JP2009220202A - 電気式研磨ガン - Google Patents
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Abstract
【課題】使用が便宜的かつ容易な電気式研磨ガンを提供すること。
【解決手段】本体、ギア減速装置、保持キャップ、作動装置を備え、本体は筐体、再充電可能電池、保護回路基板、スイッチ、トリガー、モータ、冷却フィン、取り付けバレルを設けていて、ギア減速装置は、取り付けバレル内に回転可能に取り付けられており、台座、2つの遊星ギア、リングギアを設けていて、台座は、取り付けバレル内に回転可能に取り付けられ、軸穴、2つのギア凹部、接続軸を設けていて、保持キャップは、ギア減速装置を取り付けバレル内に保持するために、取り付けバレルの周囲に取り付けられており、さらに内部ねじ切り部と貫通穴を設けていて、作動装置はギア減速装置の台座に取り外し可能に接続しており、パネルと接着層を設けている。
【選択図】図3
【解決手段】本体、ギア減速装置、保持キャップ、作動装置を備え、本体は筐体、再充電可能電池、保護回路基板、スイッチ、トリガー、モータ、冷却フィン、取り付けバレルを設けていて、ギア減速装置は、取り付けバレル内に回転可能に取り付けられており、台座、2つの遊星ギア、リングギアを設けていて、台座は、取り付けバレル内に回転可能に取り付けられ、軸穴、2つのギア凹部、接続軸を設けていて、保持キャップは、ギア減速装置を取り付けバレル内に保持するために、取り付けバレルの周囲に取り付けられており、さらに内部ねじ切り部と貫通穴を設けていて、作動装置はギア減速装置の台座に取り外し可能に接続しており、パネルと接着層を設けている。
【選択図】図3
Description
本発明は研磨ガンに関し、より具体的には、便宜的かつ容易に使用できる電気式研磨ガンに関する。
従来の研磨ガンは、通常、木材または金属の表面を研磨し、仕上げるために使用され、また、手動式のものと自動式のものがある。
自動式の従来研磨ガンは、空気圧または電力によって駆動される。
しかし、従来の空気圧または電気式研磨ガンは構造が複雑であり、大容量かつ重いものであった。
さらに、従来の空気圧または電気式研磨ガンは電源に接続する必要があるため、使用者はこれを任意の所望の場所へ持ち運ぶことができず、使用が不便であった。
自動式の従来研磨ガンは、空気圧または電力によって駆動される。
しかし、従来の空気圧または電気式研磨ガンは構造が複雑であり、大容量かつ重いものであった。
さらに、従来の空気圧または電気式研磨ガンは電源に接続する必要があるため、使用者はこれを任意の所望の場所へ持ち運ぶことができず、使用が不便であった。
これらの欠点を克服するために、本発明は、前述の問題を軽減または除去する電気式研磨ガンを提供するものである。
本発明の主な目的は、使用が便宜的かつ容易な電気式研磨ガンを提供することである。
本発明による電気式研磨ガンは、本体、ギア減速装置、保持キャップ、作動装置を備えている。本体は筐体、再充電可能電池、保護回路基板、スイッチ、トリガー、モータ、冷却フィン、取り付けバレルを設けている。ギア減速装置は、取り付けバレル内に回転可能に取り付けられており、台座、2つの遊星ギア、リングギアを設けている。台座は、取り付けバレル内に回転可能に取り付けられ、軸穴、2つのギア凹部、接続軸を設けている。保持キャップは、ギア減速装置を取り付けバレル内に保持するために、取り付けバレルの周囲にしっかり取り付けられており、さらに内部ねじ切り部と貫通穴を設けている。作動装置はギア減速装置の台座に取り外し可能に接続しており、パネルと接着層を設けている。
本発明のこれ以外の目的、利点、新規的特徴は、添付の図面と共に以下の詳細な説明を読解することでより明白になる。
図1乃至3を参照すると、本発明による電気ガンは本体(10)、ギア減速装置(20)、保持キャップ(30)、作動装置(40)を備えている。
本体(10)は筐体(11)、再充電可能電池(12)、保護回路基板(13)、スイッチ(14)、トリガー(15)、モータ(16)、冷却フィン(17)、取り付けバレル(18)を設ける。
筐体(11)は中空で、2つの半筐体によって実現されており、取り付け部およびハンドル部(111)を設けている。また、取り付け部は前端部と後端部、内部(114)、前部開口を設けている。前部開口は取り付け部の前端部に形成されており、内部(114)と連通している。ハンドル部(111)は取り付け部から延びており、頂端部、下方端部、前部、チャンバー(112)、取り付け凹部(113)を設けている。ハンドル部(111)の頂端部は取り付け部の後端部付近に形成されている。チャンバー(112)はハンドル部(111)の下方端部内およびその付近に形成されている。取り付け凹部(113)はハンドル部(111)の頂端部内およびその付近に形成されており、内部(114)およびチャンバー(112)と連通している。
再充電可能電池(12)はハンドル部(111)のチャンバー(112)内に取り外し可能に取り付けられている。
保護回路基板(13)はチャンバー(112)内の頂端部付近に取り付けられており、再充電可能電池(12)と電気接続している。
スイッチ(14)は取り付け凹部(113)内に取り付けられ、保護回路基板(13)と電気接続している。
トリガー(15)はハンドル部(111)の前部内に取り付けられ、押圧されるとスイッチ(14)と接触する。
モータ(16)は筐体(11)の内部(114)内に取り付けられており、スイッチ(14)およびトリガー(15)と電気接続し、前側部、回転軸(161)、複数の係合歯(162)を設けている。回転軸(161)はモータの前側部に回転可能に接続しており、外面を設ける。回転軸(161)の外面周囲に係合歯(162)が形成されている。
冷却フィン(17)は筐体(11)の部(114)の、取り付け部の後端部とモータ(16)との間に取り付けられており、制御集積回路(171)を設けている。制御集積回路(171)は冷却フィン(17)に取り付けられている。
取り付けバレル(18)は筐体(11)の取り付け部の前端部に取り付けられ、内部(114)と連通し、中心部、後端部、前端部、外面、外部ねじ切り部(181)、2つの固定具(182)を設けている。取り付けバレル(18)の後端部は筐体(11)の取り付け部の前端部内に取り付けられており、モータ(16)の回転軸(161)は取り付けバレル(18)の中心内へと延びている。外部ねじ切り部(181)は、取り付けバレル(18)の外面周囲の前端部付近に形成されている。固定具(182)は取り付けバレル(18)によって取り付けられ、モータ(16)の前側部にねじ留めされており、これにより取り付けバレル(18)がモータ(16)に接続している。
図2乃至図4を参照すると、ギア減速装置(20)は本体(10)の取り付けバレル(18)内部に回転可能に取り付けられており、台座(21)、2つの遊星ギア(22)、ギアリング(23)、2つのベアリングを設けている。
台座(21)は本体(10)の取り付けバレル(18)内部に回転可能に取り付けられており、後端部、前端部、外面、軸穴(211)、2つのギア凹部(212)、接続軸(213)、接続穴(214)を設けている。軸穴(211)は台座(21)の後端部に形成されており、モータ(16)の回転軸(161)周囲に取り付けられる。ギア凹部(212)は台座(21)の外面の後端部付近に形成され、モータ(16)の係合歯(162)と整列している。接続軸(213)は台座(21)の前端部に形成され、ここから突出しており、自由端部を設けている。接続穴(214)は接続軸(213)の自由端部に軸方向に形成されている。
遊星ギア(22)は台座(21)のギア凹部(212)内に回転可能に取り付けられ、モータ(16)の係合歯(162)を係合し、各遊星ギア(22)は取り付け柱(221)を設けている。取り付け柱(221)が台座(21)に接続することによって、遊星ギア(22)が台座(21)のギア凹部(212)内に保持される。
リングギア(23)は本体(10)の取り付けバレル(18)内にしっかりと取り付けられ、また、台座(21)周囲に取り付けられ、内面と複数の係合歯(231)を設けている。係合歯(231)はリングギア(23)の内面周囲に形成されており、遊星ギア(22)を係合することで、台座(21)をリングギア(23)に対して回転させる。
ベアリング(24)のうちの1つが台座(21)の後端部周囲に取り付けられており、別のベアリング(25)が台座(21)の接続軸(213)の周囲に取り付けられている。
保持キャップ(30)は本体(10)の取り付けバレル(18)周囲にしっかりと取り付けられて、ギア減速装置(20)を取り付けバレル(18)内部に保持しており、また、内面、前側部、内部ねじ切り部(31)、貫通穴(32)を設けている。内部ねじ切り部(31)は保持キャップ(30)の内面周囲に形成されており、取り付けバレル(18)の外部ねじ切り部(181)を係合する。貫通穴(32)は保持キャップ(30)の前側部を通って形成されており、台座(21)の接続軸(213)がこの保持キャップ(30)の貫通穴(32)を通って外へ延びている。
作動装置(40)はギア減速装置(20)の台座(21)に取り外し可能に接続しており、パネル(41)および接着層(43)を設けている。パネル(41)は円形であってよく、また、台座(21)の接続軸(213)に取り外し可能に接続しており、後側部、前側部、接続ヘッド(42)を設けている。
接続ヘッド(42)はパネル(41)の後側部に形成され、ここから突出しており、さらに、台座(21)の接続穴(214)内に取り付けられている。
さらに図2乃至図5を参照すると、接着層(43)はパネル(41)の前側部に取り付けられ、研磨要素と接続するために使用される。
研磨要素はスポンジ板(50)、ワックス紙(60)または接着紙(70)であってよい。
各研磨要素(50、60、70)は後側部と、作動装置(40)の接着層(43)と接続するために後側部に取り付けられた接着層(51、61、71)とを設けている。
接続ヘッド(42)はパネル(41)の後側部に形成され、ここから突出しており、さらに、台座(21)の接続穴(214)内に取り付けられている。
さらに図2乃至図5を参照すると、接着層(43)はパネル(41)の前側部に取り付けられ、研磨要素と接続するために使用される。
研磨要素はスポンジ板(50)、ワックス紙(60)または接着紙(70)であってよい。
各研磨要素(50、60、70)は後側部と、作動装置(40)の接着層(43)と接続するために後側部に取り付けられた接着層(51、61、71)とを設けている。
図2乃至図4を参照すると、使用者が筐体(11)のハンドル部(111)を持ってトリガー(15)を引くと、本体(10)のスイッチ(14)および保護回路基板(13)がモータ(16)を駆動して動作させる。
モータ(16)は再充電可能電池(12)によって電力供給される。
トリガー(15)を引くと、モータ(16)の回転軸(161)が回転し、台座(21)が回転軸(161)上の係合歯(162、231)、遊星ギア(22)、リングギア(23)の伝達によって回転する。
次に、台座(21)の接続軸(213)に接続している研磨要素(50、60、70)を装備した作動装置(40)を回転させることで、木材または金属の表面を便宜的かつ容易に研磨し、仕上げることができる。
さらに、再充電可能電池(12)を用いることで外部電源への接続が不要となるため、電気式研磨ガンを任意の所望の動作場所へ持ち運ぶことができるようになり、その使用も便宜的になる。
さらに図5を参照すると、使用者は未処理物体の材料に従って、作動装置(40)のパネル(41)上の研磨要素を交換することができる。
モータ(16)は再充電可能電池(12)によって電力供給される。
トリガー(15)を引くと、モータ(16)の回転軸(161)が回転し、台座(21)が回転軸(161)上の係合歯(162、231)、遊星ギア(22)、リングギア(23)の伝達によって回転する。
次に、台座(21)の接続軸(213)に接続している研磨要素(50、60、70)を装備した作動装置(40)を回転させることで、木材または金属の表面を便宜的かつ容易に研磨し、仕上げることができる。
さらに、再充電可能電池(12)を用いることで外部電源への接続が不要となるため、電気式研磨ガンを任意の所望の動作場所へ持ち運ぶことができるようになり、その使用も便宜的になる。
さらに図5を参照すると、使用者は未処理物体の材料に従って、作動装置(40)のパネル(41)上の研磨要素を交換することができる。
上述の電気式研磨ガンは以下の利点を有する。
1.本体(10)、ギア減速装置(20)、保持キャップ(30)、作動装置(40)は、簡素で小容量で軽量な電気式研磨ガンを形成するように構成される。
2.この電気式研磨ガンは、任意の所望の動作場所へ持ち運ぶことができ、またその使用も便宜的である。
3.この研磨ガンは、トリガー(15)を引くことで木材または金属の表面を容易かつ便宜的に研磨し、仕上げることができる。さらに使用者は、未加工要素の材料に従い、作動装置(40)のパネル(41)上の研磨要素を接着層(43、51、61、71)によって容易かつ迅速に変更できる。
1.本体(10)、ギア減速装置(20)、保持キャップ(30)、作動装置(40)は、簡素で小容量で軽量な電気式研磨ガンを形成するように構成される。
2.この電気式研磨ガンは、任意の所望の動作場所へ持ち運ぶことができ、またその使用も便宜的である。
3.この研磨ガンは、トリガー(15)を引くことで木材または金属の表面を容易かつ便宜的に研磨し、仕上げることができる。さらに使用者は、未加工要素の材料に従い、作動装置(40)のパネル(41)上の研磨要素を接着層(43、51、61、71)によって容易かつ迅速に変更できる。
Claims (3)
- 電気式研磨ガンであって、
本体を備え、前記本体は、
中空の筐体と、
筐体内に取り外し可能に搭載されている再充電可能電池と、
前記筐体内に搭載され、前記再充電可能電池と電気接続している保護回路基板と、
前記筐体内に取り付けられ、前記本体の前記保護回路基板と電気接続しているスイッチと、
前記筐体内に取り付けられ、前記スイッチと電気接続しているモータとを設け、前記モータは、
前側部と、
前記モータの前記前側部に回転可能に接続し、外面を設けた回転軸と、
前記回転軸の前記外面周囲に形成された複数の係合歯とを設け、
前記筐体内の前記モータ付近に取り付けられた冷却フィンと、
前記筐体上に取り付けられた取り付けバレルとを設けており、
前記本体ではさらに、ギア減速装置が前記取り付けバレル内に回転可能に取り付けられており、また
前記本体の取り付けバレル内に回転可能に取り付けられた台座を設けており、前記台座は、
後端部と、
前端部と、
外面と、
前記台座の後端部に形成され、前記モータの回転軸周囲に取り付けられている軸穴と、
前記台座の外面の後端部付近に形成され、前記モータの係合歯と整列している2つのギア凹部と、
前記台座の前端部に形成され、ここから突出している接続軸とを備えており、
前記本体はさらに、自由端部と、
前記台座の前記ギア凹部内に回転可能に取り付けられ、前記回転軸上の係合歯と係合する2つの遊星ギアをさらに備えており、前記遊星ギアのそれぞれは、前記遊星ギアを台座の関連するギア凹部内に保持するための、前記台座に接続される取り付け柱と、
前記本体の取り付けバレル内にしっかりと取り付けられ、前記台座周囲に取り付けられているリングギアを設けており、さらに、
内面と、
前記リングギアの内面周囲に形成されており、前記台座を前記リングギアに関連して回転させるために前記遊星ギアと係合する複数の係合歯を備え、
前記本体はさらに、前記ギア減速装置を取り付けバレル内に保持するための、前記本体の前記取り付けバレルの周囲にしっかりと取り付けられた保持キャップを備え、さらに、
前側部と、
前記保持キャップの前記前側部を通って形成された貫通穴とを設けており、前記台座の前記接続軸は前記保持キャップの前記貫通穴から外へ延びており、
前記本体はさらに作動装置を備え、前記作動装置は、前記ギア減速装置の前記台座に取り外し可能に接続し、さらに、
前記台座の接続軸に取り外し可能に接続し、前側部を有するパネルと、
前記パネルの前側部に取り付けられた接着層とを設けている、電気式研磨ガン。 - 前記筐体は2つの半筐体で構成されており、
取り付け部を有し、前記取り付け部は、
前端部と、
後端部と、
前記取り付け部の前端部に形成された前部開口とを設けており、
前記取り付け部から延びたハンドル部をさらに有し、前記ハンドル部は、
前記取り付け部の後端部付近に形成された頂端部と、
下方端部と、
前部とを設けており、
前記本体はさらに、前記ハンドル部の前部内に取り付けられ、引かれた際にスイッチと接触するトリガーを設けている、請求項1に記載の電気式研磨ガン。 - 前記取り付けバレルは前記筐体の取り付け部の前端部に取り付けられており、さらに、前記取り付けバレルを前記モータと接続するために、前記モータの前側部内に取り付けバレルによって取り付けられ、ねじ留めされた2つの固定具を設けている、請求項2に記載の電気式研磨ガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008065215A Pending JP2009220202A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | 電気式研磨ガン |
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- 2008-03-14 JP JP2008065215A patent/JP2009220202A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20110705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |