JP2018085220A - 燃料電池システム - Google Patents

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紀子 菅沼
Noriko Suganuma
紀子 菅沼
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Abstract

【課題】コンプレッサの損傷を抑制する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、燃料電池にカソードガスを供給するコンプレッサと、カソードガス供給管と、燃料電池からカソード排ガスを排出する排気管と、カソードガス供給管のコンプレッサの下流側かつ燃料電池の上流側と排気管とを接続するバイパス配管と、バイパス配管に設けられたバイパス弁と、コンプレッサを制御するコンプレッサ制御部と、バイパス弁の開閉を制御するバイパス弁制御部とを備え、コンプレッサ制御部とバイパス弁制御部は、一方から他方にコンプレッサの回転数と流量と駆動電力のうちの少なくとも1つのパラメータを通知する通信を実行し、バイパス弁が開いている状態で通信に異常が検出された場合には、バイパス弁制御部は、異常が検出される直前のパラメータの値に応じて遅延時間を算出し、遅延時間の経過後、バイパス弁を閉じる。【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
燃料電池に空気を供給するためのコンプレッサの下流に、燃料電池を迂回して排出管に空気を流すバイパス配管を備える燃料電池システムが知られている(特許文献1)。
特開2008−125214号公報
燃料電池システムでは、コンプレッサを制御するECUとバイパス配管のバイパス弁を制御するECUを別個に設ける場合がある。これらのECUの間の通信エラーが発生すると、フェールセーフ処理としてバイパス弁が閉じられる場合がある。しかし、通信エラーが発生したときにコンプレッサが高回転で回転している場合、バイパス弁が閉じられるとカソードガス供給管の内部圧力が急増し、コンプレッサを損傷するおそれがあった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池システムが提供される。この燃料電池システムは、燃料電池と、前記燃料電池にカソードガスを供給するためのコンプレッサと、前記コンプレッサと前記燃料電池とを接続するカソードガス供給管と、前記燃料電池からカソード排ガスを排出する排気管と、前記カソードガス供給管の前記コンプレッサの下流側かつ前記燃料電池の上流側の箇所と、前記排気管と、を接続するバイパス配管と、前記バイパス配管に設けられたバイパス弁と、前記コンプレッサの動作を制御するコンプレッサ制御部と、前記バイパス弁の開閉を制御するバイパス弁制御部と、を備える。前記コンプレッサ制御部と前記バイパス弁制御部は、一方から他方へ前記コンプレッサの回転数と流量と駆動電力のうちの少なくとも1つのパラメータを通知する通信を実行し、前記バイパス弁が開いている状態で前記コンプレッサ制御部と前記バイパス弁制御部との間の通信に異常が検出された場合には、前記バイパス弁制御部は、異常が検出される直前の前記パラメータの値に応じて遅延時間を算出し、前記遅延時間が経過した後、前記バイパス弁を閉じる。
この形態によれば、前記バイパス弁が開いている状態でコンプレッサ制御部とバイパス弁制御部との間の通信に異常が検出された場合、フェールセーフ処理として、バイパス弁が閉じられるが、異常が検出される直前のパラメータの値に応じた遅延時間の経過後、バイパス弁が閉じられるので、カソードガス供給管の圧力により、コンプレッサが損傷することを抑制できる。
なお、本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池システムの他、燃料電池スタック用ケース、燃料電池車両等の形態で実現することができる。
燃料電池システムのカソード系を示す説明図。 コンプレッサ制御部の制御フローチャート。 FC弁制御部の制御フローチャート。 コンプレッサの回転数と遅延時間との関係を示すグラフ。
図1は、燃料電池システム10のカソード系回路20を示す説明図である。燃料電池システム10は、燃料電池100と、カソード系回路20と、アノード系回路(図示せず)と、冷却系回路(図示せず)と、FC制御部200(図では「FC−ECU」と記載)と、コンプレッサ制御部210(図では、「COMP−ECU」と記載)と、を備える。燃料電池100は、アノードガスとカソードガスとを反応させて電力を発生させる装置である。本実施形態では、アノードガスとして水素を用い、カソードガスとして空気(空気中の酸素)を用いている。
カソード系回路20は、カソードガス供給管110と、エアフローメータ115と、コンプレッサ120と、モータ125と、回転数取得部127と、インタークーラ130と、燃料電池入口弁140と、排気管150と、圧力計155と、背圧弁160と、マフラ170と、バイパス配管180と、バイパス弁190と、を備える。カソードガス供給管110は、コンプレッサ120と燃料電池100とを接続している。エアフローメータ115は、カソードガス供給管110を流れる空気の量を測定する。コンプレッサ120は、取り込んだ空気を燃料電池100に送るための装置である。モータ125は、コンプレッサ120を駆動するための駆動装置である。回転数取得部127は、モータ125の回転数を取得する。回転数取得部127は、回転数センサを備えていてもよく、モータ125のセンサレス駆動で用いられる方法で回転数を取得してもよい。センサレス駆動の場合には、回転数取得部127は、モータ125の駆動電流、駆動電圧の変化から電気角を測定して回転数を取得することができる。コンプレッサ120の回転数は、モータ125の回転数から算出できる。インタークーラ130は、コンプレッサ120により圧縮された空気の温度を下げるための装置である。燃料電池入口弁140は、カソードガス供給管110の燃料電池100の入口直前に設けられた弁である。燃料電池入口弁140は、燃料電池100の通常運転中は開となり、燃料電池100の停止中は、閉となる。
排気管150は、燃料電池100からカソード排ガスを排出するための管である。圧力計155は、燃料電池100出口の圧力(背圧)を測定する。背圧弁160は、燃料電池100の背圧を調整するための弁である。マフラ170は、カソード排ガスの排出音を低減する消音装置である。バイパス配管180は、コンプレッサ120の下流側かつ燃料電池100の上流側の箇所と、排気管150と、を接続する。より正確には、バイパス配管180は、インタークーラ130の下流側且つ燃料電池入口弁140の上流側の箇所と、排気管150の背圧弁160の下流側且つマフラ170の上流側の箇所と、の間を接続する。バイパス弁190は、バイパス配管180に設けられている。
FC制御部200は、燃料電池100の制御を行い、本実施形態では、燃料電池入口弁140と、背圧弁160と、バイパス弁190の開閉の制御を行う。すなわち、FC制御部200は、バイパス弁制御部の機能を有する。コンプレッサ制御部210は、コンプレッサ120の回転数の制御(より正確には、モータ125の回転数の制御)を行う。FC制御部200とコンプレッサ制御部210とは、その一方から他方へコンプレッサ120の回転数を通知する通信を実行する。例えば、コンプレッサ制御部210は、一定時間毎に、FC制御部200にコンプレッサ120の回転数を送ってもよく、あるいは、FC制御部200がコンプレッサ120の回転数の指令値を決定し、コンプレッサ制御部210に送ってもよい。
バイパス弁190は、FC制御部200により、燃料電池システム10の通常運転中に、
必要に応じて開閉される。バイパス弁190が開いているときに、FC制御部200とコンプレッサ制御部210との間の通信に異常が生じた場合には、フェールセーフ処理として、バイパス弁190を閉める処理が行われる。しかし、コンプレッサ120の回転数が高回転の場合に直ちにバイパス弁190が閉められると、カソードガス供給管110の圧力が高くなり、コンプレッサ120や、カソード供給管110に損傷を与えるおそれがある。なお、本実施形態では、バイパス弁190が開いているときに、FC制御部200とコンプレッサ制御部210との間の通信に異常が生じた場合には、FC制御部200は、通信異常が発生する直前のコンプレッサ120の回転数に応じた遅延時間を算出し、その遅延時間が経過した後、バイパス弁190を閉じる。
図2は、コンプレッサ制御部210の制御フローチャートである。ステップS100では、コンプレッサ制御部210は、FC制御部200との通信に異常が生じたか否かを検出する。コンプレッサ制御部210は、例えば、コンプレッサ120の回転数をFC制御部200に送信した後、FC制御部200からその応答を受信出来なかったときには、コンプレッサ制御部210は、FC制御部200との通信に異常が生じたことを検出できる。なお、FC制御部200がコンプレッサ120の回転数を決定している場合には、コンプレッサ制御部210は、予め定められた一定期間の間にFC制御部200からコンプレッサ120の回転数の指令値を取得できなかったときには、FC制御部200との通信に異常が生じたことを検出できる。
通信に異常が生じていない場合には、ステップS110に移行して、通常処理を実行する。通常処理では、コンプレッサ制御部210は、燃料電池100に要求される電力に応じて、コンプレッサ120の回転数を制御する。通信に異常が生じている場合には、ステップS120に移行して、コンプレッサ120の回転を停止する。
図3は、FC制御部200の制御フローチャートである。ステップS200では、FC制御部200は、コンプレッサ制御部210との通信に異常が生じたか否かを検出する。コンプレッサ制御部210は、予め定められた一定期間の間に、コンプレッサ120の回転数をFC制御部200から受信できなかったときには、FC制御部200は、コンプレッサ制御部210との間の通信に異常が生じたことを検出できる。また、FC制御部200がコンプレッサ120の回転数を決定している場合には、FC制御部200は、コンプレッサ制御部210にコンプレッサ120の回転数の指令値を送った後、その応答を取得できなかったときには、コンプレッサ制御部210との通信に異常が生じたことを検出できる。
通信に異常が生じていない場合には、ステップS210に移行して、通常処理を実行する。通常処理では、FC制御部200は、燃料電池100に要求される電力に応じて、燃料電池入口弁140と、背圧弁160と、バイパス弁190の開閉の制御を行う。通信に異常が生じている場合には、ステップS220に移行する。
ステップS220では、FC制御部200は、通信に異常が生じる直前のコンプレッサ120の回転数の値(コンプレッサの回転数の前回値)を取得する。ステップS230では、FC制御部200は、バイパス弁190を閉じるときの遅延時間を算出する。
図4は、コンプレッサ120の回転数の前回値Nと遅延時間との関係を示すグラフである。遅延時間Tは、コンプレッサ120の回転数の前回値Nが大きくなると、長くなる。時間t1は、コンプレッサ120の回転数の前回値Nから遅延時間Tを算出するのに必要な時間である。一般に係数をαとしたとき、遅延時間Tは、以下の式(1)で表される。
T=α×N+t1 …(1)
なお、図4に示す例では、コンプレッサ120の回転数の前回値Nと遅延時間Tとの間は、線形の関係としているが、曲線の関係としてもよい。
図3のステップS240では、FC制御部200は、ステップS230で算出した遅延時間Tが経過したか否かを判断する。遅延時間が経過している場合には、FC制御部200は、ステップS250に移行し、バイパス弁190を閉じる(より正確には、バイパス弁190に対してバイパス弁190を閉じるように指令を発する)。
以上、本実施形態によれば、バイパス弁190が開いている状態でコンプレッサ制御部(コンプレッサ制御部210)とバイパス弁制御部(FC制御部200)との間の通信に異常が検出された場合には、バイパス弁制御部(FC制御部200)は、異常が検出される直前のコンプレッサ120の回転数に応じて遅延時間Tを算出し、遅延時間Tが経過した後、バイパス弁190を閉じる。その結果、バイパス弁190が開いている状態でコンプレッサ120の回転数が高いときに通信異常が生じても、バイパス弁190を通してカソードガス供給管110の圧力を下げることができるので、カソードガス供給管110の圧力により、コンプレッサ120が損傷することを抑制できる。また、バイパス弁190を閉じるので、フェールセーフ処理も有効である。
上記実施形態では、FC制御部200は、コンプレッサ制御部210とFC制御部200との間の通信に異常が検出された場合には、燃料電池入口弁140と、背圧弁160の開閉をどう制御するかについては説明していない。FC制御部200は、燃料電池入口弁140と、背圧弁160について、異常が検出された時に、閉じてもよく、閉じなくてもよい。但しフェールセーフ処理の観点からは、少なくともバイパス弁190と同時に、あるいはバイパス弁190を閉める前に閉めることが好ましい。
上記実施形態では、FC制御部200やコンプレッサ制御部210は、コンプレッサ120の回転数を取得できないとき、あるいは、回転数を送った後の応答がなかったときに通信異常が発生したと検出した。しかし、異常の発生の検出は、これ以外の方法で検出してもよい。例えば、FC制御部200とコンプレッサ制御部210は、FC制御部200とコンプレッサ制御部210との間の通信データに加えてそのチェックサムを送り、通信データとチェックサムの値が対応しない場合には、通信異常があったと検出してもよい。
上記実施形態では、FC制御部200とコンプレッサ制御部210とは、その一方から他方へコンプレッサ120の回転数を通知する通信を実行しているが、通信されるパラメータは、コンプレッサ120の回転数以外のパラメータであってもよい。例えば、パラメータは、コンプレッサ120の回転数の他、コンプレッサ120の流量、駆動電力等であってもよい。ここで、コンプレッサ120の流量は、エアフローメータ115等の流量計で測定可能である。コンプレッサ120の駆動電力は、モータ125に掛かる電圧を測定するセンサとモータ125に流れる電流を測定するセンサを設けることで容易に測定できる。通信されるパラメータは、コンプレッサ120の回転数、流量、駆動電力のうちの1つには限られず、コンプレッサ120の回転数と流量と駆動電力のうちの少なくとも1つのパラメータを含んでいればよい。
以上、いくつかの実施例に基づいて本発明の実施の形態について説明してきたが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨並びに特許請求の範囲を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
10…燃料電池システム
20…カソード系回路20
100…燃料電池
110…カソードガス供給管
115…エアフローメータ
120…コンプレッサ
125…モータ
127…回転数取得部
130…インタークーラ
140…燃料電池入口弁
150…排気管
155…圧力計
160…背圧弁
170…マフラ
180…バイパス配管
190…バイパス弁
200…FC制御部(バイパス弁制御部)
210…コンプレッサ制御部(コンプレッサ制御部)

Claims (1)

  1. 燃料電池システムであって、
    燃料電池と、
    前記燃料電池にカソードガスを供給するコンプレッサと、
    前記コンプレッサと前記燃料電池とを接続するカソードガス供給管と、
    前記燃料電池からカソード排ガスを排出する排気管と、
    前記カソードガス供給管の前記コンプレッサの下流側かつ前記燃料電池の上流側の箇所と、前記排気管と、を接続するバイパス配管と、
    前記バイパス配管に設けられたバイパス弁と、
    前記コンプレッサを制御するコンプレッサ制御部と、
    前記バイパス弁の開閉を制御するバイパス弁制御部と、
    を備え、
    前記コンプレッサ制御部と前記バイパス弁制御部は、一方から他方へ前記コンプレッサの回転数と流量と駆動電力のうちの少なくとも1つのパラメータを通知する通信を実行し、
    前記バイパス弁が開いている状態で前記コンプレッサ制御部と前記バイパス弁制御部との間の通信に異常が検出された場合には、前記バイパス弁制御部は、異常が検出される直前の前記パラメータの値に応じて遅延時間を算出し、前記遅延時間が経過した後、前記バイパス弁を閉じる、燃料電池システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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