JP2017227576A - 組合せ秤 - Google Patents
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Abstract
Description
図1(A)は、本発明の実施形態に係る一例の組合せ秤を上から見た概略平面図であり、図1(B)は、同組合せ秤を側方から見た概略模式図である。図2は、図1に示す組合せ秤の概略構成を示すブロック図である。
まず、第1の動作例では、排出組合せが求められるたびに、排出組合せに選択された各々の計量コンベア1において排出コンベア3の搬送方向における上流端3bに近い方の計量コンベア1から順に被計量物が排出され、かつ、各計量コンベア1から排出される被計量物が排出コンベア3上で同一位置に位置して搬送されるように、制御装置5は、排出組合せに選択されている各計量コンベア1の搬送動作の開始タイミングを求め、その開始タイミングに基づいて各計量コンベア1に搬送動作を開始させる。
D2=4×Lp/Vt
上記のコンベア番号が(1)と(3)と(5)の3つの計量コンベア1が、組合せ秤の運転開始から1回目の組合せ処理で求められた排出組合せの場合には、最初に搬送動作を開始させるコンベア番号が(5)の計量コンベア1の搬送動作の開始を即座に行ってもよい。
このLyの算出方法は、例えば、全ての計量コンベア1について、各計量コンベア1から排出される被計量物の排出コンベア3での搬送距離を予め記憶部7に記憶しておいて、該当する2つの計量コンベア1に対応する搬送距離を記憶部7から読み出して、その差を算出することによりLyを求めるようにしてもよい。あるいは、図4の「搬送位置」に示されるように、排出コンベア3の搬送方向における任意の位置を基準(0)にした各計量コンベア1の位置(搬送位置)を予め記憶部7に記憶しておいて、該当する2つの計量コンベア1の搬送位置の違いを距離の差に換算することによりLyを求めるようにしてもよい。また、本例のように、全ての計量コンベア1が均等なピッチLpで配置されている場合には、該当する2つの計量コンベア1のコンベア番号の差にピッチLpを乗算することによりLyを求めることもできる。なお、先に述べた遅延時間D1,D2を算出する際に用いる2つの計量コンベア1の搬出端1aの中心間距離も、同様にして求めるようにしてもよいし、予め全ての中心間距離を記憶部7に記憶しておいてもよい。
Td1=(Lw−Ly)/Vt ・・・・(Td1の算出式)
そして、前回の排出組合せのうち排出コンベア3の上流端3bに最も近い計量コンベア1の搬送動作を開始した時刻から、遅延時間Td1だけ経過した時刻txを算出し、この時刻txを今回の排出組合せのうち排出コンベア3の上流端3bに最も近い計量コンベア1の搬送動作を開始する時刻(タイミング)とする。また、求めた時刻txを記憶部7に記憶させる。なお、この時刻txを算出した時点で、その時刻txがすでに経過している場合には、即座に、今回の排出組合せのうち排出コンベア3の上流端3bに最も近い計量コンベア1に搬送動作を開始させる。
目標距離Lwは、Lw=Tw×Vtである。ここで、本例では、目標距離Lwが、例えば、隣接する計量コンベア1の搬出端1aの中心間距離(計量コンベア1の配置ピッチLp)の4倍(4Lp)となるように、目標時間間隔Twが設定されているものとする。なお、ここでは、説明を簡単にするため、目標距離Lwを計量コンベア1の配置ピッチLpの4倍とするが、目標距離Lwが計量コンベア1の配置ピッチLpの整数倍になるとは限らない。また、全ての計量コンベア1が同一ピッチで配置されるとは限らない。
Ly=L2−L1=5Lp−4Lp=Lp
となる。また、Lw=4Lpであるので、Ly<Lwとなり、遅延時間Td1は、
Td1=(Lw−Ly)/Vt=(4Lp−Lp)/Vt=3Lp/Vt
として算出される。
Ly=L2−L1=4Lp−5Lp=−Lp
となる。また、Lw=4Lpであるので、Ly<Lwとなり、遅延時間Td1は、
Td1=(Lw−Ly)/Vt={4Lp−(−Lp)}/Vt=5Lp/Vt
として算出される。
Ly=L2−L1=8Lp−4Lp=4Lp
となる。また、Lw=4Lpなので、Ly=Lwである。
Td1=(Lw−Ly)/Vt=(4Lp−4Lp)/Vt=0
となる。
次に、第2の動作例では、排出組合せに選択されている複数の全ての計量コンベア1から同時に被計量物が排出コンベア3へ排出されるように、制御装置5は、排出組合せに選択されている複数の全ての計量コンベア1に同時に搬送動作を開始させる。
Td2=(Lw−Lz)/Vt ・・・・(Td2の算出式)
この遅延時間Td2の算出式は、第1の動作例における遅延時間Td1の算出式においてLyをLzに置き換えただけである。
この第2の動作例の場合も、第1の動作例の場合と同様、目標距離Lw(=Tw×Vt)が例えば4Lpとなるように、目標時間間隔Twが設定されているものとする。
Lz=L3−L1=3Lp−2Lp=Lp
となり、Lz<Lwである。そして、
Td2=(Lw−Lz)/Vt=(4Lp−Lp)/Vt=3Lp/Vt
となる。
Lz=L3−L1=3Lp−8Lp=−5Lp
となり、Lz<Lwである。そして、
Td2=(Lw−Lz)/Vt={4Lp−(−5Lp)}/Vt=9Lp/Vt
となる。
Lz=L3−L1=7Lp−2Lp=5Lp
となり、Lz≧Lwである。
第1の動作例では、同一の排出組合せに選択されている各計量コンベア1から排出される被計量物が排出コンベア3上で同じ位置で搬送されるようにしたが、排出組合せに選択されている全ての計量コンベア1から被計量物を常に同時に排出させることなく(すなわち第2の動作例とは異なり)、かつ、各計量コンベア1から排出される被計量物の排出コンベア3上での位置がずれるように計量コンベア1から排出させるようにしてもよい。
1a 計量コンベアの搬出端
2 重量センサ
3 排出コンベア
3a 排出コンベアの搬出端
3b 排出コンベアの上流端
4 操作表示器
5 制御装置
Claims (10)
- 供給される被計量物を所定速度で搬送して排出する排出コンベアと、
各々、供給される被計量物を一時保持した後、排出口から排出することにより搬送動作状態の前記排出コンベアへ被計量物を供給し、各々の前記排出口が前記排出コンベアの搬送方向に対して各々定められた位置に配置された複数の被計量物保持部と、
保持している被計量物の重量の合計が所定重量範囲内となる前記被計量物保持部の組合せからなる排出組合せを1つ求める組合せ処理を繰り返し行う組合せ手段と、
前記組合せ処理によって前記排出組合せが求められるたびに、前記排出組合せに選択された前記被計量物保持部の排出口の位置と、前記排出コンベアの搬送速度とに基づいて、前記排出組合せに選択された前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求め、その際、前回の前記組合せ処理によって前記排出組合せに選択された前記被計量物保持部から前記排出コンベアへ排出された被計量物からなる前回の被計量物群と、今回の前記組合せ処理によって前記排出組合せに選択された前記被計量物保持部から前記排出コンベアへ排出される被計量物からなる今回の被計量物群との、前記排出コンベア上における距離が、目標距離以上であり、かつ前記目標距離との差が最小となるように、前記今回の組合せ処理によって前記排出組合せに選択された前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求める演算手段と、
前記演算手段で求められた開始タイミングに基づいて前記被計量物保持部に排出動作を開始させる排出制御手段と、
を備えた組合せ秤。 - 前記演算手段は、
前記排出組合せが求められるたびに、前記排出組合せに選択された各々の前記被計量物保持部において前記排出口が前記排出コンベアの搬送方向の上流端に近い方の前記被計量物保持部から順に各々の被計量物が排出されるように、各々の前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求めるよう構成された、
請求項1に記載の組合せ秤。 - 前記演算手段は、
前記排出組合せが求められるたびに、前記排出組合せに選択された各々の前記被計量物保持部において前記排出口が前記排出コンベアの搬送方向の上流端に近い方の前記被計量物保持部から順に各々の被計量物が排出され、かつ、前記各々の被計量物が前記排出コンベアで搬送されるときに前記各々の被計量物の中心間隔が複数の前記被計量物保持部の排出口の配置ピッチより狭い間隔となるように、各々の前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求めるよう構成された、
請求項1に記載の組合せ秤。 - 前記演算手段は、
前記排出組合せに選択された各々の前記被計量物保持部において前記排出コンベアの搬送方向の上流端に近い方の前記被計量物保持部から排出される被計量物よりも前記上流端から遠い方の前記被計量物保持部から排出される被計量物の方が、前記搬送方向の前方に位置して搬送されるように、各々の前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求めるよう構成された、
請求項2または3に記載の組合せ秤。 - 前記演算手段は、
前記排出組合せが求められるたびに、前記排出組合せに選択された各々の前記被計量物保持部において前記排出口が前記排出コンベアの搬送方向の上流端に近い方の前記被計量物保持部から順に各々の被計量物が排出され、かつ、前記各々の被計量物が前記排出コンベアで搬送されるときに同一位置に位置するように、各々の前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求めるよう構成された、
請求項1に記載の組合せ秤。 - 前記演算手段は、
前記排出組合せが求められるたびに、前記排出組合せに選択された全ての前記被計量物保持部から同時に被計量物が排出されるように、前記被計量物保持部の排出動作の開始タイミングを求めるよう構成された、
請求項1に記載の組合せ秤。 - 前記目標距離は、所定の目標時間間隔と前記排出コンベアの搬送速度との乗算値として算出される、
請求項1〜6のいずれかに記載の組合せ秤。 - 操作者が操作することによって前記目標時間間隔の値を変更する目標時間間隔変更手段をさらに備えた、
請求項7に記載の組合せ秤。 - 前記被計量物保持部は、
搬送停止状態のときに被計量物が供給され、供給される被計量物を一時保持して計量し、所定時間搬送することにより保持している被計量物を排出する計量コンベアで構成された、
請求項1〜8のいずれかに記載の組合せ秤。 - 前記排出組合せに選択された前記被計量物保持部から前記排出コンベアへ排出されて、前記排出コンベアの搬出端から排出される被計量物を収容し、一時保持した後、下方へ排出する集合ホッパをさらに備えた、
請求項1〜9のいずれかに記載の組合せ秤。
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2016
- 2016-06-24 JP JP2016125132A patent/JP6675940B2/ja active Active
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