JP2017218244A - ヒレ付コンベア - Google Patents

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宏治 野口
Koji Noguchi
宏治 野口
幹也 樋口
Mikiya Higuchi
幹也 樋口
宏明 上條
Hiroaki Kamijo
宏明 上條
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Abstract

【課題】落下防止板の清掃等のメンテナンス作業を大幅に軽減させることができるヒレ付コンベアを提供する。【解決手段】ヒレ6が走行方向に複数設けられているコンベアベルト2によって、キャリア側の搬送始端において投入された搬送物を搬送終端まで搬送するヒレ付コンベア1であって、リターン側でヒレ6の解放端に摺接される落下防止板7を備えている。リターン側において、落下防止板7によってコンベアベルト2の表面やヒレ6に付着した付着物の落下を受けることができると共に、落下防止板7をヒレ6の摺接によって自動的に清掃することができる。また、落下防止板7には、リターン側からキャリア側まで延設された延設部7aが形成され、落下防止板7への落下物をキャリア側に掻き上げて、再度搬送する【選択図】図1

Description

本発明は、土砂等のバラ物を輸送するヒレ付コンベアに関する。
一般的に傾斜部でバラ物を輸送するコンベアとしてヒレ付コンベアが使用されている(例えば、特許文献1参照)。ヒレ付コンベアにおいて大容量の土砂を運搬する場合は、コンベアベルト2のベルト幅を広くする必要があり、図5に示すような、3点キャリアローラー式のヒレ付コンベアが用いられることが多い。図5において、(a)はキャリア側の断面図、(b)はリターン側の断面図をそれぞれ示している。このようなヒレ付コンベアでは、ベルト幅が広いため、リターン側において、幅方向の中央でもコンベアベルト2を支持する必要が生じる。そこで、ヒレ間に間隙を設け、細い大径リターンローラー9をヒレ間に設置している。なお、大径リターンローラー9は、ヒレ間を通ってコンベアベルト2を支持する必要があるため、半径がヒレの高さ以上に設定されている。
また、リターン側において、コンベアベルト2の表面やヒレ6に付着した土砂等の付着物の落下を防止する落下防止板100を設けることがある。この場合、落下防止板100は、図5(b)に示すように、大径リターンローラー9の下部に取り付けられるのが一般的である。
特開平5−151110号公報
しかしながら、従来技術では、コンベアベルト2の表面やヒレ6に付着した土砂等の付着物は、粘着性を帯びているものが多く、落下防止板100に堆積してしまい、落下防止板100の清掃等のメンテナンス作業に多大な時間を要していた。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上述の課題を解消し、落下防止板の清掃等のメンテナンス作業を大幅に軽減させることができるヒレ付コンベアを提供することにある。
本発明のヒレ付コンベアは、ヒレが走行方向に複数設けられているコンベアベルトによって、キャリア側の搬送始端において投入された搬送物を搬送終端まで搬送するヒレ付コンベアであって、リターン側で前記ヒレの解放端に摺接される落下防止板を具備することを特徴とする。
さらに、本発明のヒレ付コンベアによれば、前記落下防止板には、前記リターン側から前記キャリア側まで延設された延設部が形成されていても良い。
さらに、本発明のヒレ付コンベアによれば、前記落下防止板は、前記コンベアベルトの走行方向に凹部が延びる樋形状に形成されていても良い。
さらに、本発明のヒレ付コンベアによれば、前記ヒレは、硬質ゴムで構成され、前記落下防止板の前記ヒレとの摺接面は、高性能ポリエチレン樹脂もしくはナイロン樹脂で構成されていても良い。
さらに、本発明のヒレ付コンベアによれば、前記ヒレの内部には、補強板が挿入されていても良い。
さらに、本発明のヒレ付コンベアによれば、前記ヒレは、前記コンベアベルトの幅方向に配設された複数のヒレ部で構成され、前記落下防止板は、前記複数のヒレ部のそれぞれの解放端と摺接される摺接面を有し、前記コンベアベルトを幅方向において略水平に支持するようにしても良い。
本発明によれば、落下防止板によってコンベアベルトの表面やヒレに付着した付着物の落下を受けることができると共に、落下防止板をヒレの摺接によって自動的に清掃することができ、落下防止板の清掃等のメンテナンス作業を大幅に軽減させることができるという効果を奏する。
本発明に係るヒレ付コンベアの実施形態の構成を示す概略側面図である。 図1に示すヒレ付コンベアの走行方向と交差する断面を走行方向下流側から見た図である。 図1に示すヒレの構成を示す図である。 図1に示す落下防止板の構成を示す斜視図である。 従来のヒレ付コンベアの構成を説明する説明図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。
本実施形態のヒレ付コンベア1は、傾斜部に継続して平坦部が設けられた、所謂逆L字型のコンベアであり、図1を参照すると、無端環状に形成されたコンベアベルト2がヘッドプーリー3とテールプーリー4とに掛け回されている。コンベアベルト2は、キャリア側においてテールプーリー4からヘッドプーリー3に向けて走行されるように駆動され、テールプーリー4側の搬送始端において投入された土砂等の搬送物をヘッドプーリー3側の搬送終端まで搬送して次段に供給する。
コンベアベルト2のキャリア側には、コンベアベルト2を裏面側から支持するキャリアローラー5が、ヘッドプーリー3とテールプーリー4との間に間隔をおいて複数列設けられている。キャリアローラー5は、図2を参照すると、ヘッドプーリー3及びテールプーリー4と平行に配置された水平ローラー51と、水平ローラー51の両側に所定のトラフ角度αで配置された一対のトラフローラー52とで構成され、コンベアベルト2を樋形状に支持するトラフ型キャリアを構成している。
コンベアベルト2の表面には、ヒレ6が走行方向略等間隔に複数列設けられている。ヒレ6は、走行方向に対して略直交する向きに、コンベアベルト2の表面に略直立して設けられている。ヒレ6は、略矩形状の第1ヒレ部61と、第1ヒレ部61の両側に配置された一対の第2ヒレ部62とで構成されている。キャリア側において、第1ヒレ部61は水平ローラー51上を移動し、第2ヒレ部62はトラフローラー52上を移動する。図3を参照すると、第2ヒレ部62は、第1ヒレ部61よりも走行方向下流側に配置されている。尚。図3において、(a)はリターン側のヒレ6を走行方向下流側から見た図であり、(b)は(a)に示すX−X断面図である。第1ヒレ部61の開放端61aは、コンベアベルト2の表面と平行に形成され、第2ヒレ部62の開放端62aは、キャリアローラー5によってコンベアベルト2が樋形状に支持された状態で、第1ヒレ部61の開放端61aと平行になるように、コンベアベルト2の表面に対してトラフ角度αを持って形成されている。
キャリアローラー5によってコンベアベルト2が樋形状に支持されると、第2ヒレ部62が内側の第1ヒレ部61の方向にそれぞれ回動され、第1ヒレ部61と一対の第2ヒレ部62とが重なって一体化される。そして、キャリアローラー5によってコンベアベルト2が樋形状に支持された状態で、第1ヒレ部61の開放端61aと第2ヒレ部62の開放端62aとがほぼ平行になる。
第1ヒレ部61及び第2ヒレ部62は、共に硬質ゴムで構成されているが、第1ヒレ部61の内部には、板状のバネ鋼が補強板63として挿入されている。補強板63は、第1ヒレ部61の開放端61a側の一部を除くほぼ全面に挿入され、第1ヒレ部61の強度を上げている。また、第1ヒレ部61の強度を上げることで、搬送物を搬送する際に、重なった第2ヒレ部62を走行方向上流側から支持することができる。
リターン側には、ヒレ6が設けられていないコンベアベルト2の両側を表面側から支持するリターンローラー8と、第1ヒレ部61と第2ヒレ部62との間を表面側から支持する大径リターンローラー9と、コンベアベルト2の側面をガイドするサイドローラー10とが、ヘッドプーリー3とテールプーリー4との間に間隔をおいて複数設けられている。大径リターンローラー9は、幅が第1ヒレ部61と第2ヒレ部62との間隔よりも狭く、半径がヒレ6の高さよりも大きい円板状のローラーである。
また、コンベアベルト2の走行に伴ってヒレ6の開放端に摺接され、ヒレ6を介してコンベアベルト2を支持する落下防止板7が設けられている。さらに、ヘッドプーリー3側の搬送終端には、ヒレ6に付着した土砂等の付着物を取り除くクリーナー用ローラー11が設けられている。
落下防止板7は、図4を参照すると、第1ヒレ部61の開放端61aと摺接される第1摺接面71と、一対の第2ヒレ部62の開放端62aとそれぞれ摺接される一対の第2摺接面72とを有し、コンベアベルト2の走行方向に凹部が延びる樋形状に形成されている。そして、第1摺接面71には、円板状の大径リターンローラー9が貫通する貫通口73かが形成されている。
第1摺接面71と一対の第2摺接面72との角度は、それぞれキャリアローラー5と同じトラフ角度αに設定されている。従って、第1摺接面71で第1ヒレ部61の開放端61aを、一対の第2摺接面72で一対の第2ヒレ部62の開放端62aをそれぞれ支持することで、リターン側のコンベアベルト2は、幅方向において略水平に支持される。また、落下防止板7(少なくとも第1摺接面71及び第2摺接面72)は、高密度ポリエチレン(HDPE)等の高性能ポリエチレン樹脂や、ナイロン6、ナイロン66等のナイロン樹脂で構成された樹脂板で構成され、硬質ゴムで構成された第1ヒレ部61の開放端61a及び第2ヒレ部62の開放端62aとの摩擦が軽減されている。
落下防止板7には、テールプーリー4を覆うようにリターン側からキャリア側まで延設された延設部7aが形成されている。落下防止板7は、リターン側において、コンベアベルト2の表面やヒレ6に付着した付着物の落下を受ける落下防止板として機能する。加えて、落下防止板7は、樋形状に形成されているため、落下防止板7によって受けた落下物は、測方からこぼれ落ちることなく、落下防止板7の傾斜やヒレ6の搬送に伴ってテールプーリー4まで搬送される。また、落下防止板7には、ヒレ6(第1ヒレ部61の開放端61a及び第2ヒレ部62の開放端62a)が摺接されるため、落下防止板7の第1摺接面71及びの第2摺接面72は、ヒレ6によって自動的に清掃されることになり、落下防止板7への落下物の付着が防止される。そして、テールプーリー4まで搬送された落下物は、延設部7aによってキャリア側に掻き上げられ、再度、ヘッドプーリー3側の搬送終端に向けて搬送されることになる。
落下防止板7は、ヒレ6を介してコンベアベルト2を支持する支持板としても機能する。これにより、大径リターンローラー9の一部もしくは全部を省略することもできる。特に、コンベアベルト2の幅方向中央に位置する第1ヒレ部61は、補強板63によって強度が上がっているため、変形が抑制される。従って、落下防止板7によって第1ヒレ部61の開放端61aを介してコンベアベルト2の幅方向の中央部分がしっかりと支持されることになる。
クリーナー用ローラー11は、ヘッドプーリー3側の搬送終端に、その周面が第1ヒレ部61の開放端61aと第2ヒレ部62の開放端62aとに接触するように配置されている。これにより、コンベアベルト2の走行に伴い、クリーナー用ローラー11によって第1ヒレ部61及び第2ヒレ部62が弾かれ、ヒレ6に付着した付着物が取り除かれ、次段に供給される。なお、クリーナー用ローラー11の代わりに圧縮空気の吹き付けによる清掃方法を採用することも可能である。しかし、クリーナー用ローラー11は、フリーローラーで構成することができ、動力を必要としないため、好適である。
なお、本実施形態では、硬質ゴムのヒレ6に対し、落下防止板7を樹脂板で構成することで、ヒレ6と落下防止板7との間の摩擦を軽減するように構成したが、ヒレ6の開放端(第1ヒレ部61の開放端61a、第2ヒレ部62の開放端62a)に低摩擦部材(例えば、高性能ポリエチレン樹脂やナイロン樹脂)を取り付けることで、ヒレ6と落下防止板7との間の摩擦を軽減させるように構成しても良い。この場合、落下防止板7を鉄等の金属板で構成することもでき、落下防止板7の材質自由度が高くなる。
また、本実施形態では、キャリア側において、3本のキャリアローラーでコンベアベルト2を支持する3点キャリアローラー式について説明したが、2本のキャリアローラーでコンベアベルト2をV字状に支持する2点キャリアローラー式や、受板によってコンベアベルト2を支持する受板式であっても適用することができる。さらに、トラフ型キャリアでなく、平型キャリアであっても適用することができる。
以上説明したように、本実施形態は、ヒレ6が走行方向に複数設けられているコンベアベルト2によって、キャリア側の搬送始端において投入された搬送物を搬送終端まで搬送するヒレ付コンベア1であって、リターン側でヒレ6の解放端に摺接される落下防止板7を備えている。
この構成により、リターン側において、落下防止板7によってコンベアベルト2の表面やヒレ6に付着した付着物の落下を受けることができると共に、落下防止板7をヒレ6の摺接によって自動的に清掃することができ、落下防止板7の清掃等のメンテナンス作業が大幅に軽減される。
さらに、本実施形態において、落下防止板7には、リターン側からキャリア側まで延設された延設部7aが形成されている。
この構成により、落下防止板7への落下物をキャリア側に掻き上げて、再度搬送することができる。
さらに、本実施形態において、落下防止板7は、コンベアベルト2の走行方向に凹部が延びる樋形状に形成されている。
この構成により、落下防止板7によって受けた落下物が、測方からこぼれ落ちることを防止することができる。
さらに、本実施形態において、ヒレ6(第1ヒレ部61、第2ヒレ部62)は、硬質ゴムで構成され、落下防止板7のヒレ6(第1ヒレ部61、第2ヒレ部62)との摺接面(第1摺接面71、第2摺接面72)は、高性能ポリエチレン樹脂もしくはナイロン樹脂で構成されている。
この構成により、落下防止板7(第1摺接面71及び第2摺接面72)と、硬質ゴムで構成された第1ヒレ部61の開放端61a及び第2ヒレ部62の開放端62aとの摩擦が軽減される。
さらに、本実施形態において、第1ヒレ部61の内部には、補強板63が挿入されている。
この構成により、補強板63によって強度が上がっているため、第1ヒレ部61の変形が抑制され、落下防止板7によってコンベアベルト2の幅方向の中央部分がしっかりと支持される。
さらに、本実施形態において、ヒレ6は、コンベアベルト2の幅方向に配設された第1ヒレ部61及び第2ヒレ部62で構成され、落下防止板7は、第1ヒレ部61の開放端61aと摺接される第1摺接面71と、一対の第2ヒレ部62の開放端62aとそれぞれ摺接される一対の第2摺接面72とを有し、コンベアベルト2を幅方向において略水平に支持する。
この構成により、コンベアベルト2の走行を安定させることができる。
以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
1 ヒレ付コンベア
2 コンベアベルト
3 ヘッドプーリー
4 テールプーリー
5 キャリアローラー
6 ヒレ
7 落下防止板
8 リターンローラー
9 大径リターンローラー
10 サイドローラー
11 クリーナー用ローラー
7a 延設部
51 水平ローラー
52 トラフローラー
61 第1ヒレ部
62 第2ヒレ部
61a 開放端
62a 開放端
63 補強板
71 第1摺接面
72 第2摺接面
100 落下防止板
α トラフ角度

Claims (6)

  1. ヒレが走行方向に複数設けられているコンベアベルトによって、キャリア側の搬送始端において投入された搬送物を搬送終端まで搬送するヒレ付コンベアであって、
    リターン側で前記ヒレの解放端に摺接される落下防止板を具備することを特徴とするヒレ付コンベア。
  2. 前記落下防止板には、前記リターン側から前記キャリア側まで延設された延設部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のヒレ付コンベア。
  3. 前記落下防止板は、前記コンベアベルトの走行方向に凹部が延びる樋形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のヒレ付コンベア。
  4. 前記ヒレは、硬質ゴムで構成され、
    前記落下防止板の前記ヒレとの摺接面は、高性能ポリエチレン樹脂もしくはナイロン樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のヒレ付コンベア。
  5. 前記ヒレの内部には、補強板が挿入されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のヒレ付コンベア。
  6. 前記ヒレは、前記コンベアベルトの幅方向に配設された複数のヒレ部で構成され、
    前記落下防止板は、前記複数のヒレ部のそれぞれの解放端と摺接される摺接面を有し、前記コンベアベルトを幅方向において略水平に支持することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のヒレ付コンベア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112452955A (zh) * 2020-11-05 2021-03-09 重庆红亿机械有限公司 一种缸盖生产用抖屑机

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