JP2018003349A - 吊り込み式の足場装置およびそれを用いた工事用桟橋の架設方法 - Google Patents

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成明 宮本
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Abstract

【課題】作業ヤード上で地組し、ツナギ材やブレース材と一緒にそのまま吊り込むことができる足場装置を提供する。
【解決手段】工事用桟橋の下部工を行うための吊り込み式の足場装置であって、両側辺に配置する二本の梯子材と、前記二本の梯子材の上端に架設する桁材と、前記二本の梯子材間に上下に間隔をおいて架設する作業床材と、前記工事用桟橋の杭間に配置するツナギ材およびブレース材を支持する支持具と、を有し、前記作業床材は前記梯子材の側面に固定し、前記桁材と前記梯子材との接合部に、前記杭の杭頭に連結可能な杭連結部を有することを特徴とする、足場装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、工事用桟橋の下部工の施工性を改善するための、吊り込み式の足場装置およびそれを用いた工事用桟橋の架設方法に関するものである。
山岳や河川等の土木工事において、主体工事の施工前に工事用桟橋を設置する工事が行われるのが一般的である。
工事用桟橋の下部工としては、鋼管製の支持杭を打設し、隣り合う支持杭間に複数のツナギ材とブレース材を配置して支持杭を補強することが知られている。
この補強は、打設した支持杭に沿って足場構造を構築する工程と、あらかじめ接合しておいたツナギ材とブレース材をクレーンで吊り込む工程と、吊り込んだツナギ材とブレース材を支持杭に連結する工程と、によって行われる。
前記した工事用桟橋の下部工においては、以下のような課題がある。
(1)足場構造は、水平移動部材、垂直移動部材、固定部材などを組み合わせて構成するものであり(図6)、部材の種類や数量が多く、構築に多くの工数と時間を要する。
(2)全ての工程が高所作業であり、作業に危険を伴う。
(3)足場構造は上部から、または下部から一方向に構築する必要がある。また、ツナギ材・ブレース材の連結も上部から、または下部から配置する必要があるため、構築順序が制限される。
本発明は作業ヤード上で地組し、ツナギ材やブレース材と一緒にそのまま吊り込むことができる足場装置およびそれを用いた、工事用桟橋の架設方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本願の第1発明は、工事用桟橋の下部工を行うための吊り込み式の足場装置であって、両側辺に配置する二本の梯子材と、前記二本の梯子材の上端に架設する桁材と、前記二本の梯子材間に上下に間隔をおいて架設する作業床材と、前記工事用桟橋の杭間に配置するツナギ材およびブレース材を支持する支持具と、を有し、前記作業床材は前記梯子材の側面に固定し、前記桁材と前記梯子材との接合部に、前記杭の杭頭に連結可能な杭連結部を有することを特徴とする、足場装置を提供する。
本願の第2発明は、第1発明の足場装置において、前記支持具は、前記ツナギ材および前記ブレース材を吊り下げるための吊下具と、前記二本の梯子材と平行に間隔をおいて配置する支持材と、を有することを特徴とする、足場装置を提供する。
本願の第3発明は、第1発明または第2発明の足場装置において、前記作業床材は、前記梯子材を固定した面から突設する張出床を有することを特徴とする、足場装置を提供する。
本願の第4発明は、第1発明乃至第3発明のいずれかの足場装置において、前記足場装置は、前記梯子材の上端および/または下端にピン接合部を設け、前記足場装置同士をピン接合することにより延長可能に構成することを特徴とする、足場装置を提供する。
本願の第5発明は、第1発明乃至第4発明のいずれかの足場装置を用いた工事用桟橋の架設方法であって、前記作業床材を固定した面を下面として、前記足場装置を平坦な作業ヤード上で地組する、足場装置地組工程と、地組した前記足場装置の前記支持具上で前記ツナギ材および前記ブレース材を組み立て、前記支持具に前記ツナギ材および前記ブレース材を仮固定する、補強材構築工程と、クレーンによって前記ツナギ材および前記ブレース材を仮固定した前記足場装置を吊り上げる、吊り上げ工程と、吊り上げた前記足場装置を所定の位置まで吊り込む、吊り込み工程と、前記足場装置を前記杭に固定する、足場構築工程と、前記ツナギ材および前記ブレース材を前記支持具から取り外し、前記杭に固定する、杭補強工程と、を有する、工事用桟橋の架設方法を提供する。
本発明は、上記した課題を解決するための手段により、次のような効果の少なくとも一つを得ることができる。
(1)吊り込み式の足場装置は、作業がしやすい場所で地組したものを現場で吊り込むため、高所での構築作業が不要であり、安全性が向上し、全体工期を短縮できる。
(2)ツナギ材およびブレース材を作業ヤードで組み立てて、足場装置と一緒に吊り込むため、高所での構築作業が不要であり、安全性が向上し、全体工期を短縮できる。
(3)構築された足場装置とツナギ材およびブレース材を一緒に吊り込むため、現場での構築順序が制限されることがない。
本発明の足場装置の斜視図 足場装置にツナギ材およびブレース材を仮固定した状態の説明図 足場装置を支持杭に固定した状態の説明図 足場装置、ツナギ材およびブレース材の構築の説明図 足場装置の延長方法の説明図 従来の足場構造の説明図
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
[1]足場装置。
<1>足場装置の構成。
本発明の吊り込み式の足場装置は、工事用桟橋の下部工を行う際に用いるものであり、特に工事用桟橋の支持杭間を補強する際に用いるものである。
本発明の足場装置は、垂直移動部材となる梯子材1、梯子材1を支持する桁材2、水平移動部材となる作業床材3により構成する(図1)。
また、足場装置には吊下具41や支持材42などの支持具4を設け、工事用桟橋を補強するツナギ材51やブレース材52を仮固定可能に構成する(図2)。
<2>梯子材。
梯子材1は足場装置の両側辺に位置し、作業員が垂直移動するための部材である。
梯子材1は例えばH形鋼やI型鋼のフランジ間に、鋼棒からなる複数の横材を平行に架設して構成する。
<3>桁材。
桁材2は、両側辺の梯子材1の上端に架設する。
桁材2と梯子材1の接合部には、工事用桟橋の支持杭6の杭頭と連結するための杭連結部21を形成する(図3)。
杭連結部21は、差し込み、掛止、把持など、従来知られた方法により支持杭6の杭頭と連結して足場装置を固定する。
桁材2の上面には、足場装置をクレーンにより吊り下げるための掛止部22を設ける。
<4>作業床材。
作業床材3は、両側辺の梯子材1間に上下に間隔をおいて水平に架設する。
作業床材3は、梯子材1の側面に固定する。このとき、作業床材3が支持杭6と干渉しないように、梯子材1や桁材2の幅を支持杭6の直径よりも大きくしたり、杭連結部21の位置を調整したりする。
作業床材3の梯子材1との固定面からは、張出床31を支持杭6に沿って突出させる。
<5>ツナギ材、ブレース材。
ツナギ材51およびブレース材52は、工事用桟橋を補強するために、隣り合う支持杭6間に配置する部材である。
ツナギ材51は支持杭6間に水平に配置し、ブレース材52は支持杭6間に斜めに配置する。
ツナギ材51とブレース材52は、接続材53によって連結して支持杭6に接続する。
<6>支持具。
支持具4は、ツナギ材51およびブレース材52を支持して足場装置に仮固定するとともに、下部工においてツナギ材51およびブレース材52を保持するための部材である。
支持具4は、桁材2の下面にツナギ材51およびブレース材52を吊り下げるための吊下具41と、梯子材1と平行に間隔をおいて配置する支持材42と、からなる。
吊下具41はツナギ材51およびブレース材52を吊り下げることができ、また、吊り下げたツナギ材51およびブレース材52の高さを調整可能なレバーホイストが好適である。
支持材42は、桁材2から最下端の作業床材3に亘って配置する長尺の部材であり、仮固定材43によってツナギ材51およびブレース材52を仮固定する。
仮固定材43としては、足場装置をクレーンで吊り上げた際にツナギ材51およびブレース材52を掛止するフックやボルトを支持材42に突設したものや、ツナギ材51およびブレース材52と支持材42を貫通するボルトとナットの組み合わせ等がある。
[2]吊り込み式の足場装置を用いた工事用桟橋の架設方法。
<1>足場装置の地組。
平坦な作業ヤード上で、足場装置の地組を行う(図4a)。
作業ヤード上に、作業床材3を梯子材1との固定面が上面となるように配置し、作業床材3の上面に梯子材1および張出床31を固定する。
そして、梯子材1の端部に桁材2を固定するとともに、梯子材1と桁材2の接合部に杭連結部21を形成する。
足場装置の地組を作業がしやすい作業ヤード上で行うため、容易に構築することができる。
<2>支持具の配置。
地組した吊り込み式足場装置の作業床材3の上面に支持材42を架設して固定する(図4b)。
また、桁材2の梯子材1を固定した面に吊下具41を取り付ける。
<3>ツナギ材とブレース材の接続。
作業床材3の上面に架設した支持材42上に、ツナギ材51とブレース材52を配置し、接続材53によって接続する。(図4c)。
ツナギ材51とブレース材52の接続を、作業がしやすい作業ヤード上で行うため、容易に接続することができる。
接続したツナギ材51およびブレース材52は仮固定材43により支持材42に仮固定し、吊下具41と係合する。
支持材42に基準線などで位置決めをし、それに合わせてツナギ材51およびブレース材52を組み立てて仮固定することにより、足場装置と同時に吊り込んだ時に支持杭6間のツナギ材51およびブレース材52を配置する位置に吊り込むことができる。
仮固定材43を予め設定した位置に配置することにより位置決めに使用することもできる。
<4>足場装置の吊り上げ。
クレーンの吊りワイヤーを桁材2の掛止部22に掛止し、足場装置を吊り上げる。
ツナギ材51およびブレース材52は足場装置に仮固定されており、足場装置と同時に吊り上げることができる。
<5>足場装置の吊り込み。
吊り上げた足場装置を、所定の位置に吊り込む。
足場装置は、杭連結部21を介して支持杭6の杭頭に連結して固定する(図3)。
足場装置は構築された状態で現場に吊り込まれるため、高所での構築作業が不要であり、安全性が向上し、全体工期を短縮できる。また、現場での構築順序が制限されることもない。
<6>支持杭の補強。
足場装置を固定したら、仮固定材43を取り外してツナギ材51とブレース材52を吊下具41により吊り下げた状態とする。
ツナギ材51とブレース材52は組み立てられた状態で足場装置と一緒に現場に吊り込まれるため、高所での構築作業が不要であり、安全性が向上し、全体工期を短縮できる。また、現場での構築順序が制限されることもない。
ツナギ材51とブレース材52は、接続材53を介して支持杭6と連結し、工事用桟橋の補強を行う。
ツナギ材51とブレース材52は吊下具41により吊り下げられており、支持杭6との連結位置の調整も容易に行うことができる。
足場装置の作業床材3には張出床31が設けられており、張出床31によって支持杭6側面での作業も安全に行うことができる。
[その他実施例]
<1>足場装置の延長。
二つの足場装置a、bのうち、足場装置aの梯子材1aの下端と、足場装置bの梯子材1bの上端には、それぞれピン接合部11を形成する。
そして、支持杭6に固定した足場装置aの下端に、水平に吊り下げた足場装置bの上端をピン接合部11を介してピン接合し(図5a、b)、足場装置bを支持杭6に沿って下ろすことにより、足場装置を延長することができる(図5c)。
このとき、下に位置する足場装置bの桁材2bは支持杭6と干渉しないように、梯子材1の側面に固定する。また、杭連結部21は不要である。
1 梯子材
11 ピン接合部
2 桁材
21 杭連結部
22 掛止部
3 作業床材
31 張出床
4 支持具
41 吊下具
42 支持材
43 仮固定材
51 ツナギ材
52 ブレース
53 接続材
6 支持杭

Claims (5)

  1. 工事用桟橋の下部工を行うための吊り込み式の足場装置であって、
    両側辺に配置する二本の梯子材と、
    前記二本の梯子材の上端に架設する桁材と、
    前記二本の梯子材間に上下に間隔をおいて架設する作業床材と、
    前記工事用桟橋の杭間に配置するツナギ材およびブレース材を支持する支持具と、を有し、
    前記作業床材は前記梯子材の側面に固定し、
    前記桁材と前記梯子材との接合部に、前記杭の杭頭に連結可能な杭連結部を有することを特徴とする、足場装置。
  2. 請求項1に記載の足場装置において、
    前記支持具は、前記ツナギ材および前記ブレース材を吊り下げるための吊下具と、
    前記二本の梯子材と平行に間隔をおいて配置する支持材と、を有することを特徴とする、足場装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の足場装置において、
    前記作業床材は、前記梯子材を固定した面から突設する張出床を有することを特徴とする、足場装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の足場装置において、
    前記足場装置は、前記梯子材の上端および/または下端にピン接合部を設け、
    前記足場装置同士をピン接合することにより延長可能に構成することを特徴とする、足場装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の吊り込み式の足場装置を用いた、工事用桟橋の架設方法であって、
    前記作業床材を固定した面を下面として、前記足場装置を平坦な作業ヤード上で地組する、足場装置地組工程と、
    地組した前記足場装置の前記支持具上で前記ツナギ材および前記ブレース材を組み立て、前記支持具に前記ツナギ材および前記ブレース材を仮固定する、補強材構築工程と、
    クレーンによって前記ツナギ材および前記ブレース材を仮固定した前記足場装置を吊り上げる、吊り上げ工程と、
    吊り上げた前記足場装置を所定の位置まで吊り込む、吊り込み工程と、
    前記足場装置を前記杭に固定する、足場固定工程と、
    前記ツナギ材および前記ブレース材を前記支持具から取り外し、前記杭に固定する、杭補強工程と、を有する、工事用桟橋の架設方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019139077A1 (ja) 2018-01-12 2019-07-18 川澄化学工業株式会社 血管内留置具及び血管内留置システム

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