JP2017226966A - 解錠装置、解錠方法及び解錠プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
[金庫]
まず、図1を参照して、本実施形態の適用対象となる金庫100を説明する。なお、以下の説明では、金庫100の正面側を手前側、背面側を奥側と呼ぶ場合がある。金庫100は、本体11、扉12を有する。本体11は、正面側が開口した直方体形状の筐体である。扉12は、本体11の正面側の開口を塞ぐ大きさの方形状である。正面から見て、扉12の右側辺は、蝶番121により、開口の右側縁に軸を中心に回動するように取り付けられている。これにより、扉12は右開きとなっている。
施錠装置200は、本実施形態の解錠対象であり、金庫100の扉12に設けられている。施錠装置200は、ダイヤル部210、キー部220を有する。
ダイヤル部210は、図2(A)、(B)に示すように、固定部211、ダイヤル212、軸柱213、駆動部214、回動部215を有する。固定部211は、固定板211a、軸筒211b、係止環211cを有する。
キー部220は、図4に示すように、シリンダ錠221、リンク機構222、挿入片223、デッドボルト224を有する。シリンダ錠221は、金庫100に固定された外筒221aと、回転できる内筒221bを有している。シリンダ錠221は、内筒221bの鍵穴221cにキーKを挿入すると、キーKの溝に応じて、図示しない内部のピンが上下動することにより、内筒221bと外筒221aの境界にピンの境界が合致して、内筒221bが回転できるようになる。
図6〜図9を参照して、本実施形態の解錠装置300を説明する。この解錠装置300は、上記のように、ダイヤル212により回動する複数のディスクD1〜D4の切欠N1〜N4の位置が一致した場合に、キーKの回動により挿入片223が切欠N1〜N4に挿入されて解錠される施錠装置200を解錠する装置である。解錠装置300は、ダイヤル212を回動させながら、挿入片223の挿入を試行することを繰り返して、解錠位置を探索する。この解錠装置300は、図6に示すように、ダイヤル駆動部310、キー駆動部320、制御装置330を有する。
ダイヤル駆動部310は、ダイヤル212を回動させる装置である。ダイヤル駆動部310は、保持部311、モータ312、固定部313を有する。保持部311は、図7に示すように、有底円筒形状であり、ダイヤル212の摘み部212aを覆うように嵌め、ネジ311aにより固定することにより、摘み部212aを保持する部材である。モータ312は、回動軸に保持部311が接続され、保持部311を回動させることにより、ダイヤル212を回動させる駆動源である。この回動量は、基準線Cに対して、目盛りSのどの数字を合わせるかによって調整する(図2参照)。
キー駆動部320は、キーKを回動させる装置である。キー駆動部320は、図6及び図8に示すように、把持部321、ソレノイド322、支持部323、連結部324を有する。把持部321は、図8に示すように、キー部3の鍵穴221cに挿入されるキーKを把持する部材である。把持部321は、円筒形状であり、キーKの持ち手となるヘッドが挿入されるスリットが形成されている。ソレノイド322は、回転軸に把持部321が接続され、把持部321を回動させることにより、キーKを所定量、往復して回動させる駆動源である。
制御装置330は、ダイヤル駆動部310、キー駆動部320の動作を制御する装置である。つまり、制御装置330は、駆動源であるモータ312、ソレノイド322に接続され、それぞれの回動を制御することにより、解錠動作を行わせる。制御装置330は、例えば、専用の電子回路若しくは所定のプログラムで動作するコンピュータ等によって実現できる。制御装置330は、CPU等を含み解錠装置300の処理に必要な演算を行う演算部、メモリ等を含み処理に必要な各種の情報を記憶する記憶部、ドライバ等を含み制御対象となる各部との間での信号の変換や入出力を制御するインタフェースを有する。
(手動による解錠動作)
手動により施錠装置200を解錠するためには、正規のダイヤル番号と、正規のキーが必要となる。正規のダイヤル番号とは、ダイヤル212の目盛りSをその番号に合わせて回動させることにより、切欠N1〜N4を解錠位置に一致させることができる番号である。正規のキーKとは、キー部220の内筒221bを回動させることができる鍵である。この施錠装置200は、ダイヤル番号、キーKが揃わない限り、解錠できないという二重の防御を備えた装置である。
次に、本実施形態の解錠装置300による解錠動作を、以下に説明する。解錠装置300による解錠は、総当りや指定範囲で、切欠N1〜N4の位置の組み合わせを変えながら、総当りや指定範囲でキーKを回動させて、挿入片223の挿入を試すことにより行う。総当りの場合には、切欠N1〜N4の位置の組み合わせを試行することになる。指定範囲の場合には、既に一部のダイヤル番号が判明している場合に、そのダイヤル番号に相当する切欠N1〜N4の位置は定まっているものとして、不明の部分の組み合わせを試行することになる。
まず、解錠装置300を、金庫100の扉12に装着する作業を説明する。まず、図7に示すように、ダイヤル駆動部310の保持部311をダイヤル212の摘み部212aに嵌めて、ネジ311aで固定する。そして、固定部313の支持板313aを、ダイヤル212の位置に合わせて、モータ312の回転軸を保持部311に連結し、取付部313dを金庫100の扉12に装着する。
以上のような施錠装置200による解錠動作であって、揃え直しを行わない基本の動作の一例を、図10を参照して説明する。この解錠動作は、ディスクD4の切欠N4、ディスクD3の切欠N3、ディスクD2の切欠N2を、特定の位置とした後、ディスクD1を1目盛りずつ回動させながら、試行を行う。つまり、総当りの場合、図3の(A)の初期位置から、ディスクD4の切欠N4、ディスクD3の切欠N3、ディスクD2の切欠N2の位置の全ての組み合わせを網羅するように、各ディスクD4〜D2の位置を1目盛りずつ変えていく。そして、各組み合わせに対して、ディスクD1が間欠回転で1周する過程で、停止する毎に試行を行う。以下、1目盛りに対応する回動位置を1ポジションと呼ぶ。なお、この試行の過程で、挿入片223がディスクD1〜D4の周縁に当たる衝撃で、ディスクD2〜D4が回動して、切欠N2〜N4が停止しているべき位置からずれる可能性があるが、これについては、揃え直しの説明で後述する。
次に、上記のような探索の過程で、揃え直しを行う解錠動作を、図11のフローチャート、図12及び図13の説明図を参照して以下に説明する。
まず、第1のモードで揃え直しを行う場合の手順を、図11のフローチャートに従って説明する。この例では、第1のモードとして、ディスクD1が一周する毎に、揃え直しを行うように設定されている。まず、作業者は、入力部39aを用いて、開始位置を指定する(ステップS01)。この開始位置は、例えば、初期位置とするか、既に判明している番号に対応する位置とすることができる。
次に、第2のモードで揃え直しを行う場合の手順を、図14のフローチャートに従って説明する。この手順は、基本的には、上記の第1のモードと同様である。すなわち、開始位置を指定(ステップS11)、組み合わせの設定(ステップS12)の後、試行を開始する(ステップS13)。但し、この試行開始から、試行部33が試行回数のカウントを開始する。
(1)以上のような本実施形態によれば、ダイヤル212により回動する複数のディスクD1〜D4の切欠N1〜N4の位置が一致した場合に、キーKの回動により挿入片223が切欠N1〜N4に挿入されて解錠される施錠装置200を解錠する解錠装置300であって、ダイヤル212を回動させるダイヤル駆動部310と、キーKを回動させるキー駆動部320と、複数のディスクD1〜D4の切欠N1〜N4の位置の組み合わせが変化するように、ダイヤル駆動部310にダイヤル212の回動を指示する回動指示部32と、キー駆動部320にキーKを回動させて、挿入片223が切欠N1〜N4に挿入できるか否かを試行させる試行部33と、複数回の試行の間に、ディスクD1〜D4の切欠N1〜N4の位置の揃え直しを、ダイヤル駆動部310に指示する修正部36とを有する。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。
(1)解錠の対象となる施錠装置200の構成は、上記の態様には限定されない。例えば、ダイヤル部210は、ダイヤル212の回動量と駆動ディスクであるディスクD1の回動量は一対一の関係にあったが、ダイヤルの回動量と駆動ディスクの回動量が比例していればよい。このため、ダイヤルと駆動ディスクとの間にギア機構が介在し、ダイヤルを一周分の一部である複数目盛り分回動させるだけで、ディスクが一回転するような構造のダイヤル錠を用いてもよい。また、上記の実施形態では、ダイヤル部210は、初期位置からの揃え始めの回動方向は時計回りであったが、初期位置からの揃え始めの回動方向が反時計回りであってもよい。
11 本体
11a ロック穴
12 扉
121 蝶番
200 施錠装置
210 ダイヤル部
211 固定部
211a 固定板
211b 軸筒
211c 係止環
212 ダイヤル
212a 摘み部
212b 表示部
213 軸柱
214 駆動部
214a 固定具
215 回動部
215a ワッシャ
215b コイルバネ
220 キー部
221 シリンダ錠
221a 外筒
221b 内筒
221c 鍵穴
222 リンク機構
223 挿入片
224 デッドボルト
225 可動板
225a 長穴
225b ピン
225c 長穴
226 カム板
226a ピン
300 解錠装置
310 ダイヤル駆動部
311 保持部
311a ネジ
312 モータ
313 固定部
313a 支持板
313b アーム
313c 脚部
313d 取付部
320 キー駆動部
321 把持部
322 ソレノイド
323 支持部
324 連結部
330 制御装置
31 記憶部
32 回動指示部
33 試行部
34 停止部
35 開始処理部
36 修正部
37 モード切替部
38 インタフェース部
39a 入力部
39b 出力部
C 基準線
D1〜D4 ディスク
N1〜N4 切欠
P1、P4 突起
Pa2、Pb2 突起
Pa3、Pb3 突起
S 目盛り
Claims (6)
- ダイヤルにより回動する複数のディスクの切欠の位置が一致した場合に、キーの回動により挿入片が切欠に挿入されて解錠される施錠装置を解錠する解錠装置であって、
前記ダイヤルを回動させるダイヤル駆動部と、
前記キーを回動させるキー駆動部と、
前記複数のディスクの前記切欠の位置の組み合わせが変化するように、前記ダイヤル駆動部に前記ダイヤルの回動を指示する回動指示部と、
前記キー駆動部に前記キーを回動させて、前記挿入片が前記切欠に挿入できるか否かを試行させる試行部と、
複数回の前記試行の間に、前記ディスクの切欠の位置の揃え直しを、前記ダイヤル駆動部に指示する修正部と、
を有することを特徴とする解錠装置。 - 前記修正部は、前記ディスクのうちのいずれか一つが一周する毎に、前記揃え直しを指示することを特徴とする請求項1記載の解錠装置。
- 前記複数のディスクのうちの一つは、前記ダイヤルの回動に応じて、他のディスクを駆動する駆動ディスクであり、
前記修正部は、前記駆動ディスクが一周する毎に、前記揃え直しを指示することを特徴とする請求項1記載の解錠装置。 - 前記修正部は、前記試行部が試行する回数に応じて、前記揃え直しを指示することを特徴とする請求項1記載の解錠装置。
- ダイヤルにより回動する複数のディスクの切欠の位置が一致した場合に、キーの回動により挿入片が切欠に挿入されて解錠される施錠装置を解錠する解錠方法であって、
前記ダイヤルを回動させるダイヤル駆動部と、
前記キーを回動させるキー駆動部と、
に接続されたコンピュータ又は電子回路が、
前記複数のディスクの前記切欠の位置の組み合わせが変化するように、前記ダイヤル駆動部に前記ダイヤルの回動を指示する回動指示処理と、
前記キー駆動部に前記キーを回動させて、前記切欠に前記挿入片が挿入できるか否かを試行させる試行処理と、
複数回の前記試行処理の間に、前記ディスクの切欠の位置の揃え直しを、前記ダイヤル駆動部に指示する修正処理と、
を実行することを特徴とする解錠方法。 - コンピュータに、ダイヤルにより回動する複数のディスクの切欠の位置が一致した場合に、キーの回動により挿入片が切欠に挿入されて解錠される施錠装置を解錠させる解錠プログラムであって、
前記ダイヤルを回動させるダイヤル駆動部と、
前記キーを回動させるキー駆動部と、
に接続された前記コンピュータに、
前記複数のディスクの前記切欠の位置の組み合わせが変化するように、前記ダイヤル駆動部に前記ダイヤルの回動を指示する回動指示処理と、
前記キー駆動部に前記キーを回動させて、前記切欠に前記挿入片が挿入できるか否かを試行させる試行処理と、
複数回の前記試行処理の間に、前記ディスクの切欠の位置の揃え直しを、前記ダイヤル駆動部に指示する修正処理と、
を実行させることを特徴とする解錠プログラム。
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