JP2017226017A - 手持ち式電動工具 - Google Patents

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慎 安原
Shin Yasuhara
慎 安原
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Abstract

【課題】ハウジングとギヤケースとの固定部を把持して作業を行う場合の作業性低下を低減した手持ち式電動工具を提供する。【解決手段】把持部を有するハウジング4と、ハウジング4の前側においてハウジング4に固定されるギヤケース21と、ギヤケース21に接続される先端工具と、を備える電動工具において、ハウジング4とギヤケース21との固定部は、ギヤケース21の後側に形成される内周面21aと、内周面21aに形成される雌ネジ21bと、ハウジング4の前側に形成される外周部5bと、外周部5bに回転自在かつ前方へ移動不可状態で設置されると共に、雌ネジ21bと螺合する雄ネジ33がスリーブ外周面34に形成されたスリーブ31と、を備えており、スリーブ31を回転させることよってギヤケース21をハウジング4に螺着させることで、ハウジング4とギヤケース21とを固定することを特徴とする。【選択図】図5

Description

本発明は、モータを駆動源とする手持ち式電動工具に関する。
従来から、例えばディスクグラインダと称される手持ち式電動工具が知られている。この種の手持ち式電動工具は、前後に延びる筒状のハウジングと、ハウジングの前側に固定される加工部とを備えており、ハウジングには駆動源としてのモータが収容されている。加工部は、外郭となるギヤケースを有しており、ギヤケースには歯車等が収容されている。ギヤケースの下方には先端工具としての回転砥石が着脱可能に取り付けられており、この回転砥石によって研削作業等を行うことができる。ハウジングの外面は、使用者が把持するための把持部となっており、この把持部を片手又は両手で把持して作業を行う。また、加工部のギヤケースに補助ハンドルを装着すれば、一方の手で把持部を把持し、他方の手で補助ハンドルを把持して作業を行うことができる(例えば下記特許文献1参照)。
このような手持ち式電動工具を使用しての研削作業等においては、ハウジングとギヤケースとの固定部を把持して作業を行うことがある。このように把持すれば、より回転砥石に近い位置を把持することができるので、細かい作業を行うときに作業性を高めることが可能となる。
特開2004−249427号公報
ところが、特許文献1に開示されるような従来の手持ち式電動工具においては、ハウジングとギヤケースとは、ハウジングに形成された略四角形のフランジとギヤケースに形成された略四角形のフランジとを4本の子ネジによって固定する構成であった。このため、ハウジングとギヤケースとの固定部を把持して作業を行う場合には、略四角形のフランジが邪魔になり、作業性を低下を招いていた。
本発明は、上述した課題の存在に鑑みてなされたものであって、その目的は、ハウジングとギヤケースとの固定部を把持して作業を行う場合の作業性低下を抑制することができる手持ち式電動工具を提供することである。
本発明に係る手持ち式電動工具は、把持部を有するハウジングと、前記ハウジングの前側において前記ハウジングに固定されるギヤケースと、前記ギヤケースに接続される先端工具と、を備える手持ち式電動工具であって、前記ハウジングと前記ギヤケースとの固定部は、前記ギヤケースの後側に形成される内周面と、前記内周面に形成される雌ネジと、前記ハウジングの前側に形成される外周部と、前記外周部に回転自在かつ前方へ移動不可状態で設置されると共に、前記雌ネジと螺合する雄ネジが外周面に形成されたスリーブと、を備えており、前記スリーブを回転させることよって前記ギヤケースを前記ハウジングに螺着させることで、前記ハウジングと前記ギヤケースとを固定するように構成されていることを特徴とする。
本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記ギヤケースの前記内周面が形成されている箇所の外面を円筒形状として形成することができる。
また、本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記スリーブの前記雄ネジの後側を、前後方向から見て8以上の偶数の辺からなる正多角形部として形成することができる。
本発明によれば、ハウジングとギヤケースとの固定部を把持して作業を行う場合の作業性低下を抑制することができる手持ち式電動工具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る手持ち式電動工具の斜視図である。 同手持ち式電動工具の平面図である。 同手持ち式電動工具の側面図である。 図2におけるA−A断面図である。 図4の要部拡大図である。 本発明の一実施形態に係る手持ち式電動工具が備えるスリーブの斜視図である。 本発明の一実施形態に係る手持ち式電動工具に装着可能な補助ハンドルの斜視図である。 本発明の一実施形態に係る手持ち式電動工具に補助ハンドルを装着した状態の一例を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図1〜図6を用いて説明する。なお、以下の実施形態では、本発明を手持ち式電動工具であるディスクグラインダに適用する場合を例示して説明する。また、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1は、図1〜図3に示すように、先端工具としての回転砥石2を下方に装着可能な加工部3と、加工部3から後方に延びる筒状のハウジング4とを備えている。ハウジング4の外周面は、使用者が把持する把持部となる。把持部は、前方側に位置する前方把持部5と、前方把持部5の後方側に位置する後方把持部6とを有している。前方把持部5の主要部の直径は後方把持部6の直径に対して小さく(細く)形成されている。後方把持部6の上下面の一部は、多数の吸気孔が形成された着脱式のフィルターカバー7として構成されている。なお、ハウジング4とフィルターカバー7とは樹脂により製造されている。また、加工部3の下方には回転砥石2を覆う安全カバー8が備えられている。
図4及び図5に示すように、ハウジング4の内部には回転砥石2を回転させるための駆動源となるモータ10と、モータ10を駆動制御するための電装部41と、モータ10への電力供給をオンオフするためのスイッチ42とが収容されている。モータ10は、モータ軸11の軸線を前後方向として配置されており、その主要部は、前方把持部5の内側に位置している。電装部41とスイッチ42とは、後方把持部6の内側に位置している。なお、スイッチ42が有する操作レバーは、ハウジング4の後端面から後方へ突出している。また、ハウジング4の後端面には電源コード43が挿通されている(図1参照)。
ハウジング4の前側には加工部3が固定されている。加工部3は、外郭となるギヤケース21を有しており、ギヤケース21の内部には、後方から前方に向かって、モータ軸11に固定される冷却ファン12と、モータ軸11の前部を回転自在に支持するベアリング13と、モータ軸11の前端部に固定されるピニオンギヤ14とが配置されている。冷却ファン12とベアリング13との間には、ギヤケース21の内部を前方領域と後方領域に画定する中央壁22が設置されている。冷却ファン12の後方にはファンケーシング16が配置されている。
ピニオンギヤ14の前方には上下方向の軸線を有する駆動軸23がベアリング24,25によって回転自在に支持されている。駆動軸23の上部にはピニオンギヤ14に下側から噛み合うベベルギヤ26が固定されている。駆動軸23の下部はギヤケース21から下方へ突出しており、この下部には回転砥石2がカラー27とナット28とで挟持されて取り付けられている。従って、モータ軸11が回転することによって、モータ軸11の回転力がピニオンギヤ14とベベルギヤ26との噛み合いによって駆動軸23に伝達され、回転砥石2が回転する。
次に、ハウジング4と加工部3との固定部について説明する。
図5によく示されるように、ハウジング4の固定部は、前方把持部5から前方に向かってなだらかに拡径する拡径部5aの前方に接続され、前方把持部5より大きい直径を有する外周部5bと、外周部5bの前側に接続され、外周部5bより大きな直径を有する大径部5cと、外周部5bと大径部5cとの間に形成される段差面5dとを有している。外周部5bの後方寄りには止め輪溝5eが形成されている。外周部5bにはスリーブ31が嵌合している。スリーブ31は、段差面5dと止め輪溝5eに装着される止め輪38との間に配置されており、外周部5bに対して前後方向への移動ができない状態で回転自在に嵌合している。スリーブ31は、図6によく示されるように、ハウジング4の外周部5bに嵌合するスリーブ内周面32と、雄ネジ33が形成されるスリーブ外周面34と、スリーブ外周面34の後方側において外面が正十二角形に形成された正多角形部35とを有している。正多角形部35は、スリーブ外周面34から径方向外側に張り出して形成されている。
一方、ギヤケース21の固定部は、ギヤケース21の後端側に形成される内周面21aと、内周面21aの後方側に形成され、スリーブ31の雄ネジ33と螺合する雌ネジ21bと、内周面21aの奥側(前側)において、内周面21aから径方向内側に向かって突設された段差壁21cとを有している。内周面21aは、ギヤケース21とハウジング4との前後方向軸線周りでの芯ずれを防止するために、ハウジング4の大径部5cに対して高い精度で嵌合すると共に、嵌合状態においてはハウジング4の大径部5cに対して回転可能及び前後方向に移動可能な状態となるように形成されている。段差壁21cの後面とハウジング4の大径部5cの前端面との間には中央壁22の縁部22aが位置している。内周面21aが形成されている箇所のギヤケース21の外面は外周部21dとして円筒形状に形成されている。外周部21dは、前後方向から見て、スリーブ31の正多角形部35がその内方に収まる大きさの直径を有している。なお、本実施形態においては、外周部21dの下面部には、安全カバー8との隙間をより大きくするため、外周部21dの直径より内方に控えた水平面21fが形成されている。このため、この水平面21fの範囲においては、正多角形部35の頂部が外周部21dの外郭から外方に突出する場合があるが、その突出量はわずかである。また、この水平面21fの範囲は、安全カバー8が接近して配置されているので、作業者が把持することはない。
ギヤケース21の外周部21dの前後方向中間位置には、外周部21dより小さい直径を有する小径部21eが所定の前後方向幅で形成されている。小径部21eには、後述するように、補助ハンドル50を装着することができる。
上述の構成において、ハウジング4と加工部3との固定は、雄ネジ33が雌ネジ21bに螺入する方向にスリーブ31を回転させて締め付けることで達成される。具体的には、雄ネジ33が雌ネジ21bに螺入する方向にスリーブ31を回転させて締め付けると、ギヤケース21がハウジング4の方向に引き寄せられ、スリーブ31の前端面とギヤケース21の段差壁21cとでハウジング4の大径部5cが中央壁22の縁部22aと共に挟持されることで、ハウジング4と加工部3との固定が達成される。すなわち、スリーブ31の回転操作によってハウジング4とギヤケース21とが螺着されることで、ハウジング4と加工部3とを固定することができる。なお、スリーブ31の回転操作は、正多角形部35にスパナを掛けて行うことができる。
また、ハウジング4と加工部3とを固定する時に、ハウジング4と加工部3との前後方向軸線周りの位置関係を調整することができるので、所望する位置関係で固定することができる。特に、ハウジング4に前後方向軸線周りの方向性がある場合に有効である。
以上のように、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1では、ハウジング4と加工部3とをスリーブ31を使用して連結固定する構成としたので、フランジを使用して連結固定する場合に比べて、固定部に把持する時に邪魔となる凹凸を小さくすることができる。従って、固定部を把持して作業する場合の作業性低下を抑制することができる。
また、固定部の作業者が把持する範囲は、前後方向から見て、スリーブ31の正多角形部35がギヤケース21の外周部21dの内方に収まるように構成されているので、正多角形部35が有する頂部が固定部を把持する手に強く接触することを抑制できる。従って、正多角形部35を把持したときに感じる痛みを和らげることができる。
さらに、正多角形部35を正十二角形としたことにより、その頂角が150°となり大きな鈍角となるので、正多角形部35を把持したときに頂部によって感じる痛みを和らげることができる。
次に、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1に装着可能な補助ハンドル50について説明する。
図7及び図8に示されるように、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1に装着可能な補助ハンドル50は、ベルト締め付け装着タイプの補助ハンドルであって、円柱状のグリップ51と、グリップ51の一端側に設けられる円環状のベルト52と、グリップ51とベルト52との間に設けられる支持部53とを有しており、ベルト52に対してグリップ51をその軸線周りの一方向に回転させると、ベルト52がグリップ51の方向に引き寄せられ、他方向に回転させると、ベルト52がグリップ51の方向から離れるように構成されている。補助ハンドル50のギヤケース21への装着は、ベルト52をディスクグラインダ1の後方側から挿通してギヤケース21の小径部21e上に位置させた上で、グリップ51をその軸線周りの一方向に回転させることで達成される。すなわち、グリップ51をその軸線周りの一方向に回転させることで、ベルト52がグリップ51の方向に引き寄せられると、ベルト52と支持部53とで小径部21eと外周部21dとを締め付けることで装着することができる。なお、図8で示される補助ハンドル50の装着方向は一例であって、円筒形状の小径部21eと外周部21dとをベルト52と支持部53とで締め付ける構成であることから、装着方向は任意の方向に変更することができる。
このように、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1では、ギヤケース21の固定部の外面を円筒形状にすることができるので、この固定部に利便性の高いベルト締め付け装着タイプの補助ハンドルを装着することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲に限定さない。上記実施形態には、多様な変更又は改良を加えることが可能である。
たとえば、上述の実施形態においては、正多角形部35を正十二角形としたが、これに限定されない。たとえば、正八角形や正十角形とすることもできる。正八角形の場合、その頂角は135°となり、正十二角形の場合の150°に対して角度はやや小さくなるが、依然として大きな鈍角を有しており、正多角形部35を把持したときに感じる痛みを和らげることができる。すなわち、正多角形部35は、スパナを掛けることができる必要性もあることから、8以上の偶数の辺を有する正多角形であればよい。
また、たとえば、上述の実施形態においては、正多角形部35は頂部を有する形状であったが、各頂部となる領域を正多角形部35の外接円より小さい直径を有する外周面として形成することもできる。このように構成すれば、頂部が固定部を把持する手に接触することがないので、正多角形部35を把持したときに感じる痛みをさらに和らげることができる。
1 :ディスクグラインダ
2 :回転砥石
3 :加工部
4 :ハウジング
5 :前方把持部
5a :拡径部
5b :外周部
5c :大径部
5d :段差面
5e :止め輪溝
6 :後方把持部
7 :フィルターカバー
8 :安全カバー
10 :モータ
11 :モータ軸
12 :冷却ファン
13 :ベアリング
14 :ピニオンギヤ
16 :ファンケーシング
21 :ギヤケース
21a :内周面
21b :雌ネジ
21c :段差壁
21d :外周部
21e :小径部
21f :水平面
22 :中央壁
22a :縁部
23 :駆動軸
24 :ベアリング
25 :ベアリング
26 :ベベルギヤ
27 :カラー
28 :ナット
31 :スリーブ
32 :スリーブ内周面
33 :雄ネジ
34 :スリーブ外周面
35 :正多角形部
38 :止め輪
41 :電装部
42 :スイッチ
43 :電源コード
50 :補助ハンドル
51 :グリップ
52 :ベルト
53 :支持部

Claims (3)

  1. 把持部を有するハウジングと、前記ハウジングの前側において前記ハウジングに固定されるギヤケースと、前記ギヤケースに接続される先端工具と、を備える手持ち式電動工具において、
    前記ハウジングと前記ギヤケースとの固定部は、
    前記ギヤケースの後側に形成される内周面と、
    前記内周面に形成される雌ネジと、
    前記ハウジングの前側に形成される外周部と、
    前記外周部に回転自在かつ前方へ移動不可状態で設置されると共に、前記雌ネジと螺合する雄ネジが外周面に形成されたスリーブと、を備えており、
    前記スリーブを回転させることよって前記ギヤケースを前記ハウジングに螺着させることで、前記ハウジングと前記ギヤケースとを固定するように構成されていることを特徴とする手持ち式電動工具。
  2. 前記ギヤケースの前記内周面が形成されている箇所の外面は、円筒形状として形成されていることを特徴とする請求項1に記載の手持ち式電動工具。
  3. 前記スリーブの前記雄ネジの後側には、前後方向から見て8以上の偶数の辺からなる正多角形部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の手持ち式電動工具。
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