JP2018082836A - 内視鏡システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被検物を撮像して映像信号を生成する撮像ユニット20が先端に配された挿入部6と、撮像ユニット20で生成された映像信号を処理するビデオプロセッサ3と、を有し、撮像ユニット20とビデオプロセッサ3とを結ぶ信号伝送路をミリ波またはサブミリ波を伝搬する導波路51で構成し、導波路51は長手方向に誘電率が均一になるように延出された内部誘電体52と、長手方向に連続的に延出され誘電体の外周を覆う金属層53とを有する導波管51により構成され、前記内部誘電体52は少なくとも一部に熱伝導性フィラーを配合する。
【選択図】図2
Description
一般に光ファイバは1本の線で構成されるために、老朽化等の影響で信号伝送路である光ファイバが切断されることが起き得る。
通常の光ファイバは、光の通る管(コア)の径が50μm以下であり、接続の位置決めには数μmオーダーの精度が要求される。この要求を緩和するために、接続部にレンズなど光学系を用いることもできるが、接続部が大きくなるうえに、部品点数が増えることで製造コストがアップしてしまう虞がある。
光ファイバによるシステムにおいては、電気信号を光信号に、また光信号を電気信号にと信号形態を変換する必要性から、レーザダイオード、フォトダイオードおよびその駆動回路等を持つ必要が生じるため、回路規模が大きくなりやすい。
撮像ユニットから光ファイバによる信号伝送を行なう場合でも、電源の伝送および動作クロックの伝送を光ファイバで代替することは難しく、係る光ファイバを用いた伝送システムにおいては、システムの中から電気接続(リードワイヤ)による信号線路を無くすことは困難である。
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる内視鏡システムの概略構成を示す斜視図であり、図2は、第1の実施の形態にかかる内視鏡システムの要部の機能構成を示すブロック図である。
次に、本実施形態の内視鏡システムを特徴づける導波路(導波管)および送受信回路、並びにこれらの周辺回路(撮像ユニット等)について詳しく説明する。
次に、内部誘電体52の構成について説明する。
ここで、内部誘電体52における、「母剤」としての樹脂材料、および、絶縁性結晶材料である「熱伝導性フィラー」の具体的な説明に先立って、当該内部誘電体52として適用可能な材料について、その誘電損失の観点から考察する。
(2)1mあたりの伝送損失が20dBを超えないこと
ここで、条件(1)は、当該導波管を内視鏡に内蔵するための物理的な制約条件であり、本発明時点の内視鏡製品の構成から導出している。ここで、前述のとおり内視鏡の挿入部およびユニバーサルコードはその目的から10mm程度以下の外形寸法を持つことが多い。
ここで、本実施形態の内視鏡システムは、画像信号の高速伝送化、および、挿入部の細径化を実現すると共に熱伝導性にも着目するものであり、導波管51の内部誘電体52として採用する材料として、「母剤」としての樹脂材料に対して結晶材料としての「熱伝導性フィラー」を配合することを特徴とする。
上述したように、本実施形態において導波管51における内部誘電体52は、「母剤」である樹脂材料に対して、絶縁性結晶材料である「熱伝導性フィラー」を配合して形成されるようになっている。
本実施形態において、前記内部誘電体52における「母剤」である樹脂材料に配合させる「熱伝導性フィラー」としては、以下に示す要件が挙げられる。
熱伝導率が1[W/mK]以上であることが望ましい。
(a) 熱抵抗(℃/W)は熱伝導率に反比例することから、熱伝導率を上げれば上げるほど下げることができる
(b) また、内部誘電体52は母剤である樹脂と熱伝導性フィラーとで形成され、母剤樹脂と当該熱伝導性フィラーと混入する空気の割合で内部誘電体52の熱抵抗が決まる
ことから、熱伝導率が一定値以上、例えば、1[W/mK]以上であることが望ましい。
導波路(導波管)51の細径化を目的とする以上、比誘電率が高いことが望ましい。
より具体的に、本実施形態において導波管51においては、「母剤」としてのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)に、粉末状にした酸化アルミニウム(Al2O3粉末;#1μm)を「熱伝導性フィラー」として所定の体積割合で配合した材料を前記内部誘電体52として採用した。
一方、外部導体53は、例えば、内部誘電体52の外周囲に金属層が形成されることで構成される。この金属層は、例えば、内部誘電体52の外周囲に金属めっき(銅めっき等)が施されて形成される。具体的に本実施形態においては、導波管51における前記金属めっき面の内径は1.4mm、画像情報の伝送に使用される電波の周波数は約180GHz(導波路内での波長は約1.1mm)に設定されている。
図9に示すように、例えば、撮像素子22または送受信回路26等で発生した熱エネルギーは、導電パターン28aの一部を経由して、導波管51における外部導体53に伝達されることとなる。この放熱ルートを、図9中、“放熱ルートA”として示す。
一方で、一般に熱エネルギーは、温度の高いところから低いところに移動することは広く知られており、上述した導電パターン28aを経由して前記外部導体53のみで拡散されるわけではなく、内部誘電体52との温度勾配が高ければ当該内部誘電体52にも拡散することになる。
次に、上述した如き構成をなす本実施形態の内視鏡システムにおける作用について説明する。
以上説明したように、本第1の実施形態によれば、有線のミリ波通信経路(導波路)を通じた高い信頼性での信号伝送が可能であり、画像情報の伝送速度としても、フルハイビジョンを大きく超える高精細画像を実用的なフレームレートによって送信可能である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
2:内視鏡
3:ビデオプロセッサ
6:挿入部
7:操作部
8:ユニバーサルコード
10:先端硬性部
20:撮像ユニット
21:撮像光学系
22:撮像素子
23:ドライバIC
26:送受信回路
27:送受信アンテナ
28:セラミック基板
28a:導電パターン
33:送受信回路
34:送受信アンテナ
41:制御信号線
42:電源線
43:GND線
51:導波路(導波管)
52:内部誘電体
53:外部導体
Claims (7)
- 被検物を撮像して画像信号を生成する撮像ユニットが先端に配された挿入部と、前記撮像ユニットで生成された前記画像信号を処理する画像処理部と、前記撮像ユニットと前記画像処理部とを結ぶ信号伝送路を有する内視鏡システムであって、
前記信号伝送路の少なくとも一部は、ミリ波またはサブミリ波を伝搬する導波路により構成され、
前記導波路は、長手方向に誘電率が均一になるように延出された内部誘電体と、長手方向に連続的に延出され前記誘電体の外周を覆う金属層と、を有する導波管により構成され、
前記内部誘電体は、少なくとも一部に熱伝導性フィラーを配合する
ことを特徴とする内視鏡システム。 - 前記内部誘電体は、フッ素樹脂を含む樹脂部材を有し、前記樹脂部材に対して前記熱伝導性フィラーを配合して構成される
ことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡システム。 - 前記熱伝導性フィラーは、シリカ、アルミナ、酸化マグネシウム、窒化ホウ素または窒化アルミニウムのうち少なくとも1つにより形成される
ことを特徴とする請求項2に記載の内視鏡システム。 - 前記内部誘電体は、長手方向と平行な断面において、少なくとも第1の径と前記第1の径より大きい第2の径を有する
ことを特徴とする請求項1−3のいずれか1項に記載の内視鏡システム。 - 前記内部誘電体は、前記第1の径と前記第2の径との差が、前記信号伝送路を伝播する電波の波長の1/100以下である
ことを特徴とする請求項4に記載の内視鏡システム。 - 前記撮像ユニットは、外周が断熱性を有する樹脂で覆われている
ことを特徴とする請求項1−5のいずれか1項に記載の内視鏡システム。 - 前記内部誘電体は、誘電損失tanδが10-3より小さい値である
ことを特徴とする請求項1−6のいずれか1項に記載の内視鏡システム。
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