JP2018039441A - 評価システム及び評価方法 - Google Patents
評価システム及び評価方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018039441A JP2018039441A JP2016176184A JP2016176184A JP2018039441A JP 2018039441 A JP2018039441 A JP 2018039441A JP 2016176184 A JP2016176184 A JP 2016176184A JP 2016176184 A JP2016176184 A JP 2016176184A JP 2018039441 A JP2018039441 A JP 2018039441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transportation
- time
- passenger flow
- train
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 144
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 125
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 60
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 122
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 119
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 36
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000013178 mathematical model Methods 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012854 evaluation process Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
以降、本発明の実施例を、図等を参照して説明する。本発明は鉄道を対象として実施される。
図1は、本実施例のダイヤ評価装置1の構成を示す図である。
図2(A)は、交通機関利用者情報31の構成例を示す図である。交通機関利用者情報31は、利用者による交通機関の利用履歴を示す情報である。
図2(B)は、交通機関運行情報32の構成例を示す図である。
図2(C)は、移動パタン情報33の構成例を示す図である。移動パタン情報33は、利用者が取り得る移動経路のパタンを示す情報である。
図3は、乗客流マトリクス34の構成例を示す図である。乗客流マトリクス34は、乗客流を所定の時間ごとに算出してマトリクス化した情報であり、例えば、路線、乗客の列車の乗車位置への到着時刻の時間帯及び入場駅毎に各駅間を利用する乗客数によって表される情報である。乗車位置とは、駅プラットホーム等の、乗客が実際に車両に乗る位置を示す。
図4(A)は、混雑履歴データ35の構成例を示す図である。混雑履歴データ35は、所定の時間ごとの実際の混雑率を示す情報である。
図4(B)は、非平常時情報36の構成例を示す図である。非平常時情報36は、非平常時における乗客流と混雑率とを対応付けた情報である。
図1に戻り、説明を続ける。ダイヤ評価結果37は、ダイヤ評価部22によるダイヤの評価によって得られた情報であり、その詳細は後述する。
図7は、乗客流マトリクス生成部21が乗客流マトリクス34を生成する処理のフローチャートである。
図8は、ダイヤ評価部22がダイヤを評価する処理のフローチャートである。
図12は、非平常時情報検出部23が非平常時情報を作成する処理のフローチャートであり、1日の交通機関運行終了後にバッチ処理として実行されることを想定したものである。
図13は、乗客需要予測部24が乗客需要を予測する処理のフローチャートであり、リアルタイムに実行されることを想定したものである。
ダイヤ評価装置1は、オペレータが乗客流マトリクス生成及びダイヤ評価を行う条件を入力する画面、及びダイヤ評価結果を表示する画面などを出力する。これらの画面は、乗客流マトリクス生成部21及びダイヤ評価部22が生成する。以下に、具体的な画面の一例を説明する。
図15は、メニュー画面61の一例を示す図である。
図16は、ダイヤ評価画面の一例を示す図である。
前述した乗客流マトリクス34は、移動パタン情報33を参照して交通機関利用者情報31に移動ルートを割り当て、利用路線を推定して生成される。このとき、移動ルート割り当ての正確さがダイヤ評価の精度に影響する。すなわち、ダイヤ評価の精度を向上するためには、移動ルート推定の精度の向上が課題となる。以下、その課題の解決方法について説明する。
駅間に複数の移動ルートの候補がある場合に、交通機関利用者情報31に移動パタン情報33から移動ルートを割り当てる方法について説明する。
駅間に複数の移動ルートの候補があり、かつ交通機関利用者の所要時間から移動ルートを推定することが困難な場合に、交通機関利用者情報31に移動パタン情報33から移動ルートを割り当てる方法について説明する。
図5で示す他路線からの迂回乗客や他路線への迂回乗客のモデルを作成する方法について説明する。
(1)本実施例のダイヤ評価装置1は、乗客の列車の乗車位置への到着時刻を推定し、路線、時間帯及び入場駅毎に各駅間を利用する乗客数によって表される乗客流マトリクスを生成し、前記乗客流マトリクス及びダイヤを用いて交通機関の乗車人数を推定し、乗客の不効用値を算出するので、乗客の不効用を考慮してダイヤを高速に評価することができる。よって、輸送障害や災害が発生した際に乗客への影響が少ないダイヤを迅速に作成することができる。
2 外部システム
3 外部サーバ
4 ネットワーク
11 中央制御装置(制御部)
12 入力装置
13 出力装置
14 通信装置
15 主記憶装置(記憶部)
16 補助記憶装置(記憶部)
21 乗客流マトリクス生成部
22 ダイヤ評価部
23 非平常時情報検出部
24 乗客需要予測部
31 交通機関利用者情報
32 交通機関運行情報
33 移動パタン情報
34 乗客流マトリクス
35 混雑履歴データ
36 非平常時情報
37 ダイヤ評価結果。
Claims (6)
- 鉄道の運行情報を評価する評価システムであって、
乗客が鉄道を利用した履歴が記録される交通機関利用者情報と、入場駅と出場駅との間の移動ルートが記録される移動パタン情報とを格納する記憶部と、
前記交通機関利用者情報及び前記移動パタン情報を参照し、乗客の列車の乗車位置への到着時刻を推定し、前記到着時刻の時間帯及び入場駅毎に各駅間を利用する乗客数によって表される乗客流マトリクスを生成する乗客流マトリクス生成部と、
前記乗客流マトリクス及び前記列車の運行を示す交通機関運行情報を用いて前記列車の乗車人数を推定し、乗客の不効用値を算出する評価部と、
前記列車の混雑度と前記交通機関運行情報を参照し、輸送障害時、平常時、非平常時のいずれであるか判定し、輸送障害時であると判定した場合には輸送障害時の乗客流マトリクスを生成し、平常時であると判定した場合には平常時の乗客流マトリクスを生成し、非平常時であると判定した場合には非平常時の乗客流マトリクスを生成する非平常時情報検出部と、
リアルタイムに取得した前記列車の混雑度と前記交通機関運行情報を参照して輸送障害発生を検出し、輸送障害発生が検出された場合には前記輸送障害時の乗客流マトリクスを選択し、輸送障害発生が検出されない場合にはリアルタイムに前記列車の混雑度と実際の混雑率を示す混雑履歴データを参照して過去との差分の最も小さい日の乗客流マトリクスを前記平常時の乗客流マトリクスまたは前記非平常時の乗客流マトリクスの中から選択する乗客需要予測部と、
を備えることを特徴とする評価システム。 - 前記乗客需要予測部は、前記輸送障害発生が検出されない場合、前記差分に現在時刻に近いほど大きく重みづけし、重みづけ後の前記差分の加重平均の最も小さい日の乗客流マトリクスを前記平常時の乗客流マトリクスまたは前記非平常時の乗客流マトリクスの中から選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載の評価システム。 - 前記乗客流マトリクス生成部は、計画された前記交通機関運行情報と前記交通機関運行情報の実績との差分から得られた遅延時間がしきい値以上である場合に前記輸送障害時と判定し、前記計画された前記交通機関運行情報と前記交通機関運行情報の実績との差分から得られた遅延時間がしきい値以上でなく、前記列車の混雑度情報が平常時に比べてしきい値以上である場合に、非平常時と判定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の評価システム。 - コンピュータを用いて鉄道の運行情報を評価する評価方法であって、
前記コンピュータは、プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを格納するメモリとを有し、
前記メモリは、乗客が鉄道を利用した履歴が記録される交通機関利用者情報と、入場駅と出場駅との間の移動ルートが記録される移動パタン情報とを格納し、
前記方法は、
前記プロセッサが、前記交通機関利用者情報及び前記移動パタン情報を参照し、乗客の列車の乗車位置への到着時刻を推定し、前記到着時刻の時間帯及び入場駅毎に各駅間を利用する乗客数によって表される乗客流マトリクスを生成し、前記メモリに格納する乗客流マトリクス生成ステップと、
前記プロセッサが、前記乗客流マトリクス及び前記列車の運行を示す交通機関運行情報を用いて前記列車の乗車人数を推定し、乗客の不効用値を算出する評価ステップと、
前記プロセッサが、前記列車の混雑度と前記交通機関運行情報を参照し、輸送障害時、平常時、非平常時のいずれであるか判定し、輸送障害時であると判定した場合には輸送障害時の乗客流マトリクスを生成し、平常時であると判定した場合には平常時の乗客流マトリクスを生成し、非平常時であると判定した場合には非平常時の乗客流マトリクスを生成する非平常時情報検出ステップと、
前記プロセッサが、リアルタイムに取得した前記列車の混雑度と前記交通機関運行情報を参照して輸送障害発生を検出し、輸送障害発生が検出された場合には前記輸送障害時の乗客流マトリクスを選択し、輸送障害発生が検出されない場合にはリアルタイムに前記列車の混雑度と実際の混雑率を示す混雑履歴データを参照して過去との差分の最も小さい日の乗客流マトリクスを前記平常時の乗客流マトリクスまたは前記非平常時の乗客流マトリクスの中から選択する乗客需要予測ステップと、を含むことを特徴とする評価方法。 - 前記乗客需要予測ステップでは、前記輸送障害発生が検出されない場合、前記差分に現在時刻に近いほど大きく重みづけし、重みづけ後の前記差分の加重平均の最も小さい日の乗客流マトリクスを前記平常時の乗客流マトリクスまたは前記非平常時の乗客流マトリクスの中から選択する、
ことを特徴とする請求項4に記載の評価方法。 - 前記乗客流マトリクス生成ステップでは、計画された前記交通機関運行情報と前記交通機関運行情報の実績との差分から得られた遅延時間がしきい値以上である場合に前記輸送障害時と判定し、前記計画された前記交通機関運行情報と前記交通機関運行情報の実績との差分から得られた遅延時間がしきい値以上でなく、前記列車の混雑度情報が平常時に比べてしきい値以上である場合に、非平常時と判定する、
ことを特徴とする請求項4に記載の評価方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016176184A JP6872331B2 (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 評価システム及び評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016176184A JP6872331B2 (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 評価システム及び評価方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018039441A true JP2018039441A (ja) | 2018-03-15 |
JP6872331B2 JP6872331B2 (ja) | 2021-05-19 |
Family
ID=61624985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016176184A Active JP6872331B2 (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 評価システム及び評価方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6872331B2 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110287271A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-09-27 | 南京拾柴信息科技有限公司 | 一种无线基站与区域型地理地物关联矩阵的建立方法 |
CN110751102A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-02-04 | 天津财经大学 | 京津冀三地机场客流关联性分析方法及装置 |
WO2020026703A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社日立製作所 | 輸送力調整装置、輸送力調整システムおよび輸送力調整方法 |
CN110775109A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-02-11 | 中国铁道科学研究院集团有限公司通信信号研究所 | 一种基于调度指挥系统的高速铁路列车到站时间预测方法 |
CN111047356A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-04-21 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种交通班次的价值评估方法及装置 |
CN111401547A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-07-10 | 江苏大学 | 一种面向乘客流分析的基于循环学习单元的htm设计方法 |
CN112686417A (zh) * | 2019-10-18 | 2021-04-20 | 深圳先进技术研究院 | 一种地铁大客流预测方法、系统及电子设备 |
WO2021098558A1 (zh) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 中车永济电机有限公司 | 电力机车故障的处理方法、装置及系统 |
JP2021123271A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-08-30 | 株式会社日立製作所 | 提案システム及び提案方法 |
JP2021163357A (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-11 | トヨタ自動車株式会社 | 交通システム、運行管理装置、および、運行管理方法 |
CN114298669A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-08 | 交控科技股份有限公司 | 用于列车运行图的调整方法、装置和列车 |
CN114394135A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-04-26 | 北京交通大学 | 一种基于多粒度时空网的列车运行图与路径选择优化方法 |
CN114862034A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-08-05 | 江西理工大学 | 一种应用于城市轨道交通客流预测的预测模型 |
CN114896308A (zh) * | 2022-05-07 | 2022-08-12 | 中国铁路北京局集团有限公司 | 列车运行数据展示方法、装置、设备及可读存储介质 |
CN115188215A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-10-14 | 青岛海信网络科技股份有限公司 | 电子设备及站点间公交行驶时长的预测方法 |
WO2022234623A1 (ja) * | 2021-05-06 | 2022-11-10 | 日本電気株式会社 | シミュレータ装置、シミュレーション方法および記録媒体 |
CN115759472A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-03-07 | 北京轨道交通路网管理有限公司 | 客流信息的预测方法、装置及电子设备 |
CN116011888A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-04-25 | 北京华录高诚科技有限公司 | 一种缓解枢纽人流压力的方法及系统 |
CN118521129A (zh) * | 2024-07-22 | 2024-08-20 | 四川艾贝斯科技发展有限公司 | 一种路灯照明能耗监督预测方法及系统 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001055145A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-02-27 | Railway Technical Res Inst | 動的環境下における列車乗客数の推定方法及びそれを用いた運転整理支援システム |
JP2002037076A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 列車運行模擬方法および装置 |
JP2003296869A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Railway Technical Res Inst | 混雑状況監視システム |
JP2006143088A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Hitachi Ltd | 運転整理装置 |
JP2008184032A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | ダイヤ作成装置 |
JP2010018221A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Railway Technical Res Inst | プログラム、旅客流動推定装置、運転整理案作成装置、旅客流動推定方法及び運転整理案作成方法 |
JP2010061321A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Railway Technical Res Inst | 乗客流動予測システム |
JP2013116676A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Hitachi Ltd | 人流予測装置および方法 |
JP2014010815A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Hitachi Ltd | 遅延損失評価装置、遅延損失算出および表示方法 |
WO2014061111A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | 株式会社日立製作所 | 交通分析システム |
US20140229041A1 (en) * | 2011-09-01 | 2014-08-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Stopping time calculation module |
-
2016
- 2016-09-09 JP JP2016176184A patent/JP6872331B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001055145A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-02-27 | Railway Technical Res Inst | 動的環境下における列車乗客数の推定方法及びそれを用いた運転整理支援システム |
JP2002037076A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 列車運行模擬方法および装置 |
JP2003296869A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Railway Technical Res Inst | 混雑状況監視システム |
JP2006143088A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Hitachi Ltd | 運転整理装置 |
JP2008184032A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | ダイヤ作成装置 |
JP2010018221A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Railway Technical Res Inst | プログラム、旅客流動推定装置、運転整理案作成装置、旅客流動推定方法及び運転整理案作成方法 |
JP2010061321A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Railway Technical Res Inst | 乗客流動予測システム |
US20140229041A1 (en) * | 2011-09-01 | 2014-08-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Stopping time calculation module |
JP2013116676A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Hitachi Ltd | 人流予測装置および方法 |
JP2014010815A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Hitachi Ltd | 遅延損失評価装置、遅延損失算出および表示方法 |
WO2014061111A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | 株式会社日立製作所 | 交通分析システム |
Cited By (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020026703A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社日立製作所 | 輸送力調整装置、輸送力調整システムおよび輸送力調整方法 |
JP2020019462A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社日立製作所 | 輸送力調整装置、輸送力調整システムおよび輸送力調整方法 |
JP6999519B2 (ja) | 2018-08-03 | 2022-01-18 | 株式会社日立製作所 | 輸送力調整装置、輸送力調整システムおよび輸送力調整方法 |
CN110287271A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-09-27 | 南京拾柴信息科技有限公司 | 一种无线基站与区域型地理地物关联矩阵的建立方法 |
CN112686417B (zh) * | 2019-10-18 | 2024-03-19 | 深圳先进技术研究院 | 一种地铁大客流预测方法、系统及电子设备 |
CN112686417A (zh) * | 2019-10-18 | 2021-04-20 | 深圳先进技术研究院 | 一种地铁大客流预测方法、系统及电子设备 |
CN110751102A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-02-04 | 天津财经大学 | 京津冀三地机场客流关联性分析方法及装置 |
CN110751102B (zh) * | 2019-10-22 | 2023-12-22 | 天津财经大学 | 京津冀三地机场客流关联性分析方法及装置 |
CN110775109B (zh) * | 2019-11-06 | 2021-10-26 | 中国铁道科学研究院集团有限公司通信信号研究所 | 一种基于调度指挥系统的高速铁路列车到站时间预测方法 |
CN110775109A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-02-11 | 中国铁道科学研究院集团有限公司通信信号研究所 | 一种基于调度指挥系统的高速铁路列车到站时间预测方法 |
WO2021098558A1 (zh) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 中车永济电机有限公司 | 电力机车故障的处理方法、装置及系统 |
CN111047356B (zh) * | 2019-11-29 | 2023-04-28 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种交通班次的价值评估方法及装置 |
CN111047356A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-04-21 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种交通班次的价值评估方法及装置 |
JP2021123271A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-08-30 | 株式会社日立製作所 | 提案システム及び提案方法 |
JP7241041B2 (ja) | 2020-02-07 | 2023-03-16 | 株式会社日立製作所 | 提案システム及び提案方法 |
CN111401547A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-07-10 | 江苏大学 | 一种面向乘客流分析的基于循环学习单元的htm设计方法 |
CN111401547B (zh) * | 2020-02-25 | 2023-08-22 | 江苏大学 | 一种面向乘客流分析的基于循环学习单元的htm设计方法 |
JP2021163357A (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-11 | トヨタ自動車株式会社 | 交通システム、運行管理装置、および、運行管理方法 |
JP7368299B2 (ja) | 2020-04-02 | 2023-10-24 | トヨタ自動車株式会社 | 交通システム、運行管理装置、および、運行管理方法 |
JP7495011B2 (ja) | 2021-05-06 | 2024-06-04 | 日本電気株式会社 | シミュレータ装置、シミュレーション方法およびプログラム |
WO2022234623A1 (ja) * | 2021-05-06 | 2022-11-10 | 日本電気株式会社 | シミュレータ装置、シミュレーション方法および記録媒体 |
CN114394135B (zh) * | 2021-11-08 | 2023-01-17 | 北京交通大学 | 一种基于多粒度时空网的列车运行图与路径选择优化方法 |
CN114394135A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-04-26 | 北京交通大学 | 一种基于多粒度时空网的列车运行图与路径选择优化方法 |
CN114298669B (zh) * | 2021-12-22 | 2024-04-09 | 交控科技股份有限公司 | 用于列车运行图的调整方法、装置和列车 |
CN114298669A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-08 | 交控科技股份有限公司 | 用于列车运行图的调整方法、装置和列车 |
CN114896308A (zh) * | 2022-05-07 | 2022-08-12 | 中国铁路北京局集团有限公司 | 列车运行数据展示方法、装置、设备及可读存储介质 |
CN114862034A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-08-05 | 江西理工大学 | 一种应用于城市轨道交通客流预测的预测模型 |
CN115188215B (zh) * | 2022-06-21 | 2023-10-31 | 青岛海信网络科技股份有限公司 | 电子设备及站点间公交行驶时长的预测方法 |
CN115188215A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-10-14 | 青岛海信网络科技股份有限公司 | 电子设备及站点间公交行驶时长的预测方法 |
CN115759472B (zh) * | 2022-12-07 | 2023-12-22 | 北京轨道交通路网管理有限公司 | 客流信息的预测方法、装置及电子设备 |
CN115759472A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-03-07 | 北京轨道交通路网管理有限公司 | 客流信息的预测方法、装置及电子设备 |
CN116011888B (zh) * | 2023-03-20 | 2023-05-26 | 北京华录高诚科技有限公司 | 一种缓解枢纽人流压力的方法及系统 |
CN116011888A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-04-25 | 北京华录高诚科技有限公司 | 一种缓解枢纽人流压力的方法及系统 |
CN118521129A (zh) * | 2024-07-22 | 2024-08-20 | 四川艾贝斯科技发展有限公司 | 一种路灯照明能耗监督预测方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6872331B2 (ja) | 2021-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6872331B2 (ja) | 評価システム及び評価方法 | |
JP6301864B2 (ja) | 評価システム及び運行情報の評価方法 | |
JP6752435B2 (ja) | 交通システム、ダイヤ提案システム及び列車運行システム | |
JP5986641B2 (ja) | 交通分析システム | |
US10430736B2 (en) | System and method for estimating a dynamic origin-destination matrix | |
US10019671B2 (en) | Learning mobility user choice and demand models from public transport fare collection data | |
JP6322048B2 (ja) | 混雑予測装置及び混雑予測方法 | |
JP6895325B2 (ja) | 交通需要予測装置、交通需要予測方法、及び交通需要予測プログラム | |
JP2019177760A (ja) | 輸送機関混雑予測システム及び混雑予測方法 | |
JP2016091546A (ja) | 旅行プランナーのための旅行再ランキング | |
WO2022130705A1 (ja) | 運行支援システムおよび運行支援方法 | |
WO2021068944A1 (zh) | 一种拼车订单的处理方法和系统 | |
JP5671748B2 (ja) | 乗換時間計算システム及び乗換時間計算方法 | |
JP2016222114A (ja) | データ処理システム、及び、データ処理方法 | |
JP2022096165A5 (ja) | ||
WO2023286514A1 (ja) | 運行提案システム、及び運行提案作成方法 | |
Zhang et al. | Travel time prediction of urban public transportation based on detection of single routes | |
Rashidi et al. | Estimating bus dwell time: A review of the literature | |
JP2012073976A (ja) | 情報提供装置、情報提供方法および情報提供システム | |
JP6757654B2 (ja) | 輸送サービス情報提供装置、及び輸送サービス情報提供方法 | |
JP2020160960A (ja) | 移動支援システム及び方法 | |
JP2023013012A5 (ja) | ||
CN114923497B (zh) | 一种铁路出行的路径规划方法、装置、设备及存储介质 | |
JP5963634B2 (ja) | エレベータ交通需要予測装置 | |
JP2007265317A (ja) | 来場人数予測方法及びシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190806 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200825 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210330 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6872331 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |