JP2018018861A - 電子機器及び画像形成装置 - Google Patents

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【課題】難燃性が高い合成樹脂のみではなく、難燃性が低い合成樹脂を適用しながらも、素子の過熱に対する対策を採ることができ、また安全性を適確に評価する。【解決手段】本発明の電子機器1は、電流が流されるボイスコイル2と、ボイスコイル2が装着された第1樹脂からなる振動部3と、第1樹脂からなる振動部3に隣接して設けられた第2樹脂からなるホーン部4と、を備え、第2樹脂が、第1樹脂よりも低い難燃性を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、電流が流される素子を備える電子機器及び画像形成装置に関し、特に素子の過熱対策に関する技術である。
電子機器は、コイルやヒーターなどの素子を備えている。ここで、素子に過電流が流れた場合に備え、例えば電流ヒューズ、温度ヒューズ、サーミスタなどを素子の電気回路に組み込んで、素子が過熱したときに該素子に流れる電流を遮断又は制限することがある。
また、そのような電子機器のフレームや筐体として、難燃性の材質を適用することが好ましい。例えば、特許文献1には、電子機器ではないが、耐摩耗性と難燃性とを高い次元で両立させたゴム組成物、および、これを材料として用いた鉄道車両の外幌が提案されている。
特開2006−176659号公報
電子機器のフレームや筐体の材質として適用される合成樹脂には多様な種類のものがあり、これらの合成樹脂が、難燃性の観点から複数段階に分類されている。従って、電子機器の安全性を向上させるためには、難燃性が高いと評価されている合成樹脂を要所に適用することが望ましい。
しかしながら、電子機器は、安全性ばかりでなく、機械的強度、耐久性、美観、コストなども考慮して設計されるため、難燃性が高い合成樹脂のみの適用では、これらの様々な要求に応えることができない。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、難燃性が高い合成樹脂のみではなく、難燃性が低い合成樹脂を適用しながらも、素子の過熱に対する対策を採ることができ、また安全性を適確に評価することを可能にすることを目的とする。
本発明の一局面にかかる電子機器は、電流が流される素子と、前記素子が装着された第1樹脂からなる部材と、前記第1樹脂からなる部材に隣接して設けられた第2樹脂からなる部材と、を備え、前記第1樹脂及び前記第2樹脂の一方が他方よりも低い難燃性を有し、前記第1樹脂の酸素指数をAとし、前記第2樹脂の酸素指数をBとすると、前記各酸素指数A、Bの平均値Cが予め設定された安全閾値D以上になるように前記各酸素指数A、Bを設定したものである。
また、本発明の一局面にかかる画像形成装置は、上記本発明の電子機器と、記録媒体に画像を形成する画像形成部と、を備える。
本発明によれば、難燃性が高い合成樹脂のみではなく、難燃性が低い合成樹脂を適用しながらも、素子の過熱に対する対策を採ることができ、また安全性を適確に評価することができる。
本発明の一実施形態にかかる電子機器の構成を示す概略図である。 JISの酸素指数に基づく3段階の難燃性の定義を示す表である。 (a)はUL94規格の水平燃焼試験に基づく難燃性の定義を示す図であり、(b)はUL94規格の垂直燃焼試験に基づく難燃性の定義を示す表である。 一般的な合成樹脂に対する酸素指数OI及びUL94規格による評価を示す表である。 図1の電子機器等を備える画像形成装置を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる電子機器の構成を示す概略図である。図1に示すように本実施形態の電子機器1は、音声を出力する小型のスピーカーである。この電子機器1は、ボイスコイル2と、ボイスコイル2が装着された振動部3と、振動部3の外周に設けられたホーン部4と、ホーン部4を支持するスピーカーボックス5とを備えている。ボイスコイル2の近辺には、磁界を生成するマグネットや磁性体(図示せず)が配置されており、ボイスコイル2に音声信号が流されると、ボイスコイル2及び振動部3が振動して、音声が生じ、この音声がホーン部4から出力される。
このような電子機器1では、例えばボイスコイル2がショートして、過電流がボイスコイル2に流れるおそれがある。このため、本実施形態においては、ボイスコイル2が装着された振動部3に難燃性が高い第1樹脂を適用して、ボイスコイル2の過熱に対する対策を採って安全性を高めている。この難燃性が高い第1樹脂は、一般に、難燃性、自己消火性、遅燃性を向上させる消化成分が混入されている。
また、ホーン部4には、第1樹脂より難燃性が適宜低い第2樹脂を適用している。更に、スピーカーボックス5には、難燃性の高低にかかわらず、任意の材質を適用している。このため、ホーン部4及びスピーカーボックス5の材質の選択の自由度は広い。
また、ホーン部4には円形の穴が形成されており、円形の振動部3がホーン部4の該穴に嵌め入れられて、ホーン部4が振動部3の外周に隣接して設けられている。
詳しくは、本実施形態では、振動部3を形成する第1樹脂の酸素指数をAとし、ホーン部4を形成する第2樹脂の酸素指数をBとすると、酸素指数Aが酸素指数Bよりも大きく、かつ各酸素指数A、Bの平均値C(=[(A+B)/2])が予め設定された安全閾値D(=23)以上になるように各酸素指数A、Bを設定している。この酸素指数とは、後で説明するように合成樹脂の難燃性の指標となる。また、酸素指数A及び酸素指数Bについては、そのいずれが他方より大きくても構わないが、上記のように酸素指数Aが酸素指数Bよりも大きい方が好ましい。このため、以下には、酸素指数Aが酸素指数Bよりも大きいものとして説明する。
上記のように第1樹脂の難燃性を高く設定するには、第1樹脂の酸素指数Aを十分に大きく設定せねばならず、好ましくは酸素指数Aを27以上に設定する必要がある。
また、上記のように第2樹脂の難燃性を第1樹脂よりも適宜低くするには、第2樹脂の酸素指数Bを小さくなり過ぎないように設定して、平均値Cを安全閾値D(=23)以上に設定する必要がある。
従って、本実施形態の電子機器1では、ホーン部4を形成する第2樹脂を、振動部3を形成する第1樹脂に隣接させて設けた上で、第1樹脂及び第2樹脂の種類を適確に選定して、第1樹脂の酸素指数Aを十分に大きく設定すると共に、第2樹脂の酸素指数Bを小さくなり過ぎないように設定して、平均値Cを安全閾値D(=23)以上に設定している。
このため、ボイスコイル2のショート箇所では、このショートを要因とする振動部3の燃焼範囲及び燃焼時間が抑えられる。
また、ホーン部4を形成する第2樹脂の難燃性は、第1樹脂の難燃性よりも適宜低く設定されているものの、低過ぎることはなく、よってホーン部4が容易に燃焼することはない。そして、振動部3の燃焼が該振動部3に隣接するホーン部4に移ったとしても、振動部3を形成する第1樹脂の燃焼に伴い、第1樹脂に含まれている難燃性、自己消火性、遅燃性を向上させる消化成分が揮発してホーン部4を形成する第2樹脂の燃焼に作用するため、ホーン部4の燃焼が効果的に抑えられる。
更に、ボイスコイル2のショートを原因とする燃焼が振動部3及びホーン部4で抑えられるので、この燃焼がホーン部4の外側のスピーカーボックス5にまで広がることはなく、スピーカーボックス5が燃焼することはない。
また、ホーン部4及びスピーカーボックス5の材質の選択の自由度が広いため、安全性ばかりでなく、機械的強度、耐久性、美観、コストなどに優れた電子機器1を提供することができる。
ここで、上記酸素指数は、合成樹脂の難燃性の指標となるJISの酸素指数OIである。このJISの酸素指数OIとは、合成樹脂に火をつけた状態で、その燃焼が持続するのに必要な最低酸素濃度をパーセンテージで示す指標である。一般的な空気の組成は、酸素指数OIで見ると20となるため、この20近辺を基準にして、例えば図2の表に示すような3段階の難燃性が定義されている。
図2の表から明らかなように酸素指数OIが22以下の場合は、合成樹脂が燃え、また酸素指数OIが22〜27の数値範囲に入る場合は、合成樹脂が燃え難く、更に酸素指数OIが27以上では、合成樹脂が極めて燃え難い。従って、酸素指数OIが22以上であれば、安全性が確保されるといえる。
そこで、本実施形態では、第1樹脂の酸素指数A及び第2樹脂の酸素指数Bの平均値Cと比較される安全閾値Dを、合成樹脂が燃え難いとされる数値範囲22〜27に入る規定の値に予め設定している。例えば、安全閾値Dを23に設定している。また、第1樹脂の酸素指数Aを好ましくは27以上に設定している。
一方、一般的な合成樹脂の難燃性を評価するための指標として、UL94規格がある。このUL94規格では、水平燃焼試験と、垂直燃焼試験があり、水平燃焼試験については図3(a)の表に示すような定義がなされ、垂直燃焼試験については図3(b)の表に示すような5段階の定義がなされている。
そして、一般的な合成樹脂については、酸素指数OI及びUL94規格に基づく評価が、図4の表に示すようなものとなっている。
図4の表からも明らかなように酸素指数OIが大きくなる程、UL94規格での難燃性が高くなる傾向にある。この図4の表に基づき、例えば振動部3を形成する第1樹脂として架橋ポリエチレン(酸素指数B=34〜36)を選択し、ホーン部4を形成する第2樹脂としてメタクリル樹脂(酸素指数A=17〜18)を選択した場合は、これらの酸素指数A、Bの平均値Cが25〜27となって、この平均値が安全閾値D(=23)以上となり、また第1樹脂の酸素指数Aが27以上となる。このため、上記のようにボイスコイル2がショートにより過熱しても、振動部3が燃焼し難く、また振動部3の燃焼がホーン部4に移ったとしても、ホーン部4が容易には燃焼せず、振動部3の燃焼に伴い、振動部3の消化成分が揮発してホーン部4の燃焼に作用し、ホーン部4の燃焼が効果的に抑えられる。
また、電子機器1の設計に際しては、振動部3を形成する第1樹脂の酸素指数Aがホーン部4を形成する第2樹脂の酸素指数Bよりも大きく、かつ酸素指数Aと酸素指数Bの平均値Cが安全閾値D以上になるように第1樹脂及び第2樹脂を適宜選択するだけで、安全性を評価したり確保したりすることが可能である。
なお、上記実施形態では、ホーン部4が振動部3の外周に隣接して設けられた構成であるため、振動部3に第1樹脂を適用し、ホーン部4に第2樹脂を適用しているが、ホーン部4を省略して、振動部3をスピーカーボックス5の穴に取り付けた構成では、振動部3に第1樹脂を適用し、スピーカーボックス5に第2樹脂を適用すればよい。
また、本発明の電子機器としてスピーカーを例示しているが、他の種類の電子機器にも、本発明を適用することができる。例えば、モーターにおいては、コイルが装着された可動子又は固定子に第1樹脂を適用し、モーターの筐体に第2樹脂を適用する。
あるいは、ヒーターを直接支持する支持部材に第1樹脂を適用し、第1樹脂が取り付けられたフレームに第2樹脂を適用する。
更に、本発明は、上記電子機器を備える画像形成装置を包含する。図5は、画像形成装置を例示する斜視図である。図5に示す画像形成装置10は、例えば、コピー機能、プリンター機能、スキャナー機能、及びファクシミリ機能などの複数の機能を兼ね備えた複合機である。この画像形成装置10は、画像読取部110、画像形成部120、給紙部13、及び排出トレイ14などから概略構成される。
画像形成装置10が画像読取動作を行う場合、画像読取部110が原稿載置台111に載置された原稿を読み取り、原稿の画像を示す画像データを生成する。この画像データは、画像メモリー(図示せず)に記憶される。
画像形成装置10が画像形成動作を行う場合は、画像メモリーに記憶された画像データに基づいて、画像形成部120が給紙部13から給紙される記録紙にトナー像を形成する。この後、記録紙上に形成されたトナー像は、不図示の定着部により熱定着される。定着処理の完了した画像形成済みの記録紙は、排出トレイ14に排出される。
このような画像形成装置10においては、音声メッセージやエラー音を発するために上記スピーカーを適用し、また記録紙を搬送並びに排出する複数ローラーを駆動するために上記モーターを適用し、更に記録紙を熱定着するために上記ヒーターを適用することができる。
また、図1乃至図5を用いて説明した構成は、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明を当該構成及び処理に限定する趣旨ではない。
1 電子機器
2 ボイスコイル
3 振動部
4 ホーン部
5 スピーカーボックス
10 画像形成装置
120 画像形成部

Claims (9)

  1. 電流が流される素子と、
    前記素子が装着された第1樹脂からなる部材と、
    前記第1樹脂からなる部材に隣接して設けられた第2樹脂からなる部材と、を備え、
    前記第1樹脂及び前記第2樹脂の一方が他方よりも低い難燃性を有し、
    前記第1樹脂の酸素指数をAとし、前記第2樹脂の酸素指数をBとすると、前記各酸素指数A、Bの平均値Cが予め設定された安全閾値D以上になるように前記各酸素指数A、Bを設定した電子機器。
  2. 前記第2樹脂が、前記第1樹脂よりも低い難燃性を有し、
    前記酸素指数Aが前記酸素指数Bよりも大きい請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記安全閾値Dは、数値範囲22〜27に入る規定の値である請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記安全閾値Dは、23である請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記酸素指数Aは、27以上である請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の電子機器。
  6. 前記素子は、スピーカーのボイスコイルであり、
    前記第1樹脂からなる部材は、前記ボイスコイルが設けられた振動部であり、
    前記第2樹脂からなる部材は、前記振動部に隣接して設けられたホーン又はスピーカーボックスである請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の電子機器。
  7. 前記素子は、モーターのコイルである請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の電子機器。
  8. 前記素子は、ヒーターである請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の電子機器。
  9. 請求項1乃至請求項8のいずれか1つに記載の電子機器と、
    記録媒体に画像を形成する画像形成部と、を備える画像形成装置。
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