JP2018003959A - 高温用ガスケット - Google Patents

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美保 久保田
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高紀 安齋
尚紀 田渕
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尚紀 田渕
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【課題】高価な断熱材を用いることなく伝熱によるビードプレート11のヘタリを防止した高温用ガスケット1を提供する。【解決手段】シールビード111が形成された弾性金属板からなるビードプレート11と、ビードプレート11の高温側に積層される複数の断熱用プレート12,13とを備え、断熱用プレート12,13に互いに厚さ方向対称の屈曲形状に隆起した空気層形成ビード121,131が形成され、ビードプレート11と断熱用プレート12,13が積層されると共に厚さ方向へ圧縮された状態において、互いに重なり合った空気層形成ビード121,131の間、及び空気層形成ビード121,131の幅方向両側に空気層A1〜A4を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車の排気系などに介装され、高温条件でシールを行うガスケットに関する。
従来、自動車の排気マニホールドの継手部分などに介装される高温用の金属ガスケットは、内燃機関からの燃焼ガスなどからの伝熱によって、シールビードのヘタリ等によるシール機能の低下をきたさないように、高温となる取付フランジ側に断熱板を設けることが知られている(例えば下記の特許文献1,2参照)。
このうち、特許文献1に記載されたガスケットは、シールビードが形成された金属薄板(ビードプレート)と、高温になる排気マニホールド側の取付フランジとの間に断熱材を介在させたものであり、特許文献2に記載されたガスケットは、シールビードが形成された弾性金属板(ビードプレート)と、高温になる排気マニホールド側の取付フランジとの間に断熱性シール材及び潤滑剤層を設けたものである。
実公平4−35641号公報 特開平7−19344号公報
しかしながら、上記従来のガスケットはいずれも、断熱材、あるいは断熱性シール材として、例えば、ガラス繊維、ロックウール、セラミックファイバ、炭素繊維、アラミド繊維等の耐熱性有機繊維、マイカ、カーボン、バーミキュライト等の短繊維状のものや、粉体状のものを耐熱性のゴム、プラスチック等のバインダで結合した材料からなるものが用いられ、コストが高いといった問題がある。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、高価な断熱材を用いることなく伝熱による金属製のビードプレートのヘタリを防止した高温用ガスケットを提供することにある。
上述した技術的課題を解決するため、請求項1の発明に係る高温用ガスケットは、シールビードが形成された弾性金属板からなるビードプレートと、前記ビードプレートの高温側に積層される複数の断熱用プレートとを備え、前記断熱用プレートに互いに厚さ方向対称の屈曲形状に隆起した空気層形成ビードが形成され、前記ビードプレートと断熱用プレートが積層されると共に厚さ方向へ圧縮された状態において、互いに重なり合った前記空気層形成ビードの間、及び前記空気層形成ビードの幅方向両側に空気層を有することを特徴とするものである。
また、請求項2の発明に係る高温用ガスケットは、請求項1に記載の構成において、シールビードと空気層形成ビードが互いに重なり合うことを特徴とするものである。
請求項3の発明に係る高温用ガスケットは、請求項2に記載の構成において、シールビードの頂部の面積が、空気層形成ビードの頂部の面積より小さいことを特徴とするものである。
本発明に係る高温用ガスケットによれば、ビードプレートと断熱用プレートが積層されると共に厚さ方向へ圧縮された状態において、互いに重なり合った空気層形成ビードの間の空気層が断熱作用を奏するため、断熱用プレートに高価な断熱材を用いる必要がなく、このためコストの低減が可能である。
本発明に係る高温用ガスケットの第一の実施の形態を示す分離状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第一の実施の形態を示す積層・圧縮状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第二の実施の形態を示す分離状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第二の実施の形態を示す積層・圧縮状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第三の実施の形態を示す分離状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第四の実施の形態を示す分離状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第三又は第四の実施の形態を示す積層・圧縮状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第五の実施の形態を示す分離状態の部分断面図である。 本発明に係る高温用ガスケットの第五の実施の形態を示す積層・圧縮状態の部分断面図である。
以下、本発明に係る高温用ガスケットの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1及び図2は、第一の実施の形態を示すものである。図1及び図2において、参照符号2は、相対的に低温側となる取付フランジで、例えば自動車用内燃機関のシリンダヘッド側に形成されており、参照符号3は相対的に高温となる取付フランジで、例えば排気マニホールド側に形成されている。
高温用ガスケット1は、取付フランジ2,3間に介装されて内燃機関からの高温の燃焼ガスを密封対象とするものであって、傾斜した段差部からなるハーフビード状のシールビード111が形成された弾性金属板からなるビードプレート11と、ビードプレート11より高温側すなわち取付フランジ3側に積層される弾性金属板からなる2枚の断熱用プレート12,13とを備える。
図1に示す分離状態(取付前の状態)では、断熱用プレート12,13は互いに厚さ方向対称の屈曲形状に成形されており、すなわちビードプレート11と厚さ方向に隣接配置される一方の断熱用プレート12には、ビードプレート11のシールビード111側へ向けて、基板部122から、平坦な頂部121aとその幅方向両側の互いに対称の傾斜隆起部121bからなる台形状に屈曲して隆起した空気層形成ビード121が形成され、他方の断熱用プレート13には、基板部132から、断熱用プレート12の空気層形成ビード121とは反対側(取付フランジ3側)へ向けて、平坦な頂部131aとその幅方向両側の互いに対称の傾斜隆起部131bからなる屈曲形状に隆起した空気層形成ビード131が形成されている。
以上の構成を備える高温用ガスケット1は、図2に示すように、取付フランジ2,3間に、ビードプレート11と断熱用プレート12,13が積層されると共に厚さ方向へ圧縮されて取り付けられた状態では、互いに重なり合って平坦に近い形状に変形された断熱用プレート12の空気層形成ビード121と断熱用プレート13の空気層形成ビード131との間に空気層A1が形成され、平坦に近い形状に変形されたビードプレート11と、断熱用プレート12の基板部122との間に空気層A2が形成され、断熱用プレート12における基板部122と断熱用プレート13の基板部132との間に空気層A3が形成され、さらに断熱用プレート13の基板部132と高温の取付フランジ3との間に空気層A4が形成される。なお、空気層A2〜A4は、空気層形成ビード121,131の幅方向両側に位置するものである。
そして、空気層A1〜A4は断熱作用を奏するものであり、すなわち乾燥空気の熱伝導率は金属等に比較して著しく低い(0.0241W/m・K)ため、取付フランジ2,3のうち相対的に高温となる取付フランジ3から相対的に低温である取付フランジ2側に配置されたビードプレート11への伝熱は、空気層A1〜A4によって抑制され、言い換えれば空気層A1〜A4の存在によって、高温の取付フランジ3と断熱用プレート13の接触面積、断熱用プレート13と断熱用プレート12の接触面積及び断熱用プレート12とビードプレート11との接触面積が小さくなるので、ビードプレート11への伝熱によるシールビード111のヘタリを有効に防止することができる。また取付フランジ3と断熱用プレート13の間の空気層A4の存在によって、同様に、断熱用プレート12,13自体のヘタリも有効に抑制される。
したがって、この高温用ガスケット1によれば、上述のように空気層A1〜A4が優れた断熱作用を奏するため、断熱用プレート12,13として高価な断熱材を用いる必要がなく、このため材料コストを低減して安価に提供することができる。
次に図3及び図4は、本発明に係る高温用ガスケットの第二の実施の形態を示すものである。この実施の形態において、上述した第一の実施の形態と異なるところは、ビードプレート11のシールビード111がフルビード状に形成されている点にある。
詳しくは、ビードプレート11に形成されたシールビード111は、図3に示す分離状態(取付前の状態)では、基板部112から、断熱用プレート12の空気層形成ビード121の幅方向中間部へ向けて、平坦な頂部111aとその幅方向両側の互いに対称の傾斜隆起部111bからなる屈曲形状に隆起形成されており、空気層形成ビード121,131の頂部121a,131aの面積(幅)は、シールビード111の頂部111aの面積(幅)より大きく設定されている。その他の構成は、基本的に第一の実施の形態と同様とすることができる。
以上の構成を備える高温用ガスケット1は、図4に示すように、取付フランジ2,3間に、ビードプレート11と断熱用プレート12,13が積層されると共に厚さ方向へ圧縮されて取り付けられる。
そしてこの取付状態では、ビードプレート11に形成されたフルビード状のシールビード111が断熱用プレート12の空気層形成ビード121を押しつぶした状態となるが、シールビード111の頂部111aよりも空気層形成ビード121の頂部121aの面積が大きいため、空気層形成ビード121の幅方向両側は完全に押しつぶされることがなく、他方の断熱用プレート13の空気層形成ビード131も完全に押しつぶされない形状に圧縮変形を受けるため、空気層形成ビード121,131の幅方向両端間に、空気層A1が形成される。また、ビードプレート11の基板部112と断熱用プレート12の基板部122との間には空気層A2が形成され、断熱用プレート12の基板部122と断熱用プレート13の基板部132との間には空気層A3が形成され、断熱用プレート13の基板部132と高温の取付フランジ3との間には空気層A4が形成され、さらに断熱用プレート13の空気層形成ビード131の頂部131aと取付フランジ3との間には空気層A5が形成される。なお、空気層A2〜A4は、空気層形成ビード121,131の幅方向両側に位置するものである。
したがって、第二の実施の形態によれば、空気層A1〜A5の断熱作用によって、ビードプレート11への伝熱によるシールビード111のヘタリを有効に防止することができ、このため高価な断熱材を用いる必要がなく、材料コストを低減して安価に提供することができる。
次に図5は、本発明に係る高温用ガスケットの第三の実施の形態を示すものであり、図6は、第四の実施の形態を示すものである。
このうち図5に示す第三の実施の形態において、上述した第二の実施の形態と異なるところは、断熱用プレート12,13の空気層形成ビード121,131が、ビードプレート11のフルビード状のシールビード111の頂部111aと同等の幅で形成された頂部121a,131aと、その両側の傾斜隆起部121b,131bからなり、全体としてシールビード111とほぼ同等の幅で形成されている点にある。
また、図6に示す第四の実施の形態において、上述した第二の実施の形態と異なるところは、断熱用プレート12,13の空気層形成ビード121,131が、ビードプレート11に形成されたフルビード状のシールビード111の頂部111aと同等の幅の頂部121a,131aと、その両側にあって基板部122,132からほぼ垂直に隆起した垂直隆起部121c,131cからなる点にある。
以上の構成を備える第三及び第四の実施の形態の高温用ガスケット1も、取付フランジ2,3間に、ビードプレート11と断熱用プレート12,13が積層されると共に厚さ方向へ圧縮されて取り付けられる。
そしてこの取付状態では、図7に示すように、ビードプレート11に形成されたフルビード状のシールビード111が断熱用プレート12,13の空気層形成ビード121,131を押しつぶした状態となるが、空気層形成ビード121の頂部121aの面積(幅)は、これに重なり合ったシールビード111の頂部111aと同等であるため、圧縮による空気層形成ビード121,131の変形力は、傾斜隆起部121b,131b又は垂直隆起部121c,131cがベローズ状にひしゃげるように作用し、その間に空気層A1が残存するようになっている。また、ビードプレート11のシールビード111の基板部112と断熱用プレート12の基板部122との間に空気層A2が形成され、断熱用プレート13の基板部132と高温の取付フランジ3との間に空気層A4が形成されるようになっている。なお、空気層A2,A4は、空気層形成ビード121,131の幅方向両側に位置するものである。
したがって、第三及び第四の実施の形態によれば、空気層A1,A2,A4の断熱作用によって、ビードプレート11への伝熱によるシールビード111のヘタリを有効に防止することができ、断熱用プレート12,13自体のヘタリも有効に抑制される。このため断熱用プレート12,13に高価な断熱材を用いる必要がなく、材料コストを低減して安価に提供することができる。
次に図8及び図9は、本発明に係る高温用ガスケットの第五の実施の形態を示すものである。この実施の形態は、上述した第四の実施の形態と同様、断熱用プレート12,13の空気層形成ビード121,131が、平坦な頂部121a,131aと、その両側にあって基板部122,132からほぼ垂直に隆起した垂直隆起部121c,131cからなるものであって、空気層形成ビード121,131の頂部121a,131aの面積(幅)を、ビードプレート11に形成されたフルビード状のシールビード111の頂部111aの面積(幅)よりも大きくしたものである。
以上の構成を備える第五の実施の形態の高温用ガスケット1も、取付フランジ2,3間に、ビードプレート11と断熱用プレート12,13が積層されると共に厚さ方向へ圧縮されて取り付けられる。
そしてこの取付状態では、図9に示すように、ビードプレート11に形成されたフルビード状のシールビード111が断熱用プレート12,13の空気層形成ビード121,131を押しつぶした状態となるが、シールビード111の頂部111aよりも空気層形成ビード121の頂部121aの面積が大きいため、先に説明した第二の実施の形態と同様、空気層形成ビード121及び断熱用プレート12,13の頂部121a,131aが曲げ変形を受け、また、垂直隆起部121cは、頂部121aの曲げ変形に伴って倒れるように変形を受け、垂直隆起部131cは、その高さにもよるが、ベローズ状にひしゃげるように変形するため、頂部121a,131aの幅方向両端間に空気層A1が形成される。また、ビードプレート11のシールビード111の基板部112と断熱用プレート12の基板部122との間に空気層A2が形成され、断熱用プレート13の基板部132と高温の取付フランジ3との間に空気層A4が形成される。なお、空気層A2,A4は、空気層形成ビード121,131の幅方向両側に位置するものである。
したがって、第五の実施の形態によれば、空気層A1,A2,A4の断熱作用によって、ビードプレート11への伝熱によるシールビード111のヘタリを有効に防止することができ、断熱用プレート12,13自体のヘタリも有効に抑制される。このため断熱用プレート12,13に高価な断熱材を用いる必要がなく、材料コストを低減して安価に提供することができる。
なお、第二〜第五の実施の形態では、ビードプレート11のシールビード111を、フルビード状に形成されたものとして説明したが、第一の実施の形態と同様、ハーフビード状に形成されたものを用いることも可能である。
1 高温用ガスケット
11 ビードプレート
111 シールビード
111a,121a,131a 頂部
12,13 断熱用プレート
121,131 空気層形成ビード
2,3 取付フランジ
A1〜A5 空気層

Claims (3)

  1. シールビードが形成された弾性金属板からなるビードプレートと、前記ビードプレートの高温側に積層される複数の断熱用プレートとを備え、前記断熱用プレートに互いに厚さ方向対称の屈曲形状に隆起した空気層形成ビードが形成され、前記ビードプレートと断熱用プレートが積層されると共に厚さ方向へ圧縮された状態において、互いに重なり合った前記空気層形成ビードの間、及び前記空気層形成ビードの幅方向両側に空気層を有することを特徴とする高温用ガスケット。
  2. シールビードと空気層形成ビードが互いに重なり合うことを特徴とする請求項1に記載の高温用ガスケット。
  3. シールビードの頂部の面積が、空気層形成ビードの頂部の面積より小さいことを特徴とする請求項2に記載の高温用ガスケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06147326A (ja) * 1992-10-30 1994-05-27 Nippon Reinz Co Ltd シリンダヘッドガスケット
JP2016512591A (ja) * 2013-03-14 2016-04-28 フェデラル−モーグル コーポレイション 多層ガスケット

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