JP2018013352A - ガスセンサの製造方法 - Google Patents

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真一郎 鬼頭
茂幸 山本
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Abstract

【課題】ケーシングの外側に露出した配線基板と、ケーシングとの間のシールを確実にすることができるガスセンサを提供する。
【解決手段】表面に配線を有する配線基板と、配線基板の先端部50aに配置されるセンサ素子と、環状側壁10sを有するケーシング本体部10、及び、ケーシング本体部の開口を閉塞する蓋部20からなるケーシングであって、環状側壁に形成された凹部10nを通じて配線基板の基端部を外側に露出させるケーシングと、フッ素系樹脂からなる第1、第2パッキン31、32と、を備えるガスセンサの製造方法であって、凹部を通じて配線基板の基端部を外部に露出させるようにして、底壁から見て、第2パッキン、配線基板、第1パッキン、蓋部を順に、且つ、各々が当接するよう積層する収容工程と、第1、第2パッキンが軟化する程度の熱を与えた状態で、蓋部をネジ締めによって固定する固定工程と、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、特定ガスの濃度を検知するガスセンサの製造方法に関する。
従来から、金属酸化物センサとして、開口部内にセンサ素子をワイヤボンディング等で宙吊り固定した配線基板をケース(ハウジング)内に収容し、センサ素子を含む配線基板の開口部近傍をケース外に突き出した構成が知られている(特許文献1)。
この技術では、ケース側面に配線基板を突き出す矩形の孔が設けられ、この孔と配線基板との隙間をシールするようになっている。又、センサ素子を配線基板に宙吊り固定することで、センサ素子の熱容量や周囲の熱的影響を減らしてガスの検知精度や応答性を向上させることができる。
特開平9-184817号公報(図1)
ところで、配線基板の表面には配線が形成されているため、配線の厚み分だけ基板表面に凹凸が生じている。そのため、配線基板をケーシング外に突き出させた場合に、突き出し部分で配線基板とケーシングとの間のシールに凹凸による隙間が生じ、ケーシング内のガスがシールから漏れてセンサ素子による測定に影響を与えるという問題がある。一方、凹凸に追随してシール性を向上させるために柔らかいシール材を用いた場合、ケーシング内が高温となる使用条件でシール材からアウトガスが発生し、測定に影響を与えるおそれがある。
そこで、本発明は、ケーシングの外側に配線基板を露出させる場合に、ケーシングと配線基板との間のシールを確実にすることができるガスセンサの製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のガスセンサの製造方法は、長手方向に延びる板状をなし、表面に配線を有する配線基板と、特定ガスを検出する検出部を有し、前記配線基板の先端部に配置されると共に当該配線基板と電気的に接続されるセンサ素子と、底壁、及び、前記底壁から立設する環状側壁を有し、前記底壁と対向する一面が開口された、金属製のケーシング本体部、及び、前記ケーシング本体部の開口を閉塞すると共に、当該環状側壁の天面に複数のネジによって固定された、金属製の蓋部からなるケーシングであって、前記環状側壁の天面の一部に形成された凹部を通じて前記配線基板の基端部を外側に露出させた状態で、前記配線基板の前記先端部を収容すると共に、センサ素子と外部との間での特定ガスの流通を可能とする流通部が設けられたケーシングと、フッ素系樹脂からなり、前記配線基板の前記先端部の表面、及び、裏面のそれぞれに積層される環状の第1、第2パッキンと、を備えるガスセンサの製造方法であって、前記凹部を通じて前記配線基板の基端部を外部に露出させるようにして、前記ケーシング本体部の前記底壁から見て、前記第2パッキン、前記配線基板、前記第1パッキン、前記蓋部を順に、且つ、各々が当接するよう積層する収容工程と、前記第1パッキン及び前記第2パッキンが軟化する程度の熱を与えた状態で、前記ネジを用いて前記蓋部を前記環状側壁に対してネジ締めによって固定する固定工程と、を含む。
このガスセンサの製造方法によれば、収容工程の後に固定工程にて軟化した第1パッキン及び第2パッキンが、配線基板の先端部の表裏面の配線による凹凸に追随し、これらパッキンと凹凸との隙間が消失し、配線基板とケーシングとの間のシールを確実にすることができる。その結果、ケーシング内の特定ガスがシールから漏れ、センサ素子による特定ガスの測定に影響を与えることを抑制できる。
本発明のガスセンサの製造方法であって、前記センサ素子は、前記検出部を加熱するヒータ部を有し、前記固定工程では、前記ヒータ部を通電制御して当該ヒータ部を加熱することで、前記第1パッキン及び前記第2パッキンに前記熱を与えてもよい。
このガスセンサの製造方法によれば、各パッキンの加熱装置を別途設ける必要がなく、簡便に第1パッキン及び第2パッキンを加熱できる。
本発明のガスセンサの製造方法であって、前記収容工程と前記固定工程との間に、前記ネジを用いて前記蓋部を前記環状側壁に対して仮締めする仮締め工程を含んでもよい。
このガスセンサの製造方法によれば、予め第1パッキン及び第2パッキンを配線基板の先端部の表裏面の凹凸になじませた後に各パッキンを加熱するので、シールがさらに確実になる。
この発明によれば、ガスセンサのケーシングの外側に配線基板を露出させる場合に、ケーシングと配線基板との間のシールを確実にすることができる。
本発明の実施形態に係るガスセンサの製造方法が適用されるガスセンサの分解斜視図である。 ケーシング本体部内に収容された配線基板及び第1パッキンを示す斜視図である。 図2のE方向から見た、本発明の実施形態に係るガスセンサの製造方法を示す図である。 図3の部分拡大図である。
以下に、本発明を、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係るガスセンサの製造方法が適用されるガスセンサ1の分解斜視図、図2はケーシング10内に収容された配線基板50及び第1パッキン32を示す斜視図、図3は、図2のE方向から見た、本発明の実施形態に係るガスセンサの製造方法を示す図、図4は図3の部分拡大図である。
図1において、ガスセンサ1は、略矩形箱状で上面(図1の上方に向く面)が開口する金属製のケーシング本体部10と、ケーシング本体部10の開口を閉塞する蓋部20と、ケーシング本体部10に収容される配線基板50と、フッ素系樹脂からなる矩形枠状の第1パッキン32及び第2パッキン31と、配線基板50の開口部50h内に配置されるセンサ素子40と、一対のネジ25と、を備えている。
ケーシング本体部10と蓋部20が特許請求の範囲の「ケーシング」に相当する。
ケーシング本体部10は、底壁10w、及び底壁10wから立設する矩形枠状の環状側壁10sと、を有し、底壁10wと対向する上面が開口10hを形成している。環状側壁10sのうち、一辺(図1の手前側の辺)の天面10s1から下方に向かって切欠かれた凹部10nが形成され、環状側壁10sの隣接する辺には、配管の接続口となるパイプ状の導入管10a及び排出管10bが突出して取付けられている。
導入管10a及び排出管10bが特許請求の範囲の「流通部」に相当する。
配線基板50は全体として長手方向に延びる板状をなし、矩形枠状の先端部50aと、先端部50aの一方の辺から先端部50aよりも狭幅とされて外側(図1の左側)へ延びる基端部50eとを備えている。なお、本実施形態では、配線基板50として、絶縁性セラミック基板の表面に、後述するリード部50L、導電パッド部50pが形成されたセラミック配線基板を用いている。
第1パッキン32、第2パッキン31、及び配線基板50の先端部50aは、ケーシング本体部10の環状側壁10sで囲まれた収容空間に丁度収容される寸法とされ、ケーシング本体部10の底壁10w側から順に、第2パッキン31、配線基板50の先端部50a及び第1パッキン32が収容空間に積層されて収容されている。又、凹部10nから配線基板50の基端部50eがケーシング本体部10の外側に露出するようになっている。
そして、この状態で、第1パッキン32の上から蓋部20を複数(本例では2つ)のネジ25にてケーシング本体部10の環状側壁10sの天面10s1にネジ締めすることで、ケーシング本体部10と蓋部20の間で第2パッキン31、第1パッキン32が押圧されてケーシング10、20と配線基板50の隙間を気密にシールするようになっている。
これにより、導入管10aから収容空間に導入された特定ガスGがセンサ素子40に接触して特定ガスの濃度が検出された後、排出管10bから外部に排出される。
又、ネジ25は、対向する環状側壁10sにそれぞれ1つずつ取り付けられる。
なお、センサ素子40は略矩形板状をなし、ベース基板41の上面(図1の上方に向く面)側にヒータ部42が配置され、ベース基板41の下面側に検出部43が配置されており、検出部43とヒータ部42がベース基板41の上下に積層された一体構造となっている。
検出部43は特定ガス成分の濃度に応じて電気的特性が変化し、その変化した電気信号を検知することで特定ガス成分の濃度を検出する。又、ヒータ部42は通電加熱により、検出部43を動作温度に加熱する。
ベース基板41は例えばセラミック基板とすることができる。又、検出部43は例えば酸化物半導体を用いて形成することができる。ヒータ部42は例えばベース基板41の表面に形成されて発熱抵抗体となる回路とすることができる。
ここで、図2に示すように、センサ素子40は平面視四角形状に形成されており、配線基板50の先端部50aに設けられた矩形の開口部50h内に、通電部材61、63(図2では通電部材61のみ表示)を介して宙吊り固定されている。
一方、配線基板50の表面にリード部50L及び導電パッド部50pが複数配置されている。そのうち導電パッド部50pは基端部50eに配置され、導電パッド部50pは図示しない外部回路に接続されている。
そして、通電部材61、63は、リード部50Lの先端側とセンサ素子40との間に接続され、検出部43から出力された電気信号はリード部50Lを介して導電パッド部50pから外部回路に出力される。一方、外部回路から導電パッド部50p及びリード部50Lを介して供給された電力によりヒータ部42が通電加熱する。
なお、リード部50L及び導電パッド部50pは、例えばAuペースト等をセンサ素子40のベース基板41に印刷後、焼成して形成することができる。
リード部50L及び導電パッド部50pが特許請求の範囲の「配線」に相当する。
次に、図2〜図4を参照し、本発明の実施形態に係るガスセンサの製造方法について説明する。
図2に示すように、配線基板50の先端部50aの表面(図2の上面)のうち、ケーシング本体部10の凹部10nに臨む部位に第1パッキン32が積層される。ここで、先端部50aの表面は、リード部50Lの厚み(例えば20μm)の分だけ凹凸が生じている。このため、図4に示すように、先端部50aの領域Rにおける表面(上面)50a1の凹凸に、第1パッキン32の表面が追随できずに両者間に隙間Vが生じる。先端部50aの裏面(下面)50a2の凹凸と第2パッキン31の間にも、同様に隙間Vが生じる。
そこで、図3に示すように、まず、凹部10nを通じて配線基板50の基端部50eを外部に露出させるようにして、ケーシング本体部10の底壁10wから見て、第2パッキン31、配線基板50、第1パッキン32、蓋部20を順に、且つ、各々が当接するよう積層する(収容工程)。
次に、第1パッキン32及び第2パッキン31が軟化する程度の熱を与え、この状態で、ネジ25を用いて蓋部20を環状側壁10sに対してネジ締めによって固定する(固定工程)。第1パッキン32及び第2パッキン31がフッ素系樹脂(例えば、テフロン(登録商標))の場合、これらが軟化する程度の熱としては、例えば120〜200℃で3〜30分間加熱すればよい。
これにより、軟化した第1パッキン32及び第2パッキン31が先端部50aの表裏面の凹凸に追随して隙間Vが消失し、配線基板50とケーシング10,20との間のシールを確実にすることができる。その結果、ケーシング10,20内の特定ガスGがシールから漏れ、センサ素子40による特定ガスの測定に影響を与えることを抑制できる。
なお、固定工程において、センサ素子40に搭載されたヒータ42を加熱して第1パッキン32及び第2パッキン31を加熱するようにすれば、加熱装置を別途設ける必要がなく、簡便に第1パッキン32及び第2パッキン31を加熱できる。
又、収容工程と固定工程との間に、ネジ25を用いて蓋部20を環状側壁10sに対して仮締めする仮締め工程を設けると、予め第1パッキン32及び第2パッキン31を先端部50aの表裏面の凹凸になじませた後に第1パッキン32及び第2パッキン31を加熱するので、シールがさらに確実になる。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の思想と範囲に含まれる様々な変形及び均等物に及ぶことはいうまでもない。
ケーシング、環状側壁、凹部導入口、第1、第2パッキン、センサ素子の形状等は上記実施形態に限定されない。ネジの個数も限定されず、ヒータ部及び検知部の構造、種類等も限定されない。又、第1、第2パッキンの材質は上記実施形態の材質に限定されず、フッ素系樹脂として他の材質を用いてもよい。
1 ガスセンサ
10 ケーシング本体部(ケーシング)
10a、10b 流通部
10h 開口
10s 環状側壁
10s1 天面
10n 凹部
10w 底壁
20 蓋部(ケーシング)
25 ネジ
31 第2パッキン
32 第1パッキン
40 センサ素子
42 ヒータ部
43 検出部
50 配線基板
50a 配線基板の先端部
50a1 配線基板の先端部の表面
50a2 配線基板の先端部の裏面
50e 配線基板の基端部
50L リード部(配線)
50p 導電パッド部(配線)
G 特定ガス

Claims (3)

  1. 長手方向に延びる板状をなし、表面に配線を有する配線基板と、
    特定ガスを検出する検出部を有し、前記配線基板の先端部に配置されると共に当該配線基板と電気的に接続されるセンサ素子と、
    底壁、及び、前記底壁から立設する環状側壁を有し、前記底壁と対向する一面が開口された、金属製のケーシング本体部、及び、前記ケーシング本体部の開口を閉塞すると共に、当該環状側壁の天面に複数のネジによって固定された、金属製の蓋部からなるケーシングであって、前記環状側壁の天面の一部に形成された凹部を通じて前記配線基板の基端部を外側に露出させた状態で、前記配線基板の前記先端部を収容すると共に、センサ素子と外部との間での特定ガスの流通を可能とする流通部が設けられたケーシングと、
    フッ素系樹脂からなり、前記配線基板の前記先端部の表面、及び、裏面のそれぞれに積層される環状の第1、第2パッキンと、
    を備えるガスセンサの製造方法であって、
    前記凹部を通じて前記配線基板の基端部を外部に露出させるようにして、前記ケーシング本体部の前記底壁から見て、前記第2パッキン、前記配線基板、前記第1パッキン、前記蓋部を順に、且つ、各々が当接するよう積層する収容工程と、
    前記第1パッキン及び前記第2パッキンが軟化する程度の熱を与えた状態で、前記ネジを用いて前記蓋部を前記環状側壁に対してネジ締めによって固定する固定工程と、
    を含む、
    ことを特徴とするガスセンサの製造方法。
  2. 請求項1に記載のガスセンサの製造方法であって、
    前記センサ素子は、前記検出部を加熱するヒータ部を有し、
    前記固定工程では、前記ヒータ部を通電制御して当該ヒータ部を加熱することで、前記第1パッキン及び前記第2パッキンに前記熱を与えることを特徴とするガスセンサの製造方法。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のガスセンサの製造方法であって、
    前記収容工程と前記固定工程との間に、前記ネジを用いて前記蓋部を前記環状側壁に対して仮締めする仮締め工程を含む、ことを特徴とするガスセンサの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109239164A (zh) * 2018-08-01 2019-01-18 南京艾伊科技有限公司 一种用于电化学氧气传感器封装的制具及封装防护方法
WO2019163775A1 (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 日本特殊陶業株式会社 ガスセンサおよびガスセンサの製造方法

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