JP2018055531A - 情報発信ユニットおよび情報発信機能付火災感知器 - Google Patents
情報発信ユニットおよび情報発信機能付火災感知器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018055531A JP2018055531A JP2016192779A JP2016192779A JP2018055531A JP 2018055531 A JP2018055531 A JP 2018055531A JP 2016192779 A JP2016192779 A JP 2016192779A JP 2016192779 A JP2016192779 A JP 2016192779A JP 2018055531 A JP2018055531 A JP 2018055531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information transmission
- state
- button member
- transmission unit
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
【解決手段】情報発信ユニット100Bは、情報発信モジュール132が内蔵された筐体130と、該筐体130に、該筐体130に対して変位可能に設けられた可動部142と、可動部142の変位に伴い所定の変位動作が可能な係止部146bと、を備えている。そして、情報発信ユニット100Bは、可動部142を変位させることで、係止部146bが変位して火災感知器100Aの表面にある係合可能な箇所120bに係合可能である。
【選択図】図5
Description
また、中継器を着脱する度に感知器本体を外さなければならないので、上記中継器には、中継器の着脱に大変手間がかかる、という課題もある。
本発明によれば、情報発信ユニットの筐体を火災感知器の取り付けたい箇所に配置し、可動部を変位させるだけで係止部が火災感知器の係合可能な箇所に係合するので、火災感知器へ容易に取り付けることができる。また、可動部の変位を戻すだけで係止部の係合が解除されるので、火災感知器から容易に取り外すことができる。つまり、火災感知器の一部または全体を着脱する必要が無いので、着脱の際にも火災感知器による火災の監視状態が継続させることができる。よって、火災感知器による火災監視を中断することなく容易に着脱することができる。
また、火災感知器の表面にある係合可能な箇所に係止部を係合させることで取り付けるので、既設の火災感知器にも取り付けが可能である。
このようにすれば、火災感知器の所定箇所にボタン部材を押し付けるだけで鉤爪が火災感知器の開口窓に入り込むので、火災感知器へ容易に取り付けることができる。また、ボタン部材を火災感知器側に再度押し付けるだけで鉤爪が開口窓から出るので、火災感知器から容易に取り外すことができる。つまり、取り付ける際に、一方の手で筐体を持ち他方の手で可動部を操作するといったことが必要無くなるので、片手で容易に着脱することができる。
このようにすれば、ボタン部材の動きを伝達するために歯車等の複雑な部材を用いることなく、鉤爪を動作させることができるので、構造が簡素になって製造コストを下げることができるし、筐体内にモジュールを内蔵するためのスペースをより多く確保することもできる。
このようにすれば、火災感知器に取り付けるときに第2状態のボタン部材が火災感知器に当接可能となるので、鉤爪によって火災感知器に係合しつつ、ボタン部材が火災感知器を押す(本発明が火災感知器から離れるように付勢される)ので、火災感知器に取り付ける際の本発明の安定性を高めることができる。
また、ボタン部材が第2状態においても突出しているので、火災感知器の表面が平坦であっても、火災感知器に取り付けられた状態の本発明を押し付けるだけで容易にボタン部材が押圧され、ボタン部材が第2状態から第1状態へ移行する。このため、本発明を火災感知器から容易に取り外すことができる。
火災感知器のうち煙感知器は、主に天井面(取付面)に沿って側方から流れてくる煙を検知することが知られている。そこで、本発明によれば、情報発信ユニットが煙感知器の下方に位置し、側周面の開口窓を遮蔽しないので、天井面に沿って流れてくる煙が遮られることなく煙感知器内の煙検知部に届く。従って、煙感知器の煙感知性能を低下させることなく、煙感知器に情報発信機能を付加することができる。
煙感知器に本発明の情報発信ユニットが取り付けられると、本発明の情報発信ユニットと対向する開口窓が一部遮蔽されてしまう場合があるが、当該開口窓の遮蔽されていない部分と他の開口窓は遮蔽されることが無いので、煙感知性能をほとんど低下させることなく情報発信機能を付加することができる。
また、煙感知器の下方が空くので、例えば、天井が低い場合などに本発明が圧迫感を与える心配が無い。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明では、天井側を上とし、床側を下とする。
まず、本実施形態に係る情報発信機能付火災感知器100の概略構成について説明する。図1は、情報発信機能付火災感知器100の分解斜視図である。
本実施形態の情報発信機能付火災感知器100は、天井等に設置される火災感知器本体(以下感知器本体100A)と、感知器本体100Aに外付けされる情報発信ユニット100Bと、を備えている。
本実施形態の感知器本体100Aは、煙感知器であり、感知器ベース110と、回路基板112と、暗箱基台114と、防虫網116と、暗箱118と、感知器カバー120と、蓋体124と、を備えている。
回路基板112は、火災検知用の回路および火災報知用の送信回路を搭載している。具体的には、回路基板112には、火災検知用の発光素子、受光素子、火災報知の信号を出力する信号処理回路、並びに、動作状態を表示するための発光素子等が実装される。回路基板112は、例えば感知器ベース110に止着される。
防虫網116は、暗箱118の横方を覆って小さな虫または塵が検知室へ進入するのを抑止する。防虫網116は、例えば暗箱118に固定される。
情報発信ユニット100Bは、感知器本体100Aの感知性能に影響を与えることのない位置に取り付けられている。本実施形態では、情報発信ユニット100Bの取り付け箇所を、蓋体124の下方としている。
本実施形態の情報発信ユニット100Bは、図2に示したように、筐体130と、筐体130の上部に設けられた係合機構140と、を備えている。
筐体130の周縁部は中空になっており、その中には、図2に示したように、例えばビーコン等の情報発信モジュール132が配置されている。なお、図2には、筐体130として、上面視形状が円形のものを例示したが、情報発信モジュール132を内蔵可能である限り、その形状は任意である。
なお、情報発信端末134に電力を供給する電源133は、1つの電池により構成される電池電源に限定されず、適宜変更可能であり、例えば、複数の電池を並列接続して構成される電池電源であってもよい。
また、電源133は、電池電源に限定されず、適宜変更可能であり、例えば光発電装置等であってもよい。電源133が光発電装置である場合、当該電源133は、例えば、感知器カバー120の外周側面に配設された光電池(太陽電池等)と、当該光電池からの電力を集電して外部(情報発信端末134)に出力する出力部と、からなる。
ラッチ機構141は、図3に示したように、筒状のボタン部材142と、ボタン部材142の中に設けられたプレート143と、筐体130の凹部131の底面131bからボタン部材142の中にかけて設けられたピン144と、筐体130の凹部131の底面131bとボタン部材142との間に設けられた付勢部材145と、を備えている。
このピン144により、ボタン部材142は、図4(a)に示した筐体130上面からの突出長が最も大きい状態(以下第1状態)、図4(b)に示した筐体130上面からの突出長が最も小さい状態(ボタン部材142の上面が筐体130の上面と面一またはそれよりも落ち窪んだ状態も含む、以下第3状態)、図4(c)に示した筐体130上面からの突出長が第1状態よりは小さく第3状態よりは大きい状態(以下第2状態)等、複数の状態にて静止することが可能となっている。
このとき、係止部材146には、筐体130が当接しておらず、軸支部の図示しない弾性部材による付勢力しか作用しないので、アーム部146aがボタン部材142の移動方向と直交する方向に延びた状態(各鉤爪部146bが離れた状態)となっている。
このとき、係止部材146の軸支部がテーパー面131aの下端に位置するので、アーム部146aがテーパー面131aに沿って傾斜し、各鉤爪部146bがボタン部材142の先端側において最も近づいた状態となる。
このとき、係止部材146の軸支部が筐体130の上面よりも下方に位置するので、アーム部146aが、テーパー面131aの傾斜よりも緩やかな角度で傾斜し、各鉤爪部146bが最も離れた状態よりは近く最も近づいた状態よりは離れた状態となる。
このとき、係止部材146は、アーム部146aがテーパー面131aに沿って傾斜した状態となる。
このとき、係止部材146は、アーム部146aがボタン部材142の移動方向と直交する方向に延びた状態となる。
なお、ボタン部材142をオルタネイト動作させる方式は、ここで例示したハート状カム方式に限られず、回転カム方式、ラチェットカム方式等を採用してもよい。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、ここでは、第1実施形態との相違点についてのみ説明する。
まず、本実施形態に係る情報発信機能付火災感知器200の概略構成について説明する。図6は、情報発信機能付火災感知器200の情報発信ユニット取り付け前後における下面図である。
本実施形態の情報発信機能付火災感知器200は、感知器本体が煙感知器でも熱感知器でもよい点が第1実施形態と異なっている(図6には、便宜上第1実施形態と同じ煙感知器を示している)。なお、熱感知器を用いる場合、サーミスタが本発明における火災検知部となる。また、当該サーミスタは、柵状体に囲まれて保護される(すなわち、本発明の熱流入用の開口窓と窓枠部として構成される)。
また、本実施形態の情報発信機能付火災感知器200は、情報発信ユニット200Bが感知器本体100Aの側方に取り付けられている点が第1実施形態と異なっている。
本実施形態の情報発信ユニット200Bは、筐体230の側面に係合機構240が設けられている。
本実施形態の係合機構240は、第1実施形態と同様に、ラッチ機構241と、係止部材246と、を備えているが、ラッチ機構241のオルタネイト動作が、筐体230の側面と直交する方向に沿って行われる点が第1実施形態と異なっている。
また、本実施形態の係止部材246は、アーム部246aが第1実施形態よりも細く形成されている。
また、本実施形態の筐体230は、係止部材の回転軸に沿う方向(図6の紙面と直交する方向)の厚さが、第1実施形態よりも短くなっている。具体的には、感知器本体100Aの取り付け時に天井と対向することになる面から暗箱118内の検知室までの距離を超えない程度となっている。
また、火災(煙または熱)の感知機能しか有していない既設の感知器本体の付加価値を高めることができるし、筐体130,230の中の部品を取り換えることで、感知器本体100Aに付加する機能を容易に切り替えることができる。
また、取り外しも容易なため、電源交換等のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、第2実施形態では、感知器本体を煙感知器または熱感知器とし、情報発信ユニット200Bを感知器本体の側方に取り付けた。このようにすると、情報発信ユニット200Bによって複数の開口窓120bの一部が遮蔽される場合があるが、当該開口窓120bの遮蔽されていない部分と他の多くの開口窓120bは遮蔽されないので、感知器本体が煙感知器であっても、流れてくる煙がほぼ暗箱118内の煙を検出するための検知室に届く。一方、感知器本体が熱感知器である場合、火災時の熱は鉛直上方に向かい易いので、下方から届く熱が遮られることなくサーミスタに届く。
従って、感知器本体の感知性能を低下させることなく、感知器本体に情報発信機能を付加することができる。
例えば、上記実施形態では、情報発信モジュール132として発信機能を有するものを内蔵した例を示したが、発信機能の他に受信機能を有するものを用いてもよい。
また、上記実施形態では、係止部材146,246を2本としたが、検知性能に影響を及ぼさないよう鉤爪やアームの形状・機構を工夫することで、係止部材を1本、或いは3本以上とすることも可能である。なお、3本以上とすれば、情報発信ユニット100B,200Bの、2本の係止部材146,246の並び方向と直交する方向に対する安定感を高めることができる。
また、上記実施形態では、ラッチ機構の側面に係止部材を設け、ボタン部材が変位する際に係止部材を筐体に当接させることで係止部材を回動させるようにしたが、係止部材をラッチ機構から離して設け、ラッチ機構に合わせて動作するカムや歯車などの伝達機構を介して係止部材を動かすようにしてもよい。
100A 感知器本体(火災感知器)
118 暗箱
120 感知器カバー
120b 開口窓
100B,200B 情報発信ユニット
130,230筐体
131 凹部
131a テーパー面
131b 底面
132 情報発信モジュール
133 電源
134 情報発信端末
140,240 係合機構
141,241 ラッチ機構
142,242 ボタン部材(可動部)
143 プレート
143a-143d カム溝
144 ピン
144a 上端部
144b 軸材
145 付勢部材
146,246 係止部材
146a,246a アーム部
146b,246b 鉤爪部(係止部)
146c 軸材
C 天井(取付面)
Claims (6)
- 情報発信モジュールが内蔵された筐体と、
該筐体に、該筐体に対して変位可能に設けられた可動部と、
前記可動部の変位に伴い所定の変位動作が可能な係止部と、を備え、
前記可動部を変位させることで、前記係止部が、火災感知器の表面にある係合可能な箇所に係合可能であることを特徴とする情報発信ユニット。 - 前記可動部は、前記筐体の表面に押圧可能に設けられ、押圧される度に、前記筐体の表面から所定長さで突出した第1状態と、前記筐体の表面からの突出長が前記第1状態に比べて小さい第2状態と、に状態を交互に変えるボタン部材であり、
前記係止部は、前記ボタン部材が前記第1状態から前記第2状態に移行するのに伴って前記ボタン部材の先端側へ向かい、前記ボタン部材が前記第2状態から前記第1状態に移行するのに伴って前記ボタン部材の側方側へ向かうように構成された鉤爪であり、
側周面に開口窓が形成された火災感知器に前記ボタン部材の先端を押し付けて当該ボタン部材を前記第2状態にすることで、前記鉤爪が前記開口窓に入り込んで当該開口窓の周囲に係合可能であることを特徴とする請求項1に記載の情報発信ユニット。 - 前記筐体には、少なくとも前記筐体の表面において前記ボタン部材よりも広い幅で開口する凹部が形成され、
前記ボタン部材の基端は、前記凹部の中に収められ、
前記鉤爪は、前記ボタン部材の側面に、前記ボタン部材の移動方向と直交する方向に延びる軸を回転の中心として回動可能となるように軸支された棒状のアームの先端に設けられており、
前記ボタン部材が前記第1状態から前記第2状態に移行する途中で、前記アーム部が前記筐体の表面における前記凹部の縁に当接することで前記アームが回動し、前記鉤爪が前記ボタン部材の先端側へ向かうことを特徴とする請求項2に記載の情報発信ユニット。 - 前記ボタン部材は、ハート状カム方式により前記第1状態と前記第2状態とに状態を交互に変えるよう構成されており、
前記ボタン部材は、
弾性部材によって前記筐体から離れる方向に付勢され、
前記第2状態においても、先端部が前記筐体の表面から突出していることを特徴とする請求項2または3に記載の情報発信ユニット。 - 側周面に開口窓が形成された煙感知器と、
請求項2から4の何れか一項に記載の情報発信ユニットと、を備え、
前記情報発信ユニットは、
前記ボタン部材が、前記煙感知器の、取付面へ取り付けた際に下面となる面に当接しているとともに、
前記鉤爪が、前記開口窓の窓枠部に係合していることを特徴とする情報発信機能付火災感知器。 - 複数の開口窓に囲まれるように火災検知部が設けられた火災感知器と、
請求項2から4の何れか一項に記載の情報発信ユニットと、を備え、
前記情報発信ユニットは、
前記筐体が、前記火災検知部よりも、前記火災感知器の取付面側に位置しており、
前記ボタン部材が、前記火災感知器の、取付面へ取り付けた際に側面となる面に当接しているとともに、
前記鉤爪が、前記開口窓の窓枠部に係合していることを特徴とする情報発信機能付火災感知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016192779A JP6781004B2 (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 情報発信ユニットおよび情報発信機能付火災感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016192779A JP6781004B2 (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 情報発信ユニットおよび情報発信機能付火災感知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018055531A true JP2018055531A (ja) | 2018-04-05 |
JP6781004B2 JP6781004B2 (ja) | 2020-11-04 |
Family
ID=61835868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016192779A Active JP6781004B2 (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 情報発信ユニットおよび情報発信機能付火災感知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6781004B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101911371B1 (ko) | 2018-04-20 | 2018-10-25 | 윈텍정보(주) | 부가기능 확장형 화재감지기 |
-
2016
- 2016-09-30 JP JP2016192779A patent/JP6781004B2/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101911371B1 (ko) | 2018-04-20 | 2018-10-25 | 윈텍정보(주) | 부가기능 확장형 화재감지기 |
WO2019203409A1 (ko) * | 2018-04-20 | 2019-10-24 | 윈텍정보(주) | 부가기능 확장형 화재감지기 |
US10769919B2 (en) | 2018-04-20 | 2020-09-08 | Wintech Information Co., Ltd. | Additional function-expandable fire detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6781004B2 (ja) | 2020-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3454542B1 (en) | Camera module and electronic device | |
JP7416879B2 (ja) | 警報装置 | |
JP5409573B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2020126700A (ja) | 火災感知器 | |
JP2018055531A (ja) | 情報発信ユニットおよび情報発信機能付火災感知器 | |
CN102104374B (zh) | 按键装置及其系统 | |
US20070122138A1 (en) | Lighting system for shooting | |
JP2019012325A (ja) | 炎感知器 | |
KR20090080295A (ko) | 휴대 단말기의 광 조이스틱 | |
JP5874026B2 (ja) | 電池式火災感知器 | |
CN221573239U (zh) | 一种无线烟雾探测器 | |
JP5193613B2 (ja) | 警報器 | |
JP5899460B2 (ja) | 窓用施解錠センサ | |
CN210442766U (zh) | 键盘 | |
US7677747B2 (en) | Computer panel with light-reflecting and light-shielding member | |
US8422665B2 (en) | Telephone device for detecting status of a handset with light detection | |
JP2009206829A (ja) | 電子機器 | |
RU36547U1 (ru) | Извещатель охранно-пожарный ручной электроконтактный | |
TWI376161B (en) | Wireless transmitter and wireless receiver | |
JP5887522B2 (ja) | 煙式火災感知器 | |
TW201509783A (zh) | 具有偵測上蓋開合功能之紙捲裝置 | |
JP2009239827A (ja) | 電子機器 | |
KR200374440Y1 (ko) | 바 타입 이동통신 단말기 | |
KR101337971B1 (ko) | 모션 감지 스위치 | |
JP2019083562A (ja) | 光線式センサーの光軸調整機能 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200327 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200407 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200903 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201015 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6781004 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |