JP2018003384A - ゴンドラを使用する外壁補修工事のための安全装置 - Google Patents

ゴンドラを使用する外壁補修工事のための安全装置 Download PDF

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Abstract

【課題】特にゴンドラ作業を対象にした、回収の手間を回避することができる使い捨て可能な安全装置を提供することである。【解決手段】細長い矩形の底板、一対の長辺方向側板、及び一対の短辺方向側板を有し、上面が開口した箱状の本体と、建築物の側の長辺方向側板の上縁に連結され、長辺方向側板の全長にわたって延びた矩形の外壁接触板と、外壁接触板を下方に引っ張るためのゴムバンドとを備え、本体及び外壁接触板が板紙又は段ボールで形成されており、外壁接触板が建築物の側に突出するようにして本体をゴンドラ内に置くことにより、外壁補修工事の際にゴンドラが水平方向に揺れても外壁接触板の先端が建築物の外壁に常に接触するように構成されている。【選択図】 図1

Description

本発明は一般に、建築物の外壁を補修する外壁補修工事に用いる安全装置に関する。より詳細には、本発明は、ゴンドラを使用する外壁補修工事における作業の手間を軽減し、安全な作業を可能とし、作業時間と作業コストを減少させる使い捨て可能な安全装置に関する。
古い建築物における外壁補修工事は、一般的に、外壁の周囲に組んだ足場の上に作業者が載って、タイル等の古い外壁材を剥がした後、新しい外壁材を外壁に貼る等して施工することによって行われる。この際、外壁から剥がした古い外壁材は、足場の上に一旦落としておき、その後、清掃することによって処理していたが、このような作業方法では、外壁材を剥がす際に撤去材が誤って地上に落下しないように足場の周囲に安全ネットを張りめぐらさなければならず、作業に手間と時間がかかるとともに、作業コストを増大させる一因ともなる等の種々の不都合がある。
このような現状に鑑みて、本発明者は、古い建築物の外壁補修工事における手間を軽減し、作業時間と作業コストを減少させる安全な外壁補修工事用安全装置及び外壁補修方法を提案している(特許文献1〜4参照)。また、回収の手間を回避することができる使い捨て可能な外壁補修工事用安全装置も提案している(特許文献5参照)。
特許第3446958号公報 特許第4360494号公報 特許第4640949号公報 特許第5382901号公報 特開2015−224462号公報
上述の外壁補修工事用安全装置および外壁補修方法は、幸いにして好評を博している。一方、建物の高層化に伴い、外壁補修工事においてゴンドラが使用されるケースが増えている。ゴンドラ作業は、地上から足場を組み立てる必要がないという利点があるが、作業中にゴンドラが揺れるという不都合も有している。
本発明は、このような状況下で開発されたものであって、特にゴンドラ作業を対象にした、回収の手間を回避することができる使い捨て可能な外壁補修工事用安全装置を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の、ゴンドラを使用する外壁補修工事のための安全装置は、細長い矩形の底板、一対の長辺方向側板、及び一対の短辺方向側板を有し、上面が開口した箱状の本体と、前記長辺方向側板のうち建築物の側に位置する長辺方向側板の上縁に連結され、前記長辺方向側板の全長にわたって延びた矩形の外壁接触板と、前記外壁接触板を下方に引っ張るための複数本のゴムバンドとを備え、前記本体及び前記外壁接触板が板紙又は段ボールで形成されており、前記外壁接触板が建築物の側に突出するようにして前記本体をゴンドラ内に置くことにより、外壁補修工事の際にゴンドラが水平方向に揺れても前記外壁接触板の先端が建築物の外壁に常に接触するように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の安全装置は、前記請求項1の装置において、前記ゴムバンドが取り外し可能に構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の安全装置は、前記請求項1又は2の装置において、前記本体と前記外壁接触板との連結を補強するための補強片が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の安全装置によれば、外壁補修工事の際にゴンドラが水平方向に揺れても前記外壁接触板の先端が建築物の外壁に常に接触しているので、剥がした外壁材が建築物と外壁との間の隙間から落下するのを確実に防止することができ、効率的な補修工事を行うことができる。本発明の安全装置は、板紙又は段ボールで形成されているので、回収作業を行うことなく、廃棄することができる。また、ゴムバンドを取り外し可能にすることにより、保管や運搬の取り扱いが一層容易になる。また、補強片を設けることにより、板紙又は段ボール製であっても、強固な構造とすることができる。本発明の安全装置は、設置が極めて容易であり、足場の周囲に安全ネットを張りめぐらす従来の方法と比較すると、手間と時間が大幅に削減されるとともに、作業コストを減少させることができる。さらに、本発明の安全装置は、持ち運びが容易であり、使い捨て可能であるので、大きな保管スペースも必要としない。
本発明の好ましい実施の形態に係る安全装置を上方から見下ろした斜視図である。 図1の安全装置を下方から見上げた斜視図である。 図1の安全装置の分解斜視図である。 図4 (a)および図4(b)は図1の部分4aの拡大図、図4(c)および図4(d)は図2の部分4cの拡大図,図4(e)は図2の部分4eの拡大図である。 図1の安全装置の展開図である。 図1の安全装置の使用状態の例を示した側面図である。 図1の安全装置の使用状態の例を示した別の側面図である。
次に、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る安全装置について詳細に説明する。図1は、安全装置を上方から見下ろした斜視図、図2は、安全装置を下方から見上げた斜視図、図3は、図1の安全装置の分解斜視図(簡単のため、ゴムベルト20は図示せず)である。図1において全体として参照符号10で示される本発明の好ましい実施の形態に係る安全装置は、上面が開口した細長い箱状の本体12を備えている。本体12は、細長い矩形の底板12aと、一対の長辺方向側板12b、12cと、一対の短辺方向側板12d、12eとを有しており、底板12aのほぼ中央に開口部12a1が設けられている。
好ましくは、本体12の底板12aの開口部12a1に蓋(図示せず)を設け、開閉可能にしてもよい。また、好ましくは、長辺方向側板12cは、補強プレート12c1で補強されている。補強プレート12c1は例えば、適当な大きさの板紙又は段ボールを長辺方向側板12cの外面に貼付したものである。
安全装置10はまた、建築物の側に位置する長辺方向側板12bの上縁に連結され、長辺方向側板12bの全長にわたって延びた矩形の外壁接触板14を備えている。外壁接触板14は、後述するように、安全装置10を使用して外壁補修工事を行う際に、建築物の外壁に接触させて外壁材の破片が外部に落下するのを防止する。
好ましくは、外壁接触板14の建築物の側に位置する辺には、外壁接触板14の全長にわたって延びた細長い矩形の接触片14aが連結されている。接触片14aは、外壁接触板14が建物の外壁により密着するのに役立つ。
また、好ましくは、外壁接触板14の建築物と直交する辺には、接触板側壁14b、14cがそれぞれ連結されている。接触板側壁14b、14cは、外壁補修工事の際に、外壁材の破片が安全装置10の脇から落下するのを防止するのに役立つ。接触板側壁14b、14cには、ゴンドラの水平バー(図6(a)(b)参照)との干渉を避けるための切り欠き14b1、14c1がそれぞれ設けられている。図3に最も良く示されるように、接触板側壁14b、14cの端部を本体12の側に延ばし、本体12の短辺方向側板12d、12eに隣接して設けた仕切り板12d1、12e1と短辺方向側板12d、12eとの間の隙間に、接触板側壁14b、14cの延ばした部分を差し込むことによって、安全装置10を堅固に組み立てることができる。なお、安全装置10を一層堅固にするため、接触板側壁14b、14cを二重貼りにしてもよい。
好ましくは、本体12のゴンドラの側に位置する長辺方向側板12cの上縁には、長辺方向側板12cの全長にわたって延びた細長い矩形の小片16が連結されている。小片16は、外壁材の破片がゴンドラ内に落下するのを防止するのに役立つ。
安全装置10を構成する本体12、外壁接触板14、接触片14a、接触板側壁14b、14cおよび小片16は、板紙又は段ボールで形成される。
好ましくは、本体12と外壁接触板14との連結を補強するための補強片18が設けられている。補強片18は、図4(e)に示されるように、板紙又は段ボールで形成された部材の一端を本体12の適所(図4(e)では底板12a)に固定し、部材の他端を外壁接触板14の適所(図4(e)では本体12に隣接する端)に固定することによって構成されている。補強片18の固定は、接着剤を用いてもよいし、適当なステープラを用いてもよい。
安全装置10はさらに、外壁接触板14を下方に引っ張るための複数本(図1では2本)のゴムバンド20を備えている。各ゴムバンド20は、図1に示されるように、一端が本体12の適所に取り付けられ、他端が外壁接触板14の適所に取り付けられている。
図4(a)〜図4(d)は、ゴムバンド20の取り付け部分を示した図である。より詳細に説明すると、図4(a)は、ゴムバンド20の本体12への取り付け部分を示した図である。すなわち、本体12の長辺方向側板12cと補強プレート12c1との間の隙間に、ゴムバンド20の一端のフック20aを引っ掛けることによって、ゴムバンド20の一端が本体12に取り付けられている(図4(b)は、図4(a)においてゴムバンド20を取り除いた状態を示した図である)。また、図4(c)は、ゴムバンド20の外壁接触板14への取り付け部分を示した図である。接触片14aに設けられた孔14a2にゴムバンド20の他端のフック20bを引っ掛けることによって、ゴムバンド20の他端が本体12に取り付けられている(図4(d)は、図4(c)においてゴムバンド20を取り除いた状態を示した図である)。なお、ゴムバンド20の上記の取り付け態様は一例にすぎず、他の取り付け態様を採用してもよい。ゴムバンド20を以上のように取り付けることにより、不要時(例えば、安全装置10の保管時など)にはゴムバンド20を取り外すことができる。
本体12、外壁接触板14、接触片14a、接触板側壁14b、14cおよび小片16によって構成される安全装置10は、たとえば図5に示されるようなものを準備し、使用時に所定箇所を折り曲げ、のりしろに接着剤を塗布して接着することによって形成してもよい。或いは、別体の外壁接触板14、接触片14a、接触板側壁14b、14cおよび小片16をそれぞれ準備し、各板を組み立ててテープなどを使用して接合し、安全装置10を形成してもよい。
次に、主として図6および図7を参照して、以上のように構成された安全装置10の使用について説明する。図6(a)は、ゴンドラが建築物の外壁の脇に吊下されている状態を示した図である。安全装置10は、外壁接触板14が建築物の側に突出するようにして本体をゴンドラ内に置くことによって設置される。安全装置10の外壁接触板14は、ゴムバンド20によって下方に引っ張られているため、接触片14aが外壁に接触している。このような状態で外壁補修工事を行う。剥がした外壁材を下方に落とすと、外壁材は外壁接触板14に当たって本体12内に滑り落ちる。すなわち、ゴンドラ上の作業者は、外壁材を剥がして、その位置でそのまま下方に落とすのみでよく、落とした外壁材は、外壁接触板14を滑り落ちて、作業者の足下に集積されることとなる。その際、外壁接触板14の接触片14aが建築物の外壁に接触しているので、剥がした外壁材が建築物と外壁との間の隙間から外部に落下するのを防止することができる。
風などによりゴンドラが揺れて水平方向に移動しても、外壁接触板14がゴムバンド20によって下方に引っ張られており、接触片14aが外壁に接触し続ける(図6(b)参照)ため、剥がした外壁材が建築物と外壁との間の隙間から外部に落下することはない。
補修工事が終了すると、剥がした外壁材が入った安全装置10をゴンドラから地上に下ろし、剥がした外壁材を所定箇所に廃棄した後、安全装置10を解体して廃棄する。このようにして、安全を確保しつつ迅速に補修工事を行うことができる。
なお、本体12の底板12aの開口部12aと地上との間にシュート(図示せず)を設け、剥がした外壁材をシュートを通して地上に落としてもよい。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、図示されている本体12、外壁接触板14、小片16、補強片18の寸法や細部形状などは例示的なものであり、これらに限定されるものではない。また、外壁接触板14に接触片14aを設けず、外壁接触板14の先端が外壁に接触するようにしてもよい。
10 安全装置
12 本体
12a 底板
12a1 開口部
12b、12c 長辺方向側板
12d、12e 短辺方向側板
14 外壁接触板
14a 接触片
14b、14c 接触板側壁
16 小片
18 補強片
20 ゴムバンド
20a、20b フック

Claims (3)

  1. ゴンドラを使用する外壁補修工事のための安全装置であって、
    細長い矩形の底板、一対の長辺方向側板、及び一対の短辺方向側板を有し、上面が開口した箱状の本体と、
    前記長辺方向側板のうち建築物の側に位置する長辺方向側板の上縁に連結され、前記長辺方向側板の全長にわたって延びた矩形の外壁接触板と、
    前記外壁接触板を下方に引っ張るための複数本のゴムバンドとを備え、
    前記本体及び前記外壁接触板が板紙又は段ボールで形成されており、
    前記外壁接触板が建築物の側に突出するようにして前記本体をゴンドラ内に置くことにより、外壁補修工事の際にゴンドラが水平方向に揺れても前記外壁接触板の先端が建築物の外壁に常に接触するように構成されていることを特徴とする装置。
  2. 前記ゴムバンドが取り外し可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載された装置。
  3. 前記本体と前記外壁接触板との連結を補強するための補強片が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載された装置。
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