JP2018023621A - キャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】収納室を開閉する扉間からの照明を、放熱構造を含めて簡素な構成で実現し得るキャビネットを提供する。【解決手段】一面の開口を同側に向けて並設された複数の収納室21と、各収納室21の開口を開閉自在に覆う前面扉とを備えるキャビネット2において、相隣する収納室21夫々の側板22間に介装され、両側板22を対向面間に少なくとも上部が開放された空間を隔てて接合するスペーサ4と、前面扉の間で収容室21の開口の側に位置するスペーサ4の一面に取り付けてあり、前面扉の間から照明光を出射する照明器具3とを備える構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、照明器具を付設した物品収納用のキャビネットに関する。
例えば、サニタリー用品、美容用品の収納を目的として洗面化粧台に設けられるキャビネットは、収納室を開閉する扉の表面を鏡貼りとし、更に、照明器具を付設したミラーキャビネットとして構成されることがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のキャビネットは、夫々の開口を同側(前側)に向けて並設された複数の収納室と、これらの開口を開閉自在に覆う前面扉とを備えている。照明器具は、LED(発光ダイオード)を光源とし、閉じられた前面扉間から前方に光を放射するように配置されている。
特許第5685741号公報
特許文献1に記載のキャビネットにおいて、照明器具は、各収納室間を仕切る仕切り壁の前側端面に沿って固定ベースを介して取り付けてある。しかしながら、仕切り壁は、相隣する収納室夫々の側壁としてキャビネット本体と一体に設けられているため、発光に伴うLEDの発熱の放熱を良好に行わせることが難しく、放熱構造を含めた照明器具の構成が複雑となるという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、扉間からの照明を簡素な構成で実現したキャビネットを提供することを目的とする。
本開示の一実施形態に係るキャビネットは、一面の開口を同側に向けて並設された複数の収納室と、各収納室の開口を開閉自在に覆う扉とを備えるキャビネットにおいて、相隣する前記収納室夫々の側板間に介装され、両側板を対向面間に少なくとも上部が開放された空間を隔てて接合するスペーサと、前記扉の間で前記収容室の開口の側に位置する前記スペーサの一面に取り付けてあり、前記扉の間から照明光を出射する照明器具とを備えることを特徴とする。
また前記収納室は、側板、天板、底板及び背板により5方を囲い、個々に独立した筐体として構成してある。
また前記収納室は、側板及び底板により3方を囲った枠体を、共通の天板及び背板により連結して構成してある。
また前記スペーサは、前記側板の前記開口側端縁の略全長に沿わせた縦片を有し、前記照明器具は、前記縦片に取り付けてある。
また前記スペーサは、前記側板の前記開口側端縁に一側を沿わせ、上下方向に間隔を隔てて複数配してあり、各スペーサの他側に前記空間が形成してある。
また前記照明器具は、一面に複数のLEDが実装され、前記スペーサの一面に固定されたLED基板を備える。
本開示の実施形態においては、収納室を開閉する扉間からの照明を、放熱構造を含めて簡素な構成で実現することができる。
実施の形態1に係るキャビネットを備える洗面化粧台の斜視図である。 前面扉を取り外したキャビネットの斜視図である。 図2に示すキャビネットの分解斜視図である。 照明器具の構成例を示す断面図である。 実施の形態2に係るキャビネットの斜視図である。 図5に示すキャビットの分解斜視図である。 実施の形態3に係るキャビネットの斜視図である。 図7に示すキャビットの分解斜視図である。 実施の形態4に係るキャビネットの斜視図である。 図9に示すキャビットの分解斜視図である。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形態1に係るキャビネットを備える洗面化粧台の斜視図である。以下の説明においては、図1に示す使用状態における上下、前後及び左右を使用する。これらの方向は、図1及び他の図中に矢符により示してある。
図1に示す如く洗面化粧台は、床面上に設置された洗面台1と、該洗面台1の上方に配置されたキャビネット2とを備えている。洗面台1は、所定の高さ位置に設けた天板10と、該天板10の上面に設けた洗面ボウル11及び混合水栓12とを備えている。使用者は、混合水栓12から放出される湯水を利用し、洗面ボウル11内で洗面、洗髪等の洗い作業を実施することができる。
天板10の下側には、前開きの扉13及び引き出し14を有する収納部が設けてある。また天板10の上部には、後縁に沿って略垂直に立ち上がる支持壁15が設けてあり、該支持壁15の上部にキャビネット2が固定支持されている。
キャビネット2は、洗面台1の天板10と略等しい左右幅と、天板10より小さい前後深さとを有する箱体であり、該キャビネット2の前面は、左右方向に並ぶ複数枚(図においては3枚)の前面扉20により覆われている。
前面扉20は、夫々の表面に鏡貼りした鏡扉として構成されており、例えば、左右方向の一端縁を枢軸とする揺動、又は左右方向のスライド移動により夫々の後側に設けた収納室21(図2参照)を開閉可能としてある。隣り合う前面扉20、20の間には、図1に示す閉止状態で適宜の隙間が確保されており、これらの隙間から前方を臨むように照明器具3が取り付けてある。
図2は、前面扉20を取り外したキャビネット2の斜視図、図3は、図2に示すキャビネット2の分解斜視図である。図示の如くキャビネット2は、左右方向に並設された3つの収納室21を備えている。夫々の収納室21は、左右の側板22、22、上下の天板23及び底板24、並びに背板25により5方を囲い、背板25に対向する前面全体を開口とする独立した筐体として構成されている。
キャビネット2は、図3に示す如く、3つの収納室21を開口側を前向きとして並べ、相隣する収納室21の側板22、22を、対向面間に介装したスペーサ4と共に一体に接合して構成されている。夫々の収納室21の内部には、複数の棚板(図示せず)が、上下方向に適宜の間隔を隔てて架設してあり、サニタリー用品、美容用品等の種々の物品を載置、収納し得るようになしてある。なお、右側に位置する収納室21の底板24は、上方に適長ずらせて設けてあり、この底板24の下部は、例えば、美容機器、ヘアドライヤ、髭剃り機等を接続するための電源コンセントの配設空間として利用される。
スペーサ4は、図3に示す如く、側板22と略等しい上下寸法を有する板状の縦片を前後方向に並べ、これらの下部を側板22と略等しい前後寸法を有する横片により連結し、全体として上下方向に長いU字形をなす部材である。収納室21、21は、スペーサ4の縦片を側板22、22の前、後縁に夫々沿わせ、横片を側板22、22の下縁に沿わせて、接着、隠し釘、隠しネジ、ダボ付け等の適宜の接合手段により、図2に示す如く接合されている。スペーサ4は、前述の如くU字形をなしており、該スペーサ4を介して接合された側板22、22間には、上部が開放された空間が形成される。
照明器具3は、図3に示す如く、短冊形の基板の一面に複数のLEDが実装されたLED基板30と、LED基板30の実装面を覆う拡散カバー31とを備え、側板22、22間に位置するスペーサ4の前面に、該スペーサ4の略全長に亘って図2に示す如く取り付けてある。
図4は、照明器具3の構成例を示す断面図である。本図に示す照明器具3は、スペーサ4の前部に突設された固定座40の座面にLED基板30をLED30aの実装面を前向きとして固定し、このLED基板30の前側を覆うように拡散カバー31を取り付けて構成されている。
LED基板30は、全面での接着、長さ方向の複数箇所でのネジ止め等の適宜の手段により、固定座40との密着性を保って固定されている。このLED基板30は、上側端部から引き出されたリード線を介して電源基板(図示せず)に接続されており、LED基板30上に並ぶ複数のLED30aは、電源基板からの給電により発光する。電源基板は、収納室21の内部に一部を囲って設けた基板室(図示せず)に、光量制御、色制御等の各種の制御を実行する制御部と共に収納すればよい。
拡散カバー31は、光拡散性を有する樹脂材料製の成形品であり、図4に示すアーチ形の軸断面を有し、スペーサ4の前端面と略同長の棒状をなしている。この拡散カバー31は、アーチ形の両脚部を固定座40の両側に設けた係合部に係合させ、LED基板30の外側を覆うように取り付けてあり、LED基板30上のLED30aの発光を拡散により均等化し、前面から外部に出射する作用をなす。
以上の如く取り付けられた照明器具3は、前述の如く、隣り合う前面扉20、20の間から前方を臨むように位置しており、拡散カバー31により均等化された出射光は、前面扉20、20の間から前方に放射される。従って、前面扉20を鏡とする使用形態において、使用者を良好に照明することができる。
照明器具3は、光源としてのLED基板30をスペーサ4に固定し、このLED基板30の外側を拡散カバー31により覆った簡素な構成により実現することができる。LED基板30に実装されたLED30aは、照明光の発光に伴って発熱するが、LED基板30は、隣り合う収納室21、21の側板22、22間に介装されたスペーサ4に固定されており、該スペーサ4は、側板22、22間に上部が開放された空間を形成している。従って、LED30aの発生熱は、スペーサ4により形成される空間内に放熱され、開放部を通して外部に放出される。
この放熱を良好に行わせるためには、スペーサ4を、熱伝導性に優れた金属材料製、例えば、アルミニウム製とするのが望ましい。更に、LED基板30が固定されるスペーサ4の縦片の後側に放熱フィンを一体成形し、空気との接触面積を大きくすることにより放熱効果を高めることができる。なお、スペーサ4の開放部は、塵埃、異物等の進入を防止するために通気が可能なフィルタにより覆うのが望ましい。
照明器具3は、実施の形態の構成に限らず、公知の他の構成であってもよいが、複数のLED30aが実装された短冊状のLED基板30をスペーサ4の略全長に亘って固定してある実施の形態の照明器具3によれば、前面扉20、20間の全体を利用した均等な照明を簡素な構成により実現することができる。
(実施の形態2)
図5は、実施の形態2に係るキャビネット2の斜視図、図6は、図5に示すキャビット2の分解斜視図である。このキャビネット2は、スペーサ4の構成を除けば、図2、3に示す実施の形態1と共通しており、対応する構成部材に同一の参照符号を付して説明を省略する。
図6に示す如く、実施の形態2に係るキャビネット2は、相隣する収納室21夫々の側板22、22間に複数(図においては4つ)のスペーサ4が介装されている。これらのスペーサ4は、矩形平板状をなし、上下方向に間隔を隔てて並設してある。最下部に位置するスペーサ4は、側板22と略等しい前後寸法を有しており、側板22、22の前、後縁及び下縁に3辺を沿わせてある。他のスペーサ4は、側板22よりも小さい前後寸法を有しており、夫々の位置で側板22、22の前縁に1辺を沿わせてある。
キャビネット2は、相隣する収納室21の側板22、22を前述の如く配したスペーサ4を介して接合し、側板22、22間で上下に並ぶ複数のスペーサ4間に架け渡すように照明器具3を取り付けて、図5に示す如く構成されている。なお図6中の照明器具3は、LED基板30、拡散カバー31を組み合わせた状態で示してある。
以上の如く構成されたキャビネット2において、相隣する収納室21の側板22、22間には、上下に並ぶスペーサ4の間、及び前後寸法が短いスペーサ4の後側に連続する空間が形成され、この空間は、図5に示す如く、上部が開放されている。従って、スペーサ4に取り付けられた照明器具3の発生熱は、スペーサ4により形成される空間内に放熱され、開放部を通して外部に放出されることとなり、複雑な構成を必要とせずに良好な放熱を実現することができる。
また側板22、22間の空間は、上下に並ぶスペーサ4の間で前部にも連通しており、この連通部は、空間内へ外気を吸気する吸気口として利用し得るから、スペーサ4を介した熱交換及び上側開放部による放熱を一層良好に行わせることができる。なお、スペーサ4の構成(形状、並設数等)は、適宜に変更可能である。
(実施の形態3)
図7は、実施の形態3に係るキャビネット2の斜視図、図8は、図7に示すキャビット2の分解斜視図である。このキャビネット2は、収納室21及びスペーサ4の構成を除けば、図2、3に示す実施の形態1と共通しており、対応する構成部材に同一の参照符号を付して説明を省略する。
図8に示す如く、実施の形態2に係るキャビネット2において、各収納室21は、側板22、22の下部を底板24により連結してなる枠体を左右方向に並べ、相隣する側板22、22をスペーサ4を介して一体に接合し、更に、これらの上部及び後部の全体を、共通する天板23及び背板25により覆って構成されている。
スペーサ4は、図8に示す如く、側板22と略等しい上下寸法を有する板状の縦片の下部に側板22と略等しい前後寸法を有する横片を連設してなり、上下方向に長いL字形をなす部材である。このスペーサ4は、側板22、22の前縁に縦片を、側板22、22の下縁に横片を沿わせて介装されており、照明器具3は、側板22、22間に位置するスペーサ4の縦片の前面に取り付けてある。なお図8中の照明器具3は、LED基板30、拡散カバー31を組み合わせた状態で示してある。
以上の如く構成されたキャビネット2において、相隣する収納室21の側板22、22間には、スペーサ4の縦片及び背板25により前後を挟まれ、上部が開放された空間が形成されるから、照明器具3の発生熱は、前記空間内に放熱され、開放部を通して外部に放出されることとなり、複雑な構成を必要とせずに良好な放熱を実現することができる。なお、天板23には、前記空間の開放部に対応する位置に適宜の通気孔(図示せず)が形成されており、外気への放熱は、この通気孔を経てなされる。
(実施の形態4)
図9は、実施の形態4に係るキャビネット2の斜視図、図10は、図9に示すキャビット2の分解斜視図である。このキャビネット2は、スペーサ4の構成が実施の形態2と共通し、収納室21の構成が実施の形態3と共通しており、対応する構成部材に同一の参照符号を付して説明を省略する。
このキャビネット2においても、相隣する収納室21の側板22、22間に上下に並ぶスペーサ4が介装され、上部及び前部に開放された空間が形成されるから、各スペーサ4間に架け渡すように取り付けられた照明器具3の発生熱は、複雑な構成を必要とせずに良好に放熱することができる。
以上の実施の形態においては、洗面化粧台に付設されるキャビネット2としての構成例について述べたが、各実施の形態は、前方を照明する照明器具を備えるキャビネット全般に適用可能であり、同様の作用、効果が得られることは言うまでもない。
なお、今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等な意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 キャビネット
3 照明器具
4 スペーサ
20 前面扉(扉)
21 収納室
22 側板
23 天板
24 底板
25 背板
30 LED基板

Claims (6)

  1. 一面の開口を同側に向けて並設された複数の収納室と、各収納室の開口を開閉自在に覆う扉とを備えるキャビネットにおいて、
    相隣する前記収納室夫々の側板間に介装され、両側板を対向面間に少なくとも上部が開放された空間を隔てて接合するスペーサと、
    前記扉の間で前記収容室の開口の側に位置する前記スペーサの一面に取り付けてあり、前記扉の間から照明光を出射する照明器具と
    を備えることを特徴とするキャビネット。
  2. 前記収納室は、側板、天板、底板及び背板により5方を囲い、個々に独立した筐体として構成してある請求項1に記載のキャビネット。
  3. 前記収納室は、側板及び底板により3方を囲った枠体を、共通の天板及び背板により連結して構成してある請求項1に記載のキャビネット。
  4. 前記スペーサは、前記側板の前記開口側端縁の略全長に沿わせた縦片を有し、前記照明器具は、前記縦片に取り付けてある請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のキャビネット。
  5. 前記スペーサは、前記側板の前記開口側端縁に一側を沿わせ、上下方向に間隔を隔てて複数配してあり、各スペーサの他側に前記空間が形成してある請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のキャビネット。
  6. 前記照明器具は、一面に複数のLEDが実装され、前記スペーサの一面に固定されたLED基板を備える請求項1から請求項5のいずれか1つに記載のキャビネット。
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