JP2005103022A - 椅子 - Google Patents

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Yutaka Takeuchi
裕 竹内
Tsutomu Aida
勉 合田
Hiroyuki Ito
博之 伊藤
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Abstract

【課題】物品の収納機能に優れ、しかも体裁が良い椅子を提供する。
【手段】座3の後端には起立部3bが形成されている。背もたれ4は、座3の起立部3bの手前側に位置する基部4aと、その上端から後方に延びる上水平部4bとを備えている。座3の起立部3bには左右横長の水平部6bを有する支持フレーム6が取り付けられており、水平部6bに背もたれ4が跳ね上げ回動自在に取り付けられている。座3の起立部3bには上向きに開口した切欠き部8が形成されており、この箇所に設けたネット9によって収納部10を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は椅子に関するものである。なお、椅子にはソファーを含んでいる。
椅子には様々の種類があるが、座と脚との関係では、座が脚支柱に回転自在に取付けられている回転椅子と、座が脚に固定されている非回転式椅子とに分類される。回転式椅子は机とセットで使用されることが多いが、非回転式椅子は、例えば待合室やミーティングルーム等のフロアーに独立して設置されることが多いと言える。
ところで、オフィスでは従来はスタッフ各人が専用の机をもっていたが、例えば外回りが殆どの営業マンのように自席の使用時間がきわめて少ないスタッフについては、自席をもたないノンテリトリアル又はフリーアドレスという方式が広がっている。
このようなノンテリトリアル方式やフリーアドレス方式によるオフィスの使用形態において、出社時のミーティング等に使用する席として椅子のみを使用すると、テーブルと椅子とをセットで使用する場合に比べて、スペースを有効利用することができる。
このように椅子だけを使用してミーティング等を行う場合、鞄や書類、コート等の荷物を手の近くに置きたい場合があり、椅子が物品の収納機能を備えていると便利である。
この点について特許文献1(実公平3−16516号公報)には、座の後端と背もたれの下端との間に空間が空いている椅子において、座の後端と背もたれの下端とにネットの前後端を固定して、座の後方に収納部を設けることが記載されている。
実公平3−16516号公報
前記特許文献1では、収納部は椅子の手前に開口したままであるため、体裁があまり良くなく、また、収納した物品が着座者の腰や臀部に当たる虞もある。
また、座面の下方の空間を収納部に利用することも行われているが、これでは一々身体を屈ませて物品の出し入れを行わなければならないため、出し入れ作業が面倒である。特に、女性の場合は心理的な抵抗が加わって、その使用を敬遠される傾向が強いと言える。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
請求項1の発明に係る椅子は、脚に固定された座と、前記座の後部に配置した背もたれとを備えており、座の後方部に、物品の収納部を、その大部分又は一部が背もたれによって前方から隠されるようにして設けており、背もたれは、前記収納部を開閉し得るように可動式になっている。
請求項2の発明では、請求項1において、前記背もたれは、着座者の背中が当たる基部とその上端から後ろ向きに延びる上板部(上平坦部)とを備えており、この背もたれを、その後部を中心にして跳ね上げ回動させ得るように前記上板部の後部を左右長手のフレームに取り付けている。
一方、前記座の後部には左右適宜幅で後ろ向きに開口した切欠き部が形成されており、この切欠き部の前面と、前記フレーム又は背もたれにおける上板部の後部下方に配置した左右横長のバーとにネットの端部を固定し、このネットと背もたれと座とで囲われた空間を収納部と成している。
請求項3の発明では、請求項2において、前記座の後端縁のうち前記切欠き部を挟んだ左右両側には略上向きに延びる起立部が形成されており、この起立部の手前側に背もたれの基部が配置されており、かつ、前記ネットは左右起立部の間に配置されている。
請求項4の発明に係る椅子は、着座者の側方において前後方向に長く延びる肘掛け兼用のサイドテーブルを備えており、このサイドテーブルの下方に物品の収納部を形成している。
請求項1の発明では、収納部は少なくともその一部が背もたれによって前方から覆われているため、収納部の全体が露出することによる体裁の悪化を防止又は抑制することができると共に、収納した物品に人の腰や臀部が当たることも防止又は抑制できる。更に、背もたれは可動式であるため、収納部への物品の出し入れには支障はない。
また、収納部は座面よりも上方に開口することになるため、自然な姿勢で物品を出し入れすることができ、このため、女性でも抵抗感なく使用することができて使い勝手が良い。
請求項2のように構成すると、座に後向き開口の切欠き部を形成したことにより、収納部の収納容積を大きくして収納量を増やすことができる。また、背もたれはその上端に平坦面を有しているため、背もたれの上面に物品を載せることができる。すなわち、背もたれの上水平板の下方と上方との両方に物品を置くことができるのであり、このため使い勝手が一層向上する。
請求項3のように構成すると、ネットは背もたれと左右の起立部とで囲われるため、ネットが後方に大きく露出することを抑制して体裁が良い。請求項3において、ネットをフレームに取付けると、背もたれの支持部材とネットの支持部材とを共用できるため、それだけ全体の構成を簡単化することができる。
請求項4のように構成すると、着座者はサイドテーブルを使用して筆記等の作業を行えるため、椅子の使い勝手を一層向上できるのであり、しかも、サイドテーブルの下方のデッドスペースを物品の収容に有効利用することができる。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(1).第1実施形態(図1〜図3)
図1〜図3では第1実施形態を示している。図1は斜視図、図2(A)は一部破断側面図、図2(B)は部分的な側断面図、図3は一部破断正面図である。
椅子は、キャスター1付きの脚2と、脚2に固定された平面視四角形状の座3と、座3の後部に配置した背もたれ4と、座3の側部上方に配置した前後長手のサイドテーブル5とを備えている。サイドテーブル5は着座者が肘を載せることのできる高さに配置されており、サイドテーブルの後端面と背もたれ4の後端面とは同一面を成すように揃えられている。
座3は合成樹脂等によって中空状に形成されており、その表面にはクロスを張っている。なお、座3は合板製としても良いし、上面にクッション材を張ってもよい。本実施形態では、座3の前部は緩い角度で前傾した下向き部3aとなっており、座3の後部には緩い角度で後傾する起立部3bを一体に設けている。
座3の起立部3bに金属パイプ製の支持フレーム6を取り付け、この支持フレーム6に背もたれ4を取り付けている。支持フレーム6の左右両端は座3の起立部3bの前面から手前側に延びており、前後方向に延びる第1水平部6aと、左右の第1水平部6aの後端に連なる左右横長の第2水平部6bとを備えている。
背もたれ4は合成樹脂等によって中空状に形成されており、その前表面にクロスを張っている。背もたれ4は、後傾状の基部4aとその上端から後方に延びる上板部4bとで側面く字状(屈曲した形状)に形成されており、このため背もたれ4の上面は、ある程度の大きさの物品を載置できる平坦面になっており、また、上面には物品を安定して載置できるような硬さを備えている。
そして、背もたれ4における上板部4bの後端部下面を支持フレーム6の第2水平部6bに軸受け部材7で取り付けている。このため、背もたれ4は支持フレーム6の第2水平部6bを中心にして跳ね上げ回動させることができる。なお、背もたれ4を跳ね上げ回動させるための取り付け構造としては、支持フレーム6の第2水平部6bに蝶番で取り付けるなど、様々の態様を採用できる。
背もたれ4を手前側に倒した状態では、背もたれ4はその上板部4bが支持フレーム6の第1水平部6aで支持されることによって安定した姿勢に保持されている。他方、背もたれ4を跳ね上げる回動すると、上板部4bの後端が座3の起立部3bに上方から当接して跳ね上げ姿勢が保持される。なお、背もたれ4は合板製としても良いし、基部4aの前面にクッションを張っても良い。
座3の後部及び起立部3bには、背もたれ4よりも左右幅が小さいを切欠き部8を後ろ向きに開口するように切り開き形成しており、左右の起立部3bの上端間に水平状のバー7を装架し、切欠き部8の手前側の内面とバー7とにネット9の前端と後端とを各々固定し、これにより、座3の後部に物品収納部10を形成している。
従って、背もたれ4を跳ね上げ回動することにより、物品収納部10は大きく開口し、鞄や上着等の様々の物品11を出し入れすることがてき。このため便利である。図2(C)に変形例として示するように、ネット9の後端は支持フレーム6の第2水平部6bに取付けてもよい。また、ネット9に代えて布を使用することも可能である。
支持フレーム6の第2水平部6bは座3における起立部3bの真上に配置されている。このため、ネット9は左右の起立部3bの間に入り込んでおり、このため美観に優れると共に、ネット9に人や物が引っ掛かることを防止できる利点がある。
サイドテーブル5は中空状で表面にはクロスを張った構造であり、その後部を支持フレーム6に固定すると共に、やや後ろ寄り部位は中空状の支柱12で座3に支持されている。支柱12には、電源用コンセント13と通信用接続口14とを有するコネクタを設けている。
サイドテーブル5は、上面にノート型パソコン15を載置できる程度の左右幅であり、具体的には、200〜300mm程度が好ましいと言える。また、サイドテーブル5の上面と背もたれ4の上面とは同一面を成すように揃えられている。このため体裁が良いと共に、物品をサイドテーブル5と背もたれ4との両方に跨がった状態に載置できる利点がある。
以上の説明から理解できるように、物品は収納部10にすっきりと隠した状態に収納できるため、物品が椅子の外側に露出することはなくても体裁が良い。また、椅子の後ろを歩く人の身体が物品に当たるような不具合も防止又は抑制できる。
なお、コンセント13等のコネクタは必ずしも支柱12に設ける必要はなく、サイドテーブル5の下面又は側面に設けたり、座3の下面又は側面に設けたり、図2(B)に一点鎖線で示すように座3における起立部3bの前面に設けるなどしても良い。
いずれにしても、美観及びプラグ保護のため、コンセント13等のコネクタはサイドテーブル5で隠した状態に配置するのが好ましい。また、サイドテーブル5を支持フレーム6及び支柱等の受け部材に対して回動式自在又は着脱自在に取付けると、プラグの抜き差しが容易になる利点がある。
なお、本実施形態のように座3の前端に下向き部3aを形成すると、座3の起立部3bとのバランスが取れてデザイン的にすっきりしたものとなり、また、ソファーのような重厚感が醸し出される利点がある。
(2).第2実施形態(図4〜図6)
図4〜図6では第2実施形態を示している。図4は斜視図、図5は平面図、図6は変形例の部分斜視図である。収納構造は第1実施形態と同じである。
この実施形態は、サイドテーブル5が座3の外側にはみ出る状態で配置されている点で第1実施形態と相違している。また、サイドテーブル5は、支持手段の一例としてのブラケット17を介して座3や脚2に固定されている。
ブラケット17の形態は様々に設定することができる。図4及び図5のようにL形の形態としても良いし、図6に示すように板状に形成しても良い。図6の場合は、サイドテーブル5は平面でサイドテーブル5と部分的に重なることになる。
この実施形態のようにサイドテーブル5を座3の外側にはみ出る態様で配置すると、人が足をサイドテーブル5の下方に入り込ませるにおいて座3が邪魔にならないため、使い勝手の点でより優れていると言える。
(3).第3実施形態(図7〜図9)
図7〜図9では第3実施形態を示している。図7は正面図、図8は一部破断側面図、図9は図7のIX−IX視平断面図である。
この実施形態では、サイドテーブル5は、床上に自立できるように脚柱18とベース19とを有する脚装置20を備えている。脚柱18は前傾状の姿勢になっている。これは、着座者がサイドテーブル5の下方に足を入り込ませやすいようにするためである。
脚支柱18の上下中途高さ位置には、ブラケット21を介して縦長のピン状係止体22を左右に振り分けた状態で配置されている一方、座3における脚2の上水平部2aには、前記係止体22が手前側からの移動によって嵌まる受け部材23を設けている(受け部材23は座3に設けても良い)。図9に一点鎖線で示すように、係止体22をねじ止め式の押さえ板24にて受け部材23に固定することも可能である。
サイドテーブル5の後端部には、背もたれ4の上板部4bが載る横向き突起25を設けている。横向き突起25と背もたれ4の上板部4bとは上下方向から嵌まり合うように構成しても良い。なお、サイドテーブル5を椅子の本体部に係脱させる係止手段は、他の様々の組み合わせを採用することができる。
この実施形態では、サイドテーブル5は椅子の本体部に対して着脱自在であり、かつ、それ自身が床に自立するため、左右の付け替えが簡単である。また、独立して使用することも可能であるため、例えば、相対向して配置した2つの椅子の間に設置するという使用態様も採ることができる。
この実施形態では、背もたれ4は、後ろ向きのブラケット26を介して座3の起立部3bに水平軸27で取り付けられている。図示していないが、安定した姿勢を保持するためのストッパー手段を座3の起立部3bに設けている。
(4).第4実施形態(図10)
図10では第4実施形態を示している。(A)は部分的な平面図、(B)は正面図、(C)は縦断側面図である。
この実施形態では、収納部9を実現する手段として上向きに開口した収納箱28を背もたれ4の後方に配置し、これを背もたれ4または座3の左右側板3cの背面に固定している。
座3における左右側板3cの後部上端間には、右水平状に延びる支持バー29を装架して、この支持バー29に蓋板30の後端部下面を回動自在に取り付けている。サイドテーブル5は座3の側板3cに取り付けている。
(5).第5実施形態(図11)
図11は第5実施形態の一部破断正面図であり、サイドテーブル5の下方に上向き開口の収納箱32を配置しており、収納箱32の長手一側縁に蝶番にてサイドテーブル5を外向き回動自在に取り付けている。他の構成は第1実施形態と同じである。
(6).その他
本発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化することができる。例えば、複数人が掛けることのできる多連式椅子に適用することもできる。収納部の具体的形態としては、実施形態のようにネットや箱で構成するには限らず、金網のような剛性網体製としても良い。
背もたれの可動態様は跳ね上げ回動させることには限らず、支持フレーム等の支持手段に、左右スライド自在又は前後スライド自在に取付けたり、着脱自在に取付けたりしてもよい。また、背もたれを左右2個のパーツに分割して、両者を左右方向に跳ね上げ回動自在とすることも可能である。
サイドテーブルの下方に収納部を設ける場合、手前側又は左右外側に引き出す引き出し方式としたり、サイドテーブルを着脱式とすることも可能である。
第1実施形態の斜視図、(A)は背もたれを倒した状態の図、(B)は背もたれを起こした状態の図である。 (A)は一部破断側面図、(B)は部分的な側断面図である。 一部破断正面図である。 第2実施形態の斜視図である。 平面図である。 変形例の部分斜視図である。 第3実施形態の正面図である。 一部破断側面図である。 図7のIX−IX視平断面図である。 第4実施形態の斜視図である。 第5実施形態を示す図である。
符号の説明
2 脚
3 座
4 背もたれ
5 サイドテーブル
6 支持フレーム
8 切欠き部
9 ネット
10 収納部

Claims (4)

  1. 脚に固定された座と、前記座の後部に配置した背もたれとを備えており、
    座の後方部に、物品の収納部を、その大部分又は一部が背もたれによって前方から隠されるようにして設けており、背もたれは、前記収納部を開閉し得るように可動式になっている、
    椅子。
  2. 前記背もたれは、着座者の背中が当たる基部とその上端から後ろ向きに延びる上板部とを備えており、この背もたれを、その後部を中心にして跳ね上げ回動させ得るように前記上板部の後部を左右長手のフレームに取り付けている一方、
    前記座の後部には左右適宜幅で後ろ向きに開口した切欠き部が形成されており、この切欠き部の前面と、前記フレーム又は背もたれにおける上板部の後部下方に配置した左右横長のバーとにネットの端部を固定し、このネットと背もたれと座とで囲われた空間を収納部と成している、
    請求項2に記載した椅子。
  3. 前記座の後端縁のうち前記切欠き部を挟んだ左右両側には略上向きに延びる起立部が形成されており、この起立部の手前側に背もたれの基部が配置されており、かつ、前記ネットは左右起立部の間に配置されている、
    請求項2に記載した椅子。
  4. 着座者の側方において前後方向に長く延びる肘掛け兼用のサイドテーブルを備えており、このサイドテーブルの下方に物品の収納部を形成している、
    椅子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011135114A1 (es) * 2010-04-30 2011-11-03 Marina Eye-Cam Technologies, S.L. Cabina de espera para aeropuertos, puertos y similares
JP2013094404A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Okamura Corp ソファーユニット
JP2016120171A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 株式会社岡村製作所 椅子
JP2017131572A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 株式会社イトーキ 複合家具及びその組み合わせ

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