JP2018084069A - トイレ用手洗い器システム - Google Patents

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【課題】電気的駆動弁を有する手洗い器を設置するに当たり、部品点数を減らしてコストダウンをすることができるトイレ用手洗い器システムを提供する。【解決手段】トイレ用手洗い器システムは、便器1と、手洗い器6とを備える。便器1は、便器本体2に内蔵された電源部5と、電源部5から電力の供給を受けて動作する電気機器3とを有する。手洗い器6は、給水路69に接続された水栓62と、給水路69に設けられて止水と通水とを切替可能な電気的駆動弁63とを有する。電気的駆動弁63は、便器本体2に内蔵された電源部5から電力の供給を受けて動作するように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、トイレ用手洗い器システムに関する。
特許文献1には、従来の手洗い器が開示されている。この特許文献1記載の手洗い器は、トイレルームに設置される手洗い器であり、便器の傍に配置されている。この手洗い器は、電源と、電源から電力の供給を受けて動作する電磁弁とを備えている。電磁弁は、給水源から吐水口につながる流路に設けられており、電磁弁の開閉駆動により、吐水口からの吐水と止水とを切り替えることができる。
特開平6−49885号公報
ところで、この種の手洗い器は、電磁弁等の電気的な機器を備えているため、給電用の電子部品等、部品点数が多い上にコストの高い部品が多数存在する。このため、販売にあたり、吐水・止水の切り替えを手動で操作する水栓を有する手洗い器と比較して、大きな価格差が生じてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電気的駆動弁を有する手洗い器を設置するに当たり、部品点数を減らしてコストダウンをすることができるトイレ用手洗い器システムを提供することにある。
本発明のトイレ用手洗い器システムは、便器本体に内蔵された電源部および前記電源部から電力の供給を受けて動作する電気機器を有する便器と、給水路に接続された水栓、および前記給水路に設けられて止水と通水とを切替可能な電気的駆動弁を有する手洗い器とを備え、前記電気的駆動弁は、前記便器本体に内蔵された前記電源部から電力の供給を受けて動作するように構成されていることを特徴とする。
本発明のトイレ用手洗い器システムによれば、電気的駆動弁を有する手洗い器を設置するに当たり、部品点数を減らしてコストダウンをすることができる。
本発明の一実施形態に係るトイレ用手洗い器システムを適用したトイレルームの斜視図である。 同上の便器の鉛直面の断面図である。 同上のトイレ用手洗い器システムの電力系統のブロック図である。 変形例に係るトイレ用手洗い器システムの電力系統のブロック図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態のトイレ用手洗い器システムは、トイレルーム内において、電気的駆動弁63を有する手洗い器6と便器1との電源の共通化を図るシステムであり、これにより、コストダウンをすることができる。トイレ用手洗い器システムは、便器1と、手洗い器6とを備えている。
便器1は、トイレルームに設置されている。より具体的には、便器1は、トイレルームの後方側の壁8に近接して配置される。便器1は、図2に示すように、便器本体2と、電源部5と、電気機器3と、制御部4(図3)とを備えている。
便器本体2は、便器1の外郭を形成する部分である。便器本体2は、ユーザーの汚物を受けるボウル21と、排水トラップ23と、これらを内部に収容する外郭体24とを備えている。
ボウル21は、椀状に形成されており、ユーザーが排出する汚物を受けることができるように構成されている。ボウル21の内面は、下方ほど小径となるように水平面に対して傾斜している。ボウル21の下端部には、筒状排水部22が形成されている。筒状排水部22には開口部221が形成されており、この開口部221はボウル21の内部に通じている。筒状排水部22には、排水トラップ23が接続されている。
排水トラップ23は、ボウル21内において封水を形成することができるように構成されており、封水を形成することで、汚臭や害虫が排水管から室内側に侵入するのを防ぐことができる。本実施形態の排水トラップ23は、可とう性を有するトラップ筒231と、トラップ筒231の先端部を上方と下方との間で移動させる駆動装置232と、トラップ筒231を内部に収容するケース部233とを備えている。トラップ筒231の先端部が上方に向く状態でボウル21内に給水されると封水が形成され、この状態からトラップ筒231の先端部を下方に向く状態に切り替えると、ボウル21内に貯留された水を排水管81に排水することができる。
駆動装置232は、駆動源としてのモータを有する。駆動装置232は、便器本体2に内蔵された電源部5から電力の供給を受けて駆動する。また、駆動装置232は、制御部4により制御される。
外郭体24は、便器本体2の外郭を形成する。外郭体24は、ボウル21を支持するスカート部25と、便器本体2の後部を形成する後カバー部26と、便器本体2の後部上面を形成する機器収容部27とを備えている。機器収容部27には、電気機器3としての局部洗浄装置30と、制御部4と、電源部5とが収容されている。
局部洗浄装置30は、便座に着座した状態のユーザーの局部を洗浄する。局部洗浄装置30は、洗浄水を吐出する洗浄ノズル31と、洗浄ノズル31を駆動するノズル駆動部32とを備えている。洗浄ノズル31には、給水源に接続されたノズル給水路33が接続されている。ノズル給水路33には、給水弁34が設けられている。給水弁34は、洗浄水の止水・吐水を切り替える電磁弁と、流量調整を行う流量調整弁とを含む。これら電磁弁および流量調整弁は、制御部4により制御される。
ここで、本実施形態において便器1における給水源は、トイレルームの壁8に取り付けられた止水栓9により構成される。止水栓9は、図示しない水道管に接続されている。
ノズル駆動部32は、洗浄ノズル31を駆動し、洗浄ノズル31をボウル21上に位置する状態(突出状態)と、ボウル21上から退避した状態(非突出状態)とのいずれかに切り替えることができる。ノズル駆動部32は、例えば、駆動源としてのモータと、モータにより回転するピニオン321とを備えている。ピニオン321は、洗浄ノズル31に形成されたラック部311に噛み合っており、ピニオン321が回転することで洗浄ノズル31を移動させることができる。
制御部4は、局部洗浄装置30を制御する。具体的に、制御部4は、局部洗浄装置30の給水弁34と、ノズル駆動部32とを制御する。また、制御部4は、ボウル21内への給水と止水との切り換えを行う本体給水弁91(図3)を制御することができる。制御部4は、例えば、制御基板に実装されたマイクロプロセッサを主構成要素として構成されている。
電源部5は、便器1の電源としての機能と、手洗い器6の電源としての機能とを併せ持つ。電源部5は、図3に示すように、便器1においては、局部洗浄装置30(ノズル駆動部32、給水弁34),制御部4,排水トラップ23の駆動装置232および本体給水弁91等に電力を供給する。また、電源部5は、手洗い器6に対しては、水栓62の止水と吐水とを切り替える電気的駆動弁63と、電気的駆動弁63を制御する弁制御装置64とに電力を供給することができる。
電源部5は、図1に示すように、便器本体2の機器収容部27内に配置されている。電源部5は、商用電源から電気機器3等を駆動するための駆動電力を生成するための部分であり、本実施形態の電源部5は整流回路を含む。整流回路は、例えば、ダイオードブリッジ等で構成されており、商用電源を整流して直流電力を生成することができる。電源部5には、トイレルームの壁面に設置されたコンセントに接続可能なプラグが、電源コードを介して接続されている。電源部5は、例えば、直流電源用のバッテリーにより構成されてもよい。
手洗い器6は、便器1の側方の壁82に設置されており、便器1とは互いに離れて設置されている。手洗い器6は、手洗いボウル61と、水栓62と、電気的駆動弁63と、弁制御装置64と、カバー部65とを備えている。
手洗いボウル61は、水栓62から吐出された水を受けることができるように構成されている。手洗いボウル61は、底部に排水路66が接続されている。排水路66は、便器1の排水トラップ23のケース部233に接続されている。これにより、手洗いボウル61に受けられた水は、排水路66を介して、便器1の排水トラップ23内に排出される。本実施形態の排水路66の上流側の端部は、略U字状に湾曲しており、トラップ部67を形成する。なお、本実施形態の排水路66は、配管の内部により構成されている。
トラップ部67は、手洗いボウル61の下方に配置されている。トラップ部67には、一定量の排水(封水)が形成されるように構成されており、この封水により、汚臭や害虫が排水管から水栓62の吐出口621を介して室内に侵入するのを防ぐことができる。
水栓62は、手洗いボウル61の上方に配置されている。水栓62は、水を吐出する吐出口621を有している。吐出口621は、便器1の止水栓9から分岐された手洗い側給水路69に接続されている。手洗い側給水路69には電気的駆動弁63が設けられている。
電気的駆動弁63は、電気を駆動源とし、手洗い側給水路69を流通する水の止水と通水とを切り替えることができる弁である。電気的駆動弁63は、手洗い側給水路69の止水と通水とを切り替えることで、水栓62の吐出口621からの吐水と止水とを切り替えることができる。電気的駆動弁63は、電磁弁または電動弁により構成されており、便器1の電源部5に対し、ハーネス68を介して電気的に接続されている。つまり、電気的駆動弁63は、電源部5から電力の供給を受けるように構成されている。
弁制御装置64は、電気的駆動弁63を制御する。弁制御装置64は、少なくとも、電気的駆動弁63の止水と通水との切替制御を実行する。なお、弁制御装置64は、電気的駆動弁63が電動弁である場合には、止水と通水との切替制御に加えて、流量を調整可能な流量制御を実行してもよい。弁制御装置64は、便器1の電源部5に対し、ハーネス68を介して電気的に接続されている。つまり、弁制御装置64は、電気的駆動弁63と同様、電源部5から電力の供給を受けるように構成されている。弁制御装置64は、例えば、制御基板に実装されたマイクロプロセッサを主構成要素として構成されている。
カバー部65は、手洗いボウル61の下方に配置されており、排水路66のトラップ部67を覆う。カバー部65が設けられていることで、室内の外観が損なわれるのを防ぐことができる。
本実施形態のトイレ用手洗い器システムは、手洗い側給水路69を構成する配管と排水路66を構成する配管とを覆うカバー体7を有している。このカバー体7は、配管だけでなく、電気的駆動弁63および弁制御装置64と電源部5とを接続するハーネス68も内部に収容することができる。カバー体7はカウンター71の下方に配置されている。カウンター71は、側方の壁82に取り付けられている。カウンター71の上面は水平面であり、載置物を載置することができるように構成されている。
〔効果〕
以上説明したように、本実施形態のトイレ用手洗い器システムは、便器1と、手洗い器6とを備える。便器1は、便器本体2に内蔵された電源部5と、電源部5から電力の供給を受けて動作する電気機器3とを有する。手洗い器6は、給水路(手洗い側給水路69)に接続された水栓62と、給水路(手洗い側給水路69)に設けられて止水と通水とを切替可能な電気的駆動弁63とを有する。電気的駆動弁63は、便器本体2に内蔵された電源部5から電力の供給を受けて動作するように構成されている。
この構成によれば、手洗い器6の電気的駆動弁63に必要な電源部5を、便器1の電源部5と共通化することができ、従来では手洗い器6と便器1とのそれぞれに必要であった電源部5の数量を減らすことができる。この結果、部品点数を減らすことができ、コストダウンをすることができる。
しかも、便器本体2に内蔵された電源部5を利用して、手洗い器6に電力を供給することができるため、既設の便器1に対して、追加的に手洗い器6を設置することも可能である。
その上、従来の手洗い器6では、商用電源の電力を得るために、トイレルームに新たに電源用のコンセントを設置する必要があり、手洗い器6の設置に当たって別途電気工事が必要であった。しかし、本実施形態のトイレ用手洗い器システムによれば、この作業工数も削減できる。この結果、電気工事者による工事がなくても、便器1および手洗い器6の設置が可能となる。
また、本実施形態のトイレ用手洗い器システムは、次の付加的な構成を備える。すなわち、本実施形態のトイレ用手洗い器システムにおいて、手洗い器6は、電気的駆動弁63を制御する弁制御装置64を有している。弁制御装置64は、便器1の電源部5から電力の供給を受けるように構成されている。
この構成によれば、便器1に設置された制御部4と、手洗い器6に設置された弁制御装置64とのいずれか一方が故障しても、他方に影響を与えないようにできる。
〔変形例〕
上記実施形態において、手洗い器6は、電気的駆動弁63を制御する弁制御装置64を備えていたが、図4に示すような態様であってもよい。
変形例のトイレ用手洗い器システムは、便器1の制御部4が、便器用制御部41と、手洗器用制御部42とを備えている。便器用制御部41は、実施形態1の制御部4と同じ機能であるため、説明を省略する。
手洗器用制御部42は、手洗い器6の電気的駆動弁63に電気的に接続されており、手洗い器6の電気的駆動弁63を制御する。なお、本変形例の手洗い器6は、上記実施形態における弁制御装置64を有していない。
以上説明したように、本変形例のトイレ用手洗い器システムにおいて、便器1は電気機器3を制御する制御部4を備える。制御部4は、手洗い器6の電気的駆動弁63を制御する手洗器用制御部42を有している。
この構成によれば、電気機器3を制御する制御部4に、電気的駆動弁63を制御する手洗器用制御部42を含めることができるため、制御部4を構成する部品の共通化を図ることができ、部品点数を削減することができる。また、手洗い器6の部品点数を削減することができるため、手洗い器6の小型化を図ることも可能である。
〔応用〕
上記実施形態の電気機器3は、局部洗浄装置30であったが、例えば、暖房便座装置または温水装置等であってもよく、電気機器3は、電力の供給を受けて動作する機器であればよい。
上記実施形態の電源部5は、ハーネス68を介して、電気機器3および手洗い器の電気的駆動弁63に送電したが、送電手段はハーネス68でなくてもよく、特に限定されない。
上記実施形態の便器1は、床面に設置される態様の便器であったが、壁に設置する態様の便器1(いわゆる、フロート便器)に適用してもよい。
その他、上記実施形態の構成は、本発明の主旨を逸脱しない範囲であれば、適宜設計変更を行うことができる。
1 便器
2 便器本体
3 電気機器
4 制御部
42 手洗器用制御部
5 電源部
6 手洗い器
62 水栓
63 電気的駆動弁
64 弁制御装置
69 手洗い側給水路(給水路)

Claims (3)

  1. 便器本体に内蔵された電源部および前記電源部から電力の供給を受けて動作する電気機器を有する便器と、
    給水路に接続された水栓、および前記給水路に設けられて止水と通水とを切替可能な電気的駆動弁を有する手洗い器と
    を備え、
    前記電気的駆動弁は、前記便器本体に内蔵された前記電源部から電力の供給を受けて動作するように構成されている
    ことを特徴とするトイレ用手洗い器システム。
  2. 前記手洗い器は、前記電気的駆動弁を制御する弁制御装置を有しており、
    前記弁制御装置は、前記便器の前記電源部から電力の供給を受けるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のトイレ用手洗い器システム。
  3. 前記便器は前記電気機器を制御する制御部を備え、
    前記制御部は、前記電気的駆動弁を制御する手洗器用制御部を有している
    ことを特徴とする請求項1記載のトイレ用手洗い器システム。
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