JP2018062011A - ワーク搬送用マグネットハンド - Google Patents

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大嗣 諸井
Taishi Moroi
大嗣 諸井
正也 神谷
Masaya Kamiya
正也 神谷
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Abstract

【課題】向きを水平にしても、ワークの姿勢が安定しているワーク搬送用マグネットハンドの提供。【解決手段】ワーク搬送用マグネットハンド(10)は、永久磁石(2)の磁力をON/OFFする磁力発生部(1a)と、永久磁石(2)の両側面に配置され、移動可能に支持される複数の磁極(4)と、永久磁石(2)の正面又は背面に支持されている磁極ストッパ(5)と、磁極ストッパ(5)を押圧するエアシリンダ(6)とを備える。磁極ストッパ(5)は、エアシリンダ(6)からの押圧を受けたとき、複数の磁極(4)の移動を抑制する。【選択図】図1

Description

本発明はワーク搬送用マグネットハンドに関する。
特許文献1には、それぞれ移動可能に保持されている複数の磁極を備えるマグネットハンドが開示されている。このようなマグネットハンドは、複数の磁極をワークに押し当て、当該ワークの表面形状に倣うようにそれぞれ移動させることによって、当該ワークを吸着することができる。
特開2005−008382号公報
このようなマグネットハンドを用いてワークを吸着したまま、マグネットハンドの向きを変化させた場合、例えば、その向きを水平にした場合、複数の磁極が動いてワークの姿勢が安定しないことが有った。ワークを吸着したままマグネットハンドを移動させることで、当該ワークを搬送させた場合に、不都合が生じ得る。
本発明に係るワーク搬送用マグネットハンドは、ワークを吸着したまま、その向きを水平にしても、ワークの姿勢が安定しているものとする。
本発明に係るワーク搬送用マグネットハンドは、
永久磁石の磁力をON/OFFする磁力発生部と、
前記永久磁石の両側面に配置され、移動可能に支持される複数の磁極と、
前記永久磁石の正面又は背面に支持されている磁極ストッパと、
前記磁極ストッパを押圧するエアシリンダと、を備え、
前記磁極ストッパは、前記エアシリンダからの押圧を受けたとき、複数の磁極の移動を抑制する。
このような構成によれば、複数の磁極をワークの表面形状に倣うように移動させた後で、永久磁石の磁力をONする。これらによって、ワークを複数の磁極に吸着させつつ、複数の磁極をしっかりと永久磁石に固定させる。そのため、マグネットハンドが水平方向に傾いても、ワークの姿勢が殆ど乱れないため、安定している。
本発明に係るワーク搬送用マグネットハンドは、その向きを水平にしても、ワークの姿勢が安定している。
実施の形態1にかかるマグネットハンドを模式的に示す正面図である。 実施の形態1にかかるマグネットハンドを模式的に示す側面図である。 実施の形態1にかかるマグネットハンドの動作を模式的に示す図である。 実施の形態1にかかるマグネットハンドの動作を模式的に示す図である。 実施の形態1にかかるマグネットハンドをロボットに取り付けて利用した一例を示す模式図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(実施の形態1)
以下、図1及び図2を参照して実施の形態1にかかるマグネットハンドについて説明する。図1は、実施の形態1にかかるマグネットハンドを模式的に示す正面図である。図2は、実施の形態1にかかるマグネットハンドを模式的に示す側面図である。図1及び図2では、xyz3次元直交座標を規定した。
図1及び図2に示すように、マグネットハンド10は、マグネットハンド本体1と、永久磁石2と、可動磁極ホルダ3と、可動磁極4と、可動磁極ストッパ5と、エアシリンダ6とを備える。マグネットハンド10が把持する対象物であるワークは、磁性体からなる部位を含むものであればよく、例えば、金属材料からなる部位を含む金属部品である。
なお、説明の便宜上、マグネットハンド10が、ロボットに取り付けられて、ワークを把持したとき、マグネットハンド10におけるワーク側をマグネットハンド10先端側(ここでは、Z軸マイナス側)とし、マグネットハンド10におけるロボット側をマグネットハンド10根元側(ここでは、Z軸プラス側)とした。
マグネットハンド本体1は、永久磁石保持部1aと、ロッド部1bと、ロボット接続用フランジ1cとを含む。永久磁石保持部1a(磁力発生部とも称する。)は、永久磁石2を保持しており、永久磁石2の磁力がマグネットハンド10により把持される把持対象物へ及ぶことを開始又は停止する技術的な手段、言い換えると、永久磁石2の磁力のON/OFF機能を発現する技術的な手段を備える。永久磁石2の磁力のON/OFF機能を発現する技術的な手段として、永久磁石2の磁力の影響を抑制させるように磁場を発生させる電磁コイルや、永久磁石2の磁気を遮る継鉄(ヨーク)が挙げられる。ロッド部1bは、永久磁石保持部1aからマグネットハンド10の根元側へ延びる棒状部である。ロボット接続用フランジ1cは、ロッド部1bの先端で支持されており、ロボットに組み付けることができる形状であればよい。
永久磁石2は、永久磁石保持部1aに保持されている。永久磁石2は、可動磁極4と併せてワークを吸着することのできる磁力を有すればよく、例えば、ネオジム磁石、サマリウムコバルト磁石、フェライト磁石などの多種多様な永久磁石を利用することができる。
可動磁極ホルダ3は、ボルト締結部3aと、可動磁極ホルダ3の内側に凹む可動磁極ストッパ受部3bを含む。可動磁極ホルダ3は、例えば、ボルト締結部3aを用いてボルト締結することによって、永久磁石2の両側面に配置されており、複数の可動磁極4をマグネットハンド10先端側と根元側との間を移動可能に保持する。可動磁極ストッパ受部3bが押圧されると、可動磁極ホルダ3が永久磁石2の両側面に接近することによって、複数の可動磁極4を永久磁石2と挟み込み、複数の可動磁極4の移動を抑制する。
複数の可動磁極4は、永久磁石2と併せてワークを吸着することのできる磁力を有すればよく、例えば、棒状の磁性体を利用することができる。複数の可動磁極4は、永久磁石2の両側面において一列に並び、各可動磁極4は、その長手方向がマグネットハンド10の軸(ここでは、Z軸方向)に沿うように配置されている。
可動磁極ストッパ5は、回転軸5aを有する爪状体であり、回転軸5aを中心として回転可能に永久磁石2の正面に支持されている。回転軸5aは、永久磁石2の正面近傍において、マグネットハンド10の軸方向に関して実質的な垂直な方向(ここでは、X軸方向)に延びている。
エアシリンダ6は、永久磁石保持部1aの正面、且つ、可動磁極ストッパ5よりマグネットハンド10根元側に設けられている。エアシリンダ6は、エアシリンダ本体6aと、ロッド6bと、可動磁極ストッパ押当部6cとを含む。エアシリンダ本体6aは、空気(エア)をその内側に圧縮可能に貯蔵し、又は、その外側へ排出することのできる筒体である。エアシリンダ本体6aは、空気の貯蔵と排出とによって、ロッド6bを往復可能に保持している。ロッド6bは、棒状体であり、エアシリンダ本体6aからマグネットハンド10先端側(ここでは、Z軸マイナス側)に向かって延びる。可動磁極ストッパ押当部6cは、ロッド6bの先端に支持されている。
(使用方法)
次に、図3及び図4を参照して、マグネットハンド10を用いてワークW1を把持する方法について説明する。図3及び図4は、実施の形態1にかかるマグネットハンドの動作を模式的に示す図である。図3及び図4では、xyz3次元直交座標を規定した。ワークW1は、金属材料からなる部位を含む金属部品であり、例えば、鋳物である。ワークW1は、楕円状の断面形状を有する柱状体であり、一端(ここでは、X軸マイナス側)から他端(ここでは、X軸プラス側)に向かうにつれて大きくなる径を有する。マグネットハンド10は、ロボット(図示略)に取り付けられており、ロボットによって、3次元空間を移動し、向きを変化させることができる。
図3及び図4に示すように、マグネットハンド10の先端、すなわち、複数の可動磁極4をワークW1に押し当てる。具体的には、マグネットハンド10をワークW1の上方(ここでは、Z軸プラス側)に配置し、マグネットハンド10の先端、すなわち、複数の可動磁極4がワークW1に向かうようにマグネットハンド10の姿勢を変更する。続いて、マグネットハンド10をワークW1に接近に移動させ、マグネットハンド10の先端、すなわち、複数の可動磁極4をワークW1に押し当てる。すると、複数の可動磁極4は、ワークW1の形状に倣って、それぞれ移動する。複数の可動磁極4の先端は、ワークW1の形状に倣うことになる。
続いて、永久磁石2の磁力がワークW1へ及ぶことを開始させて、ワークW1を吸引させる複数の可動磁極4に吸着させる。
また、可動磁極ストッパ5を用いて、複数の可動磁極4の移動を抑制し、複数の可動磁極4を永久磁石2に固定する。
具体的には、エアシリンダ6は、ロッド6bを、エアシリンダ本体6aからマグネットハンド10先端側(ここでは、Z軸マイナス側)に向かって突き出させる。すると、可動磁極ストッパ押当部6cが、可動磁極ストッパ5に押し当たり、可動磁極ストッパ5が回転軸5aを中心として回転する。これによって、可動磁極ストッパ5の先端5bが、可動磁極ホルダ3の可動磁極ストッパ受部3bに押し当たり、可動磁極ホルダ3が複数の可動磁極4を永久磁石2に押し付けることで、複数の可動磁極4の移動を抑制し、しっかりと永久磁石2に固定する。
ここで、ワークW1を複数の可動磁極4に吸着させつつ、複数の可動磁極4をしっかりと永久磁石2に固定している。そのため、マグネットハンド10が水平方向(ここでは、y軸方向)に傾いても、ワークW1の姿勢が殆ど乱れない。すなわち、マグネットハンド10が傾いても、ワークW1の姿勢が殆ど乱れることなく、ワークW1を搬送することができる。
(マグネットハンドの一利用例)
次に、図5を参照してマグネットハンド10をロボット20に取り付けて利用した一例について説明する。図5は、実施の形態1にかかるマグネットハンドをロボットに取り付けて利用した一例を示す模式図である。
図5に示すように、マグネットハンド10は、ロボット20に取り付けられている。ロボット20は、ベース21と、本体22と、第1のアーム23と、関節24と、第2のアーム25とを含む。ベース21は、設置面G1に固定されている。本体22は、ベース21上に設けられており、第1のアーム23をその本体22側の一端を中心に回動可能、又は旋回可能に支持する。第2のアーム25は、関節24を介して第1のアーム23に接続されており、関節24を中心に回動することができる。第2のアーム25の先端にマグネットハンド10が取り付けられている。
カゴ保持台40は、設置面G1におけるロボット20近傍に固定されている。カゴ保持台40は、カゴ30を設置面G1から所定の角度で傾斜させるよう保持している。そのため、カゴ30の底面と設置面G1とは交差する。カゴ30は、複数のワークW2、W3、W4等を収容する。複数のワークW2、W3、W4等は、それぞれ異なる形状を備えてもよい。複数のワークW2、W3、W4等は、ワークW1と同様に、金属材料からなる部位を含む金属部品であり、例えば、鋳物である。
ロボット20は、マグネットハンド10を、カゴ30の内側の把持対象物、例えば、ワークW2に押し当てる。すると、上記したマグネットハンド10を用いてワークW1を把持する方法(図3及び図4参照)と同様に、ワークW2を複数の可動磁極4(図3及び図4参照)に吸着させつつ、複数の可動磁極4の移動を抑制し、複数の可動磁極4をしっかりと永久磁石2に固定している。そのため、マグネットハンド10が水平方向(ここでは、y軸方向)に傾いても、ワークW2の姿勢が殆ど乱れない。すなわち、マグネットハンド10が傾いても、ワークW2の姿勢が殆ど乱れることなく、ワークW2を搬送することができる。同様に、他の、ワークW3、W4等についても、マグネットハンド10が傾いても、ワークの姿勢が殆ど乱れることなく、ワークを搬送することができる。すなわち、マグネットハンド10は、ワーク搬送用マグネットハンドとしての利用に好適である。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、実施の形態1にかかるマグネットハンドでは、可動磁極ストッパ5及びエアシリンダ6は永久磁石2の正面に支持されているが、永久磁石2の背面に支持されていてもよい。
10 マグネットハンド
1 マグネットハンド本体
1a 永久磁石保持部
2 永久磁石 3 可動磁極ホルダ
4 可動磁極 5 可動磁極ストッパ
6 エアシリンダ

Claims (1)

  1. 永久磁石の磁力をON/OFFする磁力発生部と、
    前記永久磁石の両側面に配置され、移動可能に支持される複数の磁極と、
    前記永久磁石の正面又は背面に支持されている磁極ストッパと、
    前記磁極ストッパを押圧するエアシリンダと、を備え、
    前記磁極ストッパは、前記エアシリンダから押圧されたとき、複数の磁極の移動を抑制する、
    ワーク搬送用マグネットハンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102018111647A1 (de) * 2018-05-15 2019-11-21 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Greifvorrichtung für einen Roboter
KR102055130B1 (ko) * 2019-09-24 2019-12-12 아이엔지글로벌 (주) 그리퍼 장치
DE102021209965A1 (de) 2021-09-09 2023-03-09 Volkswagen Aktiengesellschaft Einrichtung und Verfahren zum Handhaben eines Werkstücks

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