JP2018024303A - 車両用シート - Google Patents

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高 横山
Takashi Yokoyama
高 横山
藤田 大輔
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Abstract

【課題】部品点数や作業工程を低減し、背面骨格の強度を下げることなく、再利用も可能とする車両用シートを提供する。【解決手段】車両用シート1の背凭れ部11は、樹脂製の背面骨格21と、背面骨格21の背面側に取り付けられるバックボード22とを有している。背面骨格21は、開口部70、71を有している。バックボード22は、開口部70、71の縁にスライドさせて引っ掛ける引掛け部80、81を有している。【選択図】図4

Description

本発明は、座部と背凭れ部を有する車両用シートに関する。
従来より車両用シートの背凭れ部として、背面骨格(シートバックフレーム)を樹脂で形成し、その背面骨格の後面側に、背面骨格の危害性を低減するためのバックボードを取り付けたものがある(特許文献1参照)。
上述のような樹脂製の背面骨格にバックボードを取り付ける際には、背面骨格に下穴をあけ、バックボードをビスなどの締結部材により固定することが行われている。
特開2016−016705号公報
しかしながら、上述の取り付け方法によれば、ビスなどで締結するため部品点数が増加し、作業工程も増加する。また背面骨格に下穴をあけてしまうと、背面骨格の強度が低下する。さらに背面骨格を別のシートに用いるなど再利用することが難しくなる。
本出願はかかる点に鑑みてなされたものであり、部品点数や作業工程を低減し、背面骨格の強度を下げることなく、再利用も容易になる車両用シートを提供することをその目的の一つとする。
本発明者らは、鋭意検討した結果、バックボードに、背面骨格の開口部の縁にスライドさせて引っ掛ける引掛け部を設けることにより、上記問題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は以下の態様を含む。
(1)座部と背凭れ部を有する車両用シートであって、前記背凭れ部は、樹脂製の背面骨格と、前記背面骨格の背面側に取り付けられるバックボードと、を有し、前記背面骨格は、開口部を有し、前記バックボードは、前記開口部の縁にスライドさせて引っ掛ける引掛け部を有する、車両用シート。
(2)前記背凭れ部は、前記背凭れ部の少なくとも前面側を覆うトリムカバーを、さらに有し、前記バックボードは、前記トリムカバーによる張力が作用した状態で前記トリムカバーの縁部を固定する固定部を有する、(1)に記載の車両用シート。
(3)前記固定部は、前記バックボードの下部に設けられている、(2)に記載の車両用シート。
(4)前記固定部は、前記バックボードの上部、下部、左右の側部に設けられている、(2)に記載の車両用シート。
(5)前記固定部は、前記引掛け部のスライド方向側の前記バックボードの端部に設けられている、(2)に記載の車両用シート。
(6)前記背面骨格は、複数の開口部を有し、前記バックボードは、前記各開口部に前記引掛け部を有する、(1)〜(5)のいずれかに記載の車両用シート。
(7)前記引掛け部は、前記開口部の縁の複数個所に設けられている、(1)〜(6)のいずれかに記載の車両用シート。
(8)前記開口部の縁には、前記引掛け部が引っ掛けられる切欠きが形成されている、(1)〜(7)のいずれかに記載の車両用シート。
本発明によれば、部品点数や作業工程を低減し、背面骨格の強度を下げることなく、再利用も容易になる車両用シートを提供することができる。
車両用シートの構成の一例を示す斜視図である。 背凭れ部を分解した模式図である。 バックボードの構成の概略図である。 背面骨格にバックボードを取り付けた状態を示す模式図である。 (a)は、背面骨格の開口部にバックボードの引掛け部を入れた状態を示す断面の模式図であり、(b)は、背面骨格の開口部にバックボードの引掛け部をスライドさせて固定した状態を示す断面の模式図である。 背凭れ部の構成の概略を示すA−A断面の模式図である。 バックボードの他の構成の概略図である。 他の構成の背凭れ部を分解した模式図である。 背凭れ部の構成の概略を示す縦断面の模式図である。 各開口部に複数の引掛け部がある場合の背面骨格にバックボードを取り付けた状態を示す模式図である。 開口部に切欠きが形成された背面骨格を示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。さらに、図面の寸法比率は、図示の比率に限定されるものではない。また、以下の実施の形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明はこの実施の形態に限定されるものではない。
図1は車両用シート1の構成の一例を示す。例えば車両用シート1は、着座者が座る座部10と、着座者が背中を凭れかける背凭れ部11と、ヘッドレスト12等を有している。
背凭れ部11は、例えば前面側にシートカバー20を備えている。背凭れ部11は、図2に示すように内部に背面骨格21を有し、その背面骨格21の前面側にシートカバー20が設けられ、背面骨格21の後方側にバックボード22が設けられている。
シートカバー20は、背凭れ部11の表面を覆うトリムカバー30と、その内側の厚みのあるクッション部(パッド部)31を有している。トリムカバー30は、伸縮性、弾性のある素材、例えば化学繊維や合皮、本皮により形成されている。クッション部31は、例えばウレタンなどの素材により形成されている。
トリムカバー30の左右と上方の縁部には、背面骨格21に固定される被固定部40が形成されている。また、トリムカバー30の下方の縁部には、バックボード22に固定される被固定部41が形成されている。被固定部40、41は、例えばゴムなどの弾性部材により形成されている。
背面骨格21は、例えば強化繊維入りプラスチック(例えば、ガラス繊維入りポリアミド)などの樹脂製である。背面骨格21は、例えば左右の一対の側面板50と、側面板50に連続的に接続された上面板51と、側面板50と上面板51の後方側で背面骨格21の背面に位置する背面板52を有している。
側面板50と上面板51の外周面には、トリムカバー30の被固定部40を差し込んで固定する差し込み溝(フランジ)60が形成されている。差し込み溝60は、左右の側面板50と上面板51にわたり連続的に形成されている。差し込み溝60は、後方側に開口している。
背面板42には、複数、例えば2つの開口部70、71が上下に形成されている。例えば開口部70、71は略方形に形成され、上側の開口部70よりも下側の開口部71の方が大きく形成されている。
バックボード22は、例えば汎用プラスチック(例えば、ポリプロピレン)などの樹脂製で略方形状を有している。バックボード22は、例えば図3に示すように開口部70、71の縁に上から下にスライドさせて引っ掛ける引掛け部80、81を有している。引掛け部80、81は、例えば略L字状に形成され、前方に突出する水平板90と、水平板90の先端から下方に延設する垂直板91を有している。なお、水平板90は、正確に水平である必要はなく、垂直板91も正確に垂直である必要はない。
バックボード22の下部には、トリムカバー30の被固定部41を差し込んで固定する固定部としての差し込み溝100が形成されている。差し込み溝100は、バックボード22の左右方向に向けて水平に延設している。差し込み溝100は、後方側に開口している。
シートカバー20、背面骨格21及びバックボード22は次のとおり組み付けられている。先ず、図4及び図5に示すようにバックボード22の引掛け部80、81が、それぞれに対応する背面骨格21の開口部70、71の下縁に引っ掛けられる。この際、引掛け部80、81は、図5(a)、(b)に示すように開口部70、71の下縁に対して下方にスライドさせて引っ掛けられる。これによりバックボード22が背面骨格21に固定される。
次に、図6に示すようにトリムカバー30の被固定部40が、背面骨格21の側面板50の外側と上面板51の上側を周り込み側面骨格21の差し込み溝60に差し込まれ、背面骨格21に固定される。
次に、トリムカバー30の被固定部41が、背面骨格21の背面板52及びバックボード22の下側を周り込みバックボード22の差し込み溝100に差し込まれ、バックボード22に固定される。このとき、トリムカバー30は引っ張られ自然長よりも伸ばされた状態でバックボード22に固定される。この結果、トリムカバー30には復元力が作用しており、被固定部40及び差し込み溝60において背面骨格21を前面側に引っ張る張力(図6の矢印方向)が作用し、被固定部41及び差し込み溝100においてバックボード22を前面側に引っ張る張力(図6の矢印方向)が作用する。これらの張力によりバックボード22が背面骨格21に対し下方向と前方向に引っ張られ、バックボード22が背面骨格21に対し密着し強い力で固定される。
本実施の形態によれば、バックボード22に背面骨格21の開口部70、71の縁にスライドさせて引っ掛ける引掛け部80、81を設けたので、背面骨格21に穴を空けビス等で締結する必要がないため、部品点数や作業工程を低減できる。また穴を空けないので、背面骨格21の強度を下げることがなく、また背面骨格21の再利用も容易になる。
バックボード22が、トリムカバー30の縁部(被固定部41)を固定する差し込み溝100を有し、バックボード22がトリムカバー30により引っ張られるので、バックボード22が背面骨格21側にしっかり押さえられ、これによりバックボード22の背面骨格21に対するガタツキ等が抑制される。
トリムカバー30の被固定部41を固定する差し込み溝100がバックボード22の下部に設けられているので、トリムカバー30がバックボード22を重力方向の下方向から引っ張ることとなり、バックボード22を強固に固定できる。また、トリムカバー30の他の被固定部40を固定する差し込み溝60が背面骨格21の上部に設けられているので、図6に示したようにトリムカバー30による張力が背面骨格21の上部とバックボード22の下部に作用し、その結果バックボード22を背面骨格21に十分に固定することができる。トリムカバー30による張力により背面骨格21の背面板52とバックボード22の全体がわずかに後方側に凸に湾曲しこれによっても背面骨格21とバックボード22の固定が強固になる。
トリムカバー30の被固定部41を固定する差し込み溝60が、引掛け部80、81のスライド方向側のバックボード22の端部(下部)に設けられているので、バックボード22の引掛け部80、81の引っ掛かりが強くなり、バックボード22の固定がより強固になる。
背面骨格21は、2つの開口部70、71を有し、バックボード22は、各開口部70、71に引掛け部80、81を有するので、バックボード22と背面骨格21の固定をより強固に行うことができる。なお、開口部70、71とそれに対応する引掛け部80、81の数は、2つに限られず1つでもよいし、3つ以上であってもよい。
上記実施の形態において、トリムカバー30の縁部を固定するためのバックボード22の差し込み溝(固定部)は、バックボード22の上部、下部及び左右の側部に設けられていてもよい。かかる場合、例えば図7に示すようにバックボード22の上部と左右の側部には差し込み溝110が設けられる。差し込み溝110は、バックボード22の上部と左右の側部にわたり連続的に形成されている。またバックボード22の下部には差し込み溝111が設けられる。差し込み溝110、111は、後方側に開口している。
一方、図8に示すようにトリムカバー30の上方と左右の縁部には、バックボード22の差し込み溝110に差し込まれる被固定部120が設けられている。トリムカバー30の下方の縁部には、バックボード22の差し込み溝111に差し込まれる被固定部121が設けられている。
そして、シートカバー20、背面骨格21及びバックボード22を組み付ける際には、先ず、上記実施の形態と同様にバックボード22の引掛け部80、81が、それぞれに対応する背面骨格21の開口部70、71の下縁にスライドして引っ掛けられて、図8に示すようにバックボード22が背面骨格21に固定される。この状態で、図9に示すようにトリムカバー30の被固定部120が、バックボード22の上側と左右の側方を周り込み差し込み溝110に差し込まれる。また、トリムカバー30の被固定部121が、バックボード22の下方を回り込み差し込み溝111に差し込まれる。
本実施の形態によれば、バックボード22がトリムカバー30により上部、下部及び左右の側部の四方から引っ張られるので、バックボード22が背面骨格21に対し密着し強い力で固定される。また、トリムカバー30がバックボード22にだけ固定されるので、例えばトリムカバー30がバックボード22と背面骨格21の両方に固定された場合のようにトリムカバー30によりバックボード22と背面骨格21が別個に引っ張られることがない。よって、バックボード22と背面骨格21との間に隙間ができるようなことを確実に防止することができる。なお、バックボード22の固定部(差し込み溝)は、バックボード22の上部と下部だけに設けられていてもよい。
以上の実施の形態において、引掛け部80、81は、図10に示すように各開口部70、71の縁の複数個所、例えば2箇所に設けられていてもよい。かかる場合、例えばバックボード22と背面骨格21の回転方向のずれを防止できる。
さらに図11に示すように開口部70、71の縁には、引掛け部80、81が引っ掛けられる切欠き130が形成されていてもよい。かかる場合、例えばバックボード22と背面骨格21の左右方向の横ずれを防止できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば上記実施の形態において、背面骨格21の開口部の数や形状、配置はこれに限られず、バックボード22の引掛け部の数や形状、配置もこれに限られない。また、シートバック20、背面骨格21及びバックボード22の形状、車両用シート1の全体の形状等もこれに限られない。
本発明は、部品点数や作業工程を低減し、背面骨格の強度を下げることなく、再利用も可能とする車両用シートを提供する際に有用である。
1 車両用シート
11 背凭れ部
20 シートカバー
21 背面骨格
22 バックボード
70、71 開口部
80、81 引掛け部
60、100 差し込み溝

Claims (8)

  1. 座部と背凭れ部を有する車両用シートであって、
    前記背凭れ部は、樹脂製の背面骨格と、前記背面骨格の背面側に取り付けられるバックボードと、を有し、
    前記背面骨格は、開口部を有し、
    前記バックボードは、前記開口部の縁にスライドさせて引っ掛ける引掛け部を有する、車両用シート。
  2. 前記背凭れ部は、前記背凭れ部の少なくとも前面側を覆うトリムカバーを、さらに有し、
    前記バックボードは、前記トリムカバーによる張力が作用した状態で前記トリムカバーの縁部を固定する固定部を有する、請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記固定部は、前記バックボードの下部に設けられている、請求項2に記載の車両用シート。
  4. 前記固定部は、前記バックボードの上部、下部、左右の側部に設けられている、請求項2に記載の車両用シート。
  5. 前記固定部は、前記引掛け部のスライド方向側の前記バックボードの端部に設けられている、請求項2に記載の車両用シート。
  6. 前記背面骨格は、複数の開口部を有し、
    前記バックボードは、前記各開口部に前記引掛け部を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の車両用シート。
  7. 前記引掛け部は、前記開口部の縁の複数個所に設けられている、請求項1〜6のいずれかに記載の車両用シート。
  8. 前記開口部の縁には、前記引掛け部が引っ掛けられる切欠きが形成されている、請求項1〜7のいずれかに記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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IT202100027056A1 (it) * 2021-10-21 2023-04-21 Hartec S R L Struttura di supporto (schienale/sedile) per sedie.
WO2024085060A1 (ja) * 2022-10-18 2024-04-25 トヨタ紡織株式会社 シート及びその組み立て方法

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