JP2018033686A - 大型テーブル - Google Patents

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JP2018033686A JP2016169438A JP2016169438A JP2018033686A JP 2018033686 A JP2018033686 A JP 2018033686A JP 2016169438 A JP2016169438 A JP 2016169438A JP 2016169438 A JP2016169438 A JP 2016169438A JP 2018033686 A JP2018033686 A JP 2018033686A
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文沢 昭人
Akihito Fumisawa
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Abstract

【課題】天板を囲って多数人が使用する大型テーブルにおいて、天板1の前後幅を必要最小限度に小さくしつつ、高い安定性を確保した上で、天板の外周の全体に亙って下肢収納空間を形成可能にする。
【解決手段】各脚2,3,4は、使用者の足が当たらないように、天板1の内部に入り込ませている。従って、人が椅子Cに腰掛けて下肢を天板1の下方に入り込ませことができる下肢収納空間が、全周にわたって連続している。他方、天板1は、第1部分1aと第2部分1bとが交叉した姿勢に連続したく字形の形状に形成されている。天板1の端部はエンド脚2からはみ出たオーバーハング部16になっているため、人は、エンド脚2に邪魔されることなく天板1の端部の箇所において椅子Cに腰掛けて執務できる。天板1はく字形(ソックス形)であるため、天板1の前後幅をできるだけ小さくして脚2,3,4を内部に入り込ませつつ、高い安定性を確保できる。
【選択図】図1

Description

本願発明は、多数人が囲んで使用できる大型テーブルに関するものである。
多数人が使用できる大型テーブルでは、天板は一般に長方形や小判形に形成されており、棒状の脚で支持されている場合や、箱状(或いは板状)の脚で配置されている場合がある。前者の例として特許文献1があり、後者の例として特許文献2がある。特許文献2では、脚の前後幅は天板の前後幅よりも小さくなっているが、安定性を高めるために、脚の下端には前後方向に突出した支持板を設けている。
特開2005−185461号公報 特許第5371249号公報
特許文献1では、テーブルの安定性を確保するために脚を天板の縁部に配置しているが、このように脚が天板の縁部に位置していると、使用者の足や椅子が脚に当たって使いづらいという問題がある。
例えば、キャスタ付きの椅子に腰掛けて、椅子に腰掛けたまま天板の外周に沿って横移動することがあるが、この場合、足や椅子が脚に当たるため、いったん後退させてから横移動せねばならず、使い勝手が悪かった。また、ミーティングなどでは、2人や3人の人が体を寄せるようにしてテーブルを使用することがあるが、この場合も、脚が邪魔になって使い勝手が悪いことがあった。
この点、中間脚を、天板の内側にずらして人の足に当たらないように配慮していることも多いが、天板の両端の側に配置したエンド脚は天板の端のコーナー部に配置していることが多いため、天板を端面の箇所において人が椅子に腰掛けてテーブルを使用する場合に、エンド脚に足が当たるという問題は依然として解消できていない。
この対策として、エンド脚も内側にずらして人の足に当たらないようにすると、テーブルの安定性が著しく悪化するという問題がある。天板の前後巾を大きくすると、安定性を確保しつつ脚を内側に寄せることができるが、天板の巾に制限が付されている場合は、この対策は採用することができない。
他方、特許文献2の場合は、天板の両端部は脚の外側に大きくはみ出ているので、人が天板の端面の箇所において椅子に腰掛けて使用するに当たっての問題はないと云えるが、脚の前後幅はかなり大きいため、天板の前後幅によっては、天板の長手縁の箇所において椅子に腰掛けた人の膝が脚に当たる可能性があり、これを防止するには、脚の前後幅を小さくして支持板の突出寸法を大きくせねばならず、すると、使用者の足が支持板に当たって違和感を与えたり、椅子に腰掛けたまま横移動するにおいて、椅子のキャスタが支持板に当たったりするおそれがある。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたものであり、前後幅を大きくすることなく使い勝手と安定性とに優れた大型テーブルを提供せんとするものである。
本願発明の大型テーブルは、
多数人が囲んで使用できる大きさで平面視で細長い天板と、この天板を支持する脚の群とを有しており、前記脚の群は、前記天板の両端の側に配置された一対のエンド脚と、前記両エンド脚の間に配置された中間脚とから成っている、
という基本構成である。
そして、請求項1の発明では、上記基本構成において、
前記各脚を前記天板の外周から内側に大きく寄せて配置することにより、人が下肢を天板の下方に入り込ませた状態で椅子に腰掛けて使用できる下肢収納空間を全周に亙って形成しており、かつ、前記天板は、安定して自立するように平面視で屈曲した形状に形成されている。
本願発明は、様々に展開できる。その例として請求項2の発明では、請求項1において、前記天板は、平面視で内角が90度よりも大きい角度になって屈曲している。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記両エンド脚に、前記天板のうち前記エンド脚の外側にはみ出たオーバーハング部を支持するエンドブラケットが設けられている。請求項3の好適な展開例として、請求項4では、前記エンドブラケットは、下面が前記エンド脚から先端の側に向けて高くなるように傾斜した基部と、前記基部の先端に一体に設けた上下等巾のアーム部とから成っている。
請求項5の発明では、請求項1〜4のうちのいずれかにおいて、隣り合った脚の間が一人の人の使用エリアとなるように設定しており、各脚の上端には、前記天板を横切る方向に長い支持フレームが設けられており、前記支持フレームに天板を固定している。
本願発明では、天板を平面視で屈曲した形状に形成したことにより、安定性が格段に向上するため、天板の前後幅を過度に大きくすることなく、各脚を使用者の膝が当たらないように内側に大きくずらして配置できる。
すなわち、脚を天板のコーナー部に配置することは不要になって、天板の外周のどの部位においても、脚は、椅子に腰掛けた使用者の膝が当たらないように内側に大きく入り込ませることができるのであり、従って、天板の周りのどの部位でも、人は椅子に腰掛けたままで天板の外周に沿って脚に邪魔されることなく横移動できると共に、2人や3人の人が身体を寄せてミーティングなどを行うにおいて、使用者の膝や椅子が脚に当たることもない。これにより、快適な作業環境を提供することができる。
また、テーブルの不使用時には、椅子は天板の下方に深く入り込ませた状態で収納できるため、不使用時の美観も向上できる。
天板は、内角が90度で外角が270度の平面視L形に形成することも可能であるが、人が内角部において椅子に腰掛けて使用する場合、圧迫感を感じることが懸念される。これに対して請求項2の構成を採用すると、天板の内角部が鈍角のく字形状になるため、圧迫感を解消して使用環境を良くすることができる。
請求項3のように、天板のオーバーハング部をエンドブラケットで支持すると、天板を過剰に厚くすることなく、オーバーハング部を安定的に支持できる利点がある。特に、請求項4の構成を採用すると、人の足がエンドブラケットに当たることを防止しつつ、エンドブラケットの長さを長くできるため、特に好適である。
請求項5の構成を採用すると、支持フレームの端部を視認できるように設定しておくことにより、1人の占有エリアが明瞭に区画されるため、隣り合った人との距離感を適切に保って快適な環境を実現できる。
実施形態を示す図で、(A)は使用態様を示す平面図、(B)は(A)のB−B正面図である。 (A)は天板を仮想線で表示した平面図、(B)は(A)のB−B視断面図である。 脚の形態を示す分離斜視図である。 端部での分離斜視図である。 変形例の平面図である。
(1).全体の構成
本実施形態において、図1(A)のとおり、天板1は、平面視直線状の第1部分1aと第2部分1bとがく字形(ソックス形)に連続した細長い形態であり、椅子Cの配置で示すように、内角側を4人が使用して外角側を5人が使用し、更に、両端面の箇所を1人ずつ使用するようになっている。従って、標準状態としては、全体として11人で使用することを想定している。
なお、第1部分1aと第2部分1bとの長さは、それぞれ任意に設定することができる。実施形態では第1部分1aと第2部分1bとを異なる長さに設定しているが、両方を同じ長さに設定することも可能である。第1部分1aと第2部分1bとが交叉した内角は、100度程度になっている。
天板1は、その端部側に位置した一対のエンド脚2と、コーナー部に位置して平面視で対角方向に延びるコーナー部中間脚3、及び、エンド脚2とコーナー部中間脚3との間に位置した直線部中間脚4とによって支持されている。各脚2,3,4は、いずれも天板1の外周から内側に大きく入り込んでおり、これにより、人が椅子Cに腰掛けて下肢を天板1の下方に入り込ませることができる下肢収納空間が、天板1の全周に亙って途切れることなく形成されている。下肢収納空間には、椅子Cを一杯に入り込ませることができる。従って、椅子は、その背もたれを天板1の外周に沿わせた状態で、全周に亙って移動させることができる。
図3,4に直線部中間脚4とエンド脚2とを例示して示すように、各脚2,3,4は、鋼板製で中空板状の脚ユニット5を有しており、脚ユニット5の上部には、上向きに開口した角形の配線空間6を形成している。脚ユニット5の前後幅は天板1の幅Wに比べて遥かに小さい寸法であり、天板1の長手側縁から内側に大きく入り込んでいる。このため、天板1の内角側又は外角側において椅子Cに普通に腰掛けた人の足が脚ユニット5に当たることはない。
直線部中間脚4のうちコーナー部中間脚3に隣接したものは、脚ユニット5のみで構成されており、他の直線部中間脚4とエンド脚2とは、脚ユニット5の上端に支持フレーム7が固定された構造になっている。支持フレーム7は、中空状又は溝型の形態であり、直線部中間脚4とエンド脚2とにおいては、天板1を横切る方向に長く延びており、その前端と後端とは天板1の前端縁と後端縁とに近接している。従って、支持フレーム7の端部を人が視認することが可能である。支持フレーム7の端部には、樹脂製のキャップ8を装着している。
コーナー部中間脚3の上端にも支持フレーム7を固定しているが、コーナー部中間脚3では、支持フレーム7は脚ユニット5から外角方向にのみ延びていて、内角方向には延びていない。いずれにしても、支持フレーム7は、脚ユニット5の外側にはみ出た部分を有しており、このはみ出た部分がボルト(ビス)で天板1に固定されている。また、隣り合った支持フレーム7の間のエリアを1人の人の占有エリアとしている。
天板1は木製であり、第1部分1aと第2部分1bとは別々に製造されていて、コーナー部において突き合わさっており、コーナー部中間脚3の支持フレーム7が、第1部分1aと第2部分1bとに半分ずつ重なってボルトで固定されている。
なお、コーナー部中間脚3の支持フレーム7が内角側に延びていないのは、隣り合った直線部中間脚4の支持フレーム7の間隔が小さいため、敢えてコーナー部中間脚3の支持フレーム7を内角側に向かわせる必要がないこと、及び、隣り合った支持フレーム7の間を1人の占有エリアとしているためであり、コーナー部中間脚3についても支持フレーム7を内角側に延ばすことは可能である。
隣り合った脚ユニット5は、前後のビーム(幕板)9で連結されている。ビーム9は鋼板製で中空状に形成されており、上面が天板1の下面に重なるように設定している。ビーム9は、フック形式で脚ユニット5に連結してもよいし、ビス類で連結してもよい。
図2に一点鎖線で示すように、隣り合った脚ユニット5に配線受け樋10を装着することも可能である。また、二点鎖線で示すように、物品載置用の棚11を固定的又は着脱自在に配置することも可能である。図1(B)では、棚11を実線で表示している。
天板1には、中心線に沿って配線穴12が開口している。図2(A)に示すように、配線穴12は、着脱式のカバー12aで塞ぐことができる。なお、カバー12aは天板1の上面よりも低く配置されている。また、カバー12aの前後両側には、ケーブルを挿通できる細幅の溝が空いている。
天板1の上面のうち配線穴12を挟んだ両側に、各使用者に対応して電源・通信パネル13を装着している。電源・通信パネル13には、コンセントやLAN用USBジャックなどを設けている。電源・通信パネル13は、天板1に堀り込んだ穴14に装着しているが、穴14は下方に貫通していてもよい。各脚ユニット5の下端には、前後一対ずつアジャスタ15が取付けられている。
(2).端部の補強・まとめ
既述のとおり、各脚ユニット5は、天板1の内角側及び外角側のいずれにおいても使用者の足が当たらないような前後幅に設定されて、前端縁及び後端縁から内側に入り込んだ状態で配置している。また、エンド脚2の脚ユニット5は、天板1の端面箇所において椅子に腰掛けた人の足が当たらないように、天板1の端面から内側に入り込ませている。従って、天板1の両端のコーナーには脚は存在していない。
エンド脚2が天板1の端面から内側に大きく入り込んでいるため、天板1は、エンド脚2の外側にはみ出したオーバーハング部16を有している。そこで、オーバーハング部16の安定性(剛性)を確保するために、エンド脚2に、外側に突出したエンドブラケット17を固定して、エンドブラケット17をオーバーハング部16にボルトで固定している。
エンドブラケット17は鋼板製であり、下面板17aとその前後に連接された側板17b、及び、エンド脚2の外面に重なる背板17cを有しており、背板17cがボルト(及びナット)でエンド脚2に固定されている。側板17bの上端には外向きフランジ17dを曲げ形成しており、このフランジ17dがオーバーハング部16にボルトで固定されている。
エンドブラケット17の下面板17aは、エンド脚2から離れるに従って高さが高くなってから、オーバーハング部16の近くで水平姿勢に転じている。このため、エンドブラケット17は、下面を傾斜させた基部17eと、基部17eの先端に一体に設けた上下等巾のアーム部17fとから成っている。
エンドブラケット17は、基部17eが側面視三角形になっているため、高い剛性を発揮して、オーバーハング部16を曲がり難い状態に安定的に支持できる。また、先端側の相当範囲は上下幅が小さいアーム部17fになっているため、天板1の端面の箇所において椅子に腰掛けた人の足(大腿部、膝)がエンドブラケット17に当たることを防止できる。従って、使用者に不快な思いをさせることなく、天板1のオーバーハング部16をしっかりと支持できる。
通常の1人用デスクの前後幅は700mm程度が多い。そこで、天板1を両面使いとしている本実施形態では、天板1の前後幅を1400mm程度に設定することにより、向かい合った人が互いに違和感なく執務を行うことができる。また、図2(B)に示すように、ワゴン18を任意の位置に横移動させることもできる。この場合、身体を天板1に一杯に寄せた状態でも足が脚ユニット5に当たらないように設定すると、脚ユニット5の前後幅は400mm程度まで落さざるを得ない。すると、天板1が単なる長方形や小判形であると、安定性が著しく悪化して実用的ではない。
これに対して、本実施形態のように天板1を屈曲した形状に形成すると、仮に天板1がひっくり返る場合の回動支点は、図1(A)に一点鎖線に示すように両端の脚ユニット5を結ぶ線になるため、安定性は格段に高くなって、実用的には全く問題はない。く字状の形状を1つのパターンとして、複数のパターンを連続させて図5(A)(B)に例示するように複数の屈曲部を有する形状を形成することも可能であり、これらの形態では、安定性は一層向上する(ジグザグ状に形成することも可能である。)。
上記の実施形態では天板1をく字状に形成したが、L形やT形に形成することも可能である。また、各脚は、前後の棒状足を横桟で連結した態様とすることも可能である。脚の下端に、天板1を横切る方向に突出した安定部を設けることも可能である。実施形態のようにコーナー部中間脚3を設けると、安定性を一層向上できる。
本願発明は、実際にテーブルに具体化できる。従って、産業上利用できる。
1 天板
1a 第1部分
1b 第2部分 2 エンド脚
3 コーナー部中間脚
4 直線部中間脚
5 脚ユニット
7 支持フレーム
9 ビーム
12 配線穴
16 オーバーハング部
17 エンドブラケット
17e 基部
17f アーム部

Claims (5)

  1. 多数人が囲んで使用できる大きさで平面視で細長い天板と、この天板を支持する脚の群とを有しており、前記脚の群は、前記天板の両端の側に配置された一対のエンド脚と、前記両エンド脚の間に配置された中間脚とから成っている構成であって、
    前記各脚を前記天板の外周から内側に大きく寄せて配置することにより、人が下肢を天板の下方に入り込ませた状態で椅子に腰掛けて使用できる下肢収納空間を全周に亙って形成しており、
    かつ、前記天板は、安定して自立するように平面視で屈曲した形状に形成されている、
    大型テーブル。
  2. 前記天板は、平面視で内角が90度よりも大きい角度になって屈曲している、
    請求項1に記載した大型テーブル。
  3. 前記両エンド脚に、前記天板のうち前記エンド脚の外側にはみ出たオーバーハング部を支持するエンドブラケットが設けられている、
    請求項1又は2に記載した大型テーブル。
  4. 前記エンドブラケットは、下面が前記エンド脚から先端の側に向けて高くなるように傾斜した基部と、前記基部の先端に一体に設けた上下等巾のアーム部とから成っている、
    請求項3に記載した大型テーブル。
  5. 隣り合った脚の間が一人の人の使用エリアとなるように設定しており、各脚の上端には、前記天板を横切る方向に長い支持フレームが設けられており、前記支持フレームに天板を固定している、
    請求項1〜4のうちのいずれかに記載した大型テーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020014586A (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 株式会社イトーキ テーブル
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