JP2018002254A - 厚紙製トレイ - Google Patents

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義浩 安川
Yoshihiro Yasukawa
義浩 安川
石川 淳生
Atsuo Ishikawa
淳生 石川
英明 上原
Hideaki Uehara
英明 上原
西川 洋一
Yoichi Nishikawa
洋一 西川
大谷 昌義
Masayoshi Otani
昌義 大谷
永長 朗
Akira Einaga
朗 永長
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Abstract

【課題】段積み状態での積ずれを確実に抑制でき、商品を取り出す際における商品の傷付きが防止され、POPとしての訴求機能も備えた厚紙製トレイを提供する。【解決手段】底壁1の周囲に各一対の側壁2及び端壁3が連設され、一対の端壁3の上端から延出された桟板7が内側へ折り曲げられ、桟板7の両側端部が側壁2に連結されて組立形状が維持される厚紙製トレイにおいて、前記一対の桟板7に、先端から端壁3との境界へかけて、それぞれ2本の切目線14を間隔をあけて入れ、2本の切目線14の間の部分を切起部15とし、切目線14より外側の部分をコーナー桟部16とする。段積み時には、下段側のトレイの切目線14の切断に伴い切起部15を引き起こし、対向する切起部15により上段側のトレイを挟んで積ずれを抑制する。また、最上段のトレイの切起部15を折り曲げてフェイスプレート25及び広告パネル26を形成する。【選択図】図7

Description

この発明は、段ボールや板紙等の厚紙を材料として組み立てられ、青果物等の商品の配送や小売店での陳列に使用されるトレイに関するものである。
青果物等の運搬や保管に使用される段ボール製のトレイとして、下記特許文献1には、図8に示すようなものが記載されている。
このトレイは、底壁51の周囲に各一対の側壁52及び端壁53が連設され、側壁52は段ボールが重なる多重構造であり、端壁53の上端に桟板54が連設され、組み立てに際し、端壁53から桟板54を内側へ折り曲げ、桟板54の両端から延出された差込片55を側壁52の頂部の差込穴56に差し込んで組立形状が維持されるものである。
また、このトレイには、側壁52の両端寄りに係止突起57が設けられ、底壁51と側壁52の稜部の両端寄りに係止穴58が設けられている。
このようなトレイを複数個積み上げて段積み状態とする際には、下段側のトレイの係止突起57を上段側のトレイの係止穴58に係合させて、積ずれを防止する。
特開2008−114888号公報
しかしながら、上記のようなトレイでは、積み上げに際し、係止突起57が潰れると、積ずれ防止効果が得られなくなり、段積み状態が崩れる恐れがあるほか、商品を収納して店頭に陳列した状態で、トレイの内部から商品を取り出す際、商品が桟板の端縁に当たって傷付く恐れがある。
また、商品の特徴や価値を訴求する機能も備えておらず、どのようなPOPを付すかは小売店任せとなっているのが現状である。
そこで、この発明は、段積み状態での積ずれを確実に抑制でき、商品を取り出す際における商品の傷付きが防止され、POPとしての訴求機能も備えた厚紙製トレイを提供しようとするものである。
上記のような課題を解決するため、この発明は、底壁の周囲に各一対の側壁及び端壁が連設され、一対の端壁の上端から延出された桟板が内側へ折り曲げられ、桟板の両側端部が側壁に連結されて組立形状が維持される厚紙製トレイにおいて、
前記一対の桟板に、先端から端壁との境界へかけて、それぞれ2本の切目線が間隔をあけて入れられ、桟板の2本の切目線の間の部分が切起部とされ、切目線より外側の部分がコーナー桟部とされており、
段積み時には、下段側のトレイの桟板に入れられた切目線の切断に伴い、両側のコーナー桟部から切起部を引き起こし、対向する切起部により上段側のトレイを挟んで積ずれを抑制するものとしたのである。
また、前記端壁に、桟板の切目線から下方へ延びる切目線とその下端間に延びる谷折線とで区画されて、桟板の切起部に連なる折曲部が形成され、桟板のコーナー桟部と端壁の境界部分に、切目線に臨んで内方向へ突出する係合凸部が対向して形成されており、
陳列時には、前方に位置する桟板の切目線と端壁の切目線を切断し、谷折線に沿って折曲部を前方へ折り曲げ、折曲部から切起部を上後方へ折り返し、切起部の先端両側部を係合凸部に係合させると、フェイスプレートとなる切起部が前方へ突き出して傾斜した状態に保持されるものとしたのである。
また、前記桟板の切起部に、両側の切目線から内方向へ山折線が入れられ、切起部の山折線の内端間に、幅方向の中間部が端壁との境界側へ向かう切目線が入れられて、その内側部分が起立片とされており、
陳列時には、後方に位置する桟板の切目線を切断して、切起部を上方へ引き起こすと共に、切起部の切目線を切断して、切起部の山折線より先端側部分を、山折線に沿って前下方へ折り曲げると、起立片が上方へ突出し、切起部の山折線より先端側部分及び起立片が広告パネルとなって、前方から見えるように後部で立ち上がるものとしたのである。
この発明に係る厚紙製トレイでは、段積みする際、下段側のトレイの桟板の切目線を切断し、引き起こした対向する切起部で上段側のトレイを挟むと、切起部が反発により上段側のトレイの端壁に当接して、下段側のトレイに対する上段側のトレイの積ずれが抑制されるので、段積み状態の崩れを防止することができる。
そして、このような段積み状態においても、コーナー桟部が側壁に連結されて残存しているので、トレイの保形性が損なわれることがない。
また、陳列時に前方に位置する桟板及び端壁の切目線を切断し、折曲部と切起部を折り曲げてフェイスプレートを形成すると、桟板が切起部の部分で切り抜かれた状態となるので、取り出そうとする商品の傷付きが防止され、前方へ突き出して傾斜した状態に保持されたフェイスプレートがPOPとして優れた訴求効果を発揮するものとなる。
また、陳列時に後方に位置する桟板の切目線を切断し、切起部を折り曲げて広告パネルを形成すると、前方のフェイスプレートの場合と同様、桟板が切起部の部分で切り抜かれた状態となるので、取り出そうとする商品の傷付きが防止され、後方で起立した広告パネルがPOPとして優れた訴求効果を発揮するものとなる。
この発明の実施形態に係る厚紙製トレイのブランクを示す図 同上の組立状態を示す斜視図 同上の(a)下段側となるトレイの桟板から切起部を引き起こした状態を示す斜視図、(b)トレイを積み重ねた段積み状態を示す斜視図 同上のトレイの(a)前方に位置する桟板から切起部を引き起こした状態を示す部分斜視図、(b)端壁の折曲部を前方へ折り曲げた状態を示す部分斜視図、(c)フェイスプレートを形成した状態を示す部分斜視図 同上のトレイの(a)後方に位置する桟板から切起部を引き起こした状態を示す部分斜視図、(b)切起部の山折線より先端側部分を前方へを折り曲げた状態を示す部分斜視図、(c)広告パネルを形成した状態を示す部分斜視図 同上のトレイの陳列形態を示す斜視図 同上のトレイの陳列形態での段積み状態を示す斜視図 特許文献1に記載の厚紙製トレイの組立状態を示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
このトレイは、図1に示すような段ボールのブランクから形成される。このブランクでは、長方形の底壁1の周囲各辺のうち、対向する長辺に側壁2となる部分が連設され、対向する短辺に端壁3が連設されている。側壁2となる部分は、底壁1に順次連なる外側板4、頂板5及び内側板6から構成され、端壁3の先端側には桟板7が連設されている。
内側板6の両側端には折込片8が連設され、内側板6と折込片8の境界の罫線には、段ボールの表面側が窪む谷折りが可能となるように、切目が入られている。端壁3の両側端には折込片9が連設され、折込片9は、組立時に後述する差込片10を回避するため、部分的に切り欠かれている。
桟板7の両側端には、折目線を介して差込片10が突設され、頂板5の両端寄り部分には、組立時に差込片10が差し込まれる差込穴11が穿設されている。差込穴11は、外側板4へ切れ込んでいる。
外側板4の長さ方向中間部には、頂板5及び内側板6への切込により係止片12が突設され、底壁1の外側板4との境界近傍から外側板4へかけて、その中間部分には係止片12に対応する係止穴13が穿設されている。
桟板7には、先端から端壁3との境界へかけて、2本の切目線14が間隔をあけて入れられている。そして、桟板7の2本の切目線14の間の部分が切起部15とされ、切目線14より外側の部分がコーナー桟部16とされている。切目線14は、引裂方向へ延びる切目と、これに対して傾斜した切目とが交互に断続するジッパー型とされている。
また、陳列時に前方(図1では左側)に位置する端壁3には、桟板7の2本の切目線14から延長されたジッパー型の切目線17が底壁1側へ向かって中間部まで入れられ、切目線17の終端間に谷折線18が入れられている。谷折線18は、谷折りを可能とするため、切目を入れた罫線とされている。そして、2本の切目線17と谷折線18で区画された部分は、切起部15に連なる折曲部19とされている。
桟板7の両側のコーナー桟部16と端壁3の境界部分には、切起部15と折曲部19の境界部分の両側へ食い込むように、切目線14,17に臨んで内方向へ突出する係合凸部20が対向して形成されている。
また、陳列時に後方(図1では右側)に位置する桟板7の切起部15には、両側の切目線14から内方向へ山折線21が入れられ、切起部15の両側の山折線21の内端間に、中間部が端壁3との境界へ向かうように切目が断続する切目線22が入れられて、切目線22の内側の凸状部分が起立片23とされている。
また、この切起部15の先端には、後述するように、山折線21に沿った折り曲げの反発による戻りを抑制するため、係合凸部24が形成されている。
そして、後述するように、陳列時に前方に位置する桟板7の切起部15は、フェイスプレート25となり、陳列時に後方に位置する桟板7の切起部15は、山折線21より先端側部分及び起立片23が広告パネル26となるため、これらの表面には、商品のキャッチコピー等が印刷されている。また、フェイスプレート25となる切起部15の先端縁は、装飾効果を考慮して弧状に膨出した形状とされている。
上記のようなブランクを使用時に組み立てるには、図2に示すように、底壁1から一対の側壁2を起立させると共に、端壁3から折込片9を折り曲げて、底壁1から一対の端壁3を起立させ、内側板6から折込片8を折り曲げて、端壁3の内面に折込片8を沿わせ、頂板5を内側へ、内側板6を下方へ順次折り曲げることにより、外側板4と内側板6の間に折込片9を挟み込み、トレイ内に商品を収納する。
続いて、一対の端壁3から桟板7を内側へ折り曲げ、桟板7の両側端の差込片10を下方へ折り曲げて、差込穴11に差し込むと、トレイが組立状態に保形される。
このように組み立てたトレイを、商品の運搬や保管に際して、段積み状態とする場合には、下段側となるトレイにおいて、図3(a)に示すように、一対の桟板7に入れられた各2本の切目線14の切断に伴い、桟板7の両側のコーナー桟部16から切起部15を上方へ引き起こす。
そして、図3(b)に示すように、上方へ引き起こした対向する切起部15で上段側のトレイを挟み込み、下段側トレイの係止片12を上段側トレイの係止穴13に係合させ、下段側トレイに上段側トレイを積み重ねる。
この段積み状態では、下段側トレイの切起部15が反発により上段側のトレイの端壁3に当接して、下段側のトレイに対する上段側のトレイの積ずれが抑制されるので、段積み状態の崩れを防止することができる。また、コーナー桟部16が側壁2に連結された状態で残存するので、トレイの保形性が損なわれることもない。
一方、このトレイを、小売店の店頭で段積み状態で陳列する際には、まず、最上段とするトレイにおいて、図4(a)に示すように、前方に位置する桟板7の2本の切目線14を切断して、両側のコーナー桟部16から切起部15を上方へ引き起こす。
次に、図4(b)に示すように、このトレイの前方に位置する端壁3の2本の切目線17を切断し、谷折線18に沿って折曲部19を前方へ折り曲げる。
その後、図4(c)に示すように、上記折曲部19から切起部15を上後方へ折り返して、切起部15の先端両側部を係合凸部20に係合させると、フェイスプレート25となる切起部15が前方へ突き出して傾斜した状態に保持される。
また、図5(a)に示すように、後方に位置する桟板7の2本の切目線14を切断し、両側のコーナー桟部16から切起部15を上方へ引き起こす。
続いて、図5(b)及び図5(c)に示すように、切起部15の切目線22を切断して、切起部15の山折線21より先端側部分を、山折線21に沿って前下方へ折り曲げると、起立片23が上方へ突出し、係合凸部24を、後方に位置する端壁3と折込片8の間に挟み込むと、切起部15の折曲状態が反発に抗して保持される。
これにより、切起部15の山折線21より先端側部分及び起立片23が広告パネル26となって、トレイの後部で端壁3の上端から立ち上がった状態となる。
そして、図6に示すような形態となったトレイを、図7に示すように、最上段として段積みしたトレイに積み上げ、小売店の店頭で陳列すると、最上段のトレイの前方に位置するフェイスプレート25と、後方に位置する広告パネル26がPOPとして優れた訴求効果を発揮し、販売促進効果が期待できる。
また、最上段のトレイの桟板7が切起部15の部分で切り抜かれた状態となるので、トレイの内部から取り出そうとする商品の傷付きが防止される。
なお、上記実施形態では、陳列時に前方にフェイスプレート25が形成され、後方に広告パネル26が形成されるものを例示したが、トレイの形状や店頭での陳列態様を考慮して、そのいずれか一方のみとしてもよく、前後両方がフェイスプレート25又は広告パネル26となるようにしてもよい。また、POP機能が不要な場合には、フェイスプレート25や広告パネル26を形成するための構成要素を省略してもよい。
1 底壁
2 側壁
3 端壁
4 外側板
5 頂板
6 内側板
7 桟板
8,9 折込片
10 差込片
11 差込穴
12 係止片
13 係止穴
14 切目線
15 切起部
16 コーナー桟部
17 切目線
18 谷折線
19 折曲部
20 係合凸部
21 山折線
22 切目線
23 起立片
24 係合凸部
25 フェイスプレート
26 広告パネル

Claims (3)

  1. 底壁(1)の周囲に各一対の側壁(2)及び端壁(3)が連設され、一対の端壁(3)の上端から延出された桟板(7)が内側へ折り曲げられ、桟板(7)の両側端部が側壁(2)に連結されて組立形状が維持される厚紙製トレイにおいて、
    前記一対の桟板(7)に、先端から端壁(3)との境界へかけて、それぞれ2本の切目線(14)が間隔をあけて入れられ、桟板(7)の2本の切目線(14)の間の部分が切起部(15)とされ、切目線(14)より外側の部分がコーナー桟部(16)とされており、
    段積み時には、下段側のトレイの桟板(7)に入れられた切目線(14)の切断に伴い、両側のコーナー桟部(16)から切起部(15)を引き起こし、対向する切起部(15)により上段側のトレイを挟んで積ずれを抑制することを特徴とする厚紙製トレイ。
  2. 前記端壁(3)に、桟板(7)の切目線(14)から下方へ延びる切目線(17)とその下端間に延びる谷折線(18)とで区画されて、桟板(7)の切起部(15)に連なる折曲部(19)が形成され、桟板(7)のコーナー桟部(16)と端壁(3)の境界部分に、切目線(14,17)に臨んで内方向へ突出する係合凸部(20)が対向して形成されており、
    陳列時には、前方に位置する桟板(7)の切目線(14)と端壁(3)の切目線(17)を切断し、谷折線(18)に沿って折曲部(19)を前方へ折り曲げ、折曲部(19)から切起部(15)を上後方へ折り返し、切起部(15)の先端両側部を係合凸部(20)に係合させると、フェイスプレート(25)となる切起部(15)が前方へ突き出して傾斜した状態に保持されることを特徴とする請求項1に記載の厚紙製トレイ。
  3. 前記桟板(7)の切起部(15)に、両側の切目線(14)から内方向へ山折線(21)が入れられ、切起部(15)の山折線(21)の内端間に、幅方向の中間部が端壁(3)との境界側へ向かう切目線(22)が入れられて、その内側部分が起立片(23)とされており、
    陳列時には、後方に位置する桟板(7)の切目線(14)を切断して、切起部(15)を上方へ引き起こすと共に、切起部(15)の切目線(22)を切断して、切起部(15)の山折線(21)より先端側部分を、山折線(21)に沿って前下方へ折り曲げると、起立片(23)が上方へ突出し、切起部(15)の山折線(21)より先端側部分及び起立片(23)が広告パネル(26)となって、前方から見えるように後部で立ち上がることを特徴とする請求項1又は2に記載の厚紙製トレイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022044116A (ja) * 2020-09-07 2022-03-17 王子ホールディングス株式会社 トレイ
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