JP2018005142A - 光学機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】LEDライトの点灯デューティーによる調光において、調光レベルを低減してもピーク電流値が下がらない。【解決手段】レンズと、カメラ本体と、被写体照明用の複数の光源素子からなる照明手段と、前記光源素子の点灯デューティー制御を行う調光制御手段とを備えた光学機器において、前記制御手段は、調光レベルに応じて同時点灯する前記光源素子の数を決定し、同時点灯する前記光源素子を調光レベルのデューティーでスイッチング制御し、すべての前記光源素子が単位期間内に点灯する時間が調光レベルのデューティーに等しくなるよう前記光源素子を点灯制御するようにしたことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、レンズとカメラ本体から構成される撮影システムなどの光学機器に関する。
カメラにおいて被写体を至近距離で撮影する場合、近過ぎてカメラ本体やレンズ、撮影者等により被写体に影ができ、良好な撮影ができない状況が発生するときがある。このようなとき、レンズ先端に円環状のライトを装着して撮影される。
近年はLEDの高輝度化、低価格化によりLEDを使用したライトが一般的に使用されている。
しかしライトの明るさが一定であると被写体に対して明るく照らし過ぎる場合があり、明るさを制御できると使い勝手が良くなる。
LEDライトの明るさ制御については下記特許文献1に記載されているように、LEDの点灯個数制御や点灯電流制御、点灯デューティ制御がある。
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術において、点灯個数での調光だけでは照度ムラが発生する。特に至近距離での撮影では顕著となる。点灯電流での調光では電流値可変の定電流回路が必要となり、回路規模及びコストのアップとなる。点灯デューティーでの調光ではせっかく明るさを絞って電力を抑えているにも関わらず電池のピーク電流値は低下しないため、電池の残量に見合ったライトの点灯が行えない。
本発明の目的は、回路規模の増加や照度ムラを抑えた上でLEDライトの調光を行い、調光レベルに応じてLEDライトのピーク電流値を低減することのできる光学機器を提供することにある。
本発明の他の目的は、カメラ本体の電池の残量に見合ったピーク電流値で動作させることのできるLEDライトを備えた光学機器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る光学機器は、
レンズと、カメラ本体と、被写体照明用の複数の光源素子からなる照明手段と、前記光源素子の点灯デューティー制御を行う調光制御手段とを備えた光学機器において、前記制御手段は、調光レベルの指示に応じて同時点灯する前記光源素子の数を決定し、同時点灯する前記光源素子を調光レベルのデューティーでスイッチング制御し、すべての前記光源素子が単位期間内に点灯する時間が調光レベルのデューティーに等しくなるよう前記光源素子を点灯制御するようにしたことを特徴とする。
レンズと、カメラ本体と、被写体照明用の複数の光源素子からなる照明手段と、前記光源素子の点灯デューティー制御を行う調光制御手段とを備えた光学機器において、前記制御手段は、調光レベルの指示に応じて同時点灯する前記光源素子の数を決定し、同時点灯する前記光源素子を調光レベルのデューティーでスイッチング制御し、すべての前記光源素子が単位期間内に点灯する時間が調光レベルのデューティーに等しくなるよう前記光源素子を点灯制御するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、回路規模の増加や照度ムラを抑えた上でLEDライトの調光を行い、調光レベルに応じてLEDライトのピーク電流値を低減し、カメラ本体の電池の残量に見合ったピーク電流値で動作させることのできるLEDライトを備えた光学機器を提供することができる。
以下に、本発明の好ましい実施形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例]
図1は本実施形態の、交換レンズユニットと該交換レンズユニットが着脱可能に装着されるカメラボディから構成されるカメラシステムのブロック図の一例である。
図1は本実施形態の、交換レンズユニットと該交換レンズユニットが着脱可能に装着されるカメラボディから構成されるカメラシステムのブロック図の一例である。
図1において、カメラシステム1(光学機器)は交換レンズユニット2(レンズ)とカメラボディ3(カメラ本体)から構成される。カメラボディ3内には、カメラCPU30、制御系電源31、駆動系電源32、カメラ通信I/F部33、レンズ装着検出部34、測距ユニット35、カメラマウント3a、接点ブロック3bが設けられている。
カメラCPU30はカメラボディ3のすべての制御を司っており、内部にはRAM,ROM,EEPROM等を内蔵している。制御系電源31は、測距ユニット35や不図示の測光部等の電力消費量が比較的少なく安定した出力電圧を必要とする制御系回路に電力を供給する。駆動系電源32は、交換レンズユニット2や不図示のシャッタ制御部等の電力消費量が比較的多い駆動系回路に電力を供給する。前記制御系電源31と前記駆動系電源32は不図示の電池から供給される。
カメラ通信I/F部33は後述のレンズCPU20と通信を行うためのI/F回路で、測距情報や測光情報、ID情報、電源等を送受信する。レンズ装着検出部34は交換レンズユニット2が装着されたことを検出する。測距ユニット35は交換レンズユニット2からの光束を用いて被写体までのデフォーカス量を検出する、いわゆる位相差検出型の測距ユニットである。カメラマウント3aは、交換レンズユニット2を後述のレンズマウント2aを介してカメラボディ3に機械的に着脱可能にする。
接点ブロック3bは複数の通信端子を有し、カメラマウント3aに交換レンズユニット2を装着した際に後述の交換レンズユニット側の接点ブロック2bに結合される。交換レンズユニット2内には、レンズCPU20(調光制御手段)、フォーカスレンズ21、フォーカスレンズ駆動部22、絞り羽根23、絞り開放位置検出センサ24、ステッピングモータ25、絞り駆動部26、レンズ通信I/F部27、LED素子28(複数のLED素子によりLEDライトを構成:照明手段)、LED駆動部29、レンズマウント2a、接点ブロック2bが設けられている。
レンズCPU20は交換レンズユニット2内のすべての制御を司っており、内部にはRAM、ROM、EEPROM、後述するステッピングモータ25を駆動するための駆動制御部等を内蔵している。フォーカスレンズ駆動部22はレンズCPU20からの命令に従ってフォーカスレンズ21を光軸に沿って駆動させることで焦点調節を可能にしている。絞り駆動部26はレンズCPU20からの命令に従ってステッピングモータ25を回転させることで絞り羽根23を駆動し、絞り値(F値)を制御している。
絞り開放位置検出センサ24はフォトインタラプタ等のセンサで構成されており、絞り羽根が開放位置か否かを検出し、その検出結果はレンズCPU20によって管理されている。レンズ通信I/F部27はカメラCPU30と通信を行うためのI/F回路で、測距情報や測光情報、ID情報、電源等を送受信する。LED駆動部29はレンズCPU20からの指示に従ってLED素子28を点灯制御する。レンズマウント2aは、カメラボディ3をカメラマウント3aを介して交換レンズユニット2に機械的に着脱可能にする。
接点ブロック2bは複数の通信端子を有し、レンズマウント2aにカメラボディ3を装着した際にカメラボディ側の接点ブロック3bに結合される。
図2はLED素子28とLED駆動部29の詳細図である。
各LED素子28は被写体に光が均等に照射されるようレンズの光軸を中心に円環状に配置され、LED駆動部29内のドライバに接続されている。レンズCPU20の指示により必要なLED素子28が点灯される。
図3(a)はすべてのLED素子28を点灯デューティーにより一斉に調光制御する場合の明るさと電池電流の関係を示した図である。
すべてのLED素子28を100%デューティーで点灯した場合の明るさ及び電池電流のピーク値をそれぞれ100%としている。例えば75%の明るさに調光する場合、点灯制御周期の単位期間当たりの平均の明るさは75%となるが、電池電流のピーク値は常に100%のままであることがわかる。
しかし図3(b)のように同時点灯するLED素子28の個数を75%とすることで電池電流のピーク値も75%に低減できるようになる。しかし点灯個数による調光制御だけでは同じLED素子28ばかり点灯することになり照射光にムラが発生する。このため本件では単位期間当たりのすべてのLED素子28の点灯時間が等しくなるよう同時点灯するLED素子28をシフトするようにしている。
具体的には、図2の状態で75%の場合、12個のLED素子28のうち9個を同時点灯する。点灯させる9個のLED素子28は順次シフトさせ、すべてのLED素子28の点灯時間が単位期間の75%になるように制御する。つまり単位期間に9個のLED素子28を、LED1〜9 → LED2〜10 → LED3〜11 → ・・・ → LED12,1〜8のように高速に点灯シフトさせる。ただ、点灯するLED素子28の位置の偏りによる明るさのムラの影響を少しでも小さくするため、中心角が等しいあるいはほぼ等しい位置にあるLED素子28を同時点灯するようにする。
図3(b)は、中心角が等しい位置の3つのLED素子28でグループを構成し、すべてのLED素子28を4つのグループに分け、3つのグループを同時に点灯することで75%の明るさが得られるようにした例である。単位期間に同時消灯させる3つのLED素子28が次のようにシフトすることになる。LED1,5,9 → LED2,6,10 → LED3,7,11 → LED4,8,12。
以上のように点灯制御することで、75%に調光するとともに明るさのムラも抑えられ、ピーク電流値も常に75%に抑えられることになる。
図4はカメラの電池からLEDライトへ供給できるピーク電流値に応じた調光を行うときの制御フローを示している。
図4(a)でカメラCPU30の動作について説明する。
カメラCPU30では、カメラボディ3の電源が入ると(S401)レンズCPU20と諸々の情報交換を行う中でIp_LED_fullを取得する(S402)。Ip_LED_fullは交換レンズユニット2に搭載されたすべてのLED素子28のフル点灯時のピーク電流値を示す。
カメラCPU30は通常のカメラ制御を行う(S403)中でLEDライトの点灯指示を受けると(S404)、Ip_LED及びIp_POWERを設定する(S405)。
点灯指示としては、例えばカメラボディ3に備えられた手動点灯スイッチ(不図示)であったり、自動露出制御の結果でLEDライトの点灯が必要と判断されたときであったりする。また、Ip_LEDはLEDライトのフル点灯時のピーク電流値(Ip_LED_full)やLEDライトの手動調光レベル設定値等から決定されるLEDライトが必要とするピーク電流値を示す。Ip_POWERはカメラ電池の容量やその残量状態及び露出制御結果等から決定されるLEDライトに供給可能なピーク電流値を示す。
Ip_LEDがIp_POWER以下でないとき(S406)はLED_duty=Ip_POWER/ Ip_LED_full (S407)とし、Ip_LEDがIp_POWER以下のときはLED_duty=Ip_LED/ Ip_LED_full とする(S408)。つまり、LEDライトが点灯時に必要なピーク電流値をカメラ電池から供給できない場合は、LEDライトの点灯デューティーはIp_POWER/ Ip_LED_full とし、供給できる場合はIp_LED/ Ip_LED_fullとする。
カメラCPU30は決定されたLED_duty(S409)及びLEDライトの点灯指示をレンズCPU20へ行う(S410)ことでLEDライトが所定の点灯デューティでレンズCPU20により調光制御されることとなる。
カメラCPU30は他の通常制御へ戻り(S403)、電源がオフされるまで一連の制御を繰り返すこととなる。LEDライトの消灯指示があった場合(S411)はLEDライトの消灯をレンズCPU20へ指示する(S412)。
次に図4(b)でレンズCPU20の動作について説明する。レンズCPU20では、カメラボディ3から電源が供給されると(S421)カメラCPU30と情報交換を行う中でIp_LED_fullを送信する(S422)。
レンズCPU20は通常のレンズ制御を行う中で(S423)カメラCPU30からLEDライトの点灯指示を受けると(S424)、カメラCPU30から受信したLED_dutyに従って同時に点灯制御を行うLED素子28の個数を決定する(S425)。
各LED素子28は積算点灯時間が同じになるように時間をシフトさせて点灯制御される(S426)。カメラCPU30からLEDライトの消灯指示を受けると(S427)LEDライトを消灯させる(S428)。
尚、LED素子28は応答速度が50〜100nsecと高速であるため単位期間としては数usecが可能である。カメラのシャッターを1/10,000secとしても露光時間は100usecであり、LEDライト点灯中にシャッターを切ってもLEDの点滅が露光に影響することはない。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は本実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、カメラCPU30でLED素子28の点灯デューティーを算出してレンズCPU20へ送信しているが、カメラCPU30での演算情報をレンズCPU20に送信し、レンズCPU20でLED素子28の点灯デューティーを算出してもよい。LEDライトの点灯指示の操作ボタンはカメラ本体3のみに限らず、交換レンズユニット2側に備えてもよい。また、本実施例は交換レンズ方式のカメラについて記載しているが、レンズ一体型のカメラでもよく、この場合はCPUは一つになりえ、カメラCPU30とレンズCPU20間での情報の通信は不要となりうる。
本発明の光学機器は、交換レンズ、交換レンズが着脱可能なカメラ本体、交換レンズとカメラ本体から構成される撮影システム、レンズ一体型カメラシステムに適用することができる。
1 カメラシステム、2 交換レンズユニット、2a レンズマウント、
2b 接点ブロック、3 カメラボディ、3a カメラマウント、3b 接点ブロック、
20 レンズCPU、21 フォーカスレンズ、22 フォーカスレンズ駆動部、
23 絞り羽根、24 絞り開放位置検出センサ、25 ステッピングモータ、
26 絞り駆動部、27 レンズ通信I/F部、28 LED素子、
29 LED駆動部、30 カメラCPU、31 制御系電源、32 駆動系電源、
33 カメラ通信I/F部、34 レンズ装着検出部、35 測距ユニット
2b 接点ブロック、3 カメラボディ、3a カメラマウント、3b 接点ブロック、
20 レンズCPU、21 フォーカスレンズ、22 フォーカスレンズ駆動部、
23 絞り羽根、24 絞り開放位置検出センサ、25 ステッピングモータ、
26 絞り駆動部、27 レンズ通信I/F部、28 LED素子、
29 LED駆動部、30 カメラCPU、31 制御系電源、32 駆動系電源、
33 カメラ通信I/F部、34 レンズ装着検出部、35 測距ユニット
Claims (3)
- レンズと、
カメラ本体と、
被写体照明用の複数の光源素子からなる照明手段と、
前記光源素子の点灯デューティー制御を行う調光制御手段とを備えた光学機器において、
前記制御手段は、
調光レベルに応じて同時点灯する前記光源素子の数を決定し、
同時点灯する前記光源素子を調光レベルのデューティーでスイッチング制御し、
すべての前記光源素子が単位期間内に点灯する時間が調光レベルのデューティーに等しくなるよう前記光源素子を点灯制御するようにしたことを特徴とする光学機器。 - 同時点灯する前記光源素子の選定において、
中心角が等しいあるいはほぼ等しい位置にある前記光源素子を選定することを特徴とする請求項1に記載の光学機器。 - 前記光源素子とは発光ダイオードであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016135540A JP2018005142A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016135540A JP2018005142A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 光学機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018005142A true JP2018005142A (ja) | 2018-01-11 |
Family
ID=60946248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016135540A Pending JP2018005142A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 光学機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018005142A (ja) |
-
2016
- 2016-07-08 JP JP2016135540A patent/JP2018005142A/ja active Pending
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