JP2018031915A - 撮像レンズ装置及び撮像装置 - Google Patents

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【課題】光軸方向に沿った全長の長さを抑制するとともに、重量を低減して、コストを抑制できる撮像レンズ装置及び撮像装置を提供する。【解決手段】撮像レンズ系10は、被写体からの光が入射される凸レンズ21と、凹面鏡の中央部に孔部22aが形成され、凸レンズ21を透過した光を反射する主鏡22と、球面状に形成された凸面鏡であって、主鏡22からの光を主鏡22の孔部22aに向けて反射する副鏡23と、副鏡23で反射され主鏡22の孔部22aを通過した光の焦点距離を変化させるズームレンズ51と、主鏡22の孔部22aを通過した光を撮像面にフォーカスさせるためのフォーカスレンズ41と、異なる帯域の光を透過する複数のバンドパスフィルタを有し、複数のバンドパスフィルタのいずれか1つが主鏡22の孔部22aを通過した光の光路上に配置される光学フィルタ31と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、撮像レンズ装置及び撮像装置に関する。
従来、可視光領域と近赤外領域での撮影に使用可能にしたレンズシステムが提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1の技術では、同文献の図1に示すように、CPU16は、近赤外領域の撮影モードが選択された場合には、フォーカスレンズFL及びズームレンズZLの設定位置に基づいて、フォーカスレンズFLの各設定位置に対する被写体距離(ピントが合う被写体の距離)が可視光領域の撮影モード時と一致するようにトラッキングレンズTLの設定位置を補正する。
特許文献1の技術は、上記のようにトラッキングレンズの設定位置を補正して、フォーカスレンズの各設定位置に対応する被写体距離をいずれの波長領域での撮影においても一致させることで、撮影可能な波長領域を拡大して、可視光領域でも近赤外領域でも撮影できる。
特開2003−262775号公報
しかし、特許文献1のレンズシステムは、比較的多くのレンズを使用しているため、光軸方向に沿った全長が長くなってしまい、簡単に雲台に取り付けられない問題がある。また、上記レンズシステムは、重量が重くなり、コストがかかる問題がある。さらに、このようなレンズシステムを取り付けるための雲台が大型化してしまい、雲台のコストが大きくなる問題がある。
本発明は、このような実情を鑑みて提案されたものであり、光軸方向に沿った全長の長さを抑制するとともに、重量を低減して、コストを抑制できる撮像レンズ装置及び撮像装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の撮像レンズ装置は、被写体からの光が入射される凸レンズと、球面状に形成された凹面鏡であって、前記凹面鏡の中央部に孔部が形成され、前記凸レンズを透過した光を反射する主鏡と、前記凸レンズの光出射面側に設けられ、球面状に形成された凸面鏡であって、前記主鏡からの光を前記主鏡の孔部に向けて反射する副鏡と、前記副鏡で反射され前記主鏡の孔部を通過した光の焦点距離を変化させるズームレンズと、前記主鏡の孔部を通過した光を撮像面にフォーカスさせるためのフォーカスレンズと、可視光帯域から近赤外光帯域においてそれぞれ異なる帯域の光を透過する複数のバンドパスフィルタを有し、複数のバンドパスフィルタのいずれか1つが前記主鏡の孔部を通過した光の光路上に配置される光学フィルタと、を備えている。
請求項2に記載の撮像レンズ装置は、請求項1に記載の撮像レンズ装置であって、前記フォーカスレンズは、前記主鏡と前記ズームレンズとの間の光軸上に設置されたことを特徴とする。
請求項3に記載の撮像レンズ装置は、請求項2に記載の撮像レンズ装置であって、前記光学フィルタは、前記主鏡と前記フォーカスレンズとの間に設置されたことを特徴とする。
請求項4に記載の撮像装置は、請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の撮像レンズ装置と、前記撮像レンズ装置を透過した被写体からの光に基づいて前記被写体を撮像し、前記被写体の画像を生成する撮像手段と、前記撮像手段により生成された画像に所定の信号処理を施す信号処理手段と、前記信号処理手段により信号処理された画像を出力する画像出力手段と、を備えている。
本発明は、光軸方向に沿った全長の長さを抑制するとともに、重量を低減して、コストを抑制することができる。
本発明の実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 光の様々な波長領域においてフォーカスレンズ及びズームレンズを光軸方向にそれぞれ移動させた状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置1の構成を示すブロック図である。撮像装置1は、高倍率・長焦点のものであり、可視光領域から近赤外光領域までの光に対応して被写体を撮像する。
撮像装置1は、具体的には、被写体からの光を入射してズームやフォーカスなどを制御する撮像レンズ系10と、撮像レンズ系10を介して入射された光に基づいて被写体の画像を生成する撮像系60と、全体を制御する制御系70と、を備えている。
撮像レンズ系10は、光の入射側(光伝搬方向の上流側)から順に、シュミットカセグレン式光学系20と、光学フィルタ部30と、フォーカスレンズ部40と、ズームレンズ部50と、を備えている。
シュミットカセグレン式光学系20は、シュミット補正板である凸レンズ21と、球面状に形成された凹面鏡である主鏡22と、球面状に形成された凸面鏡である副鏡23と、補正レンズ24と、を備えている。
凸レンズ21は、その中心が光軸上になるように配置され、被写体からの光を主鏡22に集光する。凸レンズ21の光入射面側の中央部には、遮光部21aが設けられている。また、凸レンズ21の光出射面側の中央部(遮光膜21aの背面側)には、副鏡23が設けられている。
主鏡22は、球面状に形成された凹面鏡である。主鏡22は、その中心が光軸上になるように、かつ、凹面が被写体側に向くように配置されている。主鏡22の中央部には、副鏡23で反射された光を通すための孔部22aが形成されている。主鏡22は、凸レンズ21からの光を反射して、反射光を凸レンズ21の中央部にある副鏡23に集中させる。
副鏡23は、球面状に形成された凸面鏡である。副鏡23は、その中心が光軸上になるように、かつ、凸面が光伝搬方向に向くように、凸レンズ21の光出射面(光入射面の反対面)側に設けられている。副鏡23は、主鏡21からの光を反射して、その反射光を主鏡21の近傍に設けられた補正レンズ24に向けて折り返す。
補正レンズ24は、主鏡22と副鏡23の間の光軸上であって、主鏡22の孔部22aの近傍に設けられている。補正レンズ24は、副鏡23で反射された光を集光する。これにより、補正レンズ24で集光された光が、主鏡22の孔部22aを通過して、光学フィルタ部30の光学フィルタ31に入射される。
光学フィルタ部30は、異なる帯域の光を透過する複数のバンドパスフィルタを有する光学フィルタ31と、光学フィルタ31の複数のバンドパスフィルタのいずれか1つを光軸上に配置させるためのモータ32と、モータ32を駆動させる駆動回路33と、各バンドパスフィルタ31の位置に応じた信号を出力するポテンショメータ34と、を備えている。
光学フィルタ31は、可視光帯域から近赤外光帯域においてそれぞれ異なる帯域の光を透過する複数のバンドパスフィルタを有している。複数のバンドパスフィルタのいずれか1つが、常に、主鏡22の孔部22aを通過した光の光路上に配置される。なお、バンドパスフィルタの切り替えは、モータ32により行われる。
フォーカスレンズ部40は、フォーカス位置を調整するために光軸上を移動可能なフォーカスレンズ41と、フォーカスレンズ41を光軸上に移動させるためのモータ42と、モータ42を駆動させる駆動回路43と、フォーカスレンズ41の光軸上の位置に応じた信号を出力するポテンショメータ44と、を備えている。フォーカスレンズ41は、モータ42の駆動により、光軸上を移動することにより、主鏡22の孔部22aを通過した光を撮像面にフォーカスさせる。
ズームレンズ部50は、光軸上をそれぞれ移動可能な4群のレンズで構成された4群レンズ51と、4群レンズ51を光軸上に移動させるためのモータ52と、モータ52を駆動させる駆動回路53と、4群レンズ51の光軸上の位置に応じた信号を出力するポテンショメータ54と、を備えている。
4群レンズ51の各レンズは、機械的構造によって、光軸上で連動している。つまり、ズームレンズ部50の機械的構造により、4群レンズのいずれか1つのレンズの光軸上の位置が決まれば、他の残りの3つのレンズの光軸上の位置も自動的に決まる。
4群レンズ51は、モータ52の駆動により、光軸上を移動することにより、主鏡22の孔部22aを通過した光の焦点距離を変化させて、撮像面の被写体像の大きさ(ワイド(Wide)からテレ(Tele)まで)を調整する。
図2(a)〜(d)は、光の様々な波長領域において、フォーカスレンズ41及びズームレンズ51を光軸方向にそれぞれ移動させた状態を示す図である。同図に示すように、フォーカスレンズ41及びズームレンズ51が光軸上を移動することによって、可視光領域から近赤外光領域までの撮影が可能になる。
撮像系60は、撮像レンズ系10を介して入射された被写体からの光に基づいて当該被写体の画像を生成するCCDイメージセンサ61と、生成された画像をアナログ信号からディジタル信号に変換するアナログ/ディジタル(A/D)変換器62と、ディジタル信号に変換された画像に対してホワイトバランス調整、ガンマ補正等の所定の信号処理を行う信号処理回路63と、信号処理済みの画像を出力する出力部64と、を備えている。
制御系70は、ユーザにより撮影条件に応じた操作が行われる操作部71と、所定のデータが予め記憶されているメモリ72と、各ポテンショメータからの信号を常時モニタすると共に各レンズ及び各バンドパスフィルタに対応する各駆動回路等を制御する中央処理演算ユニット(CPU)73と、を備えている。
CPU73は、各ポテンショメータからの信号を常時モニタして、各ポテンショメータの信号値が所定値になるように、各モータの駆動を制御する。なお、ユーザは、操作部71を操作することで、メモリ72に記憶されているデータを書き換えることが可能である。
以上のような構成により、本発明の実施形態に係る撮像装置1の全長は、屈折系の撮像装置(反射鏡のないレンズのみの撮像装置)の全長に比べて、例えば45%程度に抑制される。さらに、撮像装置1の重量は、屈折系の撮像装置に比べて、例えば30%程度になる。この結果、撮像装置1は、屈折系の撮像装置に比べて、コストが抑制される。さらに、撮像装置1を設置するための雲台の小型化・軽量化も可能になるので、雲台のコストも抑制できる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で設計変更されたものにも適用可能である。
上述した撮像装置1は、主鏡22の中央部に孔部22aを設け、孔部22aの前面に補正レンズ24を配置することにより、光学系の設計自由度を高くしたものであるが、そのような構成に限定されるものではない。例えば、撮像装置1は、主鏡22の孔部22aにレンズを配置することも可能である。
1 撮像装置
10 撮像レンズ系
20 シュミットカセグレン式光学系
21 凸レンズ
22 主鏡
23 副鏡
24 補正レンズ
31 光学フィルタ
41 フォーカスレンズ
51 ズームレンズ
60 撮像系
61 CCDイメージセンサ
62 A/D変換器
63 信号処理回路
64 出力部
70 制御系

Claims (4)

  1. 被写体からの光が入射される凸レンズと、
    球面状に形成された凹面鏡であって、前記凹面鏡の中央部に孔部が形成され、前記凸レンズを透過した光を反射する主鏡と、
    前記凸レンズの光出射面側に設けられ、球面状に形成された凸面鏡であって、前記主鏡からの光を前記主鏡の孔部に向けて反射する副鏡と、
    前記副鏡で反射され前記主鏡の孔部を通過した光の焦点距離を変化させるズームレンズと、
    前記主鏡の孔部を通過した光を撮像面にフォーカスさせるためのフォーカスレンズと、
    可視光帯域から近赤外光帯域においてそれぞれ異なる帯域の光を透過する複数のバンドパスフィルタを有し、複数のバンドパスフィルタのいずれか1つが前記主鏡の孔部を通過した光の光路上に配置される光学フィルタと、
    を備えた撮像レンズ装置。
  2. 前記フォーカスレンズは、前記主鏡と前記ズームレンズとの間の光軸上に設置されたことを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ装置。
  3. 前記光学フィルタは、前記主鏡と前記フォーカスレンズとの間に設置されたことを特徴とする請求項2に記載の撮像レンズ装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の撮像レンズ装置と、
    前記撮像レンズ装置を透過した被写体からの光に基づいて前記被写体を撮像し、前記被写体の画像を生成する撮像手段と、
    前記撮像手段により生成された画像に所定の信号処理を施す信号処理手段と、
    前記信号処理手段により信号処理された画像を出力する画像出力手段と、
    を備えた撮像装置。
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