JP2018047844A - 車両用収納ボックス - Google Patents

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翔太 阿部
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【課題】リッドの閉操作時の操作力の上昇を招くことなく、リッドを閉じた後の状態においてストッパが発生する反力を高める。【解決手段】車両用収納ボックス10は、開口部11を有するボックス本体12と、ボックス本体12に開口部11を開閉可能に設けられるリッド13と、ボックス本体12又はリッド13に配設され、リッド13の閉方向への作動限界を規定するストッパ23と、ボックス本体12又はリッド13に配設され、リッド13を開口部11に対する閉塞位置に保持するロック片16と、リッド13により開口部11が閉塞された状態でストッパ23を押圧して、ストッパ23が発生する反力を高める押圧部材24と、押圧部材24をロック片16に連動させる連動機構25と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用収納ボックスに関する。
従来から、車両の車室内に配置されるグローブボックスやコンソールボックス等の車両用収納ボックスが公知である(例えば、特許文献1)。
特許文献1には、開口部を有するボックス本体と、ボックス本体に開口部を開閉可能に設けられるリッドと、ボックス本体に配設され、リッドの閉方向への作動限界を規定するストッパ(ストライカ)と、リッドに配設され、リッドを開口部に対する閉塞位置に保持するロック片と、を備える車両用収納ボックスが記載されている。
特開2008−143250号公報
車両用収納ボックスにおいて、ストッパの重要な役割は、車両の走行時におけるリッドのガタつきによる異音の発生を抑制することであり、このような異音の発生を抑制する効果を高めるためには、ストッパが発生する反力を高める必要がある。
特許文献1に記載の車両用収納ボックスでは、ストッパが発生する反力を高めるために、ストッパをスプリングによって常時付勢しており、リッドの閉操作時の操作力が上昇してしまう。
そこで、本発明は、リッドの閉操作時の操作力の上昇を招くことなく、リッドを閉じた後の状態においてストッパが発生する反力を高めることを目的とする。
本発明に係る車両用収納ボックスは、開口部を有するボックス本体と、ボックス本体に開口部を開閉可能に設けられるリッドと、ボックス本体又はリッドに配設され、リッドの閉方向への作動限界を規定するストッパと、ボックス本体又はリッドに配設され、リッドを開口部に対する閉塞位置に保持するロック片と、リッドにより開口部が閉塞された状態でストッパを押圧して、ストッパが発生する反力を高める押圧部材と、押圧部材をロック片に連動させて、ロック片によるリッドの閉塞位置への保持が解除されるときに押圧部材によるストッパの押圧力を減少し、ロック片によるリッドの閉塞位置への保持が行われるときに押圧部材によるストッパの押圧力を増加する連動機構と、を備える。
リッドの開閉操作時に押圧部材をロック片に連動させて移動させることにより、ストッパが発生する反力をリッドの閉操作時とリッドを閉じた後の状態とで変化させることが可能になる。
従って、本発明に係る車両用収納ボックスによれば、リッドの閉操作時の操作力の上昇を招くことなく、リッドを閉じた後の状態においてストッパが発生する反力を高めることができる。
本発明の実施形態に係る車両用収納ボックスの概略を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用収納ボックスにおけるリッドのロック時を示す要部拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る車両用収納ボックスにおけるリッドの閉操作時を示す要部拡大断面図である。 変形例に係る車両用収納ボックスの要部を示す概略図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
本実施形態に係る車両用収納ボックス10は、本発明をグローブボックスに適用した例を示すものである。
図1から図3に示すように、車両用収納ボックス10は、開口部11を有するボックス本体12と、ボックス本体12に開口部11を開閉可能に設けられるリッド13と、リッド13をボックス本体12に対して開口部11を開放する開放位置と開口部11を閉塞する閉塞位置との間で移動させる開閉機構14と、を備える。
ボックス本体12及びリッド13は、例えば、合成樹脂製のものである。ボックス本体12は、インストルメントパネル15に配設され、リッド13は、ボックス本体12に対して後述するヒンジを介して回動可能に取り付けられている。
開閉機構14は、ボックス本体12に対してリッド13を回動させるヒンジ(図示せず)と、リッド13の開口部11の閉塞位置を維持してロックするためにボックス本体12に配設されたロック片16と、ロック片16が係合してリッド13の開口部11の閉塞位置を維持するためにリッド13に配設されたロック片係合部17と、を有する。
ロック片16は、ボックス本体12に対して相対移動可能に装着されると共に、スプリング(図示せず)によってロック片係合部17との係合方向に常時付勢されている。ロック片係合部17は、リッド13の側面の一部に設けられた凹部18により形成されており、この凹部18(ロック片係合部17)にロック片16が係合することによってリッド13の開口部11の閉塞位置が維持されてロックされるようになっている。
具体的には、ロック片16は、ボックス本体12に設けられたガイド穴19に摺動可能に挿通されるロック爪部20と、ロック爪部20の先端部に形成された傾斜面部21と、を有する。
そして、ロック解除ボタン22がボックス本体12に対して押し込み可能に装着されており、ロック解除ボタン22を押し込む操作を行うことによってロック片16がロック片係合部17から離脱し、リッド13のロックが解除されるようになっている。
車両用収納ボックス10は、リッド13の閉方向への作動限界を規定するラバー製のストッパ23と、リッド13により開口部11が閉塞された状態でストッパ23を押圧して、ストッパ23が発生する反力を高める押圧部材(ロッド)24と、押圧部材24をロック片16に連動させる連動機構25と、をさらに備える。
ストッパ23は、リッド13の内面と対向するボックス本体12の壁部に配設されており、リッド13によりボックス本体12の開口部11が閉塞された状態において、ストッパ23がリッド13の内面に当接するようになっている。具体的には、ストッパ23は、ボックス本体12の壁部に貫通形成された貫通穴26に挿通される軸部27と、軸部27の一端側(リッド13側)に形成されたストッパ本体28と、軸部27の他端側(リッド13側とは反対側)に形成された抜け止め部29と、から主に構成される。軸部27の外径は貫通穴26の内径よりも小さくされており、ストッパ本体28の外径及び抜け止め部29の外径はいずれも、貫通穴26の内径よりも大きくされている。このようなストッパ23は、例えば、シリコーン(シリコーンラバー)により形成される。
本実施形態では、ロック片16及び押圧部材24は共に、ボックス本体12に配設されており、連動機構25は、ロック片16と押圧部材24とを一体に設けてなる。従って、ロック片16を移動させることによって、押圧部材24はロック片16と連動して自ずと移動する。なお、連動機構25は、本実施形態に限定はされず、ロック片16と押圧部材24との間に配設されるリンク機構やカム機構等により構成されてもよいのは勿論である。
具体的には、押圧部材24は、リッド13によりボックス本体12の開口部11が閉塞された状態でストッパ23に当接する当接面30と、当接面30に連続させて押圧部材24の先端部に形成された傾斜面31と、を有する。当接面30は、ストッパ23の軸部27の延在方向と直交する方向に沿って形成されており、傾斜面31は、当接面30に対してストッパ23側とは反対側に傾斜している。また、当接面30は、ロック片16のロック爪部20の延在方向と平行とされており、傾斜面31は、ロック片16の傾斜面部21と概ね平行とされている。
連動機構25は、ロック片16によるリッド13の閉塞位置への保持が解除されるときに押圧部材24によるストッパ23の押圧力を減少し、ロック片16によるリッド13の閉塞位置への保持が行われるときに押圧部材24によるストッパ23の押圧力を増加するように構成される。
すなわち、車両用収納ボックス10においては、リッド13の開閉時におけるロック片16の移動を利用し、押圧部材24とストッパ23との位置関係を、リッド13の開閉操作時とリッド13のロック時とで変化させることで、ストッパ23が発生する反力をリッド13のロック時には開閉操作時よりも増加させる。
リッド13の閉操作時は、リッド13の閉操作時の操作力の上昇を抑制するために、ストッパ23が発生する反力は低いことが望ましいといえる。
図3に示すように、リッド13の閉操作時には、ロック片16の移動と連動し、押圧部材24が外側(ストッパ23から離間する方向)に移動される。このため、ストッパ23におけるリッド13側とは反対側の軸部27と押圧部材24の当接面30とが接触しなくなり、ストッパ23におけるリッド13側とは反対側の軸部27と押圧部材24とのラップ代が減少し、本実施形態ではラップ代は最終的にゼロとなる。これにより、リッド13の閉操作時には、ストッパ23が発生する反力が低くなり、ストッパ23が発生する反力の影響でリッド13の閉操作時の操作力が上昇することを抑制することができる。
リッド13を閉じた後の状態であるリッド13のロック時は、車両の走行時におけるリッド13のガタつきによる異音の発生を抑制するために、リッド13の閉操作時とは反対に、ストッパ23が発生する反力は高いことが望ましいといえる。
図2に示すように、リッド13を閉じた後の状態であるリッド13のロック時には、スプリング(図示せず)の付勢力により押圧部材24が内側(ストッパ23に近接する方向)へ移動される。このため、ストッパ23におけるリッド13側とは反対側の軸部27と押圧部材24の当接面30とが接触するようになることによりストッパ23が押され、ストッパ23におけるリッド13側とは反対側の軸部27と押圧部材24とのラップ代が上昇する。これにより、リッド13のロック時には、ストッパ23が発生する反力が高くなり、車両の走行時におけるリッド13のガタつきによる異音の発生を効果的に抑制することができる。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る車両用収納ボックス10は、開口部11を有するボックス本体12と、ボックス本体12に開口部11を開閉可能に設けられるリッド13と、ボックス本体12に配設され、リッド13の閉方向への作動限界を規定するストッパ23と、ボックス本体12に配設され、リッド13を開口部11に対する閉塞位置に保持するロック片16と、リッド13により開口部11が閉塞された状態でストッパ23を押圧して、ストッパ23が発生する反力を高める押圧部材24と、押圧部材24をロック片16に連動させて、ロック片16によるリッド13の閉塞位置への保持が解除されるときに押圧部材24によるストッパ23の押圧力を減少し、ロック片16によるリッド13の閉塞位置への保持が行われるときに押圧部材24によるストッパ23の押圧力を増加する連動機構25と、を備える。
リッド13の開閉操作時に押圧部材24をロック片16に連動させて移動させることにより、ストッパ23が発生する反力をリッド13の閉操作時とリッド13を閉じた後の状態とで変化させることが可能になる。
従って、本実施形態に係る車両用収納ボックス10によれば、リッド13の閉操作時の操作力の上昇を招くことなく、リッド13を閉じた後の状態においてストッパ23が発生する反力を高めることができる。
(2)ロック片16及び押圧部材24は共に、ボックス本体12に配設され、連動機構25は、ロック片16と押圧部材24とを一体に設けてなる。
このようにすることにより、簡単な構造で押圧部材24をロック片16に連動させることが可能になる。
(3)押圧部材24は、リッド13により開口部11が閉塞された状態でストッパ23に当接する当接面30と、当接面30に連続させて形成された傾斜面31と、を有する。
このようにすることにより、ストッパ23と押圧部材24とのラップ代(ストッパ23におけるリッド13側とは反対側の軸部27が変位する変位量)を大きくとることができ、リッド13を閉じた後の状態においてストッパ23が発生する反力をより高めることが可能になる。
ところで、本発明の車両用収納ボックスは前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
前述の実施形態では、図2及び図3に示されるように、ストッパ23、ロック片16及び押圧部材24がボックス本体12に配設されて、連動機構25によって押圧部材24がロック片16と連動されるが、これに限定はされない。
例えば、図4(a)に示すように、ストッパ23及び押圧部材24がボックス本体12に配設され、ロック片16がリッド13に配設されて、連動機構25によって押圧部材24がロック片16と連動されるようにしてもよい。この場合、連動機構25は、ロック片16と押圧部材24との間に配設されるリンク機構やカム機構等により構成される。
また、図4(b)に示すように、ストッパ23、ロック片16及び押圧部材24がリッド13に配設されて、連動機構25によって押圧部材24がロック片16と連動されるようにしてもよい。この場合は、連動機構25は、ロック片16と押圧部材24とを一体に設けてなるものであってもよく、ロック片16と押圧部材24との間に配設されるリンク機構やカム機構等により構成されるものであってもよい。
さらに、図4(c)に示すように、ストッパ23及び押圧部材24がリッド13に配設され、ロック片16がボックス本体12に配設されて、連動機構25によって押圧部材24がロック片16と連動されるようにしてもよい。この場合、連動機構25は、ロック片16と押圧部材24との間に配設されるリンク機構やカム機構等により構成される。
前述の実施形態では、インストルメントパネル15に配設されるグローブボックスに適用したが、これに限定はされず、センターコンソールに配設されるコンソールボックス等に同様に適用することが可能である。
また、開口部を有するボックス本体をインストルメントパネルの凹部として、この凹部の下縁部にヒンジを介して回動可能に支持された容器部分としたグローブボックスとしてもよい。すなわち、容器部分全体がリッド側に一体に設けられ、収容物を収容した状態で前記ヒンジを回転軸として開閉される形態(カンガルー型とも呼ばれる)としてもよい。
10 車両用収納ボックス
11 開口部
12 ボックス本体
13 リッド
16 ロック片
23 ストッパ
24 押圧部材
25 連動機構
30 当接面
31 傾斜面

Claims (3)

  1. 開口部を有するボックス本体と、
    前記ボックス本体に前記開口部を開閉可能に設けられるリッドと、
    前記ボックス本体又は前記リッドに配設され、前記リッドの閉方向への作動限界を規定するストッパと、
    前記ボックス本体又は前記リッドに配設され、前記リッドを前記開口部に対する閉塞位置に保持するロック片と、
    前記リッドにより前記開口部が閉塞された状態で前記ストッパを押圧して、前記ストッパが発生する反力を高める押圧部材と、
    前記押圧部材を前記ロック片に連動させて、前記ロック片による前記リッドの前記閉塞位置への保持が解除されるときに前記押圧部材による前記ストッパの押圧力を減少し、前記ロック片による前記リッドの前記閉塞位置への保持が行われるときに前記押圧部材による前記ストッパの押圧力を増加する連動機構と、を備える
    ことを特徴とする車両用収納ボックス。
  2. 前記ロック片及び前記押圧部材は共に、前記ボックス本体及び前記リッドのいずれか一方に配設され、
    前記連動機構は、前記ロック片と前記押圧部材とを一体に設けてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用収納ボックス。
  3. 前記押圧部材は、前記リッドにより前記開口部が閉塞された状態で前記ストッパに当接する当接面と、前記当接面に連続させて形成された傾斜面と、を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用収納ボックス。
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