JP2018057134A - 給電装置 - Google Patents

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陽平 橋本
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大蔵 平松
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Abstract

【課題】給電口への給電が遮断されていることを報知可能として利便性の向上を図る。【解決手段】本発明に係る給電装置20は、車両10に搭載されている電源12と、電源12から電力が供給されるとともに電機器30のコンセント31が着脱可能な給電口21と、給電口21への電力供給を遮断する遮断部22と、遮断部22により給電口への電力供給が遮断されたことを報知する遮断報知手段23を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載された給電装置に関する。
車両には、例えば、家庭用の電化製品等の電機器のコンセントを差し込むことで、電源からの電力を電機器に供給する給電口を有する給電装置を備えたものがある(例えば特許文献1)。
特開2016−111775号公報
給電装置には、所定時間あるいは電源の容量が所定値以下になると、電源の容量を保護するために給電口に対する給電を遮断する機能を備えたものがあるが、電機器を使用している使用者に、これらの電機器に対する給電中に過電流が検知されて遮断された事を報知することがなされておらず、改善の余地がある。
本発明は、給電口への給電が遮断されていることを報知可能として利便性の向上を図ることを、その目的とする。
本発明に係る給電装置は、車両に搭載されている電源と、電源から電力が供給されるとともに電機器のコンセントが着脱可能な給電口と、給電口への電力供給を遮断する遮断部と、遮断部により給電口への電力供給が遮断されたことを報知する遮断報知手段を有することを特徴としている。
なお、本発明における「電機器」とは、テレビ,ノートパソコン,携帯電話等の情報機器や、冷蔵庫,洗濯機,ヘアドライヤ等の生活家電の他、電気炊飯器,電子レンジ,電気ケトル等の調理機器等が含まれる。すなわち、本発明における「電機器」には、電子機器や電気機器、電化製品や電気製品が含まれる。
本発明によれば、電機器のコンセントが着脱可能な給電口への電力供給を遮断する遮断部により給電口への電力供給が遮断されたことを報知する遮断報知手段を有するので、給電口への給電が遮断されていることが電機器の使用者に報知可能となり、利便性が向上する。
本発明に係る給電装置が搭載された車両の概略構成図。 本発明に係る給電装置の機能構成を説明する正面図。 本発明の第1の実施形態を説明する図。 本発明の第2の実施形態を説明する図。 本発明の第2の実施形態に係る給電装置の機能構成を説明する概略図。 本発明の第3の実施形態を説明する図。 (a)、(b)は本発明の第4の実施形態を説明する図。 (a)、(b)は第4の実施形態に係る給電装置の機能構成を説明する図。 本発明の変形例を説明する図。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。各実施形態において、同一部材や同一機能を有する部材には、同一の符号を付し、重複説明は適宜省略する。なお、図面の見やすさを考慮して、構成要件を部分的に省略、破断あるいは模式的に記載する場合もある。
図1は、本実施形態に係る給電装置20が搭載された車両10の全体構成を示す概略図である。車両10には、走行用駆動源として電動機であるモータ11と、モータ11を駆動するのに用いる高電圧のバッテリ12が搭載されている。バッテリ12は、電源であり蓄電部でもあり、予め直流電力が充電されている。バッテリ12は、車両外部の電源供給装置やブレーキなどの回生時に発生する電気エネルギーで充電可能とされている。バッテリ12から放電された電力は、インバータ13で交流変換された後、モータ11に供給されて、モータ11を回転駆動する。モータ11から出力された動力は、フロントトランスアクスル14を介して左右のフロントタイヤ15Aにそれぞれ伝達される。
(第1の実施形態)
本実施形態に係る給電装置20は、車両10に搭載されている。給電装置20は、図1、図3に示すように、バッテリ12と、バッテリ12から電力が供給されるとともに電機器30のコンセント31が着脱可能な給電口21と、給電口21への電力供給に際して過電流を検知した場合に当該電力供給を遮断する遮断部としての遮断器(開閉器)22と、遮断器22により給電口21への電力供給が遮断されたことを報知する遮断報知手段23を有している。遮断報知手段23は、給電口21へのコンセント31の着脱操作時に、給電口21と一緒に電機器30の使用者に認識可能な部位に設けられている。認識可能な部位とは、目視による確認や手等に触覚による確認が可能な位置である。
図2に拡大して示すように、給電口21と遮断報知手段23は、車両10の外側面となるアウターパネル17に設けられている。より詳細に説明すると、アウターパネル17には、充電部40が設けられている。充電部40は、バッテリ12と接続されていて、バッテリ12に電力を充電するための充電器51が着脱可能な充電口41を備えている。本実施形態において、充電口41は例えば200Vで急速充電する急速充電器が接続される急速充電口41Aと、100Vで充電する通常充電器が接続される通常充電口41Bを有している。充電口41は、急速充電口41Aと通常充電口41Bの双方を備えているのが好ましいが、少なくとも何れか1つを備えている構成であってもよい。
充電部40を構成する急速充電口41Aと通常充電口41Bは、アウターパネル17に形成された窪み部43内に設けられて車外に向かって露呈している。アウターパネル17には、窪み部43を開閉するための充電部カバー44が開閉可能に設けられている。本実施形態において、給電口21と遮断報知手段23は、窪み部43内に設けられていて、車外に露呈している。つまり、本実施形態において、給電口21と遮断報知手段23は車外に配置されていて、充電部カバー44を開くことで、双方が同時に目視により確認可能な範囲に配置されている。給電口21と遮断報知手段23及び充電口41は、充電部カバー44を閉じることで、車外への露呈されなくなるように閉ざされる。
図3に示すように、給電装置20は、制御部となる電源制御部25を備えている。電源制御部25は、車両10に搭載されたコンピュータであって、バッテリ12、インバータ13、給電口21、遮断器22、遮断報知手段23、充電口41と信号線を介して接続されている。電源制御部25は、バッテリ12の充電状態を制御するとともに、遮断器22の切断制御と遮断報知手段23の作動を制御する機能を備えている。本実施形態において遮断報知手段23は、光を照射する部材であるLEDランプとする。
電源制御部25は、通常、インバータ13で変換された交流電力を給電口21へ通電するように遮断器22がオン状態となるように制御する。電源制御部25は、所定時間あるいはバッテリ12の容量が所定値以下になると、バッテリ12の容量を保護するために給電口21に対する給電を遮断すべく、遮断器22がオフとなるように制御する。本実施形態における遮断器22は、電源制御部25からの制御信号で回路がオン/オフ可能な周知の電子制御方式の開閉器である。
電源制御部25は、遮断器22がオンからオフに切り替わると遮断報知手段23であるLEDランプを点灯または点滅するように制御するとともに、遮断器22がオフからオンになると、LEDランプを消灯するように制御する。
このような構成の給電装置20を車両1が備えていると、電機器30のコンセント31を給電口21に差し込んで装着し、電機器30を作動する。すると、電源制御部25は、給電口21の使用時間を例えばタイマーなどの周知の計測手段を用いて計測、あるいはバッテリ12の容量(残量)を周知の電圧検出手段を用いて検出する。電源制御部25は、給電口21に接続された電機器30の使用時間が所定時間あるいはバッテリ12の容量が所定値以下になると、遮断器22をオフするとともに、遮断報知手段23であるLEDランプを点灯する。
このため、電機器30を使用している使用者(ユーザー)は、突然、電機器30の作動が停止してコンセント31の状態を確認すべく給電口21を目視したとする。すると、給電口21と同時に目視できる範囲で、遮断状態を示すLEDランプで構成された遮断報知手段23の点灯した状態を確認することができる。このため、給電口21への給電が遮断されていることが使用者に報知可能となり、利便性が向上する。また、LEDランプを点灯させて報知することは、特に夜間における視認性の向上を図ることができるので、給電口21への給電が遮断されていることを、より明確に電機器30の使用者に報知することができるので好ましい。
(第2の実施形態)
本実施形態に係る給電装置20Aは、図4に示すように、給電口21と遮断報知手段(LEDランプ)23を車室内18に設けたものである。給電口21と遮断報知手段(LEDランプ)23の設置場所としては、給電口21へのコンセント31の着脱操作時に、給電口21と一緒に使用者の視野に入る部位に遮断報知手段(LEDランプ)23を設ける点は、第1の実施形態と同様である。
給電口21と遮断報知手段(LEDランプ)23の設置部位としては、例えば運転席前のダッシュパネルやインパネ、センターコンソール、ドアやピラーのガーニッシュやインナートリム、ワゴン車、SUV車及びワンボックス車のような荷室と客室が車室内18にある場合には、荷室などが挙げられる。このうち、センターコンソールCの後部に給電口21と遮断報知手段(LEDランプ)23とを設置した例を図5に示す。遮断報知手段23をLEDランプで構成すると、日中でも日差しの向きによっては暗所ができる車室内18や、夜間における視認性の向上を図ることができるので、給電口21への給電が遮断されていることを、乗員や電機器30の使用者により明確に報知することができるのでより好ましい。
(第3の実施形態)
本実施形態に係る給電装置20Bは、図6に示すように、遮断部である遮断器22により遮断された給電口21への電力遮断を復帰する復帰手段24を備えている。本実施形態において、復帰手段24は押しボタンスイッチで構成されていて、電源制御部25と信号線を介して接続されている。電源制御部25は、遮断器22が遮断状態(オフ)の際に、復帰手段24(押しボタンスイッチ)が操作されると、遮断器22をオン状態に復帰させる機能を備えている。復帰手段24の設置位置は、目視による確認や操作性を考慮すると、遮断報知手段23に隣接して配置するのが好ましい。
このように本実施形態では、電源制御部25によって遮断器22がオフ(遮断状態)とされた場合において、復帰手段24が操作されると、遮断器22がオフ状態からオン状態(通電状態)に復帰するので、電機器30への給電を復帰する際の利便性が向上する。
(第4の実施形態)
本実施形態に係る給電装置20Cは、図7(a)、図7(b)及び図8に示すように、遮断報知手段と復帰手段とが一体で構成されたものである。本実施形態で用いる遮断部としての遮断器(開閉器)220は、電源制御部25によってオン状態からオフ状態へと遮断制御が行えるとともに、回路のオン/オフを任意に行える操作レバー221を備えている。遮断器220は、図8に示される操作レバー221が、回路を通電状態とする図7(a)に符号221aで示すオン位置と、回路をオフ状態とする図7(b)に符号221bで示すオフ位置へと移動可能に設けられている。遮断器220は、電機器30の使用が所定時間あるいはバッテリ12の容量が所定値以下であると電源制御部25が判定すると、操作レバー221がオン位置221aからオフ位置221bへと自動で切り替わるように構成された、周知のブレーカーである。遮断器220のうち、少なくとも操作レバー221は、給電口21と同時に目視できる範囲に配置する。
例えば、図2に示した構成に適用する場合であれば、図8(a)に示すように、遮断報知手段23に替えて操作レバー221を充電部40の窪み部43内に給電口21と隣接して配置する。図5に示した第2の実施形態に適用する場合であれば、図8(b)に示すように、遮断報知手段23に替えて車室内18に給電口21と操作レバー221とを隣接して配置する。
本実施形態の構成によると、電機器30の使用が所定時間あるいはバッテリ12の容量が所定値以下となると、電源制御部25によって操作レバー221がオン位置221aからオフ位置221bへと切り替えられることで、給電口21への通電が遮断される。電機器30の使用者は、電機器30が停止した場合、給電口21と隣接された操作レバー221の位置を、目視や手などの触覚(感触)で確認することで、電源制御部25によって遮断器220が制御されて通電が遮断されたことを知ることができる。つまり操作レバー221は、図7(b)に示すオフ位置221bを占めことで遮断報知手段として機能する。本実施形態では、給電口21への給電が遮断されていることが操作レバー221の位置によって使用者に報知可能となり、利便性が向上する。
また、操作レバー221が作業者によって、オフ位置221bからオン位置221aへと移動されると、遮断器220による通電の遮断が解除され、給電口21への通電が復帰する。つまり、操作レバー221は、図7(b)に示すオフ位置221bから図67(a)に示すオン位置221aへと移動されてオン位置221aを占めることで復帰手段として機能する。本実施形態では、給電口21への給電の遮断が復帰したことが操作レバー221の位置や、オフ位置221bからオン位置221aへの使用者による復帰操作によって使用者に報知可能となり、利便性が向上する。さらに、本実施形態のように、遮断報知手段と復帰手段とが操作レバー221という1つの部材で構成されている(遮断報知手段と復帰手段とが一体で構成されている)ので、両者を個別に設置する場合に比べて、操作性や確認が容易となり利便性が向上する。
(変形例)
復帰手段として、第3の実施形態では押しボタンスイッチ、第4の実施形態では操作レバー221という手動で操作するものを例示したが、例えば押しボタンスイッチに替えて、図9に示す給電装置20Dのように、赤外線や電波などによってオン/オフ制御可能な無線方式の受信部61と送信部62とを備えた復帰手段60としてもよい。この場合、受信部61を電源制御部25に信号線などで接続し、操作部となる送信部62から操作信号を送信すると、受信部61で受信し、電源制御部25は受信部61によって受信された信号の種類に応じて遮断器22を復帰するようにしてもよい。このように無線方式の復帰手段60とすると、作業者が車両10まで移動いなくても復帰操作を行えるので、より利便性が向上する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、車両10として、モータ11でフロントタイヤ15Aを回転駆動するフロント駆動方式の電動車両を例示したが、モータ11でリアタイヤ15Bを回転駆動するリア駆動方式の電動車両であってもよい。車両10としては、単独でモータ11を備えた所謂、電動自動車に限定するものではなく、内燃機関とモータとを備えたハイブリッドタイプの車両であってもよい。本実施形態では、モータ11の電源(蓄電部)として、高電圧のバッテリ12を例示したが、周知の蓄電池であるキャパシタを電源(蓄電部)としても良い。
車両10としては、電源と給電口を備えたものであればよく、内燃機関と、電源となる例えば12Vや24Vのバッテリを備えた車両に、本発明の構成を適用してもよい。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
10・・・車両、12・・・電源、17・・・外側面、18・・・車室内、20(A〜C)・・・給電装置、21・・・給電口、23,220・・・遮断部、30・・・電機器、31・・・コンセント、40・・・充電部、充電口・・・41、51・・・充電器、25,60・・・復帰手段、221・・・復帰手段,遮断報知手段

Claims (7)

  1. 車両に搭載されている電源と、
    前記電源から電力が供給されるとともに電機器のコンセントが着脱可能な給電口と、
    前記給電口への電力供給を遮断する遮断部と、
    前記遮断部により前記給電口への電力供給が遮断されたことを報知する遮断報知手段を有することを特徴とする給電装置。
  2. 前記遮断報知手段は、前記給電口への前記コンセントの着脱操作時に、前記給電口と一緒に認識可能な部位に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
  3. 前記給電口と前記遮断報知手段は、前記車両の外側面に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の給電装置。
  4. 前記外側面に設けられて前記電源と接続されていて、前記電源に電力を充電するための充電器が着脱可能な充電口を有する充電部を備え、
    前記給電口と前記遮断報知手段は、前記充電部に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の給電装置。
  5. 前記給電口と前記遮断報知手段は、前記車両の車室内に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の給電装置。
  6. 前記遮断部により遮断された前記給電口への電力遮断を復帰する復帰手段を有することを特徴とする請求項1ないし5のうちの何れか1項に記載の給電装置。
  7. 前記復帰手段は、前記遮断報知手段と一体で構成されていることを特徴とする請求項6に記載の給電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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