JP2017533939A - 2,3−ジヒドロ−チアゾロ[3,2−a]ピリジン−5−オン誘導体及びその中間体、並びにそれらの抗菌剤としての使用 - Google Patents
2,3−ジヒドロ−チアゾロ[3,2−a]ピリジン−5−オン誘導体及びその中間体、並びにそれらの抗菌剤としての使用 Download PDFInfo
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Abstract
Description
R1は、以下からなる群から選択され、
a)C(O)NR5R6、
b)C(O)OH、
c)C(O)SO2R8、及び
d)
R2は、以下からなる群から選択され、
a)OH、
b)NZ1Z2、
c)F及びClからなる群から独立して選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C4アルコキシ、
d)各々独立して、F、Cl、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、CH3SO2O、及びフェニルSO2Oからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるシクロプロポキシ、シクロプロピルメトキシ、フェニルオキシ、2−ピリジニルオキシ、又は4−ピリジニルオキシ、
e)各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルS(O)、C1−C3アルキルS(O)2、フェニルチオ、フェニルS(O)、又はフェニルS(O)2、
f)3、4、又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される2−ピリジニルS(O)2、
g)2、3又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される4−ピリジニルS(O)2、
h)Cl又はF、並びに
i)CF3;
R3は、以下からなる群から選択され、
a)各々独立して、F、Cl、メトキシ、トリフルオロメチル、及びメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるCX1X2フェニル、CH2Oフェニル、CX1X2−(2)−ピリジル、CX1X2−(3)−ピリジル、又はCX1X2−(4)−ピリジル、
b)1,3−ジオキサ−5−インダニル−メチレン、
c)1−ナフチル−メチレン又は1−ナフチル−4−メチル−メチレン、及び
d)7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル−メチレン;
R4は、以下からなる群から選択され、
a)水素、及び
b)NY1Y2;
上述の定義において、
R5は、水素若しくはC1−C6アルキルを表す、又は
R5は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるフェニル、2−ピリジニル、又は4−ピリジニルを表し;
R6は、水素、C1−C4アルキル、又はC1−C6シクロアルキルを表し;
R7は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、又は2個の置換基で置換されるフェニル又は2−ピリジニルを表し;
R8は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、又は2個の置換基で置換されるC1−C3アルキル、フェニル、2−ピリジニル、又は4−ピリジニルを表し;
X1及びX2は、各々独立して、水素、OH、ハロゲン、オキソ、又はNH2を表し;
Y1及びY2は、各々独立して、水素、メチル、若しくはC(O)CH3、CH3S(O)2を表すか、又はY1及びY2は、共同して、CH2CH2CH2CH2若しくはCH2CH2CH2CH2CH2を形成し;
Z1及びZ2は、各々独立して、水素、C1−C4アルキル、C3−C5シクロアルキル、C(O)CH3、C(O)OCH3、CH3S(O)2、若しくはフェニルS(O)3を表すか、又はZ1及びZ2は、共同して、CH2CH2CH2、CH2CH2CH2CH2、若しくはCH2CH2CH2CH2CH2を形成する。
R1は、以下からなる群から選択され、
a)C(O)NR5R6、
b)C(O)OH、
c)C(O)SO2R8、及び
d)
R2は、以下からなる群から選択され、
a)OH、
b)NZ1Z2、
c)F及びClからなる群から独立して選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C4アルコキシ、
d)各々独立して、F、Cl、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、CH3SO2O、及びフェニルSO2Oからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるシクロプロポキシ、シクロプロピルメトキシ、フェニルオキシ、2−ピリジニルオキシ、又は4−ピリジニルオキシ、
e)各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルS(O)、C1−C3アルキルS(O)2、フェニルチオ、フェニルS(O)、又はフェニルS(O)2、
f)3、4、又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される2−ピリジニルS(O)2、
g)2、3又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される4−ピリジニルS(O)2、
h)Cl又はF、並びに
i)CF3;
R3は、以下からなる群から選択され、
a)各々独立して、F、Cl、メトキシ、トリフルオロメチル、及びメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるCX1X2フェニル、CH2Oフェニル、CX1X2−(2)−ピリジル、CX1X2−(3)−ピリジル、又はCX1X2−(4)−ピリジル、
b)1,3−ジオキサ−5−インダニル−メチレン、
c)1−ナフチル−メチレン又は1−ナフチル−4−メチル−メチレン、及び
d)7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル−メチレン;
R4は、以下からなる群から選択される。
a)水素、及び
b)NY1Y2;
R1は、以下からなる群から選択され、
a)C(O)NR5R6、
b)C(O)OH、
c)C(O)SO2R8、及び
d)
R2は以下からなる群から選択され、
a)OH、
b)NZ1Z2、
c)FとClからなる群から独立して選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C3アルコキシ、
d)各々独立して、F、Cl、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、CH3SO2O、及びフェニルSO2Oからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるシクロプロポキシ、フェニルオキシ、2−ピリジニルオキシ、又は4−ピリジニルオキシ、
e)各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルS(O)及びC1−C3アルキルS(O)2、フェニルチオ、フェニルS(O)、又はフェニルS(O)2、
f)F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される3、4、又は5位の0、1、又は2個の置換基で置換される2−ピリジニルS(O)2、並びに、
g)F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される2、3、又は5位の0、1、又は2個の置換基で置換される4−ピリジニルS(O)2、
R3は以下からなる群から選択され、
a)各々独立して、F、Cl、メトキシ、トリフルオロメチル、及びメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるCX1X2フェニル、CH2Oフェニル、CX1X2−(2)−ピリジル、CX1X2−(3)−ピリジル、又はCX1X2−(4)−ピリジル、
b)1,3−ジオキサ−5−インダニル−メチレン、
c)1−ナフチル−メチレン、及び
d)7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル−メチレン、
R4は、以下からなる群から選択される、
a)水素、及び、
b)NY1Y2。
(3R)−3−[4−フェニル−1H−1,2,3−トリアゾル−1−イル]−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−3−[4−フェニル−1H−1,2,3−トリアゾル−1−イル]−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−メトキシ−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−3−[4−フェニル−1H−1,2,3−トリアゾル−1−イル]−7−メトキシ−6−{(7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル)メチル}−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−3−(5−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−3−イル)−6−[(o−トリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−7−メトキシ−3−(5−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−3−イル)−6−[(o−トリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−3−(5−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−3−イル)−6−[(o−トリル)メチル]−7−トリフルオロメトキシ−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−3−(3−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−5−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−3−[4−フェニル−1H−1,2,3−トリアゾル−1−イル]−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−3−[4−フェニル−1H−1,2,3−トリアゾル−1−イル]−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(1−ナフチルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−3−[4−フェニル−1H−1,2,3−トリアゾル−1−イル]−7−メトキシ−6−[(1−ナフチルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
[(3R)−5−アミノ−7−シクロプロポキシ−4−オキソ−6−{(7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル)メチル}−1−チア−3a−アザ−3−インダニル]アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−{(7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル)メチル}−1−チア−3a−アザ−3−インダニル]アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−メトキシ−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−メトキシ−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−{(7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル)メチル}−1−チア−3a−アザ−3−インダニル](5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−メトキシ−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−(メチルスルホニル)−6−[(1−ナフチルオキシ)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−(メチルスルホニルオキシ)−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−4−オキソ−7−(フェニルスルホニルオキシ)−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−4−オキソ−7−(フェニルスルホニルアミノ)−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
1−{(3R)−3−アニリノカルボニル−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−(メチルスルホニルアミノ)−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−5−インダニルアミノ}−1−エタノン;
1−{(3R)−3−アニリノカルボニル−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−5−(メチルスルホニルアミノ)−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−7−インダニルアミノ}−1−エタノン;
{(3R)−5−アミノ−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−4−オキソ−7−フェノキシ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−シクロプロピル−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−4−オキソ−7−トリフルオロメトキシ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(4−メチル−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロトルイジノ)ホルムアルデヒド;及び、
(3R)−7−(メチルスルホニルオキシ)−3−(5−フェニル−2H−1,2,4−トリアゾル−3−イル)−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン。
{(3R)−7−シクロプロピル−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(p−クロロフェニル)メチル]−7−シクロプロピル−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;及び、
(3R)−7−シクロプロピル−6−[(1−ナフチル)メチル]−3−(5−フェニル−2H−1,2,4−トリアゾル−3−イル)−1−チア−3a−アザ−4−インダノン。
{(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロ−5−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロ−5−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−ヒドロキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−クロロ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−3−(3−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−5−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−7−メトキシ−3−(5−フェニル−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−7−メトキシ−3−(3−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−5−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
アニリノ{7−(イソプロピルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
アニリノ{7−(メチルスルホニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}ホルムアルデヒド;
1−{3−アニリノカルボニル−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−7−インダニルアミノ}−1−エタノン;
{(3R)−7−(メトキシカルボニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
(3R)−7−(シクロプロピルメトキシ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−イソブトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(4−メチル−1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;及び、
(3R)−7−(イソプロピルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸。
{(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロ−5−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−クロロ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;及び、
{(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド。
{(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;及び、
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド。
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロ−5−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;及び、
{(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド。
{(3R)−7−シクロプロピル−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(p−クロロフェニル)メチル]−7−シクロプロピル−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;及び、
(3R)−7−シクロプロピル−6−[(1−ナフチル)メチル]−3−(5−フェニル−2H−1,2,4−トリアゾル−3−イル)−1−チア−3a−アザ−4−インダノン。
本開示の化合物は、方式1〜10に説明するように調製可能であり、構造上関連する化合物について説明したように調製することも可能である。各反応は、標準的な手順に沿って行っても、実験説明箇所に記載するように行ってもよい。
(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(メトキシカルボニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−アセチルアミノ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(メチルスルホニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;及び
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸。
(3R)−6−(クロロメチル)−7−メトキシ−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−7−ヒドロキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;及び
(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル。
ATCC アメリカンタイプカルチャーコレクション
Bn ベンシル
Cbz カルボキシベンジル
DAPI 4’,6−ジアミジノ−2−フェニルインドール
DCC ジシクロカルボイミド
DCE 1,2−ジクロロエタン
DCM ジクロロメタン
DIPEA ジイソプロピルエチルアミン
DMAP N,N−ジメチルアミノピリジン
DMF ジメチルフォルムアミド
DPPA ジフェニルホスホリルアジド
DMSO ジメチルスルホキシド
EBs クラジミア・トラコマチス基本小体
ESI−TOFI エレクトロスプレーイオン化−等時性飛行時間
FITC イソチオシアン酸フルオレセイン
HATU 1−[ビス(ジメチルアミノ)メチレン]−1H−1,2,3−ト
リアゾロ[4,5b]ピリジニウム−3−オキシドヘキサフルオロホ
スファート
HEPES 4−(2−ヒドロキシエチル)−1−ピペラジンエタンスルホン酸
緩衝剤
HPLC 高圧液体クロマトグラフィー
HRMS 高解像度質量分析
IFU 感染形性単位
IUPAC 国際純正・応用化学連合
MOI 多重感染
MW マイクロ波
NM 核磁気共鳴
PEPPSI−IPr [1,3−Bis(2,6−ジイソプロピルフェニル)イミ
ダゾール−2−イリデン](3−クロロピリジル)パラジウム
(II)ジクロリド、CAS番号905459−27−0
RPMI ロズウェルパーク記念研究所培地
SPG コハク酸、リン酸ナトリウム一塩基性一水和物、グリシン緩衝剤
TBTU N,N,N′,N′−テトラメチル−O−(ベンゾトリアゾル−1
−イル)ウロニウムテトラフルオロボラート
THF テトラヒドロフラン
TFA トリフルオロ酢酸
T3P 2,4,6−トリプロピル−1,3,5,2,4,6−トリオキサ
トリホスホリナン−2,4,6−トリオキシド溶液
特に別段の指定がない限り、使用した試薬及び溶媒は全て市販のものをそのまま用いた。トリエチルアミン、N,N−ジイソプロピルエチルアミン、及びピリジンは、使用前に、活性酸化アルミナに通した後、3Åモレキュラーシーブで乾燥させた。CH2Cl2、THF、及びDMFは、溶媒乾燥システム(CH2Cl2及びTHF乾燥剤、中性アルミナ、DMF乾燥剤、イソシアネート洗浄集塵器を設けた活性モレキュラーシーブ)で乾燥させ、各々の反応前に新たに採集した。NaHは、使用前にペンタンで予洗し、真空乾燥した。マイクロ波合成装置である「Biotage Initiator」を用い、内部赤外線プローブで温度をモニタリングしながら密閉容器でマイクロ波により反応させた。TLCをアルミニウム含有シリカゲル板(中央均孔径値60Å)上で行い、254nmの紫外線で検出した。平均粒径が50μMのシリカゲル(40〜65μMの範囲、孔径53Å)を用いてカラムクロマトグラフィーを行い、展開溶媒を各ブラケットで得た。250×21.5mmのNucleodur(登録商標) C18 HTEC(粒径5μM)カラムを備えるシステムで、20mL/分の流速と220nmでの検出により、分取HPLCによる精製を行った。偏光計により、25℃、589nmで施光度を測定した。1H及び13CNMRスペクトルを400又は600MHzの分光計に298Kで記録し、溶媒の残余ピークを内標準(CDCl3:δH=7.26ppm、δC=77.16ppm、DMSO−d6:δH=2.50ppm、δC=39.50ppm)として用いて検量した。ギ酸ナトリウムを検量用薬品として、質量分析計によりESI−TOF(ESI+)でHRMSを行った。各化合物を、ChemDoodleのバージョン7.0.1又は7.0.2により、IUPAC命名法により命名した。
細胞培養、クラジミア・トラコマチス感染症、クラジミア・トラコマチス感染力の判定
ヒーラ細胞を、クラジミア・トラコマチスの血液型亜型LGV−L2に0.3のMOIで感染させた。DMSOに投入した被試験化合物の異なる希釈物を含有するRPMI培地を1hpiで加えた。各種化合物をDMSO中で20mMの濃度に溶解後、RPMI培地で希釈し、2.5〜100μMで加えた。44〜48時間の培養後、滅菌した低温蒸留水を加えて細胞を浸透圧により溶解し、感染性EB後代を放出した。5×SPGを加えて浸透圧を均等化し、a1×SPGの等浸透圧状態とした。同等量のHBSS(ハンクス平衡塩類溶液)(ギブコ/インビトロゲン)を溶解物に加え(収量、1:1倍率の希釈)、得られた混合物の10倍の系列希釈により、新たなヒーラ細胞を感染させた。接種物を1hpiでRPMI培地と置き換え、定着・染色に先立って、感染を44〜48時間進行させた。メタノールを5分間加えて定着させた後、細胞をリン酸緩衝食塩水(PBS)で洗浄した。クラミジア属含有物を、ウサギ抗クラミジア一次抗体(社内で生成)とドンキー抗ウサギFITC標識二次抗体(Jackson ImmunoResearch)で染色した。細胞とクラミジアのDNAを、DAPIを加えることで染色した。染色細胞をArrayScan自動スキャナー(ArrayScan VTI HCS、Thermo Scientific)で分析し、データを、治療後感染症におけるIFU数の、DMSO処理感染症のコントロールにおけるIFU数に対する相対数として提示した。
2.5μM、10μM、50μM、100μMの各濃度で、感染性クラミジア後代の抑制について、実施例1〜33の化合物の試験を行った。本明細書では、μMはマイクロモルを表す。本開示の化合物について、表1の被試験濃度のいずれか1つを用いて感染性クラミジア後代が50%以上抑制された場合、抗菌作用があるとした。
Claims (30)
- 式Iの化合物又はその医薬的に許容される塩:
式中、
R1は、以下からなる群から選択され、
a)C(O)NR5R6、
b)C(O)OH、
c)C(O)SO2R8、及び
d)
R2は、以下からなる群から選択され、
a)OH、
b)NZ1Z2、
c)F及びClからなる群から独立して選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C4アルコキシ、
d)各々独立して、F、Cl、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、CH3SO2O、及びフェニルSO2Oからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるシクロプロポキシ、シクロプロピルメトキシ、フェニルオキシ、2−ピリジニルオキシ、又は4−ピリジニルオキシ、
e)各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルS(O)、C1−C3アルキルS(O)2、フェニルチオ、フェニルS(O)、又はフェニルS(O)2、
f)3、4、又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される2−ピリジニルS(O)2、
g)2、3、又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される4−ピリジニルS(O)2、
h)Cl又はF、並びに
i)CF3;
R3は、以下からなる群から選択され、
a)各々独立して、F、Cl、メトキシ、トリフルオロメチル、及びメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるCX1X2フェニル、CH2Oフェニル、CX1X2−(2)−ピリジル、CX1X2−(3)−ピリジル、又はCX1X2−(4)−ピリジル、
b)1,3−ジオキサ−5−インダニル−メチレン、
c)1−ナフチル−メチレン又は1−ナフチル−4−メチル−メチレン、及び
d)7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル−メチレン;
R4は、以下からなる群から選択され、
a)水素、及び
b)NY1Y2;
上述の定義において、
R5は、水素若しくはC1−C6アルキルを表す、又は
R5は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるフェニル、2−ピリジニル、又は4−ピリジニルを表し;
R6は、水素、C1−C4アルキル、又はC1−C6シクロアルキルを表し;
R7は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、又は2個の置換基で置換されるフェニル又は2−ピリジニルを表し;
R8は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、又は2個の置換基で置換されるC1−C3アルキル、フェニル、2−ピリジニル、又は4−ピリジニルを表し;
X1及びX2は、各々独立して、水素、OH、ハロゲン、オキソ、又はNH2を表し;
Y1及びY2は、各々独立して、水素、メチル、若しくはC(O)CH3、CH3S(O)2を表すか、又はY1及びY2は、共同して、CH2CH2CH2CH2若しくはCH2CH2CH2CH2CH2を形成し;
Z1及びZ2は、各々独立して、水素、C1−C4アルキル、C3−C5シクロアルキル、C(O)CH3、C(O)OCH3、CH3S(O)2、若しくはフェニルS(O)3を表すか、又はZ1及びZ2は、共同して、CH2CH2CH2、CH2CH2CH2CH2、若しくはCH2CH2CH2CH2CH2を形成し;
但し、前記式(I)の化合物は、(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸、(3R)−6−[(1,3−ジオキサ−5−インダニル)メチル]−7−メトキシ−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸、又は(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−{(7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル)メチル}−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸ではない。 - R1はC(O)NR5R6である、請求項1又は2に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R5は水素であり、且つR6はフェニル又は5−クロロ−2−ピリジルである、請求項3に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R1はC(O)OHである、請求項1又は2に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R1はC(O)SO2R8である、請求項1又は2に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R7はフェニルである、請求項7に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2はOHである、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2はNZ1Z2である、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2は、各々独立して、F、Cl、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、CH3SO2O、及びフェニルSO2Oからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるシクロプロポキシ、フェニルオキシ、2−ピリジニルオキシ、又は4−ピリジニルオキシである、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2は、各々独立して、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルS(O)、C1−C3アルキルS(O)2、フェニルチオ、フェニルS(O)、又はフェニルS(O)2である、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2は、3、4、又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される2−ピリジニルS(O)2である、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2は、3、4、又は5位において、F、Cl、メトキシ、メチル、及びトリフルオロメチルからなる群から独立して選択される0、1、又は2個の置換基で置換される4−ピリジニルS(O)2である、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2は、独立して、F又はClからなる群から選択される0、1、2、又は3個の置換基で置換されるC1−C4アルコキシである、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R2は、メトキシ、エトキシ、シクロプロポキシ、トリフルオロメトキシ、2,2,2−トリフルオロエトキシ、N(CH3)2、CH3SO2O、PhSO2O、メチルチオ、メチルS(O)、メチルS(O)2、フェニルチオ、フェニルS(O)、フェニルS(O)2、NHS(O)2Me、NHS(O)2Me、及びNHC(O)CH3からなる群から選択される、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R3は、2,3−キシリルメチレン、2,3−キシリルオキシメチレン、1−ナフチルメチレン、1−ナフチルオキシメチレン、1,3−ジオキサ−5−インダニル−メチレン、7−チアビシクロ[4.3.0]ノナ−1,3,5,8−テトラエン−9−イル−メチレン、o−トリル−メチレン、5−キノリル−メチレン、及びp−クロロフェニル−メチレンからなる群から選択される、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- R4は、水素、NH2、又はNHC(O)CH3である、先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- 以下から選択される、請求項1又は2に記載の化合物又は前記化合物の医薬的に許容される塩:
{(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロ−5−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(3−フルオロ−5−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(p−トルイジノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−ヒドロキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−7−クロロ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
{(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−3−(3−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−5−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−7−メトキシ−3−(5−フェニル−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
(3R)−7−メトキシ−3−(3−フェニル−1,2,4−オキサジアゾール−5−イル)−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−4−インダノン;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリルオキシ)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}(5−クロロ−2−ピリジルアミノ)ホルムアルデヒド;
アニリノ{7−(イソプロピルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}ホルムアルデヒド;
{(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
アニリノ{7−(メチルスルホニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}ホルムアルデヒド;
1−{3−アニリノカルボニル−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−7−インダニルアミノ}−1−エタノン;
{(3R)−7−(メトキシカルボニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダニル}アニリノホルムアルデヒド;
(3R)−7−(シクロプロピルメトキシ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−イソブトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(4−メチル−1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;及び
(3R)−7−(イソプロピルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸。 - 治療有効量の先行する請求項のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩、及び医薬的に許容される補助剤、希釈剤、又は担体を含む、医薬組成物。
- 治療における薬剤として使用するための、請求項1〜19のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- 細菌感染症の治療、予防、及び/又は緩和に使用するための、請求項1〜19のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩。
- 前記細菌感染症はクラミジア感染症である、請求項22に記載の使用のための化合物又はその医薬的に許容される塩。
- 細菌感染症の治療、予防、及び/又は緩和のための薬剤の製造のための、請求項1〜19のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩の使用。
- 前記細菌感染症はクラミジア感染症である、請求項24に記載の使用。
- 細菌感染症を治療、予防、及び/又は緩和する方法であって、それを必要とするヒトを含む哺乳動物に、治療有効量の請求項1〜19のいずれか1項に記載の化合物又はその医薬的に許容される塩を投与する、方法。
- 前記細菌感染症はクラミジア感染症である、請求項26に記載の方法。
- 請求項1〜19のいずれか1項に記載の式Iの化合物の合成に使用するための中間物であって、前記中間物は:
(3R)−7−ヒドロキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(メトキシカルボニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−アセチルアミノ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(メチルスルホニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−クロロ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−メトキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−6−(クロロメチル)−7−メトキシ−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−7−ヒドロキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−7−(トリフルオロメチル)−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
(3R)−7−クロロ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;及び
(3R)−7−アミノ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸メチル;
からなる群から選択される、中間物。 - 請求項1〜19又は28のいずれか1項に記載の式Iの化合物の合成に使用するための中間物であって、前記中間物は、
(3R)−7−ヒドロキシ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−5−アミノ−7−メトキシ−4−オキソ−6−[(2,3−キシリル)メチル]−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(メトキシカルボニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−アセチルアミノ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(メチルスルホニルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;
(3R)−7−(ジメチルアミノ)−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸;及び
(3R)−7−クロロ−6−[(1−ナフチル)メチル]−4−オキソ−1−チア−3a−アザ−3−インダンカルボン酸、
からなる群から選択される、中間物。 - 請求項1〜19のいずれか1項に記載の式Iの化合物の製造のための、請求項28又は29に記載の中間物の使用。
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