロッカ14は、車両前後方向に延在し、車両前後方向視で断面ハット形状のロッカアウタパネル14Aとロッカインナパネル14Bのフランジ部同士を接合することによって形成されている。
なお、ロッカアウタパネル14Aの前端壁部28Aには、後述する第3ボルト90挿通用の孔部34Aが形成されている。また、ロッカアウタパネル14Aには、前端壁部28Aの車幅方向内側端部から車両前方側に延在するフランジ部30が形成されている。一方、ロッカインナパネル14Bの前端壁部28Bには、後述する第2ボルト74挿通用の孔部34Bが形成されている。
バルク16は、車両前後方向に延在するバルク前後壁部36と、バルク前後壁部36の前端部から車幅方向内側に延在するフランジ部38とを備えている。フランジ部38には、後述する第1ボルト58挿通用の上下一対の孔部40(一方のみ図示)が形成されている。
トルクボックス18は、車幅方向に延在する前壁部42と、前壁部42の車幅方向外側端部から車両前方に延在するフランジ部48と、を備えている。前壁部42には、車幅方向内側に後述する第1ボルト58挿通用の上下一対の孔部44(一方のみ図示)、車幅方向外側に第2ボルト74挿通用の孔部46が形成されている。このトルクボックス18のフランジ部48とロッカアウタパネル14Aのフランジ部30との間にAピラーインナ32が挟持され、フランジ部48、30とAピラーインナ32が接合されている。
一方、ロッカ14、バルク16、トルクボックス18に取り付けられるプロテクタ20は、図1及び図2に示されるように、車幅方向に延在する平板状の平板部50と、平板部50の車幅方向内側端部から車両後方側に延在する前後壁部52と、前後壁部52の後端から車幅方向内側に延在するフランジ部54とを備える。平板部50は、車幅方向において、リム部26の内側端部近傍から外側端部(リムフランジ部27)よりも外側まで延在している。また、フランジ部54には、後述する第1ボルト58挿通用の一対の孔部56が形成されている。
プロテクタ20は、フランジ部54がトルクボックス18の前壁部42、バルク16のフランジ部38に重ねられ、それぞれの孔部56、44、40に第1ボルト58が挿通され、第1ナット60で締結されている。すなわち、プロテクタ20(フランジ部54)がトルクボックス18(前壁部42)とバルク16(フランジ部38)に締結されている。
この締結により、車両前後方向に離間されたプロテクタ20の平板部50とロッカ14との間には、第1ブラケット62と第2ブラケット64が配設されている。
平板部50とロッカ14との間で車幅方向内側に配設される第1ブラケット62は、図1及び図2に示すように、車幅方向に延在する第1フランジ部66と、第1フランジ部66の車幅方向外側端部から車両後方に延在する前後壁部68と、前後壁部68の後端から車幅方向外側に延在する第2フランジ部70を有する。第2フランジ部70には、第2ボルト74挿通用の孔部72が形成されている。
図2に示すように、第1ブラケット62の第1フランジ部66がプロテクタ20の平板部50の所定位置にスポット溶接又はアーク溶接で固定されている。この状態でプロテクタ20のフランジ部54がトルクボックス18に固定されることにより、第1ブラケット62の第2フランジ部70がトルクボックス18の前壁部42の所定位置に当接される。これにより、図1に示すように、第1ブラケット62の第2フランジ部70の孔部72、トルクボックス18の前壁部42の孔部46、ロッカインナパネル14Bの前端壁部28Bの孔部34Bに第2ボルト74が挿通され、第2ナット76で締結されている。すなわち、プロテクタ20の平板部50が第1ブラケット62を介してトルクボックス18(前壁部42)とロッカ14(ロッカインナパネル14Bの前端壁部28B)に締結されている。
一方、平板部50とロッカ14との間で車幅方向外側に配設される第2ブラケット64は、図1及び図2に示すように、車両側面視で縦向きの断面ハット形状であり、車両上下方向に延在する頂壁78と、頂壁78の上端と下端からそれぞれ車両前方側に延在する前後壁部80、82と、前後壁部80、82の前端からそれぞれ車両上方又は下方に延在する上フランジ部84、下フランジ部86とを備えている。頂壁78には、第3ボルト90挿通用の孔部88が形成されている。
図2に示すように、第2ブラケット64の上フランジ部84、下フランジ部86がプロテクタ20の平板部50の所定位置にスポット溶接又はアーク溶接で固定されている。この状態でプロテクタ20のフランジ部54がトルクボックス18に固定されることにより、第2ブラケット64の頂壁78がロッカアウタパネル14Aの前端壁部28Aの所定位置に当接される。これにより、図1に示すように、第2ブラケット64の頂壁78の孔部88、ロッカアウタパネル14Aの前端壁部28Aの孔部34Aに第3ボルト90が挿通され、第3ナット92で締結される。すなわち、プロテクタ20の平板部50が第2ブラケット64を介してロッカ14(ロッカアウタパネル14Aの前端壁部28A)に締結されている。
なお、第1ブラケット62と第2ブラケット64は、曲げ変形で形成されることが好ましい。
(車両前部構造の作用効果)
車両前部構造10の作用効果について比較例を参照しつつ説明する。なお、図1、後述する図3では、アルミホイール12、112の軸方向と車幅方向が一致して記載されているが、実際の微小ラップ衝突時にはアルミホイール12、112が車両後方側に向かって車幅方向内側に傾斜した状態で車両後方側の部材に衝突することになる。
先ず、プロテクタ20が設けられていない比較例の車両前部構造110の場合について、図3を参照して説明する。なお、本実施形態の車両前部構造10と同様の構成要素には、同一の参照符号に100を足した参照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、車両が微小ラップ衝突をした場合、バリアからアルミホイール112に衝突荷重が伝達される。これにより、アルミホイール112のリム部126が車両後方側のロッカ114の先端部に衝突する。この際、ロッカ114を構成するロッカアウタパネル114A、ロッカインナパネル114Bは、車両前後方向視で縦型の断面ハット形状に形成されており、その稜線部分194A、194Bの剛性が相対的に高い。この稜線部194A、194Bの先端部分がアルミホイール112、特に軸方向外側端部に形成されたリムフランジ部127に当接することにより、当該部分からアルミホイール112(リムフランジ部127)に集中荷重(衝突荷重の反力)が作用し、アルミホイール112が割れるおそれがある。
これに対して、本実施形態に係る車両前部構造10では、図1に示すように、微小ラップ衝突した場合にバリアからアルミホイール12に衝突荷重が伝達される。さらに、アルミホイール12のリム部26が車両後方側のプロテクタ20に衝突してプロテクタ20に衝突荷重が伝達される。この結果、プロテクタ20のフランジ部54が共締めされているトルクボックス18及びバルク16に衝突荷重の一部が伝達されると共に、第1ブラケット62を介してロッカインナパネル14B、第2ブラケット64を介してロッカアウタパネル14Aに衝突荷重の一部が伝達される。さらに、そこからAピラーインナ32にも衝突荷重の一部が伝達される。このようにアルミホイール12からプロテクタ20に伝達された衝突荷重は、ロッカアウタパネル14A、ロッカインナパネル14B、バルク16、トルクボックス18等に少なくも3つ伝達経路を介して分散して伝達される。
このように、アルミホイール12のリム部26を相対的に剛性の高いロッカ14に直接衝突させることなく、リム部26とロッカ14との間にプロテクタ20(車幅方向に延在する平面状の平板部50)を介在させたため、アルミホイール12(リム部26)にロッカ14(ロッカアウタパネル14A、ロッカインナパネル14Bの稜線部94A、94B)から衝突荷重の反力が集中的に作用してアルミホイール12が割れることが防止又は抑制される。
また、アルミホイール12がプロテクタ20に衝突する際、リム部26において最も軸方向外側に形成されたリムフランジ部27がプロテクタ20の平板部50に最初に当接するが、プロテクタ20の平板部50からフランジ部54、第1ブラケット62、第2ブラケット64を介して、トルクボックス18、バルク16、ロッカ14(ロッカアウタパネル14A、ロッカインナパネル14B)に衝突荷重が分散して伝達される。したがって、リムフランジ部27の車両後方に配置されたロッカ14からプロテクタ20の平板部50を介してリムフランジ部27に伝達される衝突荷重の反力が低減され、アルミホイール12の割れが防止又は抑制される。
この結果、微小ラップ衝突時に、ロッカ14よりも車両前方(アルミホイール12及び空気入りタイヤ24)における衝撃吸収性が確保される。
(その他)
なお、本実施形態では、前面衝突の微小ラップ衝突の場合について説明したが、車両前方斜め前から衝突される斜突の場合にも同様の作用効果を奏すると考えられる。
また、本実施形態のプロテクタ20の平板部50は、車幅方向においてリムフランジ部27のみならず、リム幅のほとんどを覆うような長さに形成されていたが、少なくともリムフランジ部27を覆うように形成すればよい。この場合でも、微小ラップ衝突時にアルミホイール12で最初に後方側の部材に当接するリムフランジ部27がロッカ14の先端部に直接衝突することなく、ロッカ14と、ロッカ14の以外の車両ボデー部材であるトルクボックス18等に分散支持されているプロテクタ20の平板部50に当接することで、ロッカ14からプロテクタ20を介して伝達される衝突荷重の反力が低減され、アルミホイール12の割れが防止又は抑制される。
さらに、本実施形態のプロテクタ20の平板部50は、平面視で車幅方向に延在して形成されていたが、平面視で車幅方向から所定角度傾斜した方向に延在して形成されていても良い。
10 車両前部構造
12 アルミホイール(ホイール)
14 ロッカ
20 プロテクタ
22 ディスクホイール部
24 空気入りタイヤ
26 リム部
27 リムフランジ部
50 平板部

Claims (1)

  1. 車幅方向外側両端部の車両下方側で車両前後方向に延在するロッカと、
    前記ロッカの車両前方側に配設され、略円板状のディスクホイール部と、前記ディスクホイール部の径方向外側端部から軸方向内側に延在し外周面に空気入りタイヤが取り付けられるリム部とを有するホイールと、
    前記リム部の最も軸方向外側で最も径方向外側に突出形成されたリムフランジ部と、
    車両前後方向において前記ロッカと前記ホイールとの間に配設されると共に、車幅方向において少なくとも前記リムフランジ部を覆うように車幅方向に延在する平面状の平板部を有し、前記ロッカと前記ロッカ以外の車両ボデーに複数個所で前記平板部が取り付けられたプロテクタと、
    を備える車両前部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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