JP2018055838A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に設置することができる照明装置を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る照明装置は、発光部と、本体部と、支持部と、電源ボックスと、端子台とを具備する。発光部は、複数の発光素子を含む。本体部は、前面側に発光部が設けられる直方体状である。電源ボックスは、背面側からみて本体部における背面の各辺と背面の各辺とが対向する姿勢で本体部の背面側に設けられる直方体状である。端子台は、側面側からみて支持部が重ならない電源ボックスの側面または当該側面と隣り合う面の当該側面寄りの端部に設けられ、外部配線が接続される。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
近年、LED(Light Emitting Diode)などの発光素子を光源とする照明装置が普及している。かかる照明装置は、例えば体育館や工場の天井など高所に設置されるものがある。
特開2013−84610号公報
しかしながら、上述した従来技術には、照明装置を容易に設置するという点で改善の余地がある。
本発明が解決しようとする課題は、容易に設置することができる照明装置を提供することである。
実施形態に係る照明装置は、発光部と、本体部と、支持部と、電源ボックスと、端子台とを具備する。発光部は、複数の発光素子を含む。本体部は、前面側に前記発光部が設けられる直方体状である。支持部は、前記本体部の対向する側面を挟み込み前記本体部を揺動可能に吊り下げて支持する。電源ボックスは、背面側からみて前記本体部における背面の各辺と背面の各辺とが対向する姿勢で前記本体部の背面側に設けられる直方体状である。端子台は、前面側からみて前記支持部が重ならない前記電源ボックスの側面または当該側面と隣り合う面の当該側面寄りの端部に設けられ、外部配線が接続される。
図1は、実施形態に係る照明装置の概要を示す斜視図である。 図2は、実施形態に係る端子台の設置範囲を示す図である。 図3は、実施形態に係る端子台の配置例を示す図である。 図4は、実施形態に係る照明装置を傾けて設置する場合の模式図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、発光部60と、本体部40と、支持部10と、電源ボックス20とを具備する。発光部60は、複数の発光素子61を含む。本体部40は、前面側に発光部60が設けられる直方体状である。支持部10は、本体部40の対向する側面20b、20dを挟み込み本体部40を揺動可能に吊り下げて支持する。電源ボックス20は、背面側からみて本体部40における背面の各辺と背面20aの各辺とが対向する姿勢で本体部40の背面側に設けられる直方体状である。端子台31は、前面側からみて支持部10が重ならない電源ボックス20の側面20b、20dまたは当該側面20b、20dと隣り合う面(背面20a、側面20c、20e)の当該側面20b、20d寄りの端部Rに設けられ、外部配線35が接続される。
また、以下で説明する実施形態に係る端子台31は、電源ボックス20の背面20aにおける端部Rに設けられる。
また、以下で説明する端子台31は、外部配線35を接続する接続口32a、32bが、支持部10が重ならない側面へ向く姿勢で取り付けられる。
また、以下で説明する実施形態に係る端子台31は、外部配線35のうち電源線35aが接続される電源端子台31aと、外部配線35のうち信号線35bが接続される信号端子台31bとを含み、電源端子台31aおよび信号端子台31bは、電源ボックス20の背面における端部Rに沿って並べて設けられる。
また、以下で説明する本体部40は、電源ボックス20の背面20aが水平となる姿勢または端子台31が設けられる端部R側へ向けて下り勾配となる姿勢となるように支持部10によって支持される。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明装置1を説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。また、以下の説明では、照明装置1が吊り下げ式のいわゆるダウンライトである場合について説明する。
(実施形態)
まず、図1を用いて、実施形態に係る照明装置1の概要について説明する。図1は、照明装置1の概要を示す斜視図である。なお、図1は、照明装置1を斜め下方向からみた図である。
また、図1では、説明を分かりやすくするために、鉛直方向上向きを正方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を示している。なお、かかる直交座標系は、以下の説明で用いる他の図面においても示す場合がある。
図1に示すように、照明装置1は、支持部10と、電源ボックス20と、端子台カバー30と、本体部40と、放熱部50と、発光部60と、透過性カバー70とを具備する。
支持部10は、本体部40の対向する側面を挟み込むことで、照明装置1を揺動可能に吊り下げて支持する。また、支持部10は、本体部40の側面側に例えば半弧状の調整孔を有している。かかる調整孔を介して例えばボルト等の締結部材によって本体部40へ固定することで、本体部40の取付角度を調整することができる。
電源ボックス20は、発光部60を制御する図示しない制御基板を収容する。また、電源ボックス20は、背面側からみて本体部40における背面(Z軸正方向側の面)の各辺と背面20a(図2等参照)の各辺とが対向する姿勢で本体部40の背面側に設けられる直方体状の筐体である。
端子台カバー30は、端子台31を内蔵する筐体である。また、端子台カバー30は、側面に配線孔を有し、配線孔を通じて外部から外部配線35が端子台31へ接続される。例えば、端子台カバー30は、照明装置1の取り付け後に、施行者によって取り付けられる。なお、端子台カバー30を省略することとしてもよい。
端子台31は、例えば、天井裏から引き込まれた外部配線35のうち電源線35aが接続される電源端子台31aと、信号線35bが接続される信号端子台31bとを具備する。以下の説明では、電源端子台31aと、信号端子台31bとを総称して端子台31と記載する場合がある。また、以下の説明では、端子台31が2つである場合について説明するが、端子台31は、1つであっても3つ以上であってもよい。
ここで、実施形態に係る照明装置1では、照明装置1を取り付ける際に、端子台31を施行者から見えやすい位置に設けることとしている。この点の詳細については、図2以降の図面を用いて後述することとする。
本体部40は、略直方体状であり、前面側(Z軸負方向側)に発光部60が設けられ、背面側(Z軸正方向側)に電源ボックス20が設けられる。放熱部50は、発光部60の背面側に設けられ、複数の放熱フィン51が間隔をあけて配列される。放熱部50は、発光部60の発光素子61が発光することにより発生する熱を外部へ放出する。
発光部60は、前面側の発光面上に複数の発光素子61が配列される。発光素子61は、例えばLED(Light Emitting Diode)チップである。発光素子61は、電源ボックス20に内蔵された制御基板からの制御信号に応じて発光する。
透過性カバー70は、発光部60の前面側に設けられ、発光部60を保護する。なお、透過性カバー70は、発光部60で発光された光を遮光しない透過性のガラスや樹脂である。
ところで、照明装置1を例えば体育館や工場などの高天井に設置しようとした場合、施行者は、照明装置1を見あげて取り付ける場合がある。この際、施行者の位置から端子台31を視認できないと、施行者は、手さぐりで端子台31の位置を把握する必要がある。かかる場合に、施行者が外部配線35を端子台31へ接続する作業や、外部配線35が端子台31に接続されたのか否かを確認する作業を行うのは容易でない。
このため、実施形態に係る照明装置1では、端子台31を施行者から見えやすい位置に設けることで、照明装置1を容易に取り付けられるようにしている。以下、図2〜図4を用いて実施形態に係る照明装置1において端子台31を設ける位置について詳細に説明する。
まず、図2を用いて端子台31の設置範囲について説明する。図2は、実施形態に係る端子台31の設置範囲を示す図である。なお、図2では、説明を簡略化するために、本体部40や放熱部50等の記載を省略している。また、端子台31は、図3で後述するが例えば直方体状の筐体であり、外部配線35が接続される接続口32(図3参照)を備える。
図2に示すように、実施形態に係る照明装置1では、側面側(図2のZ軸と垂直な向き)からみて支持部10が重ならない側面である側面20c寄りの背面20aの端部Rに端子台31を設けている。なお、側面側からみて支持部10が重ならないもう一方の側面である側面20e寄りの背面20aの端部Rに端子台31を設けることとしてもよい。
ここで、端子台31を背面20aの端部Rに設ける場合、端子台31をできるだけ側面20cまたは側面20eに近い位置に設けることが好ましい。これは、上記の通り、照明装置1の下方から作業を行う施工者から端子台31を見えやすくするためである。
このため、端部Rは、例えば、側面20cまたは側面20eから背面20aのX軸方向における長さのそれぞれ30%未満の範囲であることが好ましい。しかしながらこれに限らず、端部Rは、照明装置1の下方から施工者が端子台31を視認可能な領域であればよい。
また、端子台31は、少なくとも一部が端部Rに設けられていれば足りる。すなわち、端子台31は、照明装置1の下方から端子台31の少なくとも一部を施工者が視認可能な位置に設けられていればよい。
このように、端子台31を背面20aの端部Rに設けることで、施工者は、端子台31を視認することが可能となる。したがって、施工者が外部配線35を端子台31へ容易に接続することができるので、照明装置1を容易に設置することが可能となる。
また、端子台31を背面20aに設けることで、端子台31や、配線26(図3参照)が照明装置1の下方から見えない位置に配置されることになる。このため、照明装置1の見栄えを損なうことなく、照明装置1の取り付けを容易にすることができる。
なお、背面20a側からみて端子台31の一部が電源ボックス20から突出するように端子台31を配置することにしてもよい。あるいは、電源ボックス20の背面20a上に台座を設け、かかる台座上に端子台31を設け、端子台31を施工者から見えやすくするようにしてもよい。また、例えば、背面20a上にX軸方向にスライド可能なスライド機構を設け、かかるスライド機構上に端子台31を設けることとしてもよい。
また、上記の通り、実施形態に係る照明装置1では、支持部10と重ならない側面である側面20cまたは側面20e寄りの背面20aの端部Rに端子台31を配置することにしている。このため、施行者が照明装置1を見上げて施工する際に、端子台31が支持部10によって遮られることを回避可能である。
したがって、施工者は端子台31を確実に視認することができる。なお、端子台31を背面20aに設ける場合における端子台31の向きについては図3を用いて後述する。
ところで、端子台31は、電源ボックス20の背面20aに限らず側面に設けることもできる。このように、端子台31を側面20c、20eや、側面20bまたは側面20dの端部Rに設ける場合、背面20aに設ける場合に比べてさらに施工者から端子台31を視認しやすい。
なお、かかる場合、端子台31の設置する向きは問わないが、端子台31の接続口32が下側(Z軸負方向側)や上側(Z軸正方向側)を向く向きで設置することが好ましい。
例えば、接続口32が下側を向く向きで設置すると、施工者から接続口32が近い位置に配置されるため、外部配線35の接続が容易となる。また、接続口32が電源ボックス20の上側を向く向きで端子台31を設置すると、施工者は、天井から延びる外部配線35の端子(図示略)をそのままの向きで接続口32に接続することができる。
次に、図3を用いて端子台31の配置例について説明する。図3は、実施形態に係る端子台31の配置例を示す図である。なお、図3に示す電源端子台31aおよび信号端子台31bは、簡略化したものであり、大きさや形状を限定するものではない。
図3に示すように、端子台31として、電源ボックス20の背面20aには、電源端子台31aと、信号端子台31bとが設けられる。また、電源端子台31aおよび信号端子台31bのそれぞれは、外部配線35を接続する接続口32a、32bを有する。
電源端子台31aは、電源ボックス20の内側に設けられた制御基板へ電源を供給する電源配線26aを有する。また、信号端子台31bは、かかる制御基板へ調光信号などの信号を供給する信号配線26bを有する。
なお、以下の説明では、電源配線26aおよび信号配線26bを総称して配線26と記載する。また、配線26は、背面20aの例えば中央部に設けられた貫通孔28を介して電源ボックス20の内側へ導入される。
図3に示すように、電源端子台31aおよび信号端子台31bは、例えば、接続口32a、32bが側面20cへ向く姿勢で取り付けられる。なお、電源端子台31aおよび信号端子台31bが、側面20e側の背面20aに設けられる場合には、接続口32a、32bが側面20eへ向く姿勢で取り付けられる。
このため、施工者は、電源端子台31aおよび信号端子台31bの位置に加えて接続口32a、32bを視認することができる。さらに、施工者は、外部配線35を支持部10によって妨げられることなく接続口32a、32bへ接続することもできる。
したがって、施工者は、接続口32a、32bへ外部配線35を容易に接続することが可能となる。なお、端子台31は、図3に示すように、背面20aと側面20cとの境界線に対して厳密に平行に取り付けられる必要はなく、接続口32a、32bが側面20cを向く向きであればよい。
また、図3に示すように、電源端子台31aおよび信号端子台31bは、背面20aに端部Rにそって並べられて設けられる。これにより、施工者は、電源端子台31aおよび信号端子台31bに外部配線35を接続する際に施工者自身の立つ位置や姿勢を変更することなく作業することができる。
次に、図4を用いて照明装置1の姿勢を傾けて取り付ける場合について説明する。図4は、実施形態に係る照明装置1を傾けて設置する場合の模式図である。ここでは、支持部10を天井に固定した状態で照明装置1が図4に示す姿勢をとる場合について説明する。
本体部40は、水平または端子台31が設けられる端部R側へ向けて下り勾配となる姿勢となるように支持部10によって支持されることが好ましい。このように、本体部40、すなわち、電源ボックス20を端子台31が設けられる端部R側が低くなるように傾けることで、施工者から端子台31をより見やすくすることができる。さらに、この際、電源ボックス20を傾けた分だけ、端子台31は、施工者に近づくことになる。したがって、施工者は、より近い位置で外部配線35の接続を行うことができる。
このように、本体部40を傾けた姿勢とする場合、電源ボックス20の端子台31は、低いほうの端部R側にあることが好ましい。つまり、照明装置1を天井等に取付ける際に、低いほうの端部R側に端子台31がある向きで照明装置1を取付けることとすればよい。
なお、支持部10に対する本体部40の揺動範囲を、端子台31が設置された端部R側へ向けて下り勾配となる方向のみとなるようにしてもよい。
また、照明装置1を傾斜した天井に設置する場合も同様に、電源ボックス20の背面20aが水平となる姿勢、または、端子台31が設けられる端部R側へ向けて下り勾配となる姿勢とすればよい。
なお、上述した実施形態では、照明装置1が、電源ボックス20と、本体部40とを1つずつ具備する場合を示したが、これに限られない。すなわち、照明装置1が1つの電源ボックス20と複数の本体部40とを具備することにしてもよく、複数の電源ボックス20と、1つの本体部40とを具備することにしてもよい。また、本体部40に複数の発光部60を並べて配置することとしてもよい。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
10 支持部
20 電源ボックス
20a 背面
20b〜20e 側面
26 配線
31 端子台
31a 電源端子台
31b 信号端子台
32a、32b 接続口
35 外部配線
35a 電源線
35b 信号線
40 本体部
50 放熱部
60 発光部
70 透過性カバー
R 端部

Claims (5)

  1. 複数の発光素子を含む発光部と;
    前面側に前記発光部が設けられる直方体状の本体部と;
    前記本体部の対向する側面を挟み込み前記本体部を揺動可能に吊り下げて支持する支持部と;
    背面側からみて前記本体部における背面の各辺と背面の各辺とが対向する姿勢で前記本体部の背面側に設けられる直方体状の電源ボックスと;
    側面側からみて前記支持部が重ならない前記電源ボックスの側面または当該側面と隣り合う面の当該側面寄りの端部に設けられ、外部配線が接続される端子台と;
    を具備することを特徴とする照明装置。
  2. 前記端子台は、
    前記電源ボックスの背面における前記端部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記端子台は、
    前記外部配線を接続する接続口が、前記支持部が重ならない前記側面へ向く姿勢で取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記端子台は、
    前記外部配線のうち電源線が接続される電源端子台と、前記外部配線のうち信号線が接続される信号端子台とを含み、
    前記電源端子台および前記信号端子台は、
    前記電源ボックスの背面における前記端部に沿って並べて設けられることを特徴とする請求項2または3に記載の照明装置。
  5. 前記本体部は、
    前記電源ボックスの背面が水平となる姿勢または前記端子台が設けられる前記端部側へ向けて下り勾配となる姿勢となるように前記支持部によって支持されることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の照明装置。
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