JP2018017563A - ガスセンサ - Google Patents
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Abstract
Description
前記センサ素子を保持する絶縁碍子(3)と、
前記絶縁碍子を保持するハウジング(4)と、
前記ハウジングから突出する前記ガス測定部を覆う内側カバー(5)と、
前記内側カバーを覆う外側カバー(6)と、を備え、
前記内側カバーは、前記ハウジングに取り付けられた筒状の内側側壁部(51)と、前記内側側壁部の端部を閉塞する内側底部(52)とを有し、
前記内側側壁部には、前記測定ガスを流通させる内側壁孔(511)が形成されており、
前記内側底部には、前記測定ガスを流通させる内側底孔(521)が形成されており、
前記外側カバーは、前記ハウジング又は前記内側カバーに取り付けられた筒状の外側側壁部(61)と、前記外側側壁部の端部を閉塞する外側底部(62)とを有し、
前記外側側壁部には、前記測定ガスを流通させる外側壁孔(611)が形成されており、
前記外側底部には、前記内側底部に向けて延出された延出壁部(63)が設けられており、
前記延出壁部には、前記測定ガスを流通させる延出壁孔(631)が形成されており、
前記内側側壁部と前記外側側壁部との間、及び前記延出壁部の内側を除く前記内側底部と前記外側底部との間には、前記測定ガスが流通するガス流通空間(60)が形成されている、ガスセンサにある。
具体的には、外側カバーの外側底部に、内側カバーの内側底部に向けて延びる延出壁部を設け、延出壁部に延出壁孔を形成している。延出壁部に延出壁孔が形成されたことにより、この延出壁孔は、内側カバー及び外側カバーの中心軸線の方向に対して交差する方向に開口する部分を有する。一方、内側カバーの内側底部における内側底孔は、内側カバー及び外側カバーの中心軸線の方向に沿って開口する。そのため、延出壁部における延出壁孔の少なくとも一部の開口方向と、内側底部における内側底孔との開口方向とが交差する。
以下に、上述したガスセンサの実施形態につき、図面を参照して説明する。
本形態のガスセンサ1は、図1に示すように、ガス測定部21を有するセンサ素子2と、センサ素子2を挿通させて保持する絶縁碍子3と、絶縁碍子3を保持するハウジング4と、ガス測定部21を覆う内側カバー5と、内側カバー5を覆う外側カバー6とを備える。ガス測定部21は、ハウジング4の外部に突出しており、測定ガスG中の特定ガス成分の濃度を測定する部分である。
ガスセンサ1は、車両における内燃機関の排気管内に配置されて用いられ、排気管内を流れる排ガスを測定ガスGとして、測定ガスG中に含まれる特定ガス成分としての酸素又はNOx(窒素酸化物)の濃度を測定するものである。ガスセンサ1は、測定ガスG中の酸素の濃度を測定して、内燃機関における空燃比を検出するものとしてもよい。
図6に示すように、センサ素子2は、酸素イオン伝導性を有する板状の固体電解質体22と、固体電解質体22の両主面221,222に配置された複数の電極23とを有する。センサ素子2の内部には、固体電解質体22の一方の主面221に接し、測定ガスGが導入される測定ガス室24と、固体電解質体22の他方の主面222に接し、基準ガスAとしての大気が導入される基準ガス室25とが形成されている。
図1に示すように、絶縁碍子3は、センサ素子2をハウジング4に保持するために用いられ、センサ素子2とハウジング4との絶縁を行うセラミックスによって形成されている。センサ素子2は、絶縁碍子3に設けられた挿通穴31に挿通され、挿通穴31に隣接して絶縁碍子3に形成された凹部に充填されたガラス32によって、絶縁碍子3に保持されている。
ハウジング4は、ガスセンサ1を排気管に取り付けるために用いられる。絶縁碍子3は、ハウジング4に設けられた挿入穴41に挿入され、絶縁碍子3とハウジング4との間の隙間に配置された絶縁碍子42及びタルク43を介して、ハウジング4に保持されている。
図2、図4に示すように、内側カバー5の内側側壁部51は、軸線方向Xに沿って円筒状に形成されている。内側側壁部51の基端部には、ハウジング4の先端部の外周に装着される内側装着部53が形成されている。内側底部52は、軸線方向Xに垂直な平板状に形成されており、内側側壁部51の先端部を閉塞している。
延出壁部63は、外側底部62の中心部において、内側カバー5及び外側カバー6の中心軸線Oの周りの周方向Cに沿って設けられている。延出壁部63を除く外側底部62の残部は、軸線方向Xに垂直な平板状に形成されており、外側側壁部61の先端部を閉塞している。
また、内側底部52及び外側底部62の周方向Cにおいて、各延出壁部63の周方向Cの中心と、各内側底孔521の周方向Cの中心とが一致している。
なお、延出壁孔631及び内側底孔521は、例えば、周方向Cの3箇所、5箇所、6箇所、8箇所等に設けてもよい。
また、内側カバー5に対する外側カバー6の軸線方向Xの位置決めを正確にするために、延出壁部63の延出先端632が内側底部52の外面に接触する状態において、外側カバー6の外側装着部61Aの基端部とハウジング4との間に、軸線方向Xの隙間Sを設けることができる。
また、外側底部62には、延出壁部63における延出壁孔631以外に、内側底孔521と対向しない位置に、外側底孔が形成されていてもよい。外側底孔が、水の侵入を防止できる位置及び大きさで外側底部62に形成されていることは許容される。
図1に示すように、センサ素子2における複数の電極23の端子部及びヒータ28における発熱体281の端子部は、センサ素子2の基端部に設けられている。これらの端子部は、接点バネ71及びリード線72を経由して、ガスセンサ1の外部に配置された制御装置に接続される。接点バネ71は、絶縁碍子3の基端側X2に連結された他の絶縁碍子35に保持されている。ハウジング4の基端側X2には、他の絶縁碍子35、接点バネ71及びリード線72を覆う保持カバー73が取り付けられている。リード線72は、保持カバー73内に保持されたブッシュ74によって保持されている。
ガスセンサ1の使用時において、外側カバー6内及び内側カバー5内における測定ガス(排ガス)Gの流れは次のようになる。なお、測定ガスGは排ガスのことを示す。
図2に示すように、内燃機関の排気管内を流れる測定ガスGが外側カバー6に衝突するときには、測定ガスGの一部が外側壁孔611からガス流通空間60へ流入する。ガス流通空間60に流入した測定ガスGは、ガス流通空間60を周方向Cへ流れる測定ガスG1、ガス流通空間60を軸線方向Xの基端側X2へ流れる測定ガスG2、ガス流通空間60を軸線方向Xの先端側X1へ流れる測定ガスG3等に分岐する。
本形態のガスセンサ1においては、外側カバー6の外側底部62に延出壁部63が設けられ、延出壁部63に外側底部孔(切欠き溝)631が形成された構造によって、以下の優れた作用効果が得られる。
延出壁部63における延出壁孔631は、内側カバー5及び外側カバー6の中心軸線Oに沿った軸線方向Xに対して直交する方向に開口する部分を有する。図3に示すように、本形態の延出壁孔631は、延出壁部63の根元部、言い換えれば外側底部62の端部から、延出壁部63の延出先端632まで形成されている。そして、延出壁孔631における、軸線方向Xと平行に開口する部分の割合を極力小さくしている。一方、内側底部52における内側底孔521は、軸線方向Xに沿って開口する。そのため、延出壁孔631の一部の開口方向と、内側底孔521の開口方向とが交差し、測定ガスGに混ざって排気管内を飛散する水が延出壁孔631から入った場合でも、この水がさらに内側底孔521へ入りにくいという効果が得られる。
本形態のガスセンサ1は、外側カバー6の形状が実施形態1の場合と異なる。
図10に示すごとく、本形態の外側カバー6の外側側壁部61における、外側底部62側の端部には、外側側壁部61よりも縮径した外側縮径側壁部64が形成されている。外側縮径側壁部64は、外側側壁部61が形成された位置よりも先端側X1に位置する。内側側壁部51と外側側壁部61との間におけるガス流通空間60は、外側縮径側壁部64の内周側において最も縮小しており、外側縮径側壁部64の内周側には縮小流通部60Aが形成されている。
本形態のガスセンサ1においては、内側カバー5及び外側カバー6の形状が実施形態1の場合と異なり、ガス流通空間60が2つに分かれて形成されている。
本形態においては、図11に示すように、外側カバー6の外側側壁部61における、外側底部62側の端部には、外側側壁部61よりも縮径して、内側カバー5の内側側壁部51に接触する外側縮径側壁部64が形成されている。また、内側側壁部51と外側縮径側壁部64との接触によって、ガス流通空間60は、内側側壁部51と外側側壁部61との間に形成される第1空間部60Bと、第1空間部60Bよりも先端側X1であって、内側底部52と外側底部62との間を含んで形成される第2空間部60Cとに分割されている。
本形態においては、測定ガスGは、外側壁孔611から第1空間部60Bへ流れ、第1空間部60Bから第1内側壁孔511Aを通って内側カバー5内へ流れ、内側カバー5内から第2内側壁孔511Bを通って第2空間部60Cへ流れ、第2空間部60Cから延出壁孔631を通って外側カバー6の外部へと流れる。
2 センサ素子
3 絶縁碍子
4 ハウジング
5 内側カバー
6 外側カバー
60 ガス流通空間
63 延出壁部
Claims (7)
- 酸素を含む測定ガス(G)中の特定ガス成分の濃度を測定するためのガス測定部(21)を有するセンサ素子(2)と、
前記センサ素子を保持する絶縁碍子(3)と、
前記絶縁碍子を保持するハウジング(4)と、
前記ハウジングから突出する前記ガス測定部を覆う内側カバー(5)と、
前記内側カバーを覆う外側カバー(6)と、を備え、
前記内側カバーは、前記ハウジングに取り付けられた筒状の内側側壁部(51)と、前記内側側壁部の端部を閉塞する内側底部(52)とを有し、
前記内側側壁部には、前記測定ガスを流通させる内側壁孔(511)が形成されており、
前記内側底部には、前記測定ガスを流通させる内側底孔(521)が形成されており、
前記外側カバーは、前記ハウジング又は前記内側カバーに取り付けられた筒状の外側側壁部(61)と、前記外側側壁部の端部を閉塞する外側底部(62)とを有し、
前記外側側壁部には、前記測定ガスを流通させる外側壁孔(611)が形成されており、
前記外側底部には、前記内側底部に向けて延出された延出壁部(63)が設けられており、
前記延出壁部には、前記測定ガスを流通させる延出壁孔(631)が形成されており、
前記内側側壁部と前記外側側壁部との間、及び前記延出壁部の内側を除く前記内側底部と前記外側底部との間には、前記測定ガスが流通するガス流通空間(60)が形成されている、ガスセンサ。 - 前記延出壁部は、前記外側底部に形成された貫通穴(64)の周りに設けられている、請求項1に記載のガスセンサ。
- 前記延出壁部の延出先端(632)は、前記内側底部に接触しており、
前記延出壁部の延出先端と前記内側底部との接触によって、前記内側カバーに対する前記外側カバーの、前記内側カバー及び前記外側カバーの中心軸線(O)の方向である軸線方向(X)の位置決めがなされている、請求項1又は2に記載のガスセンサ。 - 前記延出壁部は、前記内側カバー及び前記外側カバーの中心軸線の周りの周方向(C)に沿って設けられており、
前記延出壁部における前記延出壁孔は、前記延出壁部の前記周方向の複数箇所において、前記延出壁部の前記延出先端に形成された切欠き溝(631)からなる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のガスセンサ。 - 前記内側底孔は、前記延出壁部よりも外周側の位置において、前記内側底部における前記周方向の複数個所に形成されている、請求項4に記載のガスセンサ。
- 前記切欠き溝と前記内側底孔とは、前記周方向において互いにずれた位置に形成されている、請求項4又は5に記載のガスセンサ。
- 前記外側側壁部における、前記外側底部側の端部には、前記外側側壁部よりも縮径した外側縮径側壁部(64)が形成されており、
前記内側側壁部と前記外側側壁部との間における前記ガス流通空間は、前記外側縮径側壁部の内周側において最も縮小している、請求項1〜6のいずれか1項に記載のガスセンサ。
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