JP2018002184A - 包装材 - Google Patents

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Abstract

【課題】材料の使用量を抑えながら、被包装体の移動時の損傷を防止することができる包装材を提供する。【解決手段】包装材は、被包装体の側面を覆う第1側部包装材と第2側部包装材とを備える。第1側部包装材と第2側部包装材の各々は、軸方向が第1方向である筒構造を有する。第1側部包装材と第2側部包装材の少なくとも一方は、筒構造の端部から第1方向に平行に延びるスリットを有する。第1側部包装材と第2側部包装材は、部分的に重なるように、スリットにおいて互いにかみ合っている。【選択図】図3

Description

本発明は、包装材に関する。
冷蔵庫を包装する際、一般的に段ボール製の包装材が用いられる。冷蔵庫は大型の重量物であるため、それを移動させるとき、作業者が包装材の側面に膝を押し当てる場合がある。その場合、膝が押し当てられた部分が、内側に変形し、被包装体である冷蔵庫の側面に当たる可能性がある。このことは、冷蔵庫の外面に傷及び打痕といった損傷を与えるおそれがある。
特許文献1は、冷蔵庫を覆う包装箱を開示している。その包装箱は、冷蔵庫の4側面を覆う側板を有している。その4側面のうち1つを覆う側板の全体が、二重構造となるように形成されている。これにより、二重構造の面における打痕に対する耐性が向上する。
特開2003−72877号公報
作業者が包装材で覆われた被包装体を移動させる際、包装材の側面のうち外力が働く部分は限られている。しかしながら、特許文献1に開示された技術によれば、側板の全体が二重構造となるように形成されている。このことは、材料を無駄に消費していることを意味し、コスト及び環境負荷の観点から好ましくない。
本発明の1つの目的は、材料の使用量を抑えながら、被包装体の移動時の損傷を防止することができる包装材を提供することにある。
本発明の1つの観点において、包装材が提供される。その包装材は、被包装体の側面を覆う第1側部包装材と第2側部包装材とを備える。第1側部包装材と第2側部包装材の各々は、軸方向が第1方向である筒構造を有する。第1側部包装材と第2側部包装材の少なくとも一方は、筒構造の端部から第1方向に平行に延びるスリットを有する。第1側部包装材と第2側部包装材は、部分的に重なるように、スリットにおいて互いにかみ合っている。
本発明の包装材によれば、第1側部包装材と第2側部包装材の少なくとも一方は、筒構造の端部から第1方向に平行に延びるスリットを有する。第1側部包装材と第2側部包装材は、部分的に重なるように、スリットにおいて互いにかみ合っている。これにより、材料の使用量を抑えながら、被包装体の移動時の損傷を防止することが可能となる。その結果、コスト及び環境負荷が低減される。
本発明の第1の実施の形態に係る包装材の分解斜視図である。 第1の実施の形態に係る包装材の完成図である。 第1の実施の形態における2つの側部包装材を示す斜視図である。 第1の実施の形態における2つの側部包装材が互いに組み合わされた状態を示す斜視図である。 図4中の面CPにおける断面構造を概略的に示す断面図である。 第1の実施の形態におけるスリットの形成例を示す拡大斜視図である。 第1の実施の形態の効果を説明するための図である。 第1の実施の形態の効果を説明するための図である。 第2の実施の形態における2つの側部包装材を示す斜視図である。 第2の実施の形態における2つの側部包装材が互いに組み合わされた状態を示す斜視図である。
添付図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
<第1の実施の形態>
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る包装材1の分解斜視図である。図2は、包装材1の完成図である。包装材1は、被包装体OBJを包装するために用いられる。被包装体OBJは、例えば、直方体の外形を有する。そのような被包装体OBJとして、冷蔵庫が例示される。尚、以下の説明では、被包装体OBJの高さ方向が、上方向である。
包装材1は、複数の部材を含んでいる。本実施の形態では、包装材1は、下部緩衝材2、下部包装材3、上部緩衝材4、上部包装材5、第1側部包装材6A、及び第2側部包装材6Bを含んでいる。
下部緩衝材2は、被包装体OBJの下面及び側面の一部に接触する。下部包装材3は、下部緩衝材2の下面に接触する。上部緩衝材4は、被包装体OBJの上面及び側面の一部に接触する。上部包装材5は、上部緩衝材4の上面に接触する。
第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bは、互いに独立した部材である。これら第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bは共に、被包装体OBJの側面を覆う。このとき、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bは、被包装体OBJの高さ方向に並ぶように配置される。図1及び図2では、第1側部包装材6Aは、被包装体OBJの側面のうち下方側を覆う。一方、第2側部包装材6Bは、被包装体OBJの側面のうち上方側を覆う。包装材1の組み立て時、図2に示されるように、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bは、互いに組み合わせられる。このとき、第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bは、全体として、被包装体OBJの側面全体を覆う。尚、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bの材料としては、段ボール等の紙材料が例示される。
図2に示されるように、組み立て後の包装材1は、複数のバンド8によって縛られる。より詳細には、各バンド8は、上部包装材5の上面、第1側部包装材6Aの外側面、第2側部包装材6Bの外側面、及び下部包装材3の下面を含む外周面に沿って巻きつけられる。
以下、第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bについてより詳しく説明する。
図3は、本実施の形態における第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bを示す斜視図である。第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bの各々は、軸方向がZ方向である筒構造を有している。被包装体OBJが直方体の外形を有する場合、筒構造は角筒構造である。この場合、Z方向に直交する面における筒構造の形は矩形である。
更に、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bの少なくとも一方は、筒構造の端部からZ方向に平行に延びるスリット10を有している。図3に示される例では、第2側部包装材6Bは、筒構造の端部7BからZ方向に平行に延びるスリット10を有している。
より詳細には、図3に示される例において、第2側部包装材6Bの筒構造は角筒構造であり、Z方向に直交する面における形は矩形である。スリット10は、その矩形の角に形成されている。例えば、第2側部包装材6Bは、互いに隣接する側面11Bと側面12Bを有している。それら側面11Bと側面12Bは直交しており、角を形成している。スリット10は、筒構造の端部7Bのうち当該角の位置からZ方向に平行に延びるように形成されている。尚、スリット10は、矩形の2個以上の角に設けられる。例えば、スリット10は、矩形の4個の角の全てに設けられてもよいし、対角線上の2個の角に設けられてもよい。
尚、図3に示される例では、スリット10は、第2側部包装材6Bの筒構造の端部のうち第2側部包装材6Bと対向する端部7Bにだけ形成されている。必要に応じて、スリット10は、筒構造の両側の端部に形成されてもよい。
図4は、図3で示された第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bが互いに組み合わされた状態を示している。図4に示されるように、第1側部包装材6Aの筒構造が、第2側部包装材6Bに形成されたスリット10に挿入されている。言い換えれば、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bは、スリット10において互いにかみ合っている。その結果、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bとは部分的に重なることになる。部分的に重なった部分は、以下「重なり部分20」と呼ばれる。重なり部分20のZ方向の長さは、スリット10のZ方向の長さに依存する。よって、スリット10の長さを調節することにより、重なり部分20の大きさを調整することができる。
図4において、面CPは、Z方向に直交し、且つ、重なり部分20と交差している。図5は、その面CPにおける断面構造を概略的に示している。面CPにおける第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bの各々の形は矩形である。
第1側部包装材6Aは、側面11A、側面12A、側面13A、及び側面14Aを有している。側面11Aと側面12Aは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。側面12Aと側面13Aは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。側面13Aと側面14Aは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。側面14Aと側面11Aは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。
同様に、第2側部包装材6Bは、側面11B、側面12B、側面13B、及び側面14Bを有している。側面11Bと側面12Bは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。側面12Bと側面13Bは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。側面13Bと側面14Bは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。側面14Bと側面11Bは、互いに隣接しており、且つ、互いに直交している。
スリット10は、面CPにおける第2側部包装材6Bの矩形の4個の角の全てに形成されている。そして、側面11Aと側面11Bは、側面11Bの方が外側に位置するように部分的に重なっている。側面12Aと側面12Bは、側面12Aの方が外側に位置するように部分的に重なっている。側面13Aと側面13Bは、側面13Bの方が外側に位置するように部分的に重なっている。側面14Aと側面14Bは、側面14Aの方が外側に位置するように部分的に重なっている。すなわち、4つの側面が交互に外側にくるように、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bはかみ合っている。このような構造により、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bとがかみ合う力が強くなる。尚、このような構造を作りやすくするため、面CPにおける矩形の縦横比が、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bとで異なっていてもよい。
図6は、スリット10の形成例を示す拡大斜視図である。第2側部包装材6Bの側面11Bと側面14Bは、互いに直交しており、1つの角を形成している。その角にスリット10が形成されている。より詳細には、互いに隣接する側面11Bと側面14Bのうち、側面14Bの側の部材にスリット10が形成されている。このようなスリット10を有する第2側部包装材6Bが第1側部包装材6Aと組み合わせられる。この場合、側面14Aが側面14Bよりも外側に位置し、且つ、側面11Bが側面11Aよりも外側に位置する構造を実現しやすい。
尚、重なり部分20が形成される限りにおいて、第1側部包装材6Aの形状、第2側部包装材6Bの形状、スリット10の位置、及びスリット10の数は任意である。
続いて、本実施の形態の効果を説明する。
図7は、作業者が、包装材1で包装された被包装体OBJを移動させる模様を示している。被包装体OBJが冷蔵庫等の大型の重量物である場合、作業者が手で押すだけでは被包装体OBJを移動させることは困難である。そのため、作業者は、包装材1の側面に膝を押し当てて、被包装体OBJを移動させる場合がある。その場合、膝が押し当てられた部分が、内側に変形し、被包装体OBJの側面に当たる可能性がある。このことは、被包装体OBJの損傷の原因となる。
本実施の形態によれば、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bとが部分的に重なることにより、重なり部分20が形成される。その重なり部分20は、外力に対して変形しにくい。よって、膝が当たると想定される範囲に重なり部分20が形成されるよう、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bを設計すればよい。膝の高さを想定すると、図7に示されるように、第1側部包装材6Aの高さ寸法LAは、第2側部包装材6Bの高さ寸法LBよりも短く設計されるとよい。また、重なり部分20が適切な大きさになるよう、スリット10の長さが設計されるとよい。重なり部分20の位置に膝が押し当てられたとしても、重なり部分20は変形しにくい。よって、被包装体OBJの移動中の損傷を防ぐことが可能となる。
重なり部分20の位置は、図7に示される位置に限られず、用途に応じて自由に設計されてよい。例えば、図8に示されるように、トラックの荷台30への積み下ろし作業も考えられる。このような積み下ろし作業を想定して、荷台30の角部に当たる位置に重なり部分20が形成されるように、第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bが設計されるとよい。それにより、積み下ろし時の損傷を防ぐことが可能となる。
また、被包装体OBJの表面の特定の位置に、低強度の部品が設けられている場合も考えられる。例えば、被包装体OBJが、外部に露出した液晶パネルやガラスを有している場合が考えられる。この場合、その低強度の部品が重なり部分20によって保護されるように、第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bが設計されるとよい。
このように、本実施の形態によれば、重なり部分20は、強化したい位置にピンポイントで形成される。重なり部分20は、被包装体OBJの側面全体にわたって設けられるわけではない。作業者が被包装体OBJを移動させる際に外力が働く部分は限られているため、本実施の形態の重なり部分20でも、十分に保護効果は得られる。そして、重なり部分20がピンポイントで形成されるということは、材料の使用量が削減されていることを意味する。材料の使用量の削減により、コスト及び環境負荷が低減される。
以上に説明されたように、本実施の形態の包装材1によれば、材料の使用量を抑えながら、被包装体OBJの移動時の損傷を防止することが可能となる。その結果、コスト及び環境負荷が低減される。
尚、被包装体OBJは、冷蔵庫に限られない。被包装体OBJは、空調機器の室外機や温水器等であってもよい。
<第2の実施の形態>
図9は、本発明の第2の実施の形態における第1側部包装材6A及び第2側部包装材6Bを示す斜視図である。図10は、図9で示された第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bが互いに組み合わされた状態を示している。尚、第1の実施の形態と重複する説明は適宜省略する。
本実施の形態では、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bの各々が、上述のスリット10を有している。以下の説明において、第1スリット10Aは、第1側部包装材6Aのスリット10であり、第2スリット10Bは、第2側部包装材6Bのスリット10である。
図9に示されるように、第1スリット10Aは、第1側部包装材6Aの筒構造の端部7AからZ方向に平行に延びている。第2スリット10Bは、第2側部包装材6Bの筒構造の端部7BからZ方向に平行に延びている。第1スリット10Aと第2スリット10Bは互いに対向する位置に形成されている。つまり、第1スリット10Aと第2スリット10Bは、Z方向に並んでいる。そして、図10に示されるように、第1スリット10Aと第2スリット10Bの位置において互いにかみ合うように、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bが組み合わされている。その結果、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bが部分的に重なり、重なり部分20が形成される。
重なり部分20のZ方向の長さは、第1スリット10AのZ方向の長さと第2スリット10BのZ方向の長さの和に依存する。よって、第1スリット10Aと第2スリット10Bの長さを調節することにより、重なり部分20の大きさを調整することができる。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同じ効果が得られる。更に、第1スリット10Aと第2スリット10Bの両方が用いられるため、第1側部包装材6Aと第2側部包装材6Bがかみ合う力が更に強くなる。
<第3の実施の形態>
被包装体OBJの側面を覆うための側部包装材の個数は、2個に限られず、3個以上であってもよい。側部包装材の個数が3個以上の場合、複数の重なり部分20を別々の高さに形成することが可能となる。これにより、様々な高さに外力が加わることが想定される場合であっても、被包装体OBJを適切に保護することが可能となる。
尚、矛盾しない限りにおいて、上述の実施の形態同士を組み合わせることも可能である。
1 包装材、2 下部緩衝材、3 下部包装材、4 上部緩衝材、5 上部包装材、6A 第1側部包装材、6B 第2側部包装材、7A 端部、7B 端部、8 バンド、10 スリット、10A 第1スリット、10B 第2スリット、11A、11B、12A、12B、13A、13B、14A、14B 側面、20 重なり部分、30 荷台、OBJ 被包装体

Claims (4)

  1. 被包装体の側面を覆う第1側部包装材と第2側部包装材とを備え、
    前記第1側部包装材と前記第2側部包装材の各々は、軸方向が第1方向である筒構造を有し、
    前記第1側部包装材と前記第2側部包装材の少なくとも一方は、前記筒構造の端部から前記第1方向に平行に延びるスリットを有し、
    前記第1側部包装材と前記第2側部包装材は、部分的に重なるように、前記スリットにおいて互いにかみ合っている
    包装材。
  2. 前記第1方向に直交する面における前記筒構造の形は、矩形であり、
    前記スリットは、前記矩形の角に形成されている
    請求項1に記載の包装材。
  3. 前記筒構造は、互いに隣接する第1側面と第2側面を有し、
    前記第1側部包装材の前記第1側面と前記第2側部包装材の前記第1側面は、前記第1側部包装材の前記第1側面の方が外側に位置するように部分的に重なっており、
    前記第1側部包装材の前記第2側面と前記第2側部包装材の前記第2側面は、前記第2側部包装材の前記第2側面の方が外側に位置するように部分的に重なっている
    請求項2に記載の包装材。
  4. 前記第1側部包装材と前記第2側部包装材の各々が前記スリットを有しており、
    前記第1側部包装材の前記スリットと前記第2側部包装材の前記スリットは、前記第1方向に並んでいる
    請求項1から3のいずれか一項に記載の包装材。
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