JP2017227320A - 板材の接続具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 横板と縦板を接続する従来の接続具は、横板と縦板に、それぞれ中部が末広がりとなった溝を刻設し、横板と縦板のそれぞれの溝を合わせてできた括れ溝に、該括れ溝と略同一形状の連結部材を挿入するものであった。しかしながら従来の接続具は、横板と縦板に刻設困難な末広がりの溝を刻設しなければならなかった。また従来の接続具は、板材を接続するときに、横板と縦板が安定しないため、接続作業が困難となっていた。
【解決手段】 本発明の板材の接続具は、末広がりの溝が形成されているとともに、横板と縦板を安定させる位置決めが形成された一対の保持レールと、一対の保持レールを重ねたときに形成される挿入部と同一形状の連結材からなるものである。これにより、横板と縦板に刻設困難な末広がりの溝を形成する必要がなく、また接続作業時に一対の保持レールが安定しているため、接続作業が容易に行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、家具等の組立において、一組の板材、例えば家具の横板となる天板と縦板となる側板とを接続するに適した板材の接続具である。
一般に、洋服ダンスや食器棚のような大きな家具は、顧客が家具専門店で購入し、その家具専門店が家具として完成した状態で顧客の家まで搬送している。大きな家具の組立は、熟練した技術が必要であり、また特殊な工具を用いなくてはならず、一般素人では組立が困難であるため、家具メーカーで組み立てている。
ところで近時、郊外に家具を安価に販売する量販店が増えてきており、消費者は量販店に自家用車で乗り付け、自家用車で搬送できる程度の比較的小さな家具、例えばシューズ・ボックスや収納ボックス等を購入するようになってきた。これらの家具は、家具を構成する部材がセットになっており、顧客は、そのセットを購入し、家に持ち帰って、家で組み立てるという所謂「セルフ・ノックダウン」を行っている。
従来、セルフ・ノックダウンを行う家具の組立において、家具の構成板材を接続する手段としては、木ネジの螺入、ダボの打ち込み、接着剤での接合、等であった。これらの接続手段は、接続部の構造を簡単できるため、家具自体を安価にできるが、デメリットの多いものでもあった。例えば木ネジの螺入では、木ネジの頭部が板材の表面に露出するため、家具の外観が悪くなり、しかも木ネジの螺入作業では多数の板材の接続個所をドライバーで力強く回動しなければならないため、手に豆を作ってしまうことがあった。またダボの打ち込みでは、金槌でダボを打ち込むときに、手元が狂ってダボ以外の箇所に金槌を当て、家具を傷付けてしまうことがあった。そして接着剤を用いた組立作業では、接着剤の塗布量が少ないと、家具組立後、接着強度が弱くなって家具が壊れてしまう。しかるに接着剤の塗布量を必要以上に多くすると、接着剤が塗布部以外の箇所に溢れ出て、板材を汚してしまうという不都合が生じる。
そのため近時では、家具のセルフ・ノックダウン用として木ネジやダボ等を使わないで、簡単に板材同士を接続する接続具が例えば特開2007−22027号公報に提案されている。
特開2007−22027号公報
特許文献1に記載されている発明は、第1の木質部材と第2の木質部材を接続するために、断面が鼓状、アレー状、I字状、等、中央が括れた長尺の連結部材を用いる。そして第1の木質部材と第2の木質部材のそれぞれの接続面には、連結部材を挿入するための溝を刻設しておく。この発明で第1の木質部材と第2の木質部材を接続するには、それぞれの溝をあわせ、これらの溝で形成された括れ溝に連結部材を挿入して第1木質部材と第2の木質を接続するものである。
特許文献1の発明は、第1の木質部材と第2の木質部材を接続して家具を作製した後、家具を分解することは考慮に入れていないものであった。つまりこの発明は、第1の木質部材と第2の木質部材の接続部に接着剤溜まりを設けて接着剤で接着したり、連結部材に複数の突起や複数の溝を設けたりして、第1の木質部材と第2の木質部材を強固に接続してしまうものであった。
ところで、この発明では、第1木質部材と第2の木質の接続面に特殊形状の溝を刻設しておかなければならない。この特殊形状の溝とは、開口が狭く底部方向に末広がりとなったものであり、この溝を形成するには、末広がり形状の特殊な工具が必要となる。つまり一般的な溝、例えば鴨居に刻設するような断面コ字型の溝であれば、大工さんが持っている溝刻設工具で簡単に溝の刻設作業が行えるが、この特殊形状の溝を刻設するには、溝形状に合った特注の工具が必要となる。そのため、工具の準備に多大な費用と時間がかかるものであった。
また、この発明では、接続作業時に、第1の木質部材と第2の木質をそれぞれの溝の開口部分が全長にわたって完全に一致するようにしておかなければならないため、複数の作業者で行わなければならなかった。つまり、この接続作業時、一人の作業者が二枚の板を動かないように押さえ、もう一人の作業者がその間に連結部材を溝に挿入するものであった。
一般に、引っ越しやレイアウトの変更で家具を搬送する場合、家具が分解できれば、搬送に便利となる。しかしながら、この発明では、接着剤や複数の突起、複数の細かな溝を形成して接着強度を強くしていたため、一度、第1の木質部材と第2の木質部材を接続して家具を作製した後は、家具を分解することができなかった。
本発明は、板材に末広がりの溝を刻設しなくとも、大工さんが持っている鴨居刻設用の普通にある工具で溝を二枚の板に刻設するだけでよく、また接続作業も作業者が一人で容易に行えるものである。また本発明は、一度組み立てた家具を引っ越しやレイアウトの変更で他所に移さなければならないときに、家具を簡単に分解して搬送することができ、しかも、その後、分解した家具を簡単に組み立てることができるという板材の接続具を提供することにある。
本発明者は、末広がりの溝や連結部材を別途製造しておくことができれば、特殊な工具を用いなくてもすみ、また板材に位置決め手段を形成しておけば、二枚の板材の接続時に板材が動かなくなることに着目して本発明を完成させた。
本発明は、断面コ字型の長尺材であり、両壁面の先部からは一対の張り出し部が内方に突出していて、該張り出し部の外側表面には長手方向平行に位置決め手段が形成されているとともに、一対の張り出し部間は開口となっており、底面、両壁面、一対の張り出し部間で形成される溝は断面幅が開口幅よりも広い摺動部となっている一組の保持レール;保持レールと略同一長さの長尺材であり、一組の保持レールの開口同士を一致させて一組の保持レールを重ねたときに、重ねた溝で構成される括れた挿入部と略同一の断面形状を有する連結部材;から構成されていることを特徴とする板材の接続具である。
本発明で使用する保持レールと連結部材がアルミや合成樹脂である場合、これらは押し出し加工することで容易に得られるものであり、最初に押し出し用の型を作っておけば、大量生産が可能となり、安価に製造できる。
本発明では、板材の接続時、連結部材を括れ形状の挿入部内に挿入するため、保持レールと連結部材とは摺動容易であることが好ましい。即ち、保持レールがアルミである場合、連結部材を同じアルミにすると、金属同士であるため滑りが悪くなる。そこで保持レールがアルミである場合は、連結部材はアルミに対して摺動性の良い合成樹脂が適している。また逆に保持レールに合成樹脂を使用した場合、連結部材をアルミにしてもよい。しかるに保持レールと連結部材に合成樹脂を使用しても、摺動性は良好である。
本発明では、一対の保持レールを重ねて板材を接続するときに、保持レールの張り出し面同士がずれないように、張り出し面に位置決め手段を施してある。この位置決め手段とは、長手方向に平行に形成された断面が波型の凹凸や断面が四角い凹凸、等である。
本発明で使用する連結部材の形状は、一対の保持レールを重ねたときに、二つの摺動溝で形成される括れのある挿入部に挿入できる形状であれば如何なる形状でもよい。例えば横幅広部が上下に向かい合って形成されたI字型、上下に三角形が向かい合って形成された鼓状、等である。
また本発明では、二枚の板材を接続して家具を作製後、分解するときに、連結部材を一組の保持レールから抜き取れるようになっている。そのとき、連結部材が保持レールと面一状態であったり、保持レール内に没していたりした場合、連結部材が抜き取りにくくなるため、連結部材を抜き取り易いように連結部材に抜取り手段を施しておくとよい。その抜取り手段とは、連結部材の端部にテープや紐状のものを取り付けたり、連結部材の端部に鉤を引っ掛けることのできる穴や窪みを施しておくことである。
本発明接続具の分解斜視図 保持レールを埋め込んだ第1板材と保持レールを埋め込んだ第2板材が離れている状態の正面断面図 保持レールを埋め込んだ第1板材と保持レールを埋め込んだ第2板材を接触させた状態の正面断面図 保持レールを埋め込んだ第1板材と保持レールを埋め込んだ第2板材を接触させた後、挿入部に連結部材を挿入して第1板材と第2板材を接続した状態の正面拡大断面図 組み立てた家具から連結部材を抜き取るときの説明図
以下、本発明の実施の形態を図1〜5に基づいて説明する。本発明の接続具は、取り付ける部所によって上下左右が変わるものであるが、説明を分かり易くするため、図面に示した状態で上下左右で表示することがある。
本発明の連結具は、図1に示すように、一組の保持レール10、10と連結部材20から構成されている。
保持レール10は、底面11、該底面から立ち上がった一対の壁面12、12からなる断面コ字型の長尺材ある。一対の壁面12、12の先部からは内方に突出した一対の張り出し部13、14が形成されている。張り出し部13と14間は保持レール内部の空間よりも狭く長手方向に伸びた開口15となっている。底面11、一対の壁面12、12、一対の張り出し部13、14形成される空間が摺動溝16である。該摺動溝は、断面が野球のホーム・ベース状で傾斜した部分の先が狭い開口15となっている。このように内部形状が複雑な保持レールは、アルミを押出加工することにより安価に大量製産することができる。図3に示すように、一組の保持レール10、10の張り出し部同士を向かい合わせて重ねたときに一方の摺動溝16ともう一方の摺動溝16で形成される空間が挿入部17である。
これらの張り出し部13、14の表面には、長手方向平行に位置決め手段18、18が施されている。実施例に示す位置決め手段とは、波型の凹凸である。左側の張り出し部13と右側の張り出し部14の外側表面に形成した波型の凹凸は、図4に示すように、波の山と谷とが1ピッチ分ずれている。即ち、左側の張り出し部13の最外側は波の谷から波の高さの半分だけ上がって、そこから横方に平らな面となっている。また右側の張り出し部14の最外側は波の山から波の高さの半分だけ下がって、そこから横方に平らな面となっている。従って、一方の保持レールの張り出し部13と、もう一方の保持レールの張り出し部14とを向かい合わせ、また一方の保持レールの張り出し部14ともう一方の保持レールの張り出し部13を向かい合わせて保持レール同士を重ねると、それぞれの山と谷とが嵌合し、開口同士が一致するとともに、両方の壁面同士が面一状態となる。
連結部材20は、前述挿入部17と略同一形状の長尺材である。挿入部17がI字型である場合、連結部材20はI字型の挿入部17と略同一形状となっている。つまり、保持レール10、10の摺動溝16、16に入る部分は摺動部21、21となっており、摺動部21、21は中央壁22で繋がっている。連結部材20は、挿入部17と略同一形状といっても、挿入部17に挿入できる程度の大きさ、即ち厳密には挿入部よりもごく僅か小さくなっており、挿入部17に連結部材20を挿入後、挿入部17と連結部材20と間が密着した状態となる。
次に本発明の板材の接続具を用いた家具の横板と縦板との接続について説明する。
図2に示すように、家具の天板T(第1板材)となる横板と家具の側板G(第2板材)となる縦板には、それぞれ接続部に埋込溝Mが刻設されている。埋込溝Mは、保持レール10の横幅と高さが略同一となる四角形である。先ず、保持レール10を天板Tと側板Gの接続部の長さと同一長に切断し、これらの保持レールを天板Tの埋込溝Mと側板Gの埋込溝Mに埋め込み、保持レールの底面に穿設した図示しない穴から木ネジを螺入して、それぞれの保持レール10、10を天板Tと側板Gに固定する。
保持レール10を固定した天板Tと保持レール10を固定した側板Gとを図2に示すように、それぞれの保持レール10を向かい合わせる。その後、図3に示すように、天板Tに固定した保持レール10と側板Gに固定した保持レール10を重ね合わす。すると天板Tに固定した保持レール10の位置決め手段18と、側板Gに固定した保持レール10の位置決め手段18とが嵌合する。このように、天板の保持レールの位置決め手段と側板の保持レールの位置決め手段が嵌合すると、天板と側板とは横方へは絶対に動かなくなるため、従来の接続具を用いた接続作業のように、天板と側板をもう一人の作業者が保持する必要はない。
天板Tに固定した保持レール10と側板Gに固定した保持レール10を重ね合わせた後、上下の保持レール間でできた括れ形状の挿入部17に連結部材20を図4のように挿入する。すると天板Tに固定した保持レール10と側板Gに固定した保持レール10は連結部材により強固に連結され、その結果、保持レールを固定した天板Tと側板Gとが、強固に接続されることになる。
次に上述したように本発明の接続具で天板と側板を接続して組み立てられた家具を引っ越しやレイアウトの変更で搬送や移動させなければならない場合、本発明の接続具では、天板と側板の接続を解いて家具を簡単に分解することができる。この分解は、挿入部から連結材を引き抜くことにより行うものである。
本発明の接続具では、連結部材の端部にテープや紐等を取り付けておいたり、連結部材の端部に鉤を引っ掛けることができる穴や溝を形成しておいたりすることにより、天板と側板の接続を簡単に解くことができる。図5は連結部材20の端部にテープPを設置したもので、接続を解くときに、テープPを引っ張ることにより、連結部材20を挿入部17から抜き取ることができる。挿入部17から連結部材20を抜き取ると、連結部材で連結されていた一組の保持レール10、10は離れるため、板材同士の接続が解かれる。
以上説明したように、本発明の接続具は、普通に大工さんが持っているような四角い溝を刻設する工具で横板や縦板に刻設できるため、特殊な工具を必要とせず、また横板と縦板を接続作業においても、横板と縦板が横ずれしないため、一人の作業者で接続作業が行えるばかりでなく、横板と縦板を接続して組み立てた家具を搬送するときに、家具を簡単に分解できるという従来の接続具では期待できない優れた効果を奏するものである。
10 保持レール
11 保持レールの底面
12 保持レールの壁面
13 張り出し部
14 張り出し部
15 開口
16 摺動溝
17 挿入部
18 位置決め手段
20 連結部材
21 摺動部
22 中央壁
T 天板
G 側板
M 埋込溝
P テープ

Claims (3)

  1. 断面コ字型の長尺材であり、両壁面の先部からは一対の張り出し部が内方に突出していて、該張り出し部の外側表面には長手方向平行に位置決め手段が形成されているとともに、一対の張り出し部間は開口となっており、底面、両壁面、一対の張り出し部間で形成される溝は断面幅が開口幅よりも広い摺動部となっている一組の保持レール;
    保持レールと略同一長さの長尺材であり、一組の保持レールの開口同士を一致させて一組の保持レールを重ねたときに、重ねた溝で構成される括れた挿入部と略同一の断面形状を有する連結部材;
    から構成されていることを特徴とする板材の接続具。
  2. 前記位置決め手段は、断面が波型の凹凸であることを特徴とする請求項1に記載の板材の接続具。
  3. 前記位置決め手段は、断面が四角3凹凸であることを特徴とする請求項1に記載の板材の接続具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108167286A (zh) * 2018-02-07 2018-06-15 明珠家具股份有限公司 一种l型槽式连接结构
KR101907607B1 (ko) 2018-04-06 2018-10-15 (주)큰산인디컴 조립용 커넥터
WO2023035905A1 (zh) * 2021-09-13 2023-03-16 天津拉米诺木工机械有限公司 薄板家具隐形连接件

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