JP2018053591A - 飛散防止剤散布装置 - Google Patents

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小川 達也
Tatsuya Ogawa
達也 小川
裕一 塚原
Yuichi Tsukahara
裕一 塚原
大輔 今泉
Daisuke Imaizumi
大輔 今泉
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Abstract

【課題】構造物の内部に飛散防止剤を散布できる飛散防止剤散布装置を提供する。
【解決手段】構造物の内部に飛散防止剤14を散布する飛散防止剤散布装置1Aにおいて、飛散防止剤14を収容するタンク2と、タンク2から飛散防止剤14が供給されて飛散防止剤14を噴出するノズルユニット3と、タンク2およびノズルユニット3を支持する支持部4と、支持部4を揚重して移動させる揚重部5と、ノズルユニット3および揚重部5を遠隔操作可能な操作部と、を有し、ノズルユニット3は、構造物の壁部または構造物の壁部と屋根部との間を貫通して構造物の内部に挿入可能な挿入部35を有し、挿入部35には、飛散防止剤14を噴出する噴出口34が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、飛散防止剤を散布する飛散防止剤散布装置に関する。
従来、構造物の解体など粉塵が発生する作業において、防塵のために粉塵のある領域に水や薬液などの飛散防止剤を散布する飛散防止剤散布装置が知られている。例えば、特許文献1には、防塵の対象となる構造物の外周に足場を設け、この足場から構造物に散水する飛散防止剤散布装置が開示されている。
特開2004−169461号公報
構造物の内部に粉塵が蓄積されている場合、構造物の解体時に構造物の内部に蓄積された粉塵が飛散してしまう虞があるため、構造物の内部に飛散防止剤を散布する必要がある。しかしながら、特許文献1に開示された飛散防止剤散布装置では、構造物の内部まで飛散防止剤を散布することは困難である。
このため、構造物の内部に飛散防止剤を散布できる飛散防止剤散布装置が望まれている。
そこで、本発明は、構造物の内部に飛散防止剤を散布できる飛散防止剤散布装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る飛散防止剤散布装置は、構造物の内部に飛散防止剤を散布する飛散防止剤散布装置において、前記飛散防止剤を収容するタンクと、前記タンクから前記飛散防止剤が供給されて前記飛散防止剤を噴出するノズルユニットと、前記タンクおよび前記ノズルユニットを支持する支持部と、前記支持部を揚重して移動させる揚重部と、前記ノズルユニットおよび前記揚重部を遠隔操作可能な操作部と、を有し、 前記ノズルユニットは、前記構造物の壁部または前記構造物の壁部と屋根部との間を貫通して前記構造物の内部に挿入可能な挿入部を有し、前記挿入部には、前記飛散防止剤を噴出する噴出口が設けられていることを特徴とする。
本発明では、ノズルユニットの挿入部が構造物の内部に挿入され、挿入部に設けられた噴出口から飛散防止剤を噴出できるため、構造物の内部に飛散防止剤を散布することができる。
本発明では、飛散防止剤には、水や薬液などの液体のみでなく、ミストなどの気体が混ざった液体も含むものとする。
本発明では、構造物の壁部とは構造物自体の壁に加えて、構造物自体の壁の側方に連続して設けられた壁状の構造体も含むものとする。
本発明では、構造物の屋根部とは、構造物自体の屋根に加えて、構造物自体の屋根の上に連続して設けられた屋根状の構造体も含むものとする。
また、本発明に係る飛散防止剤散布装置では、前記挿入部は、前記壁部を穿孔可能な穿孔部を有し、前記穿孔部には、前記噴出口が設けられていてもよい。
穿孔部が構造物の壁部を穿孔、構造物の内部に挿入されると噴出口も構造物の内部に挿入されるため、壁部の穿孔に連続して構造物の内部に飛散防止剤を散布できるため、構造物の内部に飛散防止剤を容易に散布することができる。
また、本発明に係る飛散防止剤散布装置では、前記ノズルユニットは、前記挿入部が前記構造物に挿入される寸法を規制するストッパを有していてもよい。
このような構成とすることにより、ストッパの位置を調整すれば、構造物の内部に挿入された噴出口の位置を設定することができる。
また、本発明に係る飛散防止剤散布装置では、前記噴出口は、前記飛散防止剤を略水平方向に散布可能に構成されていてもよい。
このような構成とすることにより、構造物の内部の広範囲に飛散防止剤を散布することができる。
また、本発明に係る飛散防止剤散布装置では、前記支持部を旋回させる旋回部を有していてもよい。
支持部を旋回させることにより、ノズルユニットの位置や向きを調整することができる。
本発明によれば、構造物の内部に飛散防止剤を散布できる。
本発明の第1実施形態に係る飛散防止剤散布装置の一例を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る飛散防止剤散布装置による飛散防止剤の散布の様子を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る飛散防止剤散布装置の一例を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る飛散防止剤散布装置による飛散防止剤の散布の様子を示す図である。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態による飛散防止剤散布装置について、図1および図2に基づいて説明する。
図1および図2に示す第1実施形態による飛散防止剤散布装置1Aは、解体される構造物11(図2参照)の内部に水や薬液などの飛散防止剤14を散布して解体時に構造物11の内部の粉塵の飛散することを防止するための装置である。例えば、原子力発電所の解体時に、放射性物質で汚染された粉塵の飛散を防止するために使用される。
飛散防止剤散布装置1Aは、飛散防止剤14を収容するタンク2と、タンク2から飛散防止剤14が供給されて構造物11の内部に飛散防止剤14を噴出するノズルユニット3と、タンク2およびノズルユニット3を支持する支持部4と、支持部4を揚重して移動させるクレーン装置などの揚重部5と、飛散防止剤14の噴出および揚重部5の揚重などを遠隔操作可能な操作部(不図示)と、支持部4を旋回させる旋回部6(図1参照)と、を有している。
また、図1に示すように、飛散防止剤散布装置1Aは、タンク2からノズルユニット3へ飛散防止剤14を圧送するポンプユニット71、ポンプユニット71に電力を供給する発電機72、およびポンプユニット71を制御する制御盤73、追尾用のプリズム74やネットワークアンテナ75、コンプレッサー76などを有し、これらが支持部4に設けられている。なお、飛散防止剤散布装置1Aには、遠隔操作に必要なカメラなどが適宜設けられている。
タンク2は、約1mの飛散防止剤14を収容可能に構成されている。タンク2は、支持部4に載置されている。
ポンプユニット71は、タンク2からノズルユニット3へ飛散防止剤14の供給と停止とを切り替える電磁弁を有している。
操作部は、ポンプユニット71の電磁弁の開閉操作およびポンプユニット71のON/OFF制御を遠隔操作可能に構成されている。
ノズルユニット3は、筒状の外殻部31と、外殻部31に挿通されて飛散防止剤14が流通する流通管32と、を有している。
外殻部31は、長さ方向が水平方向となる向きに配置され、支持部4の下側に配置されている。外殻部31の一方の端部近傍には、下側に向かって尖った形状の穿孔部33が形成されている。穿孔部33は、平面視において支持部4の外方に突出している。
穿孔部33は、揚重部5の遠隔操作によって構造物11の壁部12(図2参照)に側方から突き刺さることで壁部12に孔部を形成可能に構成されている。ノズルユニット3のうち、構造物11の内部に挿入される部分を挿入部35とする。
本実施形態では、外殻部31には、穿孔部33よりも支持部4側に径方向に突出し、穿孔部33が壁部12を穿孔した際に、壁部12の外側の面と当接することで、穿孔部33が屋根部13に挿入される深さを規制するためのストッパ36が設けられている。
流通管32は、一方の端部に飛散防止剤14が供給される供給口が設けられ、他方の端部に飛散防止剤14を噴出する噴出口34が設けられている。噴出口34は、外殻部31から外部に露出している。噴出口34は、穿孔部33の先端部よりもやや支持部4側に配置されている。
噴出口34は、穿孔部33の突出方向と略同じ水平方向に開口し、飛散防止剤を穿孔部33の突出方向と略同じ水平方向に噴出するように構成されている。
このような飛散防止剤散布装置1Aは、穿孔部33が壁部12を貫通し噴出口34が構造物11の内部に配置された状態で飛散防止剤が噴出されると、構造物11の内部に飛散防止剤を散布することができる。
旋回部6は、支持部4に設けられていて、旋回部6の駆動によって支持部4を旋回可能に構成されている。
旋回部6は、支持部4に設けられた旋回ダクト61と、旋回ダクト61から空気を排出させるファン62と、を有している。ファン62は、発電機72から電源が供給されている。
旋回ダクト61は、軸線が略L字形状となるように屈曲した部材で、ファン62が設けられた一方側がその軸線方向が水平方向に延びる向きに配置され、空気が排出される他方側が一方側との接続部から上方に延びる向きに配置されている。旋回ダクト61は、一方側の軸線を中心に回動可能に支持部4に設けられている。この旋回ダクト61の一方側の軸線を回動軸線61aとする。
旋回ダクト61の他方側の端部の吹出し口61bから空気が排出されると、排出された空気流の反力によって支持部4が旋回するような偶力が発生する。その結果、支持部4が水平面内において旋回する。支持部4の旋回は、揚重部5に吊り下げられた吊り芯を中心としている。
旋回ダクト61を回動軸線61aを中心に回動させることで、吹出し口61bが開口する向きを調整することができる。これにより、旋回ダクト61から排出される空気流の向きを調整することができ、支持部4の旋回方向を調整することができる。
なお、吹出し口61bが開口する方向を鉛直方向上側とすると、支持部4は水平面内における回動が停止される。
図2に示すように、第1実施形態では、支持部4を揚重部5によって揚重するとともに、旋回部6によって旋回させて、ノズルユニット3の位置や向きを調整する。そして、ノズルユニット3を所定の位置および向きとして壁部12に穿孔し、構造物の内部に挿入された噴出口34から構造物の内部に飛散防止剤を散布することができる。
次に、上述した第1実施形態による飛散防止剤散布装置1Aの作用・効果について図面を用いて説明する。
上述した第1実施形態による飛散防止剤散布装置1Aでは、ノズルユニット3の挿入部35が構造物11の内部に挿入され、挿入部35に設けられた噴出口34から飛散防止剤を噴出できるため、構造物11の内部に飛散防止剤を散布することができる。
また、穿孔部33が構造物11の壁部12を穿孔、構造物11の内部に挿入されると噴出口34も構造物11の内部に挿入されるため、壁部12の穿孔に連続して構造物11の内部に飛散防止剤を散布できるため、構造物11の内部に飛散防止剤を容易に散布することができる。
また、ノズルユニット3は、挿入部35が構造物11の内部に挿入される寸法を規制するストッパ36を有していることにより、ストッパ36の位置を調整すれば、構造物11の内部に挿入された噴出口34の位置を設定することができる。
また、噴出口34は、飛散防止剤を略水平方向に散布可能に構成されていることにより、構造物11の内部の広範囲に飛散防止剤を散布することができる。
また、旋回部6で支持部4を旋回させることにより、ノズルユニット3の位置や向きを調整することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について、添付図面に基づいて説明するが、上述の第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、第1実施形態と異なる構成について説明する。
図3および図4に示すように、第2実施形態による飛散防止剤散布装置1Bは、ノズルユニット3Bが第1実施形態による飛散防止剤散布装置1Aのノズルユニット3と異なっている。
第2実施形態によるノズルユニット3Bは、筒状の外殻部31Bと、外殻部31Bに挿通されて飛散防止剤14が流通する流通管32Bと、を有している。
外殻部31Bは、長さ方向が上下方向となる向きに配置され、支持部4の下側に配置されている。外殻部31Bの上端部は、支持部4にピン接合されている。これにより、外殻部31Bは支持部4に対する角度を調整可能に構成されている。
流通管32Bは、上端部に飛散防止剤14が供給される供給口が設けられ、下端部に飛散防止剤14を噴出する噴出口34Bが設けられている。噴出口34Bは、外殻部31Bの下端部近傍に配置されている。噴出口34Bは、略水平方向に噴出するように構成されている。
図4に示すように、第2実施形態によるノズルユニット3Bは、構造物11の壁部12と屋根部13との間に上方から挿通されるように構成されている。第2実施形態では、ノズルユニット3Bの略全体が構造物11の壁部12と屋根部13との間から挿通されて構造物11の内部に挿入可能に構成されている。このため、第2実施形態では、ノズルユニット3Bの略全体が、構造物11の内部に挿入される挿入部35Bとなっている。
第2実施形態によるノズルユニット3Bは、第1実施形態によるノズルユニット3のように穿孔部33が設けられておらず、構造物11の壁部12と屋根部との間に既に形成された孔部や隙間から構造物11の内部に挿入される。
このような飛散防止剤散布装置1Bは、ノズルユニット3Bが壁部12と屋根部13との間から構造物11の内部に挿入された状態で噴出口34Bから飛散防止剤が噴出されると、構造物11の内部に飛散防止剤を散布することができる。
なお、飛散防止剤12を散布する際に、ノズルユニット3Bの外殻部31Bの支持部4に対する角度を遠隔操作により調整して、噴射口34Bの位置を調整してもよい。
第2実施形態による飛散防止剤散布装置1Bでは、ノズルユニット3Bの挿入部35Bが構造物11の内部に挿入され、挿入部35Bに設けられた噴出口34Bから飛散防止剤を噴出できるため、構造物11の内部に飛散防止剤を散布することができる。
以上、本発明による飛散防止剤散布装置の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記の第1実施形態では、ノズルユニット3に穿孔部33が設けられているが、ノズルユニット3の挿入部35Bが構造物11の内部に壁部12を貫通して挿入可能であれば、穿孔部が設けられていなくてもよい。
また、上記の第2実施形態では、ノズルユニット3Bに壁部12と屋根部13との間を穿孔する穿孔部33が設けられていないが、上方から壁部12と屋根部13との間を穿孔可能な穿孔部33が設けられていてもよい。このような場合、噴出口34Bが穿孔部33に設けられていてもよい。
また、上記の第1実施形態では、ノズルユニット3にストッパ36が設けられているが、設けられていなくてもよい。
また、上記の実施形態では、噴出口34,34Bから略水平方向に飛散防止剤が噴出するように構成されているが、噴出口34,34Bから飛散防止剤が噴出する方向は適宜設定されてよい。
また、上記の実施形態では、旋回部6を有しているが、旋回部6が設けられていなくてもよい。
1A,1B 飛散防止剤散布装置
2 タンク
3,3B ノズルユニット
4 支持部
5 揚重部
6 旋回部
11 構造物
12 壁部
13 屋根部
14 飛散防止剤
33 穿孔部
34,3B 噴出口
35,35B 挿入部
36 ストッパ

Claims (5)

  1. 構造物の内部に飛散防止剤を散布する飛散防止剤散布装置において、
    前記飛散防止剤を収容するタンクと、
    前記タンクから前記飛散防止剤が供給されて前記飛散防止剤を噴出するノズルユニットと、
    前記タンクおよび前記ノズルユニットを支持する支持部と、
    前記支持部を揚重して移動させる揚重部と、
    前記ノズルユニットおよび前記揚重部を遠隔操作可能な操作部と、を有し、
    前記ノズルユニットは、前記構造物の壁部または前記構造物の壁部と屋根部との間を貫通して前記構造物の内部に挿入可能な挿入部を有し、
    前記挿入部には、前記飛散防止剤を噴出する噴出口が設けられていることを特徴とする飛散防止剤散布装置。
  2. 前記挿入部は、前記壁部を穿孔可能な穿孔部を有し、
    前記穿孔部には、前記噴出口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の飛散防止剤散布装置。
  3. 前記ノズルユニットは、前記挿入部が前記構造物に挿入される寸法を規制するストッパを有することを特徴とする請求項1または2に記載の飛散防止剤散布装置。
  4. 前記噴出口は、前記飛散防止剤を略水平方向に散布可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の飛散防止剤散布装置。
  5. 前記支持部を旋回させる旋回部を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の飛散防止剤散布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110374353A (zh) * 2019-08-09 2019-10-25 宁波希澈机械科技有限公司 一种用于屋顶防漏的修补机器人
CN110469135A (zh) * 2019-08-27 2019-11-19 台州黄岩康柏环保科技有限公司 一种用于室内废旧装饰墙面的清理装置

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