JP2018084957A - Icカード - Google Patents
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Abstract
【課題】全体の厚みが薄い非接触型ICカードであっても、アンテナ回路が透けて見えることのないICカードを提供すること。
【解決手段】インレット基材11上にIC部品12を搭載すると共に、アンテナ回路13を設けたICインレット1を使用し、IC部品12を収容部に収容して中間シート2を収容ICインレット1に積層し、表側外装シート3をICインレット1に積層し、裏側外装シート4を中間シート2に積層してICカード100とする。そして、表側外装シート3として、そのICインレット1側の面であって、アンテナ回路13に重なる位置に、このアンテナ回路13を隠蔽する隠蔽層32が印刷されているシートを使用する。
【選択図】図1
【解決手段】インレット基材11上にIC部品12を搭載すると共に、アンテナ回路13を設けたICインレット1を使用し、IC部品12を収容部に収容して中間シート2を収容ICインレット1に積層し、表側外装シート3をICインレット1に積層し、裏側外装シート4を中間シート2に積層してICカード100とする。そして、表側外装シート3として、そのICインレット1側の面であって、アンテナ回路13に重なる位置に、このアンテナ回路13を隠蔽する隠蔽層32が印刷されているシートを使用する。
【選択図】図1
Description
本発明は、アンテナ回路を利用して、非接触でリーダーライターと通信するICカードに関する。
このような非接触型ICカードは、インレット基材上にICチップを搭載し、かつ、このインレット基材上にアンテナ回路を設けたICインレットを内蔵している。そして、ICチップの厚みを吸収するため、このICチップの厚みとほぼ等しい深さのICチップ収容凹部又は貫通孔(ICチップ収容部)を有する中間シートを使用して、このICチップ収容部にICチップを収容した状態でこれらICインレットと中間シートとを積層して、その全体の厚みを均一にしている。そして、その表裏に、必要に応じてその他の中間シートを介して外装シートを積層して一体化することにより、前記非接触型ICカードとしている(特許文献1参照)。
ところで、この非接触型ICカードとして、厚みが薄いものが要望される場合がある。例えば、JIS規格では、0.76mm以下の厚みのICカードが定められている。このように薄いICカードにおいては、ICチップ収容部を有する中間シートを必須とするものの、その他の中間シートを使用することなく、表裏の外装シートを積層している。すなわち、このICカードは、その表側から順に、表側外装シート、ICインレット、ICチップ収容部を有する中間シート、裏側外装シートを積層して構成されたものである。
しかしながら、このように中間シートの数を必要最小限とすると、ICインレットに設けられたアンテナ回路がICカードの外部から見えることがある。このようにICカードの外観からアンテナ回路が見える理由としては、主に2種類の場合がある。
すなわち、その第1の理由は、ICカード全体の厚みが薄いために、このICカードを光にかざすことにより、アンテナ回路が透けて見えることである。また、第2の理由は、アンテナ回路の厚みは比較的薄いものの、まったく厚みがないわけではないから、このアンテナ回路はインレット基材の表面からわずかに突出している。この突出したアンテナ回路を反映して、ICカード表面にわずかな凹凸を形成され、この結果、アンテナ回路の形状がICカードの外観に表われるのである。
そこで、本発明は、まず、全体の厚みが薄い非接触型ICカードであっても、アンテナ回路が透けて見えることのないICカードを提供することを目的としている。
また、本発明は、これに加えて、表面にアンテナ回路に起因する凹凸が生じないICカードを提供することもできる。
すなわち、請求項1に記載の発明は、ICインレット、中間シート及び表裏の外装シートを積層して構成されるICカードであって、
ICインレットが、インレット基材上にICチップ又はICモジュールを搭載すると共に、アンテナ回路を設けて構成されており、
中間シートは前記ICチップ又はICモジュールを収容する収容部を有し、かつ、この収容部に前記ICチップを収容してICインレットに積層されており、
表側外装シートが前記ICインレットに積層され、裏側外装シートが前記中間シートに積層されているICカードにおいて、
表側外装シートのICインレット側の面であって、前記アンテナ回路に重なる位置に、このアンテナ回路を隠蔽する隠蔽層が印刷されていることを特徴とするICカードである。
ICインレットが、インレット基材上にICチップ又はICモジュールを搭載すると共に、アンテナ回路を設けて構成されており、
中間シートは前記ICチップ又はICモジュールを収容する収容部を有し、かつ、この収容部に前記ICチップを収容してICインレットに積層されており、
表側外装シートが前記ICインレットに積層され、裏側外装シートが前記中間シートに積層されているICカードにおいて、
表側外装シートのICインレット側の面であって、前記アンテナ回路に重なる位置に、このアンテナ回路を隠蔽する隠蔽層が印刷されていることを特徴とするICカードである。
この発明においては、アンテナ回路に重なる位置に前記隠蔽層が印刷されているから、ICカードを光にかざした場合でもこのアンテナ回路が透けて見えることがない。
なお、隠蔽層としては、表側外装シートの色彩に近似した色彩を有することが望ましい。光にかざしたとき、ICカードの全体が一様な色彩に見え、違和感を生じないからである。また、隠蔽層は、アンテナ回路に重なる位置に部分的に設けることもできるが、表側外装シートの全面に設けてもよい。請求項2〜4に記載の発明はこのような技術的理由に基づくものである。
すなわち、請求項2に記載の発明は、前記隠蔽層が表側外装シートの色彩に近似した色彩を有することを特徴とする請求項1に記載のICカードである。
また、請求項3に記載の発明は、前記隠蔽層がアンテナ回路に重なる位置に部分的に印刷されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のICカードであり、一方、請求項4に記載の発明は、前記隠蔽層が表側外装シートの全面に印刷されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のICカードである。
次に、請求項5に記載の発明は、アンテナ回路の透視を防止することに加えて、表面にアンテナ回路に起因する凹凸が生じないICカードを提供するもので、前記アンテナ回路が、前記インレット基材の中間シート側の面に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のICカードである。
この請求項5に記載の発明によれば、アンテナ回路の上に中間シートと裏側外装シートの両者が積層されており、これら両シートがアンテナ回路のわずかな厚みを吸収するため、このアンテナ回路の厚みが裏側外装シート表面に反映されることがない。このため、アンテナ回路に起因する凹凸が生じないのである。
以上のように、本発明によれば、ICカードを光にかざした場合でもこのアンテナ回路が透けて見えることがないという効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明の具体例を説明する。図面の図1は、本発明のICカードの具体例の分解断面図である。
この図から分かるように、本発明のICカード100は、ICインレット1、1枚の中間シート2及び表裏の外装シート3,4を積層して構成されるものである。
ICインレット1は、シート状のインレット基材11上にIC部品12を搭載すると共に、これと電気的に接続されたアンテナ回路13を設けて構成されたものである。IC部品12はICチップでもよいし、ICチップを樹脂で包埋したICモジュールでもよい。また、IC部品12とアンテナ回路13とは、導電性材料を使用して物理的に接続されていても良いし、トランス結合を介して電気的に接続されていてもよい。
このICインレット1のインレット基材11としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリカーボネートなどのプラスック基材を用いることができる。また、その色彩は任意であるが、例えば、白色のインレット基材11を使用できる。
アンテナ回路13としてはループアンテナ又はダイポールアンテナを使用できる。このアンテナ回路13は、例えば、絶縁性被膜等により覆われた導線を引き回して形成することができる。また、インレット基材11上に金属箔を貼り合わせた後、この金属箔をエッチングすることにより形成することもできる。あるいは、インレット基材11上に導電性インキを印刷してアンテナ回路13とすることも可能である。
なお、IC部品12とアンテナ回路13とは、インレット基材11の同一の面に設けられていることが望ましい。次に説明するように、ICインレット1と中間シート2とを重ねるとき、IC部品12を中間シート2の収容部2aに収容するように重ねるから、IC部品12とアンテナ回路13とが同一の面に配置されていると、このアンテナ回路13も中間シート2に向けて配置されることになる。そして、このとき、アンテナ回路13に起因する凹凸は中間シート2及び外装シートに吸収されて、ICカード100の表面に反映されることがないのである。
次に、中間シート2は、ICインレット1と重ねることにより、その厚みを均一にするものである。このため、中間シート2はIC部品12を収容する収容部2aを有している必要がある。収容部2aは中間シート2に設けられた凹部でもよいし、貫通孔であってもよいが、ICカード100の厚みを薄くするため、貫通孔で収容部2aを構成することが望ましい。いずれの場合でも、この収容部2aは、IC部品12の厚みと等しいか、あるいは、それより大きい深さを有していることが望ましい。中間シート2とICインレット1とを重ねたとき、その厚みを均一にするためである。また、この収容部2aはIC部品12を収容できる面積と大きさを有していればよいが、この収容部2aにIC部品12を収容したとき、IC部品12の側面と収容部2aの側壁との間に隙間ができるように、IC部品12よりわずかに大きいことが望ましい。ICカード100が屈曲された場合でも、その応力がIC部品12にかかることを防ぐためである。
この中間シート2としては、例えば、ポリエチレンテレフタレートシート、ポリイミドシート、ポリフェニレンサルファイドシート、ポリエーテルイミドシート、ポリエチレンナフタレートシートなどが使用できる。
次に、表裏の外装シート3,4はICカード100の表面を構成するもので、表裏の外装シート3,4のうち、一方の外装シートはICインレット1に積層され、他方の外装シートは中間シート2に積層される。そして、これら外装シート3,4の外表面には、それぞれ、所定の文字や写真画像31,41が印刷されている。例えば、その一方の面には、ICカード100の種類、発行者、所有者等の文字や写真画像が印刷されており、他方の面には、ICカード100の使用上の留意点等が印刷されている。
ここで、ICインレット1に積層される外装シートを表側外装シート3とし、中間シー
ト2に積層される外装シートを裏側外装シート4とすると、表側外装シート3のICインレット側の面には、隠蔽層32が印刷されている必要がある。
ト2に積層される外装シートを裏側外装シート4とすると、表側外装シート3のICインレット側の面には、隠蔽層32が印刷されている必要がある。
この隠蔽層32は、ICカード100を光にかざした場合、アンテナ回路13の透視を防止するためのものである。このため、隠蔽層32は十分な隠蔽力を有している必要がある。
この隠蔽層32は、表側外装シートの全面に印刷されていてもよいが、部分的に印刷されていてもよい。このように部分的に印刷されているときでも、隠蔽層32は、アンテナ回路13に重なって、アンテナ回路13を被覆するように配置されていることが望ましい。また、このように部分的に隠蔽層32が印刷されている場合には、この隠蔽層32はICインレット1の表側外装シート3の色彩に近似した色彩を有することが望ましい。ICカード100を光にかざしたとき、隠蔽層32が透けて見えることを防止するためである。例えば、表側外装シート3が白色なら、隠蔽層32も白色である。
なお、隠蔽層32は、表側外装シート3の外表面とは反対側の面、すなわち、ICインレット1側の面に印刷する必要がある。前述のように、外表面には所定の文字や写真画像31,41が印刷されているから、これら印刷画像31,41と隠蔽層32との衝突を避けると共に、隠蔽層32の存在自体を認知困難とするためである。
表裏の外装シート3,4としては、2軸延伸ポリエステルシートやポリカーボネートシート等を使用できる。あるいは、発泡したポリエステルシート等を使用することもできる。また、印刷画像31,41及び隠蔽層32は、いずれも、任意の印刷方法によって形成できる。例えば、グラビア印刷法である。
このICカード100は次のような方法で製造することができる。すなわち、まず、このICカード100を構成するICインレット1、中間シート2及び表裏の外装シート3,4を準備する。そして、それぞれの間に接着剤を介して、裏側外装シート4,中間シート2、ICインレット1、表側外装シート3の順に重ね合わせる。そして、熱圧して全体を接着させて一体化させることにより、このICカード100を製造することができる。なお、各シート1,2,3,4として多面付けのシートを使用し、これらシートを一体化した後、個々のカード100に断裁してもよい。
こうして製造されたICカード100は、表側外装シート3のICインレット側の面に隠蔽層32が印刷されているため、このICカード100を光にかざしても、アンテナ回路13が透けて見えることがない。また、アンテナ回路13の厚みは中間シート2と裏側外装シート4の両者に吸収されるため、アンテナ回路13の厚みは裏側外装シート4表面に反映されず、このため、ICカード100の外表面にはアンテナ回路13に起因する凹凸が生じない。
まず、ICインレット1として、IC部品12とアンテナ回路13とが同一の面に配置されているものを準備した。また、中間シート2としては、厚さ188μmの発泡したポリエステルシートを使用し、貫通孔を形成してIC部品収容部2aとした。表裏の外装シート3,4として、厚さ125μmの発泡したポリエステルシートを使用した。これら表裏の外装シート3,4はいずれも白色である。そして、表側外装シート3に部分的に印刷して、白色の隠蔽層32を形成した。
次に、各シートの間に接着剤を介して、裏側外装シート4,中間シート2、ICインレット1、表側外装シート3の順に重ね合わせた。なお、ICインレット1は、IC部品12は中間シート2の収容部に収容した。また、表側外装シート3は、白色の前記隠蔽層32がICインレット1のアンテナ回路13に重なるように配置した。
そして、これらを熱圧することにより一体化させてICカード100を製造した。このICカード100の厚みは760μmである。
このICカード100は、その表裏の表面にアンテナ回路13による凹凸がなく、均一な厚みを有していた。また、光にかざしてみたところ、一様に白色で、アンテナ回路13はもちろん、隠蔽層32も観察することができなかった。
100:非接触型ICカード
1:ICインレット 11:インレット基材 12:IC部品 13:アンテナ回路
2:中間シート 2a:IC部品収容部
3:表側外装シート 31:印刷画像 32:隠蔽層
4:裏側外装シート 41:印刷画像
1:ICインレット 11:インレット基材 12:IC部品 13:アンテナ回路
2:中間シート 2a:IC部品収容部
3:表側外装シート 31:印刷画像 32:隠蔽層
4:裏側外装シート 41:印刷画像
Claims (5)
- ICインレット、中間シート及び表裏の外装シートを積層して構成されるICカードであって、
ICインレットが、インレット基材上にICチップ又はICモジュールを搭載すると共に、アンテナ回路を設けて構成されており、
中間シートは前記ICチップ又はICモジュールを収容する収容部を有し、かつ、この収容部に前記ICチップを収容してICインレットに積層されており、
表側外装シートが前記ICインレットに積層され、裏側外装シートが前記中間シートに積層されているICカードにおいて、
表側外装シートのICインレット側の面であって、前記アンテナ回路に重なる位置に、このアンテナ回路を隠蔽する隠蔽層が印刷されていることを特徴とするICカード。 - 前記隠蔽層が表側外装シートの色彩に近似した色彩を有することを特徴とする請求項1に記載のICカード。
- 前記隠蔽層がアンテナ回路に重なる位置に部分的に印刷されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のICカード。
- 前記隠蔽層が表側外装シートの全面に印刷されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のICカード。
- 前記アンテナ回路が、前記インレット基材の中間シート側の面に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016227705A JP2018084957A (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | Icカード |
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JP2018084957A true JP2018084957A (ja) | 2018-05-31 |
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JP2016227705A Pending JP2018084957A (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | Icカード |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020035234A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 大日本印刷株式会社 | Rfタグ付き包装体およびrfタグ付き包装材 |
-
2016
- 2016-11-24 JP JP2016227705A patent/JP2018084957A/ja active Pending
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JP2020035234A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 大日本印刷株式会社 | Rfタグ付き包装体およびrfタグ付き包装材 |
JP7107107B2 (ja) | 2018-08-30 | 2022-07-27 | 大日本印刷株式会社 | Rfタグ付き包装体およびrfタグ付き包装材 |
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