JP2018069624A - ジッパ貼り付け装置及びジッパ端部形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明によれば、ジッパテープを繰り出し部材によって受け渡し位置に繰り出し、ジッパテープを所定長さに切断したジッパを繰り出し部材から搬送部材に受け渡してフィルムへの貼り付け位置に搬送することができ、搬送部材によるジッパの搬送時に繰り出し部材はジッパテープを把持するために移動することができるため、ジッパテープの繰り出しと切断されたジッパの貼り付け位置への搬送を高速で行うことができる
搬送するフィルムに蛇行が生じた場合でもフィルムセンサで検知し、フィルムの位置に基づいて搬送部材によるジッパの貼り付け位置への移動を制御手段によって調整することができる。
ジッパテープにおける所定長さのジッパの送り方向後端部をジッパ端部押し潰し手段で押し潰して溶着する際、そのジッパ部分はジッパ端部押し潰し手段と下流側ローラとの間に平面状に位置するため精度良くジッパ端部を押し潰し溶着できる。そのため、ジッパの先端部が下流側ローラに巻回されて内輪差を生じて嵌合部が外れたりすることを防止できる。
ジッパ端部押し潰し手段で押し潰されたジッパテープの嵌合凸部及び嵌合凹部に溶着カスが生じたとしてもジッパクリーナのエア吹き出し口から吹き出すエアによって吹き飛ばすことができる。
第一実施形態によるジッパ付き袋の製造装置1について図1乃至図7により説明する。図1は、本実施形態によるジッパ付き袋の製造装置1の概略構成を示すものである。ジッパ付き袋の製造装置1は、製袋装置2とジッパ貼り付け装置3を備えている。ジッパ付き袋の製造装置1は、フィルムロールFから繰り出したフィルムfをテンションローラ4等を介してジッパ貼り付け装置3に搬送して、後述するジッパ片Jaをフィルムfに仮止めして製袋装置2の製袋チューブ6に搬送する。
製袋チューブ6において、筒状に成形されたフィルムfの両端部を縦シーラ8で縦シールすると共に繰り出しベルト9によって下方に断続的に搬送する。製袋チューブ6の下方には内容物を充填したジッパ付き袋(図示せず)の底部と次のジッパ付き袋の上部をシールすると共にその間を切断するカッタを備えた横シーラ10が設置されている。その下流側には仮付けされたジッパ片Jaをフィルムfに本付けするためのジッパ本付けヒータ11が設置されている。
そのため、ヒータ用シリンダ20を作動してヒータヘッド22を突出させてヒータ受け台19との間にフィルムfとジッパ片Jaを熱圧着させることで、フィルムfにジッパ片Jaを仮止めすることができる。
ジッパ片Jaは、図3(a)、(b)に示すように、雄側ジッパ片(雄側ジッパテープ)24と雌側ジッパ片(雌側ジッパテープ)25からなる。雄側ジッパ片24は長手方向に線状に延びる嵌合凸部24aを備えるとともに、この嵌合凸部24aの幅方向片側にフランジ部24bを備えている。雌側ジッパ片25は長手方向に線状に延びる嵌合凹部25aを備えるとともに、嵌合凹部25aを挟んで幅方向両側にフランジ部25b、25cを備えている。
これら雄側ジッパ片24と雌側ジッパ片25は、ジッパ付き袋の対向する内面にフランジ部24b、フランジ部25b及び25cをそれぞれ溶着することになる。ジッパ片Jaは、嵌合凸部24aと嵌合凹部25aが着脱可能に嵌合する嵌合部26を有すると共に、その長手方向両端部(ジッパ端部)に嵌合凸部24aと嵌合凹部25aを嵌合状態で圧縮したかしめ部27と、かしめ部27の周囲から両端にかけてより扁平で幅広に溶融圧着された押し潰し部28とを備えている。ジッパ片Jaは図3(c)に示すようにジッパテープJの先端側のジッパ片Jaの後端側の2つ分の押し潰し部28の中央を切断線Sで切断したものである。
また、テンション付与部材32の最も下流側の固定ローラ34aにはテンション遮断手段35が設置されている。テンション遮断手段35はシリンダ35aの先端に設けた弾性部材35bを進出させてジッパテープJを固定ローラ34aに圧接してそのテンションを遮断できる。
ジッパテープJに超音波を発振する超音波ヘッド38aは例えば略円柱状に形成され、ジッパテープJと接触する接触面が平面で形成されている。一方、アンビル38bは、進退可能に設けられ、超音波ヘッド38a側に移動した際にジッパテープJを超音波ヘッド38aとの間に押圧して挟持する。アンビル38bは、ジッパテープJとの接触面に、かしめ部27を形成するためのかしめ室と、押し潰し部28を形成するための溶融室とがそれぞれ凹部として形成されている。
これにより、1枚のジッパ片Jaの後部のかしめ部27及び押し潰し部28が超音波溶着される際に前部のかしめ部27及び押し潰し部28が下流側ローラ37bに曲げられないため平面状に支持されており、内輪差が生じることを防止できる。超音波端部押し潰し装置36によってジッパ片Jaの間隔で各2つ分のかしめ部27と押し潰し部28が形成されたジッパテープJは図5及び図6に示すジッパ形成装置23のジッパ供給装置31に搬送される。
受け渡し支持部40には繰り出し部材42を往復移動させる第一モータM1と搬送部材43を往復移動させる第二モータM2とが例えば上下段に設置されている。第一モータM1はその駆動力を第一駆動軸45によって繰り出し部材42に伝達し、繰り出し部材42をガイドレール41に沿って前後動させる。同様に、第二モータM2はその駆動力を第二駆動軸46によって搬送部材43に伝達し、搬送部材43をガイドレール41に沿って前後動させる。
図6において、繰り出し部材42及び搬送部材43の移動とジッパ片Jaの受け渡しを制御する制御手段53が設置されている。制御手段53は入力手段54から入力されるジッパ付き袋、フィルムf及びジッパ片Jaの幅や長さ寸法データ等に応じて繰り出し部材42及び搬送部材43を駆動制御するものである。また、搬送されるフィルムfの蛇行をその端部で検知するフィルムセンサ55が設置され、その検出結果が制御手段53に入力されて搬送部材43によるフィルムfに対するジッパ片Jaの仮止め位置を調整する。
その際、本実施形態では、フィルムfの中心線Oにジッパ片Jaの中心が一致するように繰り出し位置を設定する。フィルムfに蛇行が生じた場合には、その幅方向の蛇行量Xをフィルムセンサ55で検知すると、ジッパ片Jaの移動位置を距離Xだけ補正することでフィルムfの中心線Oにジッパ片Jaの中心が一致するように調整できる。
図1において、フィルムfがフィルムロールFから繰り出されてジッパ貼り付け装置3に搬送される。図4において、ジッパロールから断続的に繰り出されたジッパテープJはテンション付与部材32を介してジッパ形成装置23のジッパ端部形成装置30に搬送される。ジッパ端部形成装置30では、テンション付与部材32の下流側で上流側ローラ37aと下流側ローラ37bの間に超音波端部押し潰し装置36の超音波ヘッド38aとアンビル38bがジッパテープJを挟んで対向配置されている。図4に示すように、ジッパテープJに連続して形成されるジッパ片Jaにおいて、上流側のかしめ部27及び押し潰し部28を形成する際、下流側のかしめ部27及び押し潰し部28は下流側ローラ37bの上流側に位置する。
従って、超音波端部押し潰し装置36で断続的に搬送されるジッパテープJの1枚分のジッパ片Jaを形成する際に、下流側ローラ37bに巻き付いて方向変換される際の内輪差を生じないため、平面状で精度の良いジッパ片Jaを連続して形成できる。こうしてジッパ片Ja毎に両側端部に2つ分のかしめ部27及び押し潰し部28を形成したジッパテープJはジッパ供給装置31に搬送される。
この状態でジッパテープJの先端側のジッパ片Jaの後端部は切断位置Tに保持され、搬送部材43が移動して繰り出し部材42の先端側でジッパテープJを把持する。そして、カッタ44によって、ジッパ片Jaの後端側にある2つ分の押し潰し部28の中央で切断し、先端側のジッパ片Jaを分離する。
次いで、図2に示すように、ジッパ貼り付け装置3におけるヒータ用シリンダ20を作動させてヒータヘッド22を固定保持されたヒータ受け台19に押圧してジッパ片Jaとフィルムfを熱圧着して、仮付けする。その後、繰り出し部材42はジッパテープJの先端を把持して前方に引き出して受け渡し位置に移動させる。また、搬送部材43はグリップ爪51をジッパ片Jaから離して、ジッパテープJの受け渡し位置に戻る。
こうして、繰り出し部材42によるジッパテープJの受け渡し位置への繰り出しと搬送部材43によるジッパ片Jaの受け取り、ジッパ片Ja毎の切断とフィルムfの貼り付け位置への移動とを繰り返して行う。
ジッパ片Jaを仮止めしたフィルムfは製袋装置2に搬送され、製袋チューブ6と製袋ガイド7との隙間を通して筒状に成形され、フィルムfの両端部を縦シーラ8で縦シールすると共に繰り出しベルト9によって下方に搬送する。製袋チューブ6の下方では横シーラ10でジッパ付き袋の底部とその上のジッパ付き袋の上部を横シールして切断する。その後、仮止めされたジッパ片Jaを本付けヒータ11で加熱シールして固定する。
しかも、繰り出し部材42と搬送部材43は1本のガイドレール41に沿ってそれぞれ往復移動することで、ジッパテープJの繰り出しと、切断したジッパ片Jaの受け渡し及び貼り付け位置への搬送とを行うことができるため、部品点数が少なく低コストである。
また、本実施形態によるジッパ貼り付け装置3では、超音波端部押し潰し装置36と下流側ローラ37bとの間で平面状に保持されたジッパテープJにジッパ片Ja両端部の各2個分のかしめ部27及び押し潰し部28を順次溶着形成することができるため、嵌合保持された雄側ジッパテープ24及び雌側ジッパテープ25の内輪差によるずれの発生と嵌合外れを防止できる。
本第二実施形態において、上述したように超音波端部押し潰し装置36でジッパテープJの嵌合部26を押し潰した際に発生することのある溶着カスを確実に排除できる。即ち、図4に示すジッパ端部形成装置30において、ジッパテープJから溶着カスを回収する溶着カス回収装置58を超音波端部押し潰し装置36と下流側ローラ37bの間に設置した。
支持板60には開孔60aが形成され、開孔60aを挟む両側には一対のジッパクリーナ61が対向して配設されており、一対のジッパクリーナ61の間をジッパテープJが搬送される。各ジッパクリーナ61は給気管62に接続されており、対向する面の突出部61aにはジッパテープJの搬送方向に沿って複数の吹き出し口61bが所定間隔で形成されている。
そのため、各ジッパクリーナ61の突出部61aの吹き出し口61bから吹き出すエアによって嵌合部26のかしめ部27及び押し潰し部28に付着する溶着カスをカバーボックス63内で吹き飛ばしてカバーボックス63に衝突し、開孔60aから回収ボックス64に回収できる。
本実施形態において、ジッパ付き袋の幅が変更されるとジッパ片Jaの長さも変更されるため押し潰し部28同士の間隔も変更される。また、ジッパクリーナ61は常時エアを吹出すものではなく、超音波押し潰し装置36がジッパテープJの端部を押し潰すタイミングで直前に押し潰したジッパテープJの各端部にエアを吹き付ける。そのため、ジッパクリーナ61は超音波端部押し潰し装置36からジッパ片Jaの長さ分離れた位置にある必要があり、ジッパ付き袋及びジッパ片Jaの幅の変更に伴って超音波押し潰し装置36の設置位置を変更する必要があるため、ハンドル68で位置調整を行うものである。
従って、超音波端部押し潰し装置36でジッパテープJの嵌合部26を押し潰した際に溶着カスが発生してもジッパテープJの周囲に残すことなく確実に回収できる。
また、フィルムfに対するジッパ片Jaの設置位置は中心線O合わせでなくてもよく、フィルムfの端部等、適宜の位置で貼り付けできる。
なお、ジッパ片Jaはジッパに含まれる。超音波端部押し潰し装置36はジッパ端部押し潰し手段に含まれる。
2 製袋装置
3 ジッパ貼り付け装置
23 ジッパ形成装置
24 雄側ジッパ片(雄側ジッパテープ)
24a 嵌合凸部
24b フランジ部
25 雌側ジッパ片(雌側ジッパテープ)
25a 嵌合凹部
25b フランジ部
26 嵌合部(開閉部)
27 かしめ部
28 押し潰し部
30 ジッパ端部形成装置
31 ジッパ供給装置
36 超音波端部押し潰し装置
37b 下流側ローラ
41 ガイドレール
42 繰り出し部材
43 搬送部材
48、51 グリップ爪
53 制御手段
58 溶着カス回収装置
61 ジッパクリーナ
61a 突出部
61b 吹き出し口
63 カバーボックス
64 回収ボックス
J ジッパテープ
Ja ジッパ片
f フィルム
Claims (4)
- 所定長さのジッパをフィルムに貼り付けるジッパ貼り付け装置において、
ジッパテープを繰り出す繰り出し部材と、
繰り出された前記ジッパテープから所定長さに切断された前記ジッパをフィルムへの貼り付け位置まで移動させる搬送部材と、
前記繰り出し部材及び搬送部材をそれぞれ移動制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とするジッパ貼り付け装置。 - 前記フィルムの幅方向の位置を検知するフィルムセンサを更に備えており、
前記制御手段によって、前記フィルムセンサで検知したフィルムの位置に基づいて前記搬送部材による前記ジッパの貼り付け位置を調整するようにした請求項1に記載されたジッパ貼り付け装置。 - 繰り出されたジッパテープにおける所定長さのジッパの端部となる位置を押し潰して溶着するジッパ端部押し潰し手段と、
前記ジッパテープの送り方向における前記ジッパ端部押し潰し手段からその下流側に前記ジッパの長さ以上離間した位置に設けた下流側ローラと、
を備えたことを特徴とするジッパ端部形成装置。 - 繰り出されたジッパテープにおける所定長さのジッパの端部となる位置を押し潰して溶着するジッパ端部押し潰し手段と、
前記ジッパ端部押し潰し手段で押し潰された前記ジッパテープの嵌合凸部及び嵌合凹部に対向する位置にエアの吹き出し口が設置されたジッパクリーナと、
を備えたことを特徴とするジッパ端部形成装置。
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