JP2018075169A - 床面洗浄機用スキージ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1および図2を参照して、第1実施形態に係る床面洗浄機1の構成について説明する。図1は床面洗浄機1を示す斜視図である。図2は床面洗浄機1を示す平面図である。
以上説明した床面洗浄機1は手押し歩行式を採用しており、作業者はハンドル12を掴んで車体2を前方に押し進めながら床面Fの洗浄作業を行う。床面Fの洗浄作業は、散水ポンプ(図示せず)を駆動させ、洗浄タンク13内の洗浄液等を洗浄パッド3に供給しつつ、洗浄パッド3を床面F上で回転させることで行われる。洗浄後の汚水は、車体2の後方に牽引されるスキージ装置4に集められ、吸引ブロア15の駆動によってスキージ装置4から回収タンク14内に吸引回収される。
図2ないし図4を参照して、第1実施形態に係るスキージ装置4について説明する。図3はスキージ装置4を示す斜視図である。図4はスキージ装置4を示す側面図である。
次に、図5Aおよび図5Bを参照して、車体2を前進させて床面Fの洗浄作業を行う場合におけるスキージ装置4の作用について説明する。図5Aは車体2前進時におけるスキージ装置4の作用を説明する断面図である。図5Bは車体2前進時におけるスキージ装置4の作用を説明する側面図である。なお、図5Aはスキージ装置4の左右方向中央における側断面を示している。また、この車体2前進時の作用の説明では、スキージ20は下降位置Dに配置され、洗浄用モーター16および吸引ブロア15は駆動した状態であることとする。
次に、図6Aおよび図6Bを参照して、車体2の進行方向を前進から後進に転換した場合におけるスキージ装置4の作用について説明する。図6Aは車体2後進時におけるスキージ装置4の作用を説明する断面図である。図6Bは車体2後進時におけるスキージ装置4の作用を説明する側面図である。図6Aはスキージ装置4の左右方向中央における側断面を示している。また、この車体2後進時の作用の説明では、スキージ20は中立位置Nに配置され、車体2の進行方向に関わらず、吸引ブロア15は駆動した状態であることとする。
次に、図3および図7を参照して、昇降部40の作用について説明する。図7はスキージ装置4を上昇させた状態を示す側面図である。なお、昇降部40の作用の説明では、スキージ20は中立位置Nに配置され、吸引ブロア15や洗浄用モーター16は駆動停止しているものとする。
次に、図8を参照して、スキージ20の形状および寸法について説明する。図8はスキージ20を示す平面図である。
以上説明した第1実施形態に係るスキージ装置4では、連結アーム31は、車体2を前進させた場合にスキージ20を床面Fに接触させる第1の姿勢P1と、車体2を後進させた場合にスキージ20の略全部を床面Fから離間させる第2の姿勢P2と、の間で姿勢変更可能に構成した。この構成によれば、車体2の前進時または後進時において、スキージ20と床面Fとの間に働く摩擦力を利用し、連結アーム31を自動的に姿勢変更することができる。車体2の後進時に、連結アーム31が第1の姿勢P1から第2の姿勢P2になると、スキージ20のほとんど全てが床面Fから離間する。これにより、床面Fに対するスキージ20の吸着力(負荷)が軽減されるため、車体2を円滑に後進させることができる。また、手押し歩行式の床面洗浄機1において、車体2の操作性を損なうことなく、車体2を軽い力で、且つ安定した姿勢で後進させることができる。
次に、図9A、図9B,図10Aおよび図10Bを参照して、第2実施形態に係るスキージ装置5について説明する。図9Aは床面洗浄機1(旋回時)を示す平面図である。図9Bは床面洗浄機1(後進時)を示す平面図である。図10Aは車体2後進時におけるスキージ装置5の作用を説明する側面図である。図10Bはスキージ装置5を上昇させた状態を示す側面図である。なお、以下の説明では、第1実施形態に係る床面洗浄機1およびスキージ装置4と同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、図9A、図9Bおよび図10Aを参照して、車体2を旋回走行させた後に後進させた場合におけるスキージ装置5の作用について説明する。なお、スキージ20は回動位置T(図9A参照)に変位しているものとする。
次に、図10Aを参照して、第2実施形態に係るスキージ装置5の昇降部55について説明する。この昇降部55は、第1実施形態に係るスキージ装置4の昇降部40(図3参照)と略同一であるが、ワイヤー42の下端部と連結アーム31との接続位置が異なっている。具体的には、昇降部55のワイヤー42の下端部は、ワイヤー42の上端部よりも後方において連結アーム31(フック43)に接続されている。つまり、連結アーム31に設けたフック43が、第1実施形態に係るものよりも後方に位置している。
続いて、図10Bを参照して、この昇降部55の作用について説明する。なお、吸引ブロア15や洗浄用モーター16は駆動停止しており、連結アーム31は第1の姿勢P1をとり、スキージ20は回動位置T且つ下降位置Dに配置されているものとする。
以上説明した第2実施形態に係るスキージ装置5では、中立移動機構51が、連結アーム31を第1の姿勢P1から第2の姿勢P2にした場合にスキージ20を回動位置Tから中立位置Nに自動的に変位させ、その状態を保つように構成されていた。これにより、スキージ20を床面Fから上昇させ、且つ中立位置Nに変位させた状態で車体2を後進させることができるため、スキージ20が床面F上の配置物等に接触するリスクを低減することができる。この結果、スキージ20または配置物等の破損を抑制することができる。なお、第2実施形態に係るスキージ装置5のスキージ20も、全長L1と基準長さL2(撓み長さL2´)との比を(10:2)程度に設定することが望ましい。
2 車体
3 洗浄パッド(洗浄部材)
4,5 スキージ装置(床面洗浄機用スキージ装置)
20 スキージ
21 スキージ本体
22 前側ブレード
23 後側ブレード
24 ガイドローラー
25 ローラーブラケット(ブラケット)
30,50 摺動連結部(連結部)
31 連結アーム
32 旋回支持部
33 支持壁部(摺動支持部)
34 傾斜溝
34a 後方下端部
34b 前方上端部
35 摺動軸(摺動部)
40,55 昇降部
42 ワイヤー(懸架部材)
51 中立移動機構
52 中立ローラー(中立移動体)
53 中立ガイド部
F 床面
N 中立位置
T 回動位置
P1 第1の姿勢
P2 第2の姿勢
Claims (6)
- 車体を走行させながら洗浄用の液体を供給した洗浄部材を回転または振動させて床面を洗浄し、洗浄後の液体を回収する床面洗浄機用スキージ装置であって、
前記車体の後方に配置され、洗浄後の液体を掻き取るスキージと、
前記スキージを前記車体に連結する連結アームを含む連結部と、を備え、
前記連結アームは、前記車体を前進させた場合に床面に対する前記スキージの接触部に働く摩擦力によって引き下げられ、前記スキージを床面に接触させる第1の姿勢と、前記車体を後進させた場合に床面に対する前記スキージの接触部に働く摩擦力によって押し上げられ、前記スキージの一部を除く部分を床面から離間させる第2の姿勢と、の間で姿勢変更可能に構成されていることを特徴とする床面洗浄機用スキージ装置。 - 前記連結部は、
前記車体の底部に回転可能に接続される旋回支持部と、
前記旋回支持部に連結され、且つ前記連結アームの前部に摺動部を介して接続される摺動支持部と、を更に含み、
前記摺動部は、前記連結アームに設けられ、前記摺動支持部に形成される傾斜溝に摺動可能に嵌合し、
前記傾斜溝は、後方から前方に向かって上方に傾斜し、
前記連結アームは、前記摺動部を前記傾斜溝の後方下端部まで移動させることで前記第1の姿勢に姿勢変更され、前記摺動部を前記傾斜溝の前方上端部まで移動させることで前記第2の姿勢に姿勢変更されることを特徴とする請求項1に記載の床面洗浄機用スキージ装置。 - 前記連結部は、
前記車体の底部に回転可能に接続される旋回支持部と、
前記旋回支持部に連結され、且つ前記連結アームの前部に摺動部を介して接続される摺動支持部と、を更に含み、
前記摺動部は、前記摺動支持部に設けられ、前記連結アームに形成される傾斜溝に摺動可能に嵌合し、
前記傾斜溝は、後方から前方に向かって上方に傾斜し、
前記連結アームは、前記摺動部を前記傾斜溝の前方上端部まで相対移動させることで前記第1の姿勢に姿勢変更され、前記摺動部を前記傾斜溝の後方下端部まで相対移動させることで前記第2の姿勢に姿勢変更されることを特徴とする請求項1に記載の床面洗浄機用スキージ装置。 - 前記スキージは、
前記車体の進行方向に直交する左右方向に長く形成され、
前記連結アームを前記車体の進行方向に沿う姿勢とした中立位置と、前記連結アームを前記車体の進行方向に対して左方または右方に傾く姿勢とした回動位置との間において前記旋回支持部の旋回支点を中心として回動可能に設けられ、
前記連結部は、前記連結アームを前記第1の姿勢から前記第2の姿勢に姿勢変更すると共に、前記旋回支持部の回動方向に沿って湾曲した状態で前記車体の底部に設けられる中立ガイド部に対し、前記連結アームの一部または前記連結アームに設けられる中立移動体を押し当て、前記スキージを前記回動位置から前記中立位置に移動させる中立移動機構を更に含み、
前記中立移動機構は、前記連結アームを前記第2の姿勢に維持した状態で、前記連結アームの一部または前記中立移動体を前記中立ガイド部に係合させ、前記スキージを前記中立位置に保持することを特徴とする請求項2または3に記載の床面洗浄機用スキージ装置。 - 前記車体の上部から下方に延びる懸架部材の下端部に前記連結アームを接続し、前記懸架部材を介して前記連結アームを昇降させる昇降部を更に備え、
前記懸架部材の下端部は、前記懸架部材の上端部よりも後方において前記連結アームに接続されていることを特徴とする請求項4に記載の床面洗浄機用スキージ装置。 - 前記スキージは、
後方に凸となるように湾曲または屈曲して形成されるスキージ本体と、
前記スキージ本体の前側に取り付けられる前側ブレードと、
前記スキージ本体の後側に取り付けられる後側ブレードと、
前記スキージ本体の左右両側から後方に延びる一対のブラケットに回転可能に支持され、床面に接触する一対のガイドローラーと、を含み、
前記連結アームが前記第2の姿勢に姿勢変更すると、前記一対のガイドローラーが床面に接触した状態で、前記後側ブレードの一部が弾性変形した状態で床面に接触し、前記前側ブレードの全部または一部を除く部分が床面から上方に離間することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の床面洗浄機用スキージ装置。
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2016
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