JP2017213850A - 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット及び液体を吐出する装置 - Google Patents
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Abstract
Description
インクジェットヘッドによる印刷は、民生用はもとより、産業用途についても高画質出力が要求されるようになっており、大型の看板やポスター印刷の分野でもオンデマンド印刷の要求が多く、オンデマンド型インクジェット記録装置が多く用いられるようになっている。
特に、産業用インクジェットヘッドでは、長時間連続して駆動動作を行うことでより多くの熱が発生するため、効率のよい放熱機能が必要となる。
また、ヘッド本体の組み立て時に、ヘッドカバーが内側にある放熱部材を押し込み、他の部材(例えば、SUSベース)に接触してしまうおそれがあった。
特許文献1には、中に空間を有する略ロの字型に配設される第1のヒートシンクと第2のヒートシンクとを有し、第1のヒートシンクと第2のヒートシンクとの一端は互いに連接され、他端は互いに駆動回路の発熱部を挟む構成の放熱部材を備える構成が開示されている。
本願において、「液体吐出ヘッド」とは、ノズルから液体を吐出・噴射する機能部品である。
吐出される液体は、ヘッドから吐出可能な粘度や表面張力を有するものであればよく、特に限定されないが、常温、常圧下において、または加熱、冷却により粘度が30mPa・s以下となるものであることが好ましい。より具体的には、水や有機溶媒等の溶媒、染料や顔料等の着色剤、重合性化合物、樹脂、界面活性剤等の機能性付与材料、DNA、アミノ酸やたんぱく質、カルシウム等の生体適合材料、天然色素等の可食材料、などを含む溶液、懸濁液、エマルジョンなどであり、これらは例えば、インクジェット用インク、表面処理液、電子素子や発光素子の構成要素や電子回路レジストパターンの形成用液、3次元造形用材料液等の用途で用いることができる。
義語とする。
図1に示すインクジェットヘッドは、ヘッド本体とケーブル部(配線部材)とが一体の構造であり、カバー部材4の上方から放熱部材1が突出した構造となっている。
駆動制御部3は、配線部材2と接続されている。配線部材2は、ヘッド本体から延びてコネクタ基盤5とコネクタ6に接続されている。
ヘッド本体7とケーブル部8とを分離する場合、図1に示す従来のインクジェットヘッドのような本体上部から放熱部材1が突出している構造では、ケーブル部8を接続することが困難となる。そこで、本実施形態において放熱部材1は図2(C)に示すようにカバー部材4の内部に収納されている。放熱効率を向上させるために、カバー部材4の正面には窓部が設けられ、該窓部から放熱部材1の一部が外部へ露出するようになっている。
図4は、液室部11を構成する流路ユニットとハウジングを分解して示した模式図である。液室部11は、ハウジング12、フィルタプレート13、マニホールド14、振動板15、リストリクタプレート16、及びオリフィスプレート17から構成されている。
SUSベース9に接合された圧力発生素子10に電圧が印加されると、圧力発生素子10は歪み、振動板15を介してリストリクタプレート16で構成される個別液室を圧縮し、オリフィスプレート17のノズル孔からインクが吐出される。このとき、駆動制御部3で熱が発生する。発生した熱は、駆動制御部3と接合されている放熱部材1によって外部に放出される。
これに対し、以下に示す本発明の液体吐出ヘッドによれば、省スペース化と優れた放熱効率とを両立することができ、最大吐出量の増加を実現することができる。
具体的には、ノズル、圧力室、リストリクタの機能を有する部材を積層して構成した流路ユニットと、前記流路ユニットに接合し、液体吐出のための圧力を発生する圧力発生素子10と、圧力発生素子10を収納し、前記流路ユニットに積層されたハウジング12とで構成される液室部11と、上位装置からの電気信号の伝達を行う折り曲げ可能な上位装置伝達配線部材2bと、上位装置伝達配線部材2bと圧力発生素子10の間を接続する中継配線部材2aと、中継配線部材2aに実装されて前記上位装置からの電気信号に基づいて圧力発生素子10の駆動制御を行う駆動制御部3と、中継配線部材2a及び駆動制御部3を収容して保護するカバー部材4と、駆動制御部3の発熱を外部に放散するための放熱部材(ヒートシンク)1と、を備える。
本発明の第一の実施形態について、図5及び図6を参照して説明する。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、駆動制御部に信号を伝達する配線部材2が、前記放熱部材を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。具体的には、上位装置伝達配線部材2bを有するケーブル部8が、液室部11、カバー部材4及び放熱部材1を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。
図5は、本実施形態の液体吐出ヘッドを構成するヘッド本体7を示した模式図であり、(A)は側面図、(B)は本体正面図、(C)は内部の概略構成を示す断面図である。
図6は、本実施形態の放熱部材1の構成を示す説明図である。
このような構成とすることにより、第一の放熱部材1aの一方の面のみが外部に露出し、第二の放熱部材1bと接触する面は露出しない構造であるため、接着剤のはみ出し等による外観の劣化を防止することができる。
なお、放熱部材1は、図5(A)及び(C)に示すように、対向する両側の面にそれぞれ設けられている。
第一の放熱部材1aの面S1は、ヘッド本体のカバー部材4と接合され、面S2は外気に接する。第一の放熱部材1aは、カバー部材4の長手方向の側面を被覆するように配設されるが、面S1とカバー部材4との接合面積を広くすることによりシール性を向上させることができる。
なお、カバー部材4の長手方向の側面が第一の放熱部材1aにより被覆される面積割合としては、半分以上であることが好ましく、全面であることがより好ましい。
本発明の第二の実施形態について、図7及び図8を参照して説明する。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、駆動制御部3に信号を伝達する配線部材2が、放熱部材1を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。
詳しくは、上位装置伝達配線部材2bを含むケーブル部8が、液室部11、カバー部材4及び放熱部材1を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。
図7は、本実施形態の液体吐出ヘッドを構成するヘッド本体7の内部の概略構成を示す断面図である。図8は、本実施形態の放熱部材1の構成を示す説明図である。
第一の放熱部材1aは板状部分から突出した係合部を有し、該係合部が第二の放熱部材1bの係合部と当接し、板状部分の一方の面はカバー部材4の外側面と接触し、他方の面が外気と接している。上述の第一の実施形態と同様、第一の放熱部材1aは、カバー部材4の長手方向の側面を被覆するように配設される。
ヘッド本体7のカバー部材4には、第一の放熱部材1aの係合部を差し込むための穴部41が設けられている。第一の放熱部材1aを矢印D1の方向に差し込み、次いで矢印D2の方向に押し込むことにより、先に配設された第二の放熱部材1bの係合部に当接し、図7に示すような状態で接続される。
このように、本実施形態によれば優れた組み立て性が得られる。すなわち、容易に組み立てることができ、組み付け性も向上する。また、第一の放熱部材1aの一方の面のみが外部に露出し、第二の放熱部材1bと接触する面は露出しない構造であるため、接着剤のはみ出し等による外観の劣化を防止することができる。
すなわち、第一の放熱部材1a及び第二の放熱部材1bの少なくとも一方が、断面がL字形状の係合部を有し、該係合部を介して当接する構成であることが好ましい。
本発明の第三の実施形態について、図10及び図11を参照して説明する。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、上位装置伝達配線部材2bを有するケーブル部8が、液室部11、カバー部材4及び放熱部材1を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。
図10は、本実施形態の液体吐出ヘッドを構成するヘッド本体7の内部の概略構成を示す断面図である。図11は、本実施形態の放熱部材1の構成を示す説明図である。
第一の放熱部材1aは板状部分からなり、上述の第一の実施形態と同様、カバー部材4の長手方向の側面を被覆するように配設される。
このような構成とすることにより、組み立てが容易となり、組み付け性が向上する。また、第一の放熱部材1aの一方の面のみが外部に露出し、第二の放熱部材1bと接触する面は露出しない構造であるため、接着剤のはみ出し等による外観の劣化を防止することができる。
本発明の第四の実施形態について、図12及び図13を参照して説明する。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、上位装置伝達配線部材2bを有するケーブル部8が、液室部11、カバー部材4及び放熱部材1を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。
図12は、本実施形態の液体吐出ヘッドを構成するヘッド本体7を示した模式図であり、(A)は側面図(短手方向側面図)、(B)は本体正面図(長手方向側面図)、(C)は内部の概略構成を示す断面図である。
図13は、本実施形態の放熱部材1の構成を示す説明図である。
また、二組の放熱部材1A及び1Bの第一の放熱部材1aは直接接触している構成であってもよいが、図12(A)に示すように、カバー部材4の短手方向側面で接続部材20によって接続されることが好ましい。
接続部材20としては、例えば、熱伝導性を有する固定材料(例えば、粘着テープ等)が挙げられる。
第二の放熱部材1bの端部は駆動制御部3に当接しているため、駆動制御部3で発生した熱は第二の放熱部材1bを伝わり、当接する第一の放熱部材1aに伝わり、さらに他方の放熱部材の第一の放熱部材1aにも伝わる。
このように、二組の放熱部材1A及び1Bが互いに熱的に接続される本実施形態においては、すべての駆動制御部3(本実施形態では4つ)の温度を均一化することができる。
本発明の第五の実施形態について、図14及び図15を参照して説明する。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、上位装置伝達配線部材2bを有するケーブル部8が、液室部11、カバー部材4及び放熱部材1を有するヘッド本体7から分離可能に設けられている。
図14は、本実施形態の液体吐出ヘッドを構成するヘッド本体7を示した模式図であり、(A)は側面図(短手方向側面図)、(B)は本体正面図(長手方向側面図)、(C)は内部の概略構成を示す断面図である。
図15は、本実施形態の放熱部材1の構成を示す説明図である。
図14(C)及び図15(A)に示すように、第一の放熱部材1aと第二の放熱部材1bとは、互いに当接面で接触するとともに、第一の放熱部材1aはカバー部材4の外側面と当接し、第二の放熱部材1bは、第一の放熱部材1aとの当接面の先端部でカバー部材4の開口端部と当接している。このように、二組の放熱部材1A及び1Bがカバー部材4を介して熱的に接続されることとなる。
このため、本実施形態では、上述の第四の実施形態と同様、すべての駆動制御部3(本実施形態では4つ)の温度を均一化することができる。
本発明に係る液体吐出ユニットは、上述の本発明の液体吐出ヘッドを備えている。
図17、図18及び図19に、本発明の液体吐出ヘッドをインクジェットヘッドとして搭載した液体吐出ユニットの一例を示す。
図17に示す液体吐出ユニット440はキャリッジ403に搭載されている。キャリッジ403は、主走査移動機構を構成するガイド部材401により保持され、主走査方向に往復移動する。
図17には、後述する液体を吐出する装置を構成している部材のうち、被記録媒体(例えば、用紙等)を搬送するための手段である搬送ベルト412を示している。この搬送ベルト412は、無端状ベルトであり、搬送ローラ413と、テンションローラ414との間に掛け渡されている。
図18に示す液体吐出ユニット440は、後述する液体を吐出する装置を構成している部材のうち、側板491A、491B及び背板491Cで構成される筐体部分と、主走査移動機構493と、キャリッジ403と、液体吐出ヘッド404で構成されている。図中矢印D1は主走査方向を示す。
流路部品444はカバー442の内部に配置されている。流路部品444に代えてヘッドタンク441を含むこともできる。また、流路部品444の上部には液体吐出ヘッド404と電気的接続を行うコネクタ443が設けられている。
本発明に係る液体を吐出する装置は、上述の本発明の液体吐出ヘッドを備えている。
優れた組み立て性と優れた放熱効率とを両立することができ、最大吐出量の増加を実現可能な液体吐出ヘッドを備えることにより省スペース化を実現可能であり、液体を吐出する装置の小型化や低コスト化を実現することができるとともに、温度上昇による誤動作等を防止し、安定した液体吐出を実現することができる。
段、その他、前処理装置、後処理装置なども含むことができる。
置である画像形成装置、立体造形物(三次元造形物)を造形するために、粉体を層状に形成した粉体層に造形液を吐出させる立体造形装置(三次元造形装置)がある。
図16(A)は要部構成の概略を示す斜視図、(B)は側面図である。
1a 第一の放熱部材
1b 第二の放熱部材
2 配線部材
2a 中継配線部材
2b 上位装置伝達配線部材
3 駆動制御部
4 カバー部材
5 コネクタ基盤
6 コネクタ
7 ヘッド本体
8 ヘッドケーブル部
10 圧力発生素子
11 液室部
12 ハウジング
13 フィルタプレート
14 マニホールド
15 振動板
16 リストリクタプレート
17 オリフィスプレート
401 ガイド部材
403 キャリッジ
404 液体吐出ヘッド
405 主走査モータ
406 駆動プーリ
407 従動プーリ
408 タイミングベルト
412 搬送ベルト
413 搬送ローラ
414 テンションローラ
440 液体吐出ユニット
441 ヘッドタンク
442 カバー
443 コネクタ
444 流路部品
456 チューブ
491A、491B 側板
491C 背板
493 主走査移動機構
Claims (9)
- 圧力発生素子の駆動により圧力室の液体に圧力を加え、ノズルから液体を吐出する液体吐出ヘッドにおいて、
前記圧力発生素子の駆動制御を行う駆動制御部と、
前記駆動制御部に接している放熱部材と、
前記駆動制御部及び前記放熱部材の一部を覆うカバー部材と、を有し
前記放熱部材は、前記カバー部材の外側に配設され、外気と接する面を有する第一の放熱部材と、前記カバー部材の内側に配設され、前記駆動制御部と当接する端部を有する第二の放熱部材とからなり、前記第一の放熱部材と前記第二の放熱部材とが互いに接触してなることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記駆動制御部に信号を伝達する配線部材が、前記放熱部材を有するヘッド本体から分離可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第一の放熱部材及び前記第二の放熱部材の少なくとも一方は、断面がL字形状の係合部を有し、該係合部を介して当接することを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第一の放熱部材は、前記カバー部材の長手方向の側面を被覆するように配設されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記カバー部材は、前記第二の放熱部材の端部と当接可能な屈曲部を有し、該屈曲部と前記第一の放熱部材との間で前記第二の放熱部材の端部を挟持することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第一の放熱部材と前記第二の放熱部材とが互いに接触してなる一対一組の前記放熱部材を二組備え、
二組の前記放熱部材が、互いに熱的に接続されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記二組の前記放熱部材が、互いに接触していることを特徴とする請求項6に記載に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1から7のいずれかに記載の液体吐出ヘッドを複数備えることを特徴とする液体吐出ユニット。
- 請求項1から7のいずれかに記載の液体吐出ヘッドを備えることを特徴とする液体を吐出する装置。
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CN205058835U (zh) * | 2015-09-29 | 2016-03-02 | 株式会社东芝 | 喷墨头及喷墨记录装置 |
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