JP2017214130A - プレパラート収容マッペ - Google Patents

プレパラート収容マッペ Download PDF

Info

Publication number
JP2017214130A
JP2017214130A JP2016110875A JP2016110875A JP2017214130A JP 2017214130 A JP2017214130 A JP 2017214130A JP 2016110875 A JP2016110875 A JP 2016110875A JP 2016110875 A JP2016110875 A JP 2016110875A JP 2017214130 A JP2017214130 A JP 2017214130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
preparation
accommodating
mape
mappe
accommodation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016110875A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6757062B2 (ja
Inventor
村角 英彦
Hidehiko Murakado
英彦 村角
官秀 徳山
Kanshu Tokuyama
官秀 徳山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murazumi Industrial Co Ltd
Original Assignee
Murazumi Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murazumi Industrial Co Ltd filed Critical Murazumi Industrial Co Ltd
Priority to JP2016110875A priority Critical patent/JP6757062B2/ja
Publication of JP2017214130A publication Critical patent/JP2017214130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6757062B2 publication Critical patent/JP6757062B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Stackable Containers (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

【課題】複数のマッペを嵌合積載することにより、上側のマッペが下側のマッペの蓋体として機能する収容及び持ち運びに便利なプレパラート収容マッペを提供する。【解決手段】収容部2内にプレパラートPを収容した状態で、上下に嵌合積載することが可能であり、上側のマッペ1の収容部2の底部が下側のマッペ1の収容部2の蓋体を形成するように構成されたプレパラート収容マッペ1である。【選択図】図1

Description

本発明は、プレパラート収容マッペに関し、更に詳しくは、複数のマッペを嵌合積載することにより、上側のマッペが下側のマッペの蓋体として機能する、プレパラートの収容及び持ち運びに便利なプレパラート収容マッペに関する。
従来より、病理検査標本等のプレパラートをならべて載置するために、プレパラート収容マッペ(以後、単にマッペと称することがある)と呼ばれるトレイ状の容器が使用されている。従来のマッペとしては、木製のフレームに台紙を貼着しプレパラートが一枚だけ入る大きさに区画された凹状の収容室が多数配列されている構造をしたものがあり、近年では樹脂製のもの(例えば特許文献1)や、2枚以上のプレパラートを並列収容できる凹状の収容室を設けた構造のもの(例えば特許文献2)などもある。
このようなマッペを利用すれば、スライドガラスを多数並べてそれぞれに病理細胞などの検体を乗せることにより、一度に多数のプレパラートを作成することができ、さらには作成したプレパラートを一度に観察することができる。しかしながら、プレパラートが収容された状態でマッペを移動又は保管する場合、プレパラートがマッペから離脱したり損壊しないように、細心の注意を払う必要がある。また、多数のプレパラートを収容する場合には多数のマッペを必要とするので従来のマッペでは嵩張り、携行するには不便である。これとは反対に、例えば学会での発表時など、少数のプレパラートを持って移動する際には従来のマッペでは大き過ぎるので、割れないようにプレパラートを一つづつ梱包してポケットやカバン等に入れて持ち運んでいるのが実情である。
特開平7−291386号公報 特開平8−337279号公報
本発明は、上記の如き問題を解消し、プレパラートが多数であっても少数であってもコンパクトに収容でき、損壊することなくポケットやカバンなどにいれて持ち運ぶことができるプレパラート収容マッペを提供するものである。
上記目的を達成するための本発明の特徴は、プラスチックからなり、四周を側壁で囲まれ、プレパラートを収容するための収容部が設けられたマッペであり、前記マッペは収容部内にプレパラートを収容した状態で、上下に嵌合積載することが可能であり、上側のマッペの収容部の底部が下側のマッペの収容部の蓋体を形成するように構成されるプレパラート収容マッペを内容とする。
本発明の別の特徴は、収容部の底部にプレパラートの載置部が突設されている上記のプレパラート収容マッペを内容とする。
本発明のさらに別の特徴は、対向する側壁に、上下にマッペを嵌合積載するための、収容部より浅い凹部が設けられ、前記凹部と収容部の底部との間の側壁部分は上下に嵌合積載されたマッペ間にプレパラート収容スペースを確保するためのスペーサーである上記のプレパラート収容マッペを内容とする。
本発明のさらに別の特徴は、外縁部に水平方向に伸びる張り出し部が設けられている上記のプレパラート収容マッペを内容とする。
本発明のさらに別の特徴は、収容部の底部に挿通孔が設けられている上記のプレパラート収容マッペを内容とする。
本発明のさらに別の特徴は、収容部が収容するプレパラートの幅方向に2〜10列、長さ方向に1〜3列形成されている上記のプレパラート収容マッペを内容とする。
本発明のさらに別の特徴は、真空成型により製造する上記のプレパラート収容マッペの製造方法を内容とする。
本発明のプレパラート収容マッペは、収容部内にプレパラートを収容した状態で、上下に嵌合積載することが可能であり、上側のマッペの収容部の底部が下側のマッペの収容部の蓋体を形成するように構成されるので、複数のマッペを積み重ねることによりプレパラートを容易に持ち運ぶことが可能になる。
また、プレパラートが多数の場合は、積み重ねるマッペの数を増やせばよく、逆に、少数の場合は積み重ねるマッペの数を減らせばよく、プレパラートの数に応じて適宜調節することができる。
また、本発明のマッペは可撓性を有し凹凸状に成形した場合にはクッション性に富むプラスチックからなり、上側マッペの底部がプレパラートを収容した下側マッペの蓋体となり、プレパラートは上側マッペの底部と下側マッペの底部との間に挟着されるので、例えば、誤って落下させた場合や、持ち運び中の振動等によって損壊することがなく、また、多数のマッペを積み重ねても必要以上に厚くならず、持ち運びが容易である。
図1(a)は本発明のプレパラート収容マッペの一例を示す平面図であり、(b)は(a)の正面図であり、(c)は(a)の側面図である。 図2(a)は図1(a)のA−A端面図であり、(b)は図1(a)のB−B端面図であり、(c)は図1(a)のC−C断面図であり、(d)は図1のプレパラート収容マッペを積み重ねた状態を示す断面図、(e)は積み重ねた上下マッペ間にプレパラートが挟着保持された状態を示す断面図である。 図3は本発明のプレパラート収容マッペの別例を示す平面図である。 図4は図3のプレパラート収容マッペからプレパラートを取り出す方法を示す説明図である。 図5は本発明のプレパラート収容マッペのさらなる別例を示す平面図である。 図6は図5のプレパラート収容マッペからプレパラートを取り出す方法を示す説明図である。
図1及び図2(a)〜(c)に示すように、本発明プレパラート収容マッペ1はプラスチックからなり、四周を側壁3で囲まれ、プレパラートを収容するための収容部2が設けられており、前記マッペ1は収容部2内にプレパラートを収容した状態で、上下に嵌合積載することが可能であり、上側のマッペの収容部2の底部が下側のマッペの収容部2の蓋体を形成するように構成されることを特徴とする。
本発明のマッペ1は、プラスチックからなる。プラスチックの種類は特に限定されないが、ポリアセタール樹脂、フッ素樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド(ナイロン)樹脂、ポリエステル樹脂等が挙げられる。また、ポリ乳酸樹脂、ポリブチレンサクシネート、ポリアミド11、ポリヒドロキシ酪酸等の環境に優しい生分解性プラスチックやバイオマスプラスチック等も使用可能である。
本発明のマッペ1の厚みは、マッペの形状を保てる程度である限り特に限定されないが、多数積み重ねても嵩張らず、また可撓性に富み、凹凸状に成形した場合に十分なクッション性発揮させるために、0.05〜0.5mm程度が好ましい。
本発明のマッペ1にはプレパラートを収容するための収容部2が設けられる。収容部2の大きさは特に限定されないが、プレパラート一枚を収容できる程度の大きさとするのが好ましい。具体的には、プレパラートの大きさは概ね2.5mm×8.5mm程度のものが多いことから、収容部2の大きさは幅3.0〜3.5mm程度、長さ9.0〜9.5mm程度とするのが好ましい。
収容部2の数は、少なくとも1個あれば足りるが、プレパラート1個を収容することは現実には殆どないので、通常複数の収容部2が設られる。具体的には、収容するプレパラートの幅方向に2〜10列、長さ方向に1〜3列の収容部2を設けることが好ましい。図1(a)に示した例では、プレパラートの幅方向に5列、長さ方向に1列の収容部2が設けられている。
マッペ1の平面形状は略矩形であって、図1(b)、(c)に示すように、四周が側壁3で囲まれている。側壁3は通常、開口部に向かって末広がり状の斜面とされ、これにより、図2(d)に示すように、一のマッペ1の外側を他のマッペ1の内側に押し込んで嵌合積載することが可能となる。そして、図2(e)に示すように、嵌合積載された際には、上側のマッペ1の収容部2の底部が下側のマッペ1の収容部2の蓋体となり、両者の間にプレパラートPが挟着保持される。
本発明のマッペは、上記のように、上側マッペを下側マッペに押し込んで嵌合積載し、上側マッペの収容部の底部が下側マッペの収容部の蓋体を形成するが、本発明のマッペは可撓性を有するプラスチックからなるため、上側マッペを過度に押し込む場合がある。このような過度の押し込みを防止するためには、例えば図1(a)や図2(d)に示すように、対向する側壁3に上下マッペを嵌合積載するための、収容部2より浅い凹部4を設け該凹部4と収容部2の底部との間の側壁部分を、上下に嵌合積載されたマッペ間にプレパラート収容スペースを確保するためのスペーサーとすることもできる。
このような構成とすることにより、上側マッペは収容部2より浅い(即ち、収容部2の底面よりも上方の)凹部4で下側マッペと嵌合積載するため、それ以上は下側マッペ内に押し込まれることはなく、その結果、上側マッペの収容部の底部(蓋体)と下側マッペの収容部の底部との間にプレパラートを収容するための一定のスペースが形成される。即ち、上記凹部4と収容部2の底部との間の側壁部分は、プレパラート収容のためのスペースを確保するためのスペーサー5として機能する。従って、このスペーサー5の高さを所望のプレパラート収容スペースに応じて適宜設定しておくことにより、所望のプレパラート収容スペースを確保することができる。
本発明のマッペ1の外縁部には、図1に示すように、水平方向に伸びる張り出し部6を設けることができる。張り出し部6を設ければ、例えば図2(d)、(e)に示すように上下に多数のマッペを嵌合積載した場合でも張り出し部6が一定間隔で突出しているため、この張り出し部6に指をかけて嵌合積載されたマッペ1を分離させやすくなり、収容部2内のプレパラートを取り出しやすくなる。
図1(a)、図2(b)、図3に示すように、収容部2の底部には、プレパラートの載置部2aを突設することができる。なお、図3は、図1に示した挿通孔2bを設けずに載置部2aのみを設けた例である。
載置部2aの形状は、プレパラートを底部から浮かせた状態で保持できる形状である限り特に限定されない。図示した例では高さ1mm程度の円柱状であるが、その他半円形、円錐形、線条形であってもよい。
載置部2aが設けられた収容部2からプレパラートを取り出すには、図4に示したように、プレパラートPの載置部2aよりも外側の一端を上から押さえれば他端が浮き上がりプレパラートPを容易に取り出すことができる。なお、載置部2aは中空状に成型することによりクッション材としても機能するため、持ち運びの際にプレパラートが破損しにくくなる利点もある。
図1(a)、図2(a)、図5に示すように、収容部2の底部には、手指や棒状体等の挿通孔2bを設けることもできる。なお、図5は、図1に示した載置部2aを設けずに挿通孔2bのみを設けた例である。
挿通孔2bの形状は、手指や棒状体等を挿通可能である限り特に限定されないが、手指を挿通する場合に手指を損傷しないように、円形または楕円形とするのが好ましい。
挿通孔2bが設けられた収容部2からプレパラートを取り出すには、図6に示したように、マッペ1の底部の下側から挿通孔2b内に手指を挿入してプレパラートPを持ち上げればよい。このように載置部を設けずに挿通孔2bのみを設ければ、マッペの積み重ね厚さを薄くすることができる。従って、マッペを多数嵌合積載し、多数のプレパラートを収容する場合に好都合である。
本発明のマッペの製造方法は特に限定されないが、プラスチックシートの真空成型により安価かつ効率よく製造することができる。また、射出成型も可能である。
叙上のとおり、本発明のプレパラート収容マッペは、プラスチックからなり、上下に嵌合積載すれば、上側のマッペの収容部の底部が下側のマッペの収容部の蓋体になるので、プレパラートは上下マッペ間に挟着され、また、可撓性及びクッション性に富むのでプレパラートが損傷する虞れがなく安全に収容され、また、持ち運びされる。
また、プレパラート数の多寡により、マッペの嵌合積載数を調節すればよく、更に、多数嵌合積載しても嵩張らず、持ち運びに極めて便利である。
1 プレパラート収容マッペ
2 収容部
2a 載置部
2b 挿通孔
3 側壁
4 凹部
5 スペーサー
6 張り出し部
P プレパラート

Claims (7)

  1. プラスチックからなり、四周を側壁で囲まれ、プレパラートを収容するための収容部が設けられたマッペであり、
    前記マッペは収容部内にプレパラートを収容した状態で、上下に嵌合積載することが可能であり、
    上側のマッペの収容部の底部が下側のマッペの収容部の蓋体を形成するように構成されることを特徴とするプレパラート収容マッペ。
  2. 収容部の底部にプレパラートの載置部が突設されていることを特徴とする請求項1に記載のプレパラート収容マッペ。
  3. 対向する側壁に、上下にマッペを嵌合積載するための、収容部より浅い凹部が設けられ、
    前記凹部と収容部の底部との間の側壁部分は上下に嵌合積載されたマッペ間にプレパラート収容スペースを確保するためのスペーサーであることを特徴とする請求項1又は2に記載のプレパラート収容マッペ。
  4. 外縁部に水平方向に伸びる張り出し部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプレパラート収容マッペ。
  5. 収容部の底部に挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプレパラート収容マッペ。
  6. 収容部が収容するプレパラートの幅方向に2〜10列、長さ方向に1〜3列形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のプレパラート収容マッペ。
  7. 真空成型により製造することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のプレパラート収容マッペの製造方法。
JP2016110875A 2016-06-02 2016-06-02 プレパラート収容マッペ Active JP6757062B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016110875A JP6757062B2 (ja) 2016-06-02 2016-06-02 プレパラート収容マッペ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016110875A JP6757062B2 (ja) 2016-06-02 2016-06-02 プレパラート収容マッペ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017214130A true JP2017214130A (ja) 2017-12-07
JP6757062B2 JP6757062B2 (ja) 2020-09-16

Family

ID=60575192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016110875A Active JP6757062B2 (ja) 2016-06-02 2016-06-02 プレパラート収容マッペ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6757062B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07326889A (ja) * 1994-06-01 1995-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd パネル素子のキャリア
JPH09152556A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡ステージ
US20020096447A1 (en) * 2000-11-24 2002-07-25 3088081 Canada Inc. Assembly of modular containers for handling, transporting and storing microscope specimen slides
JP3091587U (ja) * 2002-07-23 2003-02-07 哲郎 馬場 プレパラート収納容器
JP2006273333A (ja) * 2005-03-25 2006-10-12 Sekisui Plastics Co Ltd 梱包用トレー

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07326889A (ja) * 1994-06-01 1995-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd パネル素子のキャリア
JPH09152556A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡ステージ
US20020096447A1 (en) * 2000-11-24 2002-07-25 3088081 Canada Inc. Assembly of modular containers for handling, transporting and storing microscope specimen slides
JP3091587U (ja) * 2002-07-23 2003-02-07 哲郎 馬場 プレパラート収納容器
JP2006273333A (ja) * 2005-03-25 2006-10-12 Sekisui Plastics Co Ltd 梱包用トレー

Also Published As

Publication number Publication date
JP6757062B2 (ja) 2020-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2617488C2 (ru) Система обработки образцов
ES2277573B1 (es) Dispositivo para la carga de tarjetas de reactivos para analizadores clinicos.
JP2005510427A5 (ja)
JP6157050B2 (ja) 細胞凍結保存容器
US20070253870A1 (en) Specimen tube holder and shipping container
US6446807B1 (en) Assembly of modular containers for handling, transporting and storing microscope specimen slides
KR200406516Y1 (ko) 명함 케이스
US20110120906A1 (en) Drawer storage with magnetic connectors
JP2017214130A (ja) プレパラート収容マッペ
US20150166256A1 (en) Container for cell chip
US20040084387A1 (en) Letter tray kit
US20210130043A1 (en) Container made of injection-molded plastic
CN201027020Y (zh) 收纳盒
KR200376576Y1 (ko) 소품 수납용 적층식 바구니
JP2006347570A (ja) パネル状物品の収納トレイ
JP3091587U (ja) プレパラート収納容器
CN210913250U (zh) 收纳盒
CN209893768U (zh) 一种冰箱的瓶座组件及冰箱
CN102479404B (zh) 介质盒
JP3156586U (ja) 部品収容トレイ
CN213503997U (zh) 袋收容盒
KR200408227Y1 (ko) 국수 포장용 상자 어셈블리
KR20070001209U (ko) 어상자
KR20110002389U (ko) 분리 가능한 거치대가 있는 책꽂이
JP2016120945A (ja) プレパラート収納マッペ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190422

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200305

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200818

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200825

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6757062

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250