JP2018034484A - 画像形成システム、用紙排出方法、およびプログラム - Google Patents
画像形成システム、用紙排出方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018034484A JP2018034484A JP2016171953A JP2016171953A JP2018034484A JP 2018034484 A JP2018034484 A JP 2018034484A JP 2016171953 A JP2016171953 A JP 2016171953A JP 2016171953 A JP2016171953 A JP 2016171953A JP 2018034484 A JP2018034484 A JP 2018034484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- post
- paper
- sheet
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
Description
<A.全体構成>
図1は、画像形成システム1の全体構成を説明するためのブロック図である。
不揮発メモリ251は、ジョブの実行・管理に係るジョブ制御プログラム及び各種データの他、処理されたデータ等を記憶する。
書込処理部258は、DRAM制御IC255から入力された画像データに基づいて、画像形成のための印刷画像データを生成し、プリント部23に出力する。
図2は、パージ処理の概要を説明するための図である。なお、パージ処理とは、ジャムが発生したときに実行される用紙の機外への排出動作をいう。
画像形成システム1の後処理装置30は、パージ紙に対して指定された後処理を実行する。詳しくは、画像形成システム1は、パージ紙に対する後処理を、正常紙に対する後処理とは異ならせる。以下、この点について説明する。
ジョブの先頭ページでジャムが発生した場合、排出トレイ40には、前に排出された用紙(たとえば前ジョブの用紙)が積載されている可能性があるので、機内の用紙をパージ排出する際には、画像形成システム1は、排出態様の履歴情報を用いて、パージ排出するよりも前の用紙(正常紙)の排出態様(ここでは前ジョブの排出態様)とは異なる態様でパージ紙を排出する。このとき、画像形成装置20は、パージ排出する直前の用紙とだけ排出態様を異なるように後処理を行ってもよいし、所定数前のジョブの用紙全てと排出態様が異なるようにパージ紙に対して後処理を行ってもよい。
(2)パージ処理完了で次ジョブ動作開始(ジャムリカバリがキャンセルされ、かつ次ジョブが有る場合)
(3)パージ処理完了でジャムリカバリを開始
上記(1)の動作の場合、次に排出される用紙が無いため、画像形成システム1は、前に排出された用紙についての後処理の有無および後処理の種別を考慮するだけでよい。上記(2)の動作の場合、パージ紙の上に次ジョブの用紙(正常紙)が積載されるため、画像形成システム1は、前の用紙(正常紙)だけでなく次ジョブの用紙(正常紙)とも異なる排出態様でパージ紙を排出する。上記(3)の動作の場合、パージ紙の上にリカバリ紙が積載されるため、画像形成システム1は、前に排出された用紙(正常紙)だけでなくリカバリ紙とも異なる排出態様でパージ紙を排出する。
ジョブの途中ページでジャムが発生した場合、排出トレイ40には、前に排出された用紙(前のジョブまたは同じジョブ内の前のページ)が積載されている可能性がある。このため、画像形成システム1は、機内の用紙をパージ排出する際には、排出態様の履歴情報を用いて、パージ排出するよりも前の用紙の排出態様(ここでは前のジョブまたは前ページの排出方法)とは異なる排出態様でパージ紙を排出トレイ40排出する。
(2)パージ処理完了で次ジョブ動作開始(ジャムリカバリがキャンセルされ、かつ次ジョブ有る場合)
(3)パージ処理完了でジャムリカバリを開始
上記(1)の動作の場合、次に排出される用紙が無いため、前に排出された用紙についての後処理の有無および後処理の種別を考慮するだけでよい。上記(2)の動作の場合、パージ紙の上に次ジョブの用紙が積載されるため、前に排出された用紙だけでなく次ジョブで排出される用紙とも異なる排出態様でパージ紙を排出する。上記(3)の動作の場合、パージ紙の上にリカバリ紙が積載されるため、画像形成システム1は、前に排出された用紙(正常紙)だけでなくリカバリ紙とも異なる排出態様でパージ紙を排出する。
画像形成システム1は、“排出トレイ40上の用紙(排出済用紙)”と“プリント再開後の用紙(排出済用紙)”の後処理の種別を参照し、これらとは異なる排出態様(具体的には、後処理の種別)を選択することによって、ユーザが正常紙とパージ紙とを区別可能とする。このとき、画像形成システム1は、複数の選択肢がある場合は予め決められた条件に従って後処理の種別を選択する。この条件は、画像形成システム1内で予め規定されている。
正常紙に対してパージ紙の識別性を上げるための後処理の選択例について説明する。
図5は、パージ紙の識別性を優先したときに利用される後処理種別の選択テーブルの例を表した図である。図5を参照して、後処理種別の選択テーブルでは、排出トレイ40条の用紙(排出済用紙)に対する後処理の種別と、プリント再開後の用紙に対する後処理の種別とに対応して、パージ紙に対する後処理の種別が規定されている。
パージ紙の再利用性を上げるための後処理の選択例について説明する。
図6は、パージ紙の再利用性を優先したときに利用される後処理種別の選択テーブルの例を表した図である。図6を参照して、図5と同様に、後処理種別の選択テーブルでは、排出トレイ40条の用紙(排出済用紙)に対する後処理の種別と、プリント再開後の用紙に対する後処理の種別とに対応して、パージ紙に対する後処理の種別が規定されている。
図7は、画像形成システム1の機能的構成を表した機能ブロック図である。図7に示すように、画像形成システム1は、制御部101と、記憶部102と、後処理部103と、操作部22とを備える。制御部101と記憶部102とは、コントローラ24と画像制御基板25とによって実現される機能ブロック図である。後処理部103は、後処理装置30に対応する。詳しくは、図7の例では、後処理部103は、後処理装置30から排出トレイ40を除いた機能ブロックである。
図8は、プリント処理(印刷処理)の処理の全体の流れを表したフロー図である。詳しくは、図8は、1つのジョブに対する処理の流れを表している。図8を参照して、ステップS2において、画像形成システム1の制御部101(詳しくは、画像制御基板25のジョブ制御部250)は、ジョブが終了したか否かを判断する。
上述した画像形成システム1の処理を小括すると以下のとおりである。
実施の形態1では、パージ紙に対する後処理の種別を選択することにより、パージ紙の排出態様を、排出済用紙の排出態様およびプリント再開後の用紙の排出態様と異ならせた。具体的には、実施の形態1では、排出済用紙およびに対する後処理の有無および種別と、プリント再開後の用紙に対する後処理の有無および種別とを参照し、これらの用紙とは同じ後処理の種別とならないような後処理をパージ紙に対して施した。本実施の形態では、パージ紙に対する後処理の仕方を変える構成について説明する。
本実施の形態に係る画像形成システム1の特有の処理を小括すると以下のとおりである。
本実施の形態では、プレパージ機能を有する画像形成システムに着目して説明する。
(1)上記においては、パージ紙に対して後処理を行なう構成を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。
Claims (21)
- 排出トレイに排出される用紙に対する後処理の有無および前記後処理の種別の少なくともいずれかを変更することによって前記用紙の排出態様を変更可能な画像形成システムであって、
前記種別が異なる複数の後処理のうちの少なくとも1つの後処理を実行する後処理手段と、
前記後処理の有無および前記後処理の種別の履歴を表した履歴情報を記憶する記憶手段と、
前記画像形成システムにおいてジャムが発生した場合に、前記後処理手段を介して前記画像形成システム内に残留した第1の用紙を前記排出トレイに排出する処理を実行するパージ処理手段と、
前記パージ処理手段によって前記第1の用紙を前記排出トレイに排出する場合、前記排出トレイにある排出済の第2の用紙の排出態様とは異なる排出態様となるように、前記履歴情報に基づき、前記複数の後処理のうちから前記第1の用紙に対する後処理の種別を選択する選択手段とを備え、
前記後処理手段は、前記選択手段によって選択された種別の後処理を前記第1の用紙に対して実行した後に、前記第1の用紙を前記排出トレイに排出する、画像形成システム。 - 前記記憶手段は、前記第1の用紙を前記排出トレイに排出した後に第3の用紙を前記排出トレイに排出する処理が予定されている場合、前記第3の用紙に対する前記後処理の有無および前記後処理の種別をさらに記憶しており、
前記選択手段は、前記第2の用紙の排出態様および前記第3の用紙の排出態様とは異なる排出態様となるように、前記複数の後処理のうちから前記第1の用紙に対する後処理を選択し、
前記後処理手段は、前記選択手段によって選択された前記後処理を前記第1の用紙に対して実行した後に、前記第1の用紙を前記排出トレイに排出する、請求項1に記載の画像形成システム。 - 選択可能な動作モードとして、第1のモードと第2のモードとを備え、
前記第1のモードと前記第2のモードとでは、前記第1の用紙に対する前記後処理の選択方法が互いに異なる、請求項1または2に記載の画像形成システム。 - 前記第1のモードは、前記第2の用紙に対する前記第1の用紙の識別性を高めるためのモードであり、
前記第2のモードは、前記第1の用紙の再利用性を高めるためのモードである、請求項3に記載の画像形成システム。 - 前記動作モードとして、前記第1のモードがデフォルトのモードとして設定されている、請求項4に記載の画像形成システム。
- 前記動作モードとして、前記第2のモードがデフォルトのモードとして設定されている、請求項4に記載の画像形成システム。
- 前記第1のモードでは、前記第1の用紙に対して前記後処理としての加工処理を行なうことにより、前記第1の用紙の排出態様を前記第2の用紙の排出態様と異ならせる、請求項3から6のいずれか1項に記載の画像形成システム。
- 前記複数の後処理は、ステープル処理と、パンチ処理と、折り処理とを含み、
前記第1の用紙に対する加工処理は、前記ステープル処理、前記パンチ処理、および前記折り処理のいずれかである、請求項7に記載の画像形成システム。 - 前記選択手段は、前記ステープル処理を、前記パンチ処理および前記折り処理よりも優先して選択する、請求項8に記載の画像形成システム。
- 前記第2のモードでは、前記第1の用紙に対して加工を行なわずに、前記第1の用紙の排出態様を前記第2の用紙の排出態様と異ならせる、請求項3から6のいずれか1項に記載の画像形成システム。
- 前記第2のモードでは、前記後処理を行なわないこと、または前記後処理としてのシフト処理を実行することによって、前記第1の用紙の排出態様を前記第2の用紙の排出態様と異ならせる、請求項10に記載の画像形成システム。
- 前記第1の用紙が前記排出トレイに排出された後に前記第1の用紙が前記排出トレイに載置された状態で新たな画像形成の指令が前記画像形成システムに入力された場合、前記指令において前記第1の用紙に対する後処理と同じ種別の後処理が指定されているときには、所定の報知処理を実行する、請求項1から11のいずれか1項に記載の画像形成システム。
- 前記第1の用紙を前記排出トレイに排出する場合、前記第1の用紙に対して設定された所定の処理を行なうことにより、前記第2の用紙の排出態様とは異なる排出態様で、前記第1の用紙を前記排出トレイに排出する、請求項1に記載の画像形成システム。
- 前記複数の後処理は、ステープル処理を含み、
前記所定の処理は、デフォルトの回数とは異なる回数だけ前記ステープル処理を行なう処理である、請求項13に記載の画像形成システム。 - 前記複数の後処理は、パンチ処理を含み、
前記所定の処理は、デフォルトの位置とは異なる位置に前記パンチ処理を行なう処理である、請求項13に記載の画像形成システム。 - 前記複数の後処理は、シフト処理を含み、
前記所定の処理は、前記第1の用紙を除く用紙に対して行われるシフト処理のシフト量よりも大きなシフト量で前記第1の用紙をシフトさせる処理である、請求項13に記載の画像形成システム。 - 前記排出トレイ上の用紙を前記排紙トレイの方向に押さえる用紙押さえ部材をさらに備え、
前記所定の処理とは、前記第2の用紙を前記用紙押さえ部材によって押さえた状態で、前記第1の用紙を前記用紙押さえ部材上に排出する処理である、請求項13に記載の画像形成システム。 - 前記第1の用紙に対して前記後処理を行わないことによって、前記第1の用紙の排出態様を、前記第2の用紙の排出態様および前記第3の用紙の排出態様と異ならせる、請求項2に記載の画像形成システム。
- ジャムが発生したときに機内に残留した残留用紙を所定の排出トレイに排出するパージ機能を備えた画像形成システムであって、
前記残留用紙を前記排出トレイに排出する場合、前記排出トレイにある排出済用紙の排出態様とは異なる排出態様で、前記残留用紙を前記排出トレイに排出する、画像形成システム。 - ジャムが発生したときに画像形成システム内に残留した残留用紙を所定の排出トレイに排出する用紙排出方法であって、
前記残留用紙を前記排出トレイに排出する場合、前記排出トレイにある排出済用紙の排出態様とは異なる排出態様を選択するステップと、
選択された前記排出態様で前記残留用紙を前記排出トレイに排出するステップとを備える、用紙排出方法。 - ジャムが発生したときに機内に残留した残留用紙を所定の排出トレイに排出するパージ機能を備えた画像形成システムを制御するためのプログラムであって、
前記残留用紙を前記排出トレイに排出する場合、前記排出トレイにある排出済用紙の排出態様とは異なる排出態様を選択するステップと、
選択された前記排出態様で前記残留用紙を前記排出トレイに排出するステップとを、画像形成システムのプロセッサに実行させる、プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016171953A JP6812709B2 (ja) | 2016-09-02 | 2016-09-02 | 画像形成システム、用紙排出方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016171953A JP6812709B2 (ja) | 2016-09-02 | 2016-09-02 | 画像形成システム、用紙排出方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018034484A true JP2018034484A (ja) | 2018-03-08 |
JP6812709B2 JP6812709B2 (ja) | 2021-01-13 |
Family
ID=61565130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016171953A Active JP6812709B2 (ja) | 2016-09-02 | 2016-09-02 | 画像形成システム、用紙排出方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6812709B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020059240A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成システム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11171390A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-06-29 | Canon Inc | 画像記録装置および方法ならびにシート処理装置 |
JP2006051660A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷制御方法 |
JP2006235294A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2007237614A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Nisca Corp | 製本装置及びこれを用いた画像形成システム |
JP2007322465A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2012252101A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びその制御方法 |
US20130063743A1 (en) * | 2011-09-14 | 2013-03-14 | Nisca Corporation | Sheet post-processing apparatus and image forming apparatus using the same |
JP2014169146A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置および画像形成システム |
JP2014213467A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
-
2016
- 2016-09-02 JP JP2016171953A patent/JP6812709B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11171390A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-06-29 | Canon Inc | 画像記録装置および方法ならびにシート処理装置 |
JP2006051660A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷制御方法 |
JP2006235294A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2007237614A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Nisca Corp | 製本装置及びこれを用いた画像形成システム |
JP2007322465A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2012252101A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びその制御方法 |
US20130063743A1 (en) * | 2011-09-14 | 2013-03-14 | Nisca Corporation | Sheet post-processing apparatus and image forming apparatus using the same |
JP2014169146A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置および画像形成システム |
JP2014213467A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020059240A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6812709B2 (ja) | 2021-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4735850B2 (ja) | 消耗品管理装置、画像形成装置及びプログラム | |
US8559029B2 (en) | Print system and print control method and printing apparatus and program thereof | |
US7831193B2 (en) | Image forming device | |
JP2020120160A (ja) | 検査装置、画像形成システム、検査プログラム、および検査方法 | |
US20160031669A1 (en) | Image forming apparatus that controls way of discharging sheet bundles, control method for image forming apparatus, and storage medium | |
US20110135326A1 (en) | Printing apparatus, method of controlling printing apparatus, and program | |
CN107045270B (zh) | 图像形成装置、图像形成管理装置以及图像形成控制方法 | |
US20120269600A1 (en) | Printing apparatus, method for controlling printing apparatus and storage medium | |
JP5245726B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006051615A (ja) | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法およびプログラムおよび記憶媒体 | |
JP2008165129A (ja) | 画像形成システム | |
JP2006195332A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2018034484A (ja) | 画像形成システム、用紙排出方法、およびプログラム | |
JP2009069396A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5370550B2 (ja) | 画像形成装置、プログラム及び画像形成装置において実行される方法 | |
JP5130115B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011207051A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006347715A (ja) | 画像形成システム | |
JP2008063077A (ja) | 画像形成システム | |
JP4844660B2 (ja) | 画像形成装置及び記録媒体情報設定方法 | |
US20240103786A1 (en) | Image forming apparatus and control method of the same | |
JP2010049405A (ja) | 画像形成システム | |
JP2006151608A (ja) | 画像形成装置及び記録媒体情報設定方法 | |
US20240281174A1 (en) | Image forming apparatus, control method therefor, and storage medium | |
JP2013052617A (ja) | 画像形成装置制御方法および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200331 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200616 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200811 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6812709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |