JP2018072590A - 投写光学装置、画像投写装置および調整装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係るプロジェクタ1とスクリーンなどの投写面101とを示す斜視図である。プロジェクタ1として短焦点型を例として説明する。なお、以下の説明では、投写面101の法線方向をX方向、投写面の短軸方向(上下方向)をY方向、投写面101の長軸方向(水平方向)をZ方向とする。
図2(a)、(b)に示すように、プロジェクタ内には、光学エンジン14、PFC(Power Factor Correction)電源部15が配置されている。図2(a)に示すように、光学エンジン14の−X側(投写面101側と反対側)には制御基板16が配置され、PFC電源部15の下方には光源装置に安定して電力を供給するバラスト電源部17が配置されている。さらには、図2(b)に示すように、PFC電源部15の下方には、高圧水銀ランプ、レーザ及びLED光源等からなる光源装置60が配置されている。
図3に示すように、光学エンジン14は、光源装置60、投写画像生成装置10、照明装置20、投写光学装置30などで構成されている。
光源装置60は、照明装置20の側面に設けられており、Z方向に光を照射する。照明装置20は、照明ハウジング27に設けられた後述する照明光学系により光源装置60から照射された光を、下部に設けられている投写画像生成装置10に導く。投写画像生成装置10は、照明ハウジング27の下部に取り付けられており、照明装置20によって導かれた光を用いて投写画像を生成する。投写光学装置30は、照明ハウジング27の上部に取り付けられている。投写光学装置30は、投写レンズユニット31(図5参照)、投写光学素子たる折り返しミラー32、投写光学素子たる曲面ミラー33、カバーガラス34を有しており、これらは、保持手段たる投写ハウジング35に保持されている。カバーガラス34は、投写ハウジング35内に埃などが進入するのを防止するものである。投写光学装置30は、投写画像生成装置10によって生成された投写画像をプロジェクタ1の外部に投写する。
照明装置20は、照明光学系として、カラーホイール21、ライトトンネル22、リレーレンズ23、シリンダミラー24、凹面ミラー25などを有する。カラーホイール21は、円盤形状のものであり、カラーモータ21aのモータ軸に固定されている。カラーホイール21には、回転方向にR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)などのフィルタが設けられている。光源装置60のホルダに設けられたリフレクタにより集光された白色光は、出射窓を通って、カラーホイール21の周端部に到達する。カラーホイール21の周端部に到達した白色光は、カラーホイール21の回転により時分割でR、G,Bの光に分離される。
投写光学装置30は、投写レンズユニット31、平面ミラーである折り返しミラー32、曲面ミラー33、およびカバーガラス34を備えている。
投写レンズユニット31は、複数の投写レンズ31a、これら投写レンズ31aを保持する鏡筒31bなどを備えており、DMD26によって生成された投写画像を、折り返しミラー32に結像させる。折り返しミラー32及び曲面ミラー33は、結像された投写画像を、拡大するように反射して、プロジェクタ1の外部の投写面101に導く。投写面101に導かれた投写画像は、カバーガラス34を透過して投写面101に投写される。
従来においては、投写ハウジング35の取り付け部37と照明ハウジング27との間に調整シム80を介在させて投写ハウジング35を照明ハウジング27に取り付けることにより、バックフォーカス(投写レンズユニット31とDMD26との距離L)を調整していた。そのため、従来においては、次のような調整作業となる。すなわち、ピントなど、規定の光学特性が出ていないときは、投写光学装置30を、照明ハウジング27から取り外して、投写ハウジング35の取り付け部37と照明ハウジング27との間に調整シム80を一枚介在させて投写光学装置30を取り付ける。そして、所定の光学特性が出ているか否かをチェックする。規定の光学特性が出ていなかったときは、再度、投写光学装置30を照明ハウジング27から取り外す。次に、取り付け部37と照明ハウジング27との間に介在させる調整シム80の枚数を変更して、再度、投写ハウジング35を照明ハウジング27に取り付ける。そして、再度、光学特性をチェックする。このような作業を繰り返して、投写レンズユニット31とDMD26との距離Lを規定の距離にする。よって、従来においては、調整作業が長くなり、製造工程のリードタイムが長くなり、製造コストの増加に繋がるという課題がある。
投写レンズユニット31は、フランジ部31cが設けられており、このフランジ部31cが、ネジにより投写ハウジング35の下面に取り付けられることにより、投写レンズユニット31が投写ハウジング35に取り付けられている。
また、図8に示すようにスライド部材50の−X方向端部には、操作レバー53が設けられている。
このスライド部材50は、貫通孔51の−Z方向端部(図中左側端部)に投写レンズユニット31の貫通孔51を貫通する箇所を通すための切り欠き54が設けられている。この切り欠き54は、当接面の傾斜方向下側に対応する側(−Z方向側)に設けられている。
図10は、変形例を示す要部概略断面図である。図11は、図10のF方向から見た概略側面図である。
この変形例は、スライド部材50よって、投写レンズユニット31とDMD26との距離L(バックフォーカス)を調整した後、投写ハウジング35の上下方向に対して垂直に設けられた取り付け部37と、照明ハウジング27との間に調整シム80を挟んで、投写ハウジング35を照明ハウジング27に取り付けるものである。
(態様1)
DMD26などの画像生成手段が生成した投写画像が入射する投写レンズを保持する投写レンズユニット31と、該投写レンズを通過した前記投写画像を投写面に導く折り返しミラー32や曲面ミラー33などの投写光学素子とを備えた投写光学装置30において、前記投写レンズユニットと前記投写光学素子とを保持し、前記画像生成手段が取り付けられた照明ハウジング27などの光学ハウジングに取り付けられる投写ハウジング35などの保持手段と、前記保持手段を、前記光学ハウジングに対して相対的に前記投写画像が前記投写レンズに入射する入射方向に移動させるスライド部材50などの移動手段とを備えた。
これによれば、実施形態で説明したように、スライド部材50などの移動手段により投写レンズユニット31を保持する投写ハウジング35などの保持手段を、DMD26などの画像生成手段が取り付けられた照明ハウジング27などの光学ハウジングに対して相対的に前記投写画像が前記投写レンズ31aに入射する入射方向に移動させることにより、投写レンズユニット31と画像生成手段との距離を調整することができる。これにより、移動手段により、規定の光学特性(例えば、ピント)が得られるように、投写レンズユニット31と画像生成手段との距離を調整することができる。よって、投写レンズユニット31と光学ハウジングとの間に介在させる調整シム80などの調整部材の枚数を変更することにより、投写レンズユニット31と画像生成手段との距離を調整するものに比べて、調整作業を簡素化することができる。
また、保持手段は、折り返しミラー32や曲面ミラー33などの投写光学素子も保持しているので、調整後、投写レンズユニット31と投写光学素子との位置関係が変化することがない。これにより、調整後に投写レンズユニット31と投写光学素子との位置関係を規定の関係に調整する必要がない。
態様1において、スライド部材50などの移動手段は、単位の操作で連続的に投写ハウジング35などの保持手段を照明ハウジング27などの光学ハウジングに対して相対的に入射方向に移動させる。
これによれば、実施形態で説明したように、簡単な操作で、投写レンズユニット31とDMD26などの画像生成手段との距離Lを微調整することができる。
態様2において、スライド部材50などの移動手段は、照明ハウジング27などの光学ハウジングと投写ハウジング35などの保持手段との間に配置され、前記入射方向と直交する方向に移動可能に設けられ前記保持手段は、前記移動手段の前記入射方向と直交する方向の移動に連動して、前記光学ハウジングに対して相対的に前記入射方向に移動するように構成(本実施形態においては、保持手段に前記光学ハウジング側に突出する複数の脚部38などの突出部を設け、移動手段にこれら突出部と入射方向から当接する台座部などの複数の当接部を設け、これら当接部の当接面を入射方向と直交する方向に対して傾斜させた構成)した。
これによれば、実施形態で説明したように、操作部材を射方向と直交する方向に移動させることにより、投写ハウジング35などの保持手段を、照明ハウジング27などの光学ハウジングに対して相対的に前記入射方向に移動させることができる。
態様1乃至3いずれかにおいて、投写ハウジング35などの保持手段の、照明ハウジング27などの光学ハウジングに対する相対的な前記入射方向の移動をロックするロック用ネジ235などのロック手段を備えた。
これによれば、実施形態で説明したように、DMD26などの画像生成手段と投写レンズユニット31との距離Lを適切に調整した後に、投写ハウジング35などの保持手段が、照明ハウジング27などの光学ハウジングに対して入射方向に相対的に移動して適切な距離関係が崩れてしまうのを抑制することができる。
光源装置60などの光源と、前記光源からの光を用いて投写画像を形成するDMD26などの画像生成手段と、前記投写画像を投写面101に向けて投写する投写光学装置30などの投写光学部とを備えた画像投写装置において、上記投写光学部として、態様1乃至4いずれかの投写光学装置を用いた。
これによれば、製造コストの上昇を抑制し、かつ、良好な投写画像を投写面に投写することができる。
投写画像を生成するDMD26などの画像生成手段と、前記画像生成手段が生成した投写画像が入射する投写レンズ31aを保持する投写レンズユニット31との距離を調整するスライド部材50などの調整装置において、前記投写レンズユニット31と前記投写レンズ31aを通過した前記投写画像を投写面101に導く投写光学素子(折り返しミラー32、曲面ミラー33)とを保持する投写ハウジング35などの保持部材を、前記画像生成手段が取り付けられた照明ハウジング27(本実施形態は、DMD26などの画像生成手段を保持する投写画像生成装置10を介して画像生成手段を照明ブラケットに取り付け)などの光学ハウジングに対して相対的に前記投写画像が前記投写レンズに入射する入射方向に移動させて、前記画像生成手段と、前記投写レンズユニットとの距離を調整する。
10:投写画像生成装置
11:透過ガラス
12:操作部
13:フォーカスレバー
14:光学エンジン
20:照明装置
27:照明ハウジング
30:投写光学装置
31:投写レンズユニット
31a:投写レンズ
31b:鏡筒
31c:フランジ部
32:折り返しミラー
33:曲面ミラー
34:カバーガラス
35:投写ハウジング
37:取り付け部
37a:ネジ貫通孔
37b:ガイド孔
38:脚部
50:スライド部材
51:貫通孔
52:台座部
52a:当接面
53:操作レバー
60:光源装置
80:調整シム
101:投写面
127:被取り付け部
127a:ガイドピン
135:取り付けネジ
235:ロック用ネジ
P:投写画像
Claims (6)
- 画像生成手段が生成した投写画像が入射する投写レンズを保持する投写レンズユニットと、
該投写レンズを通過した前記投写画像を投写面に導く投写光学素子とを備えた投写光学装置において、
前記投写レンズユニットと前記投写光学素子とを保持し、前記画像生成手段が取り付けられた光学ハウジングに取り付けられる保持手段と、
前記保持手段を、前記光学ハウジングに対して相対的に前記投写画像が前記投写レンズに入射する入射方向に移動させる移動手段とを備えたことを特徴とする投写光学装置。 - 請求項1に記載の投写光学装置において、
前記移動手段は、単位の操作で連続的に前記保持手段を前記光学ハウジングに対して相対的に前記入射方向に移動させることを特徴とする投写光学装置。 - 請求項2に記載の投写光学装置において、
前記移動手段は、前記光学ハウジングと前記保持手段との間に配置され、前記入射方向と直交する方向に移動可能に設けられ、
前記保持手段は、前記移動手段の前記入射方向と直交する方向の移動に連動して、前記光学ハウジングに対して相対的に前記入射方向に移動するように構成したことを特徴とする投写光学装置。 - 請求項1乃至3いずれか一項に記載の投写光学装置において、
前記保持手段の、前記光学ハウジングに対する相対的な前記入射方向の移動をロックするロック手段を備えたことを特徴とする投写光学装置。 - 光源と、
前記光源からの光を用いて投写画像を形成する画像生成手段と、
前記投写画像を投写面に向けて投写する投写光学部とを備えた画像投写装置において、
上記投写光学部として、請求項1乃至4いずれかに記載の投写光学装置を用いたことを特徴とする画像投写装置。 - 投写画像を生成する画像生成手段と、前記画像生成手段が生成した投写画像が入射する投写レンズを保持する投写レンズユニットとの距離を調整する調整装置において、
前記投写レンズユニットと前記投写レンズを通過した前記投写画像を投写面に導く投写光学素子とを保持する保持部材を、前記画像生成手段が取り付けられた光学ハウジングに対して相対的に前記投写画像が前記投写レンズに入射する入射方向に移動させて、前記画像生成手段と、前記投写レンズユニットとの距離を調整することを特徴とする調整装置。
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