JP2018037594A - 部品種配置方法および部品種配置演算装置 - Google Patents
部品種配置方法および部品種配置演算装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018037594A JP2018037594A JP2016171362A JP2016171362A JP2018037594A JP 2018037594 A JP2018037594 A JP 2018037594A JP 2016171362 A JP2016171362 A JP 2016171362A JP 2016171362 A JP2016171362 A JP 2016171362A JP 2018037594 A JP2018037594 A JP 2018037594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- types
- arrangement
- automatic feeder
- positions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 71
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 28
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 36
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 22
- 239000000306 component Substances 0.000 description 305
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 55
- 101100422776 Arabidopsis thaliana SUR1 gene Proteins 0.000 description 25
- 101100178756 Mus musculus Tcf12 gene Proteins 0.000 description 25
- 101150013766 alf1 gene Proteins 0.000 description 25
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 25
- 101100500204 Arabidopsis thaliana DTX19 gene Proteins 0.000 description 24
- 101100001471 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) alm1 gene Proteins 0.000 description 21
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 101100152806 Mus musculus Tcf3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000012533 medium component Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
Description
まず、本発明の第1および第2実施形態の部品種配置方法を行う部品実装機1の全体構成について、図1を参考にして説明する。図1は、部品実装機1の全体構成を簡略化して模式的に示す平面図である。図1の紙面右側から左側に向かう方向が基板Kを搬入出するX軸方向、紙面下側の後方から紙面上側の前方に向かう方向がY軸方向である。部品実装機1は、基板搬送装置12、着脱可能な手動フィーダ装置7および自動フィーダ装置9、部品移載装置14、部品カメラ15、および制御装置16などが機台19に組み付けられて構成されている。基板搬送装置12、各フィーダ装置7、9、部品移載装置14、および部品カメラ15は、制御装置16から制御され、それぞれが所定の作業を行うようになっている。
次に、自動フィーダ装置9およびリール保持装置6の構成例について説明する。図2は、自動フィーダ装置9およびリール保持装置6を共通パレット5に装着した使用状態の構成例を示す側面図である。
次に、第1実施形態の部品種配置方法について、図3〜図5を参考にして説明する。第1実施形態の部品種配置方法は、部品実装機1を含んで構成される基板生産ラインを管理する図略の制御装置(ホストコンピュータ)の演算処理機能によって実現されている。これに限定されず、部品種配置方法は、部品実装機1の制御装置16や、装着シーケンスデータなどの各種データを共有する別置のコンピュータ装置によって実現されてもよい。図3は、第1実施形態の部品種配置方法に係る演算処理フローを作業項目と併せて示した図である。また、図4は、演算処理フロー中の固定設定ステップS1で得られる演算処理結果の一例を示したフィーダ配置表の図である。さらに、図5は、シミュレーションステップS4で得られる演算処理結果の一例を示したフィーダ配置表の図である。
第1実施形態の部品種配置方法は、複数の部品収納部にそれぞれ部品を収納した部品収納テープ85、86が挿入されると部品収納テープ85、86を自動的に装填する自動装填機能を有する自動フィーダ装置9、および、自動装填機能を有さない手動フィーダ装置7と、部品収納テープ85、86が巻回された部品供給リール81、82を回転可能に保持するリール保持装置6とを、部品実装機1に装備される共通パレット5上に列設された複数の配設位置(第1〜第9スロットSL1〜SL9)に配設するときに、部品の複数の部品種P1〜P9を複数の配設位置に配置する部品種配置方法であって、複数の配設位置の一部(第3〜第7スロットSL3〜SL7)を固定位置に定め、第1〜第5自動フィーダ装置ALF1〜ALF5を固定位置に配設するように設定する固定設定ステップS1と、第1〜第5自動フィーダ装置ALF1〜ALF5を固定位置から移動せず、第1〜第4手動フィーダ装置M1〜M4を固定位置以外の任意の配設位置(第1、第2、第8、および第9スロットSL1、SL2、SL8、SL9)に移動可能とした条件で、部品の複数の部品種P1〜P9を複数の配設位置に配置するシミュレーションを行うシミュレーションステップS4と、を有する。
次に、第2実施形態の部品種配置方法について、図6および図7を参考にして説明する。第2実施形態の部品種配置方法は、第1実施形態と同様に制御装置の演算処理機能により実現されており、図3の演算処理フローも同様である。ただし、第2実施形態では、複数種類の自動フィーダ装置を用いる点が第1実施形態と異なる。図6は、第2実施形態で図3の演算処理フローを実行したときに、固定設定ステップS1で得られる演算処理結果の一例を示したフィーダ配置表の図である。さらに、図7は、第2実施形態で図3の演算処理フローを実行したときに、シミュレーションステップS4で得られる演算処理結果の一例を示したフィーダ配置表の図である。
第2実施形態の部品種配置方法は、複数の部品収納部にそれぞれ部品を収納した部品収納テープ85、86が挿入されると部品収納テープ85、86を自動的に装填する自動装填機能を有するとともに、部品の複数の部品種の差異に基づいて分類される複数の部品種グループにそれぞれ対応した小型、中型、および大型の3種類で合計5台の自動フィーダ装置ALL、ALS1、ALS2、ALM1、ALM2と、部品収納テープ85、86が巻回された部品供給リール81、82を回転可能に保持するリール保持装置6とを、部品実装機1に装備される共通パレット5上に列設された複数の配設位置(第1〜第9スロットSL1〜SL9)に配設するときに、部品の複数の部品種P11〜P15を複数の配設位置に配置する部品種配置方法であって、複数の配設位置(第3〜第7スロットSL3〜SL7)を自動フィーダ装置の種類ごとの固定位置に定め(第3スロットSL3は大型用の固定位置、第4、第5スロットSL4、SL5は小型用の固定位置、第6、第7スロットSL6、SL7は中型用の固定位置)、複数種類の自動フィーダ装置を種類ごとの固定位置に配設するように設定する固定設定ステップS1と、複数種類の自動フィーダ装置を種類ごとの固定位置から移動せず、種類ごとの固定位置の範囲内で対応する部品種グループに属する部品種P11〜P15の配置を変更する条件で、部品の複数の部品種を複数の配設位置に配置するシミュレーションを行うシミュレーションステップS4と、を有する。
なお、第1および第2実施形態は、スロットSL1〜SL9が9条と簡略化された例であって、実際には、さらに多数の手動フィーダ装置7および自動フィーダ装置9を使用することが多い。また、第1および第2実施形態において、必ずしも自動フィーダ装置9を連続するスロットの範囲にまとめて配設しなくてもよい。例えば、第2実施形態において、1回目の部品装着サイクルで第11〜第14部品種P11〜P14の部品を装着し、2回目の部品装着サイクルで第15部品種P15の部品を装着する場合がある。この場合、大型自動フィーダ装置ALLを他の自動フィーダ装置ALS1、ALS2、ALM1、ALM2から離して配設してもよい。
Claims (5)
- 複数の部品収納部にそれぞれ部品を収納した部品収納テープが挿入されると前記部品収納テープを自動的に装填する自動装填機能を有する自動フィーダ装置および前記自動装填機能を有さない手動フィーダ装置と、前記部品収納テープが巻回された部品供給リールを回転可能に保持するリール保持装置とを、部品実装機に装備される共通パレット上に列設された複数の配設位置に配設する部品種配置方法であって、
前記複数の配設位置の一部を固定位置に定め、前記自動フィーダ装置を前記固定位置に配設するように設定する固定設定ステップと、
前記自動フィーダ装置を前記固定位置から移動せず、前記手動フィーダ装置を前記固定位置以外の任意の配設位置に移動可能とした条件で、前記部品の複数の部品種を前記複数の配設位置に配置するシミュレーションを行うシミュレーションステップと、
を有する部品種配置方法。 - 複数の部品収納部にそれぞれ部品を収納した部品収納テープが挿入されると前記部品収納テープを自動的に装填する自動装填機能を有するとともに、前記部品の複数の部品種の差異に基づいて分類される複数の部品種グループにそれぞれ対応した複数種類の自動フィーダ装置と、前記部品収納テープが巻回された部品供給リールを回転可能に保持するリール保持装置とを、部品実装機に装備される共通パレット上に列設された複数の配設位置に配設する部品種配置方法であって、
前記複数の配設位置を前記自動フィーダ装置の種類ごとの固定位置に定め、前記複数種類の自動フィーダ装置を前記種類ごとの固定位置に配設するように設定する固定設定ステップと、
前記複数種類の自動フィーダ装置を前記種類ごとの固定位置から移動せず、前記種類ごとの固定位置の範囲内で対応する部品種グループに属する部品種の配置を変更する条件で、前記部品の複数の部品種を前記複数の配設位置に配置するシミュレーションを行うシミュレーションステップと、
を有する部品種配置方法。 - 特定のリール保持装置は、複数の特定の自動フィーダ装置に用いられる部品収納テープがそれぞれ巻回された複数の部品供給リールを回転可能に保持しており、
前記固定設定ステップにおいて、前記複数の特定の自動フィーダ装置を前記複数の配設位置の連続する範囲にまとめて配設するように設定する請求項1または2に記載の部品種配置方法。 - 複数の部品収納部にそれぞれ部品を収納した部品収納テープが挿入されると前記部品収納テープを自動的に装填する自動装填機能を有する自動フィーダ装置および前記自動装填機能を有さない手動フィーダ装置と、前記部品収納テープが巻回された部品供給リールを回転可能に保持するリール保持装置とを、部品実装機に装備される共通パレット上に列設された複数の配設位置に配設する配設位置を演算する部品種配置演算装置であって、
前記複数の配設位置の一部を固定位置に定め、前記自動フィーダ装置を前記固定位置に配設するように設定する固定設定部と、
前記自動フィーダ装置を前記固定位置から移動せず、前記手動フィーダ装置を前記固定位置以外の任意の配設位置に移動可能とした条件で、前記部品の複数の部品種を前記複数の配設位置に配置するシミュレーションを行うシミュレーション部と、
を有する部品種配置演算装置。 - 複数の部品収納部にそれぞれ部品を収納した部品収納テープが挿入されると前記部品収納テープを自動的に装填する自動装填機能を有するとともに、前記部品の複数の部品種の差異に基づいて分類される複数の部品種グループにそれぞれ対応した複数種類の自動フィーダ装置と、前記部品収納テープが巻回された部品供給リールを回転可能に保持するリール保持装置とを、部品実装機に装備される共通パレット上に列設された複数の配設位置に配設する配設位置を演算する部品種配置演算装置であって、
前記複数の配設位置を前記自動フィーダ装置の種類ごとの固定位置に定め、前記複数種類の自動フィーダ装置を前記種類ごとの固定位置に配設するように設定する固定設定部と、
前記複数種類の自動フィーダ装置を前記種類ごとの固定位置から移動せず、前記種類ごとの固定位置の範囲内で対応する部品種グループに属する部品種の配置を変更する条件で、前記部品の複数の部品種を前記複数の配設位置に配置するシミュレーションを行うシミュレーション部と、
を有する部品種配置演算装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016171362A JP6941924B2 (ja) | 2016-09-02 | 2016-09-02 | 部品種配置方法および部品種配置演算装置 |
JP2021099380A JP7117058B2 (ja) | 2016-09-02 | 2021-06-15 | 部品種配置演算装置 |
JP2021145121A JP7144581B2 (ja) | 2016-09-02 | 2021-09-07 | 部品種配置方法 |
JP2022118430A JP7299568B2 (ja) | 2016-09-02 | 2022-07-26 | 部品種配置演算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016171362A JP6941924B2 (ja) | 2016-09-02 | 2016-09-02 | 部品種配置方法および部品種配置演算装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021099380A Division JP7117058B2 (ja) | 2016-09-02 | 2021-06-15 | 部品種配置演算装置 |
JP2021145121A Division JP7144581B2 (ja) | 2016-09-02 | 2021-09-07 | 部品種配置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018037594A true JP2018037594A (ja) | 2018-03-08 |
JP6941924B2 JP6941924B2 (ja) | 2021-09-29 |
Family
ID=61564750
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016171362A Active JP6941924B2 (ja) | 2016-09-02 | 2016-09-02 | 部品種配置方法および部品種配置演算装置 |
JP2021145121A Active JP7144581B2 (ja) | 2016-09-02 | 2021-09-07 | 部品種配置方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021145121A Active JP7144581B2 (ja) | 2016-09-02 | 2021-09-07 | 部品種配置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP6941924B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022269791A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | 株式会社Fuji | 管理装置、実装システム及び生産方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11177281A (ja) * | 1997-12-12 | 1999-07-02 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の部品供給方法 |
JP2014236126A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | サプレッサ、フィーダ、フィーダ制御方法及び電子部品装着装置 |
JP2015103774A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置および部品実装方法 |
JP2016122753A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
JP2017152590A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品供給装置 |
JP6577015B2 (ja) * | 2015-03-06 | 2019-09-18 | 株式会社Fuji | 部品種配置の最適化方法および部品種配置の最適化装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4988527B2 (ja) | 2007-11-28 | 2012-08-01 | パナソニック株式会社 | 機器の配置決定方法およびシステム |
JP5877748B2 (ja) | 2012-03-29 | 2016-03-08 | 富士機械製造株式会社 | フィーダの配置位置決定方法 |
-
2016
- 2016-09-02 JP JP2016171362A patent/JP6941924B2/ja active Active
-
2021
- 2021-09-07 JP JP2021145121A patent/JP7144581B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11177281A (ja) * | 1997-12-12 | 1999-07-02 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の部品供給方法 |
JP2014236126A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | サプレッサ、フィーダ、フィーダ制御方法及び電子部品装着装置 |
JP2015103774A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置および部品実装方法 |
JP2016122753A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
JP6577015B2 (ja) * | 2015-03-06 | 2019-09-18 | 株式会社Fuji | 部品種配置の最適化方法および部品種配置の最適化装置 |
JP2017152590A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品供給装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022269791A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | 株式会社Fuji | 管理装置、実装システム及び生産方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022000906A (ja) | 2022-01-04 |
JP7144581B2 (ja) | 2022-09-29 |
JP6941924B2 (ja) | 2021-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6577015B2 (ja) | 部品種配置の最適化方法および部品種配置の最適化装置 | |
JP6449431B2 (ja) | 部品種割り振りの最適化方法および部品種割り振りの最適化装置 | |
WO2015037099A1 (ja) | 対基板作業システム、作業方法、およびフィーダ移し替え方法 | |
EP3634098B1 (en) | Mounting order determination device, mounting order examination device, mounting order determination method, and mounting order examination method | |
JP5721520B2 (ja) | 部品実装ラインの部品実装方法 | |
JP7144581B2 (ja) | 部品種配置方法 | |
JPWO2016147390A1 (ja) | 部品実装ライン、および部品実装ラインの段取り方法 | |
JP6755372B2 (ja) | 部品種配置の最適化方法 | |
JP7299568B2 (ja) | 部品種配置演算方法 | |
JP7117058B2 (ja) | 部品種配置演算装置 | |
JP7433502B2 (ja) | 基板生産方法 | |
JP2008270322A (ja) | 電子部品実装用装置 | |
JP6609893B2 (ja) | 部品実装機、基板生産ライン、および部品種の割り振り方法 | |
JP2019071477A (ja) | 部品実装ラインの最適化装置および部品実装ラインの最適化方法 | |
JP7393845B2 (ja) | 基板生産システム | |
JP6905302B2 (ja) | 制御装置、基板生産システムおよび基板生産方法 | |
JP6735637B2 (ja) | 部品種割り振り方法および部品種割り振り装置 | |
WO2022070410A1 (ja) | 生産支援装置 | |
WO2016203637A1 (ja) | 部品実装システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190827 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20201104 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20201215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210817 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210907 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6941924 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |