JP2018020819A - 包装容器 - Google Patents

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和田 潔
Kiyoshi Wada
潔 和田
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Abstract

【課題】不正開栓のあったことを確実に知ることのできる、タンパーエビデンス性の高い包装容器を提供する。【解決手段】包装容器100は、一端が開口し外周面にネジ山310が形成された円筒状の容器本体300と、容器本体のネジ山に螺合することで開口部を閉栓するキャップ200とを備え、キャップは、下端に円筒状のバンド部が接続され、バンド部230は、内周面にバンドリブが形成され、容器本体は、キャップがネジ山に螺合した状態において、ネジ山とバンドリブとの間の外周面に第1のリブ320が形成され、バンド部の下端より所定距離だけ底部側の外周面に第2のリブ330が形成され、キャップの螺合を緩めると、バンドリブと第1のリブとが当接してバンド部がキャップから離脱し、バンド部の下端が、第2のリブに突き当たるまで所定距離移動する。【選択図】図1

Description

本発明は、タンパーエビデンス性を有する包装容器に関するものである。
容器口部に螺合するスクリュータイプのキャップに、開封時に破断するブリッジを介してタンパーエビデンスバンド(以下、TEバンドという)を設けることで、包装容器のタンパーエビデンス性を高める技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。TEバンドは、内周面にフラップ状の係止部材を備える。キャップの開封時には、係止部材が容器口部の係止突条に係止する。このため、TEバンドは動きが規制されて、キャップの開封にともなってブリッジが破断する。この結果、容器のユーザーは、ブリッジの破断の有無により、悪戯等による容器の不正開栓を知ることができる。
特開2002−087457号公報
しかしながら、特許文献1のキャップでは、開栓時に係止部材が係止突条に係止するため、キャップの開栓後もTEバンドは容器口部の係止突条付近に保持される。このような状態の容器口部にキャップを閉栓すると、キャップ下端とTEバンド上端とが接触するか、キャップ下端とTEバンド上端との間に隙間が生じてもわずかしかないため、ブリッジの破断を目視で確認することが困難になる。この結果、ユーザーが、不正開栓に気づかないおそれがあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、不正開栓のあったことを確実に知ることのできる、タンパーエビデンス性の高い包装容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、一端が開口し外周面にネジ山が形成された円筒状の容器本体と、容器本体のネジ山に螺合することで開口部を閉栓するキャップとを備え、キャップは、下端に円筒状のバンド部が接続され、バンド部は、内周面にバンドリブが形成され、容器本体は、キャップがネジ山に螺合した状態において、ネジ山とバンドリブとの間の外周面に第1のリブが形成され、バンド部の下端より所定距離だけ底部側の外周面に第2のリブが形成され、キャップの螺合を緩めると、バンドリブと第1のリブとが当接してバンド部がキャップから離脱し、バンド部の下端が、第2のリブに突き当たるまで所定距離移動する、包装容器。
本発明によれば、不正開栓のあったことを確実に知ることのできる、タンパーエビデンス性の高い包装容器を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る包装容器の斜視図 本発明の一実施形態に係る包装容器の断面図 本発明の一実施形態に係る包装容器を開栓する際のキャップ周辺の部分断面図 再閉栓した包装容器のキャップ周辺の正面図
本発明の実施形態に係る包装容器100について、図を参照して説明する。図1に、開栓状態にある包装容器100の斜視図を示し、図2に、閉栓状態にある包装容器100の断面図を示す。なお、以下の説明では、便宜上、包装容器100を正立させた状態における上下方向を上下とする。
包装容器100は、容器本体300と、キャップ200とを備える。容器本体300は、底部に乾燥剤収容体400を挿入することができる。
(キャップ)
キャップ200は、後述する容器本体300のネジ山310に螺合することで容器本体300を閉栓する。また、閉栓後の初めの開栓の際に、キャップ200の一部であるバンド部230が離脱する。これにより、ユーザーは包装容器100が開栓済みであることを知ることができる。
キャップ200は、円板状の天板211及び天板211の外縁から垂設された周壁212を有するキャップ本体210と、周壁212の下端に形成された脆弱部220を介して接続されたバンド部230とを含む。キャップ200は、例えば、インジェクション(射出)成形により製造することができる。また、キャップ200の材質には、ポリプロピレン樹脂や高密度ポリエチレン樹脂等のオレフィン系樹脂を用いることができる。
キャップ本体210の周壁212の内周面に、容器本体300のネジ山310と螺合可能なネジ山213が形成されている。また、周壁212の外周面4箇所に、外周面から突出する所定幅の凸部214が形成されている。
周壁212の下端には、周壁212より肉厚が薄いブリッジ221が6箇所配置され、脆弱部220を形成している。ブリッジ221の形状、個数、配置はこれに限定されず、脆弱部220に求められる破断強度に応じて適宜設定できる。また、周壁212の下端4箇所に、周壁212の下端から下方へ突出したツメ部215が形成されている。
キャップ本体210の下端には、脆弱部220を介して円筒状のバンド部230が接続されている。バンド部230の内周面に、内周面から突出するバンドリブ231が、上方から見て、バンド部230の内周面を一周するように形成されている。バンドリブ231は、閉栓時において、少なくともキャップ本体210の、後述する第1のリブ320と第2のリブ330との間の外周面に接しない高さに形成される。また、上方から見て、キャップ本体210の周壁212の凸部214に重なる位置に、バンド部230の外周面から突出する凸部232が形成されている。さらに、バンド部230の上端に、キャップ本体210のツメ部215が嵌る溝233が形成されている。
(容器本体)
容器本体300は、一端の開口部と、他端の底部とを含む。図2に示すように、容器本体300の外周面には、開口部から底部に向かってネジ山310、第1のリブ320及び第2のリブ320が形成されている。また、容器本体300の材質には、オレフィン系樹脂、アクリロニトリルスチレン、スチレンブタジエン、アクリロニトリルスチレンブタジエン、アクリル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート等を用いることができる。
ネジ山310は、キャップ200に形成されたネジ山213と螺合可能な2条ネジである。ネジ山310は、包装容器100に求められる機能に応じて、1条ネジとしてもよいし多条ネジとしてもよい。
第1のリブ320は、図2に示すように、容器本体300の外周面から突出し、容器本体300の外周面を一周するリブである。第1のリブ320は、後述するように、開栓時において、バンドリブ231と係合することができる高さに形成される。第1のリブ320は、閉栓された状態において、容器本体300のネジ山310とバンドリブ231との間に位置するように形成されている。
第2のリブ330は、図2に示すように、容器本体300の外周面から突出し、容器本体300の外周面を一周するリブである。第2のリブ330は、後述するように、開栓時において、キャップ本体210から離脱したバンド部230が当接することができる高さに形成される。第2のリブ330は、閉栓された状態において、バンド部230の下端より下方に位置するように形成されている。
(乾燥剤収容体)
乾燥剤収容体400は、内容器410と、内容器410内部に収容された乾燥剤420と、内容器410の開口部を封止する透湿防塵シート430とを備える。
内容器410は筒型であり、その一端は底板により封止され、他の一端は開口している。内容器410の外周形状及び大きさは、容器本体300の収容部に挿入可能で、かつ、内容器410の外径が容器本体300の内径と一致するように設定される。内容器410の外周壁には、その開口端と底部とを結ぶ溝440が形成されている。
乾燥剤420としては、被収容物を汚染浸食しない限りにおいて、公知乃至慣用の乾燥剤をいずれも使用することができ、特に制限されない。具体的には、例えば、酸化カルシウム、塩化カルシウム、酸化アルミニウム、鉄粉等の化学系乾燥剤や、酸化アルミニウム、ゼオライト、モレキュラーシーブ、シリカゲル等の物理系乾燥剤を挙げることができる。
透湿防塵シート430としては、透湿性及び防塵性を具備し、一定の強度を有するシートをいずれも使用することができる。具体的には、ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂からなる不織布、微多孔性フィルム、及び微多孔性シートを例示できる。
内容器410に乾燥剤420を収容し、内容器410の開口部を透湿防塵シート430で封止することにより乾燥剤収容体400を製造することができる。内容器410の開口部を透湿防塵シート430で封止する方法は特に制限されないが、超音波を利用した溶着を例示できる。
上述のようにして得られた乾燥剤収容体400を容器本体300に挿入する。図2に示すように、乾燥剤収容体400は、透湿防塵シート430を容器本体300の底部に向けて挿入される。包装容器100内の湿気(水)は、溝430と容器本体300の内周壁との間の空間を通り、透湿防塵シート420と容器本体300の収容部底面との隙間へと移動することができる。当該隙間へと移動した湿気(水)は、透湿防塵シート420を透過して乾燥剤420に吸着される。
(バンド部の機能)
次に、包装容器100を開栓する際の、バンド部230の機能について説明する。図3に、包装容器100を開栓する際のキャップ200周辺の部分断面図を示す。
図3の左に、容器本体にキャップが螺合することで閉栓された状態の包装容器100を示す。このとき、バンドリブ231は第1のリブ320と第2のリブ330との間に位置する。
次に、ユーザーが、キャップ200を図の白色矢印で示す開栓方向に回し螺合を緩めると、図3の中央に示すように、キャップ200はネジ山に沿って上方へ移動する。キャップ200が上方へ所定距離移動すると、バンドリブ231と第1のリブ320とが当接してバンド部230の上方への動きは規制される。この時点で、容器本体300のネジ山310とキャップ200のネジ山213とは、まだ嵌合している。また、バンド部230の下端と第2のリブ330の上端との間に、距離Dの隙間が生じている。
次に、キャップ200を開栓方向にさらに回してキャップ本体210を上方へ移動させると、図3の右に示すように、動きの規制されたバンド部230とキャップ本体210との間で脆弱部220のブリッジ221が上下方向へ引っ張られて、破断する。この結果、バンド部230がキャップ本体210から離脱する。上述のように、バンド部230の下端と第2のリブ330の上端との間には、隙間Dが生じているため、包装容器100が正立状態にあれば、キャップ本体210から離脱したバンド部230は、バンド部230の下端が第2のリブ330に突き当たるまで下方に移動(落下)する。このとき、バンドリブ231がフラップ状ではなく、第1のリブ320と第2のリブ330との間の外周面に接しない高さに形成されたリブであるため、容器本体300の外周面に引っ掛かりにくい。したがって、キャップ本体210から離脱したバンド部230は容易な移動が可能となる。具体的には、離脱したバンド部230は、第1のリブ320と第2のリブ330との間で、上下方向に移動可能でありかつ回転可能な状態となる。
バンド部230が離脱した際も、容器本体300のネジ山310とキャップ200のネジ山213とは嵌合している。このため、バンド部230が離脱したキャップ本体210を開栓方向へさらに回すことにより、キャップ本体210を容器本体300から取り外すことができる。
図4に、一度開栓した包装容器100にキャップ本体210を螺合して再び閉栓(以下、再閉栓という)した包装容器100のキャップ200周辺の正面図を示す。上述のように、再閉栓した包装容器100を正立させると、バンド部230が、第2のリブ330に突き当たるまで下方に落下する。このとき、キャップ本体210の下端とバンド部230の上端との間には、バンド部230の落下によって隙間が生じる。この隙間の幅は、開栓前のバンド部230の下端と第2のリブ330上端との間の距離Dと同程度である。
バンド部230の移動によりできる隙間の幅は、ユーザーが再閉栓された包装容器100を使用するにあたって、不正開栓があったことを認識できる程度に大きく設定することが好ましい。例えば、包装容器100の高さ(すなわち閉栓した状態でのキャップ上面から容器本体300の底面までの高さ)が52.9mm、キャップ本体210の高さが7.7mm、である場合は、閉栓した状態でのバンド部230の下端と第2のリブ330の上端との間の距離Dは、1.5mm以上あることが好ましく、特に2.0mm以上であることが望ましい。上述のように、バンド部230の移動によりできる隙間の幅は、この距離Dと同程度となる。
離脱後のバンド部230は、容器本体300の外周を回転可能である。このため、図4に示すように、離脱後のバンド部230が回転することにより、上方から見て、バンド部の凸部232とキャップ本体210の凸部214とが重なっていない場合がある。このため、ユーザーは、再閉栓されても、キャップ本体210の凸部214の下方にバンド部230の凸部232が位置していないことにより、不正開栓があったことを知ることもできる。なお、キャップ本体210及びバンド部230の凸部214、232の数や、形状は、バンド部が回転をしていることをユーザーが認識できるものであれば本形態に限定されない。
開栓時に、離脱したバンド部230が容器本体300の外周面に引っ掛かる等して落下できなかった場合であっても、再閉栓時にキャップ本体210のツメ部215がバンド部230の上端に接触することで、バンド部230を下方に押すことができる。このため、ツメ部21を設けることで、バンド部230が確実に落下し、ユーザーは不正開栓があったことを確実に知ることができる。
(変形例)
包装容器100の外周面であって、バンド部230が落下することにより外部へ露出する領域に、ユーザーの注意を引く色を着色したり、開栓済みであることを知らせるメッセージを付したりしてもよい。これにより、ユーザーは、キャップ本体210とバンド部230との間の隙間だけでなく、色やメッセージにより開栓済みであることを知ることができる。
また、第2のリブ330を設けずに、離脱したバンド部230が容器本体300から抜け落ちるように構成してもよい。これにより、ユーザーは、バンド部230が抜け落ちること、またはバンド部230が無いことにより不正開栓があったことを知ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、開栓によりキャップ本体210から離脱したバンド部230を、第1のリブ320と第2のリブ330との間で上下方向に移動可能にすることができる。このため、開栓したキャップ本体210とバンド部230との間に所定の隙間が生じ、ユーザーは不正開栓のあったことを確実に知ることができる。
本発明は、食品、飲料、薬剤等を収容するための容器として好適に使用することができる。
100 包装容器
200 キャップ
210 キャップ本体
211 天板
212 周壁
213 ネジ山(キャップ)
214 凸部(キャップ)
215 ツメ部
220 脆弱部
221 ブリッジ
230 バンド部
231 バンドリブ
232 凸部(バンド部)
233 溝
300 容器本体
310 ネジ山(容器本体)
320 第1のリブ
330 第2のリブ
400 乾燥剤収容体
410 内容器
420 乾燥剤
430 透湿防塵シート
440 溝(乾燥剤収容体)

Claims (2)

  1. 一端が開口し外周面にネジ山が形成された円筒状の容器本体と、
    前記容器本体の前記ネジ山に螺合することで前記開口部を閉栓するキャップとを備え、
    前記キャップは、下端に円筒状のバンド部が接続され、
    前記バンド部は、内周面にバンドリブが形成され、
    前記容器本体は、前記キャップが前記ネジ山に螺合した状態において、
    前記ネジ山と前記バンドリブとの間の前記外周面に第1のリブが形成され、
    前記バンド部の下端より所定距離だけ底部側の前記外周面に第2のリブが形成され、
    前記キャップの螺合を緩めると、
    前記バンドリブと前記第1のリブとが当接して前記バンド部が前記キャップから離脱し、
    前記バンド部の下端が、前記第2のリブに突き当たるまで前記所定距離移動する、
    包装容器。
  2. 前記所定距離が、1.5mm以上である、請求項1に記載の包装容器。
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