JP2018002084A - 補助制動灯を備えた自動車 - Google Patents

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【課題】自車が制動中であることをより確実に周囲に知らせることができる自動車を提供すること。【解決手段】車体の後面の左右両端部に配置された一対の主制動灯と、前記車体の後面に配置され、前記主制動灯に連動して点灯する補助制動灯とを有する自動車であって、前記補助制動灯は、前記車体の幅方向における前記一対の主制動灯の間であって、かつリアウィンドウの下端よりも低い位置に配置され、前記補助制動灯は、1つまたは複数のランプ室と、前記各ランプ室の光出射用開口を被覆する1つまたは複数のランプカバーを備え、前記ランプ室は、前記車体の後面に設けられた凹部と、前記凹部内に配置された1つまたは複数のランプを備えることを特徴とする自動車。【選択図】図1

Description

本発明は、車体後面の左右両端部に配置された主制動灯に連動して点灯する補助制動灯を備えた自動車に関する。
一般に、自動車には、自車が制動中であることを後続車に知らせるための手段として、車体後面の左右両端に一対の制動灯が設けられている。また、上記制動灯に加えて、リアウィンドウの上端部に補助制動灯(ハイマウントストップランプ)を設置した自動車が知られている。このような自動車では、運転者がブレーキ操作を行った場合に、制動灯の点灯と連動して補助制動灯が点灯するため、自車が制動中であることをより確実に後続車に伝えることができる。
リアウィンドウの上端部に設置された従来の補助制動灯は、発光面積が小さく、しかも後方から見て車体の端部に位置するため、例えば悪天候時(大雨や吹雪、濃霧等)において後続車からの視認性が著しく低下するという問題がある。そのため、後方から見てより車体の中心位置に近く、かつ、発光面積が大きい補助制動灯が求められている。
従来の補助制動灯の他の例として、車室内のリアトレイ後端やリアスポイラ上に設置されたものがある。このような補助制動灯は、後方から見て車体の中心に近い位置に存在するが、運転者からの後方視界および内装スペースを確保する必要性から、補助制動灯の設置スペースを拡大することは困難である。そのため、補助制動灯の発光面積が小さいという問題を解決することができない。
本発明は、上述した従来の補助制動灯の問題点を克服した高い視認性を有する補助制動灯を備え、自車が制動中であることをより確実に周囲に知らせることができる自動車を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明に係る自動車は、車体の後面の左右両端部に配置された一対の主制動灯と、前記車体の後面に配置され、前記主制動灯に連動して点灯する補助制動灯とを有する自動車であって、前記補助制動灯は、前記車体の幅方向における前記一対の主制動灯の間であって、かつリアウィンドウの下端よりも低い位置に配置され、前記補助制動灯は、1つまたは複数のランプ室と、前記各ランプ室の光出射用開口を被覆する1つまたは複数のランプカバーを備え、前記ランプ室は、前記車体の後面に設けられた凹部と、前記凹部内に配置された1つまたは複数のランプを備えることを特徴とする。
本発明に係る自動車は、補助制動灯が車体の幅方向における一対の主制動灯の間であって、かつリアウィンドウの下端よりも低い位置に配置されることで、補助制動灯が後方から見て車体の中心近くに位置し、しかもリアウィンドウの上端部に比べて広い設置スペースを確保することが可能であるため、十分な発光面積を有する補助制動灯を設置することができる。これにより、本発明に係る自動車は、自車が制動中であることをより確実に周囲に知らせることができる。
前記補助制動灯は、好ましくは、前記一対の主制動灯と同じ高さ、またはそれよりも低い位置に配置される。
前記補助制動灯の平面視における発光面積は、好ましくは、前記一対の主制動灯の平面視における発光面積と同等以上である。
前記補助制動灯は、好ましくは、前記車体の表面から突出していない。
前記凹部は、好ましくは、文字、数字、図形、記号、あるいはこれらの組み合わせからなる平面視形状を有する。
前記補助制動灯の平面視形状は、好ましくは、車両の製造者名または車名を表示する文字列またはロゴである。
前記補助制動灯の平面視形状は、好ましくは、ブレーキ操作を意味する文字列である。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動車の後方斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る自動車の補助制動灯の構造を示す概略正面図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る自動車の補助制動灯の構造を示す概略斜視図である。 図4は、図3の補助制動灯の構造を示す概略分解図である。 図5(a)は図2のA−A断面の構造を示す概略断面図、図5(b)は図5(a)の分解断面図である。 図6(a)は本発明の他の実施形態に係る補助制動灯のA−A断面の構造を示す概略断面図、図6(b)は図6(a)の分解断面図である。 図7は、本発明の一実施形態に係る自動車の上方斜視図である。
以下、本発明に係る自動車の実施の形態に関して、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動車の後方斜視図である。本発明に係る自動車1は、車体後面2に、左右両端に配置された主制動灯5と、補助制動灯6とを備える。補助制動灯6は、自動車1の車幅方向において、両端の主制動灯5の間に位置し、自動車1の車高方向において、リアウィンドウ3の下端よりも低い位置に配置されている。補助制動灯6の車幅方向における位置は、主制動灯5の間であれば特に限定されないが、主制動灯5の中間位置であることが好ましい。また、補助制動灯6の車高方向における位置は、リアウィンドウ3の下端よりも低い位置であれば特に限定されないが、主制動灯5と同じ高さ、またはそれよりも低い位置であることが好ましい。なお、図1において、補助制動灯6は自動車1のトランクリッドに設置されているが、これに限定されるものではなく、例えばリアバンパーに設置されてもよい。また、自動車1がワンボックスカーやツーボックスカーである場合には、補助制動灯6はテールゲートに設置されてもよい。
図2〜図4は、本発明の一実施形態に係る自動車の補助制動灯の構造を示す正面図、斜視図、分解図である。図5(a)は、図2のA−A断面の構造を示す断面図、図5(b)は、図5(a)の分解断面図である。図2〜図5に示すように、補助制動灯6は、1つまたは複数のランプ室7と、ランプ室7の光出射用開口10をそれぞれ被覆するランプカバー8を備える。ランプ室7は、車体後面2に設けられた凹部9を備える。凹部9の内部には、1つまたは複数のランプ12が配置されている。本実施形態において、凹部9とこれに対応するランプカバー8は、平面視において同一の文字形状を有する。なお、ランプカバー8の大きさは、ランプ室7の光出射用開口10を覆うことができれば、特に限定されない。
ランプカバー8は、凹部9の外周縁部に設けられた1つまたは複数のねじ孔14と、ランプカバー8の凹部9側の面のねじ孔14に対応する位置に設けられたねじ孔にねじ11を挿通することにより、ランプ室7に取り付けられる。
ランプ12は、自動車1の主制動灯5の電源に電気的に接続されている。これにより、ランプ12を主制動灯5の点灯に連動して点灯させることができる。
ランプカバー8は、光透過性樹脂を射出成形等の成形法により所定の形状に成形して作成される。成形に使用する原料樹脂としては、例えば、アクリル樹脂、スチレン系樹脂、硬質塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂などが挙げられる。なお、これに限定するものではないが、特に強度や透明性に優れ、着色加工もしやすいアクリル樹脂を用いることが好ましい。
ランプカバー8の色は、特に高い視認性を有する赤色であることが好ましいが、これに限定されるものではなく、無色であってもよい。
また、補助制動灯6を所定の色合いで発光させる手段として、着色されたランプカバー8を用いる代わりに、無色のランプカバー8を用い、ランプ12の表面を所定の色に着色されたキャップで被覆してもよい。
補助制動灯6の大きさは、特に限定されないが、平面視における発光面積(補助制動灯6が複数の文字等で構成される場合は、それぞれの発光面積の合計)が主制動灯5の発光面積と同等以上であることが好ましい。
ランプ室7およびランプカバー8の平面視における形状は、特に限定されず、文字、数字、図形、記号の形状であってもよい。例えば、図1に示すように、平面視において「A」、「B」、「C」の文字形状を有するランプ室で補助制動灯6を構成してもよい。また、ランプ室7の数も特に限定されず、図1に示すように、3つのランプ室で構成してもよい。
ランプ室7およびランプカバー8の平面視における形状が複数の文字等の組み合わせである場合、例えば、車両の製造者名、車名を表す文字列やロゴであってもよい。また、例えば、ブレーキ操作を意味する文字列(「STOP」、「BRAKE」など)としてもよい。これにより、自車が制動中であることをより明確に周囲に伝えることができる。
図6(a)は、本発明の他の実施形態に係る補助制動灯のA−A断面の構造を示す断面図、図6(b)は図6(a)の分解断面図である。本実施形態では、図6に示すように、凹部9の外周縁部に嵌合溝13が設けられている。嵌合溝13は、凹部9よりも浅く、ランプカバー8の厚みと同等の深さを有する。嵌合溝13の平面視における外周形状は、ランプカバー8の平面視における外周形状と略同一である。ランプカバー8は、嵌合溝13の外周に沿って嵌合するように、ランプ室7に設置される。これにより、補助制動灯6が車体表面から突出することを防止できるため、車体と補助制動灯6の一体性を高めるとともに、車体の美観を向上させることができる。
上述した実施形態では、補助制動灯6を車体の後面に設けた例について説明したが、補助制動灯6の設置位置は、車体の後面に限定されない。例えば、車体の上面、側面または前面に設置することもできる。これにより、車体の後方以外の方向からも補助制動灯6の点灯を視認することができる。
図7は、補助制動灯6を車体の上面に設置した場合の例を示す。本例では、自動車1の上面を構成するルーフパネル4に補助制動灯6が設けられている。補助制動灯6の構造および形態については、上述した実施形態と同様であるため、説明を省略する。ルーフパネル4における補助制動灯6の設置位置は、特に限定されないが、車体の前後方向における中間位置より後方部分に配置されることが好ましい。
上述した実施形態では、補助制動灯6を通常のスリーボックスタイプの乗用車に設置した例について説明したが、自動車の形状(ワンボックスタイプ、ツーボックスタイプなど)や種類(乗用車、トラック、バスなど)は特に限定されない。
上述した実施形態では、補助制動灯6をブレーキ操作に連動して発光させる場合について説明したが、他の運転操作(バック、右左折など)に連動して発光させてもよい。また、運転操作に限らず、運転者の意思を表示するために発光させてもよい。
1 自動車
2 車体後面
3 リアウィンドウ
4 ルーフパネル
5 主制動灯
6 補助制動灯
7 ランプ室
8 ランプカバー
9 凹部
10 光出射用開口
11 ねじ
12 ランプ
13 嵌合溝
14 ねじ孔

Claims (9)

  1. 車体の後面の左右両端部に配置された一対の主制動灯と、前記車体の後面に配置され、前記主制動灯に連動して点灯する補助制動灯とを有する自動車であって、
    前記補助制動灯は、前記車体の幅方向における前記一対の主制動灯の間であって、かつリアウィンドウの下端よりも低い位置に配置され、
    前記補助制動灯は、1つまたは複数のランプ室と、前記各ランプ室の光出射用開口を被覆する1つまたは複数のランプカバーを備え、
    前記ランプ室は、前記車体の後面に設けられた凹部と、前記凹部内に配置された1つまたは複数のランプを備えることを特徴とする自動車。
  2. 前記補助制動灯は、前記一対の主制動灯と同じ高さ、またはそれよりも低い位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車。
  3. 車体の後面の左右両端部に配置された一対の主制動灯と、前記車体の上面を形成するルーフパネルに配置され、前記主制動灯に連動して点灯する補助制動灯とを有する自動車であって、
    前記補助制動灯は、前記車体の幅方向において前記一対の主制動灯の間に配置され、
    前記補助制動灯は、1つまたは複数のランプ室と、前記各ランプ室の光出射用開口を被覆する1つまたは複数のランプカバーを備え、
    前記ランプ室は、前記車体の上面に設けられた凹部と、前記凹部内に配置された1つまたは複数のランプを備えることを特徴とする自動車。
  4. 前記補助制動灯は、前記ルーフパネルの前記車体の前後方向における中間位置よりも後方に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の自動車。
  5. 前記補助制動灯の平面視における発光面積は、前記一対の主制動灯の平面視における発光面積と同等以上であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の自動車。
  6. 前記補助制動灯は、前記車体の表面から突出していないことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の自動車。
  7. 前記凹部は、文字、数字、図形、記号、あるいはこれらの組み合わせからなる平面視形状を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の自動車。
  8. 前記補助制動灯の平面視形状は、車両の製造者名または車名を表示する文字列またはロゴであることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の自動車。
  9. 前記補助制動灯の平面視形状は、ブレーキ操作を意味する文字列であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の自動車。
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