JP2018071776A - 回転型コンプライアント駆動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
作動流体の流体圧により駆動力を発生させるロータリアクチュエータと、当該ロータリアクチュエータに前記作動流体を供給する流体供給手段と、前記ロータリアクチュエータの作動及び前記流体供給手段による前記ロータリアクチュエータへの前記作動流体の供給を制御する制御手段とを備え、
前記ロータリアクチュエータは、前記流体供給手段に繋がって前記作動流体が収容される作動流体室と、当該作業流体室を複数の室空間に分割するとともに、前記作動流体室内で回転可能な回転ユニットと、前記室空間に対する前記作動流体の供給及び排出を行う複数のポートとを備え、
前記作動流体室には、作用する磁場の強さに応じて粘性が変化する磁性流体が前記作動流体として収容され、
前記回転ユニットは、前記各室空間を連通する連通流路と、当該連通流路に磁場を発生させる磁場発生手段とを有するとともに、前記磁性流体が前記連通流路を通過する際に当該磁性流体に磁場を集中的に作用させる磁場集中構造をなし、
前記制御手段では、前記流体供給手段により何れかの前記室空間に供給される前記磁性流体の流量制御を行うとともに、前記連通流路内の磁場の強さを制御することにより、前記磁性流体の粘性を変化させて前記連通流路を通過する前記磁性流体の流量調整を行う、という構成を採っている。
(第1実施形態)
このモードでは、流体供給手段12によるロータリアクチュエータ11への磁性流体の供給を行わずに、ベーン28を同一の位置に保持する。すなわち、このモードでは、連通流路26が、磁性流体の通過を不能にする閉塞状態となるように、コイル34に供給される電流調整で磁場の強さを所定値に制御することにより、外部からの磁性流体の供給を行わずに、ベーン28を同一の位置に保持する。このモードにおいては、駆動軸24を回転させる方向に外力が作用した場合、その回転方向にベーン28が回転して第1若しくは第2の室空間15A,15Bの何れか一方が圧縮され、圧縮された側の室空間15A,15Bに存在する磁性流体は、連通流路26を通じて反対側の室空間15A,15Bに流れようとする。ところが、このときの磁性流体は、磁場の制御による粘度の増加によって、連通流路26を流れない状態になっているともに、外部からロータリアクチュエータ11に磁性流体が供給されないため、第1及び第2の室空間15A,15Bは、それぞれ磁性流体の流出入が行われない独立した状態となり、ベーン28が同一の位置に保持され、駆動軸24が回転不能となる。なお、このモードが選択されると、回転ユニット19の摩擦力を考慮し、予め設定された外力の想定値、若しくは、前記力センサによって検出される駆動軸24への作用外力の大きさに応じて、磁場制御が行われる。すなわち、このモードでは、当該外力に抗して連通流路26を閉塞状態にするための磁性流体の最低限の粘度が得られるように、当該粘度調整がなされ、コイル34への供給電流が必要最小限とされる。
このモードでは、流体供給手段12によるロータリアクチュエータ11への磁性流体の供給を行わずに、連通流路26に磁性流体が流れるようにして、外力による駆動軸24の回転を許容する。すなわち、このモードでは、連通流路26が、磁性流体の通過を許容する解放状態となるように、磁場を発生させず、或いは、外力の大きさに応じてコイルに供給される電流を調整することで、連通流路26への磁性流体の流れを許容する粘度となるように磁場制御される。従って、このモードでは、外力が駆動軸24に作用した場合、その回転方向に応じて、ベーン28を介して第1若しくは第2の室空間15A,15Bの何れかが圧縮され、圧縮された側の室空間15A,15Bの磁性流体は、連通流路26を通じて反対側の室空間15A,15Bに流れることで、外力の作用方向への駆動軸24の回転が許容される。
このモードでは、流体供給手段12によるロータリアクチュエータ11への磁性流体の供給が行われるとともに、受動保持モードと同様に、連通流路26内に磁場を発生させて連通流路26を閉塞状態とし、連通流路26を介した第1及び第2の室空間15A,15Bの間の磁性流体の移動が阻止される。すなわち、このモードでは、流体供給手段12から第1若しくは第2の何れか一方の室空間15A,15Bへの磁性流体の供給により、ベーン28が、何れか他方の室空間15A,15Bの体積を減少させる方向に移動する。このモードでのベーン28の移動速度、すなわち、駆動軸24の回転速度は、使用目的や使用状態に応じて予め設定された目標速度になるように、ベーン28の位置を計測する前記角度センサ、流体供給手段12からの供給流量を計測する前記流量センサの検出値に基づき、制御手段13により、流体供給手段12からの磁性流体の供給流量が制御される。また、このモードでは、駆動軸24に繋がる被駆動部分に伝達される駆動トルクが、使用目的や使用状態に応じて予め設定された所望の大きさ及び方向となるように、駆動軸24に作用する外力を計測する前記力センサと、連通流路26内の磁場の大きさを計測する前記磁気センサとの検出値に基づき、制御手段13により、連通流路26内に発生する磁場の強さも制御される。すなわち、連通流路26を通過する磁性流体の流量がゼロとなる磁場の強さの範囲において、磁場が強い程、連通流路26内の磁性流体の剪断応力が大きくなり、流体供給手段12から磁性流体が供給される加圧側の室空間15A,15B内の圧力が増大し、駆動軸24のトルクが大きくなる。
このモードでは、流体供給手段12によるロータリアクチュエータ11への磁性流体の供給が行われるとともに、連通流路26を磁性流体が移動できるように、連通流路26内の磁場の強さが制御される。すなわち、このモードは、流体供給手段12からの磁性流体の供給により、駆動軸24から所望の駆動力が出力されている状態で、当該駆動軸24に、駆動力の回転方向と反対方向の外力が作用した場合に、当該外力の大きさ及び方向を考慮して、前記駆動力を柔軟に変更する機能を有する。具体的に、このモードには、外力の大きさに応じて調整される次のサブモードが存在する。当該サブモードは、予め設定された前記駆動力の回転方向と逆方向、すなわち、外力の作用方向に駆動軸24を回転させる能動逆回転と、駆動軸24を回転させない能動保持と、前記駆動力の回転方向と同一方向に駆動軸24を回転させる能動正回転とからなる。これらサブモードは、回転ユニット19の摩擦力を考慮した上で、駆動軸24への外力を検出する前記力センサ等の検出値に基づき、流体供給手段12からの流量制御と、連通流路26内の磁場制御とが行われる。前記能動逆回転では、外力の作用方向に駆動軸24を回転させるように、前記駆動力を外力より小さくするように制御され、前記能動保持では、駆動軸24が回転しないように外力と前記駆動力とが釣り合うように制御され、前記能動正回転では、外力の作用方向と反対方向に駆動軸24を回転させるように、前記駆動力を外力より大きくするように制御される。
このモードでは、前記オープンベーンモードと同様、流体供給手段12によるロータリアクチュエータ11への磁性流体の供給が行われるとともに、連通流路26を磁性流体が移動できるように、連通流路26内の磁場の強さが制御されるが、このモードは、駆動軸24の駆動方向と同一方向の外力が作用した場合の制御である。すなわち、このモードでは、磁性流体が連通流路26を流れるようになっているため、駆動軸24の回転方向と同一方向の外力が作用した場合に、当該外力の作用によって体積が急激に増大する一方の室空間15A,15B内の磁性流体の不足分が、同体積が減少する他方の室空間15A,15B内の磁性流体で速やかに補充される。従って、このような場合が生じても、流体供給手段12による外部からの磁性流体の供給流量を増大させずに対応でき、流体供給手段12における供給流量をパワーアップする必要がなく、省エネルギで素早い対応が可能になる。
(第2実施形態)
11 ロータリアクチュエータ
12 流体供給手段
13 制御手段
15 作動流体室
15A 第1の室空間
15B 第2の室空間
19 回転ユニット
24 駆動軸
26 連通流路
28 ベーン
30 主軸(磁場閉じ込め部)
31 コア軸(磁場通過部)
34 コイル(磁場発生手段)
37 電力供給手段(磁場発生手段)
39 外側サイドカバー(磁場閉じ込め部)
40 内側サイドカバー(磁場通過部)
43 ベーン本体(磁場通過部)
44 コイルプロテクタ(磁場閉じ込め部)
45 ピン(磁場閉じ込め部)
47 ベーンカバー(磁場閉じ込め部)
50 駆動装置
51 回転ユニット
52 駆動軸
53 ベーン(磁場閉じ込め部
56 連通流路
58 主軸(磁場閉じ込め部)
59 コア軸(磁場通過部)
65 中央ブロック(磁場閉じ込め部)
66 第1の円盤状プレート(磁場通過部)
67 第2の円盤状プレート(磁場閉じ込め部)
69 カバー(磁場閉じ込め部)
Claims (3)
- 外力に応じた柔軟な回転駆動を可能にする回転型コンプライアント駆動装置において、
作動流体の流体圧により駆動力を発生させるロータリアクチュエータと、当該ロータリアクチュエータに前記作動流体を供給する流体供給手段と、前記ロータリアクチュエータの作動及び前記流体供給手段による前記ロータリアクチュエータへの前記作動流体の供給を制御する制御手段とを備え、
前記ロータリアクチュエータは、前記流体供給手段に繋がって前記作動流体が収容される作動流体室と、当該作業流体室を複数の室空間に分割するとともに、前記作動流体室内で回転可能な回転ユニットと、前記室空間に対する前記作動流体の供給及び排出を行う複数のポートとを備え、
前記作動流体室には、作用する磁場の強さに応じて粘性が変化する磁性流体が前記作動流体として収容され、
前記回転ユニットは、前記各室空間を連通する連通流路と、当該連通流路に磁場を発生させる磁場発生手段とを有するとともに、前記磁性流体が前記連通流路を通過する際に当該磁性流体に磁場を集中的に作用させる磁場集中構造をなし、
前記制御手段では、前記流体供給手段により何れかの前記室空間に供給される前記磁性流体の流量制御を行うとともに、前記連通流路内の磁場の強さを制御することにより、前記磁性流体の粘性を変化させて前記連通流路を通過する前記磁性流体の流量調整を行うことを特徴とする回転型コンプライアント駆動装置。 - 前記回転ユニットは、前記各室空間を仕切り、当該各室空間の体積を変化させるように前記作動流体室内を移動可能に設けられたベーンと、前記流体圧による前記ベーンの移動に伴って回転可能に設けられ、当該回転によって前記駆動力を発生させる駆動軸とにより構成され、
前記連通流路は、前記ベーン若しくは前記駆動軸の少なくとも一方に形成されることを特徴とする請求項1記載の回転型コンプライアント駆動装置。 - 前記磁場集中構造は、磁場が通過する磁場通過部と、当該磁場通過部の周囲に設けられ、前記磁場通過部の外側への磁場の発生を阻止若しくは抑制する磁場閉じ込め部とからなり、
前記磁場閉じ込め部は、前記磁場通過部よりも透磁率の低い材料によって形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の回転型コンプライアント駆動装置。
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JP2016142320A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 学校法人早稲田大学 | コンプライアントアクチュエータ |
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- 2016-11-05 JP JP2016216808A patent/JP6863562B2/ja active Active
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