JP2017205879A - 製本装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載の製本装置は、本身を起立状態に挟持し、予め設定された経路に沿って移動し得るクランパと、経路に沿って配置されて無線綴じ製本処理を行う一連の処理ユニット(ミリングユニット、糊付けユニットおよび表紙付けユニット)と、経路上の一連の処理ユニットよりも上流側の本身供給位置において、クランパに本身を供給する本身供給ユニットを備えている。
本身供給ユニットは、用紙集積ユニットから本身を受け取って水平に搬送する水平搬送部と、水平搬送部から受け取った本身を90°旋回させて、起立状態で本身供給位置にセットする旋回部とを有している。
その後、クランパの一対のクランプ板が閉位置をとり、次いで、本身供給ユニットの旋回部の一対の把持板が開位置をとる。それによって、本身供給ユニットによるクランパの一対のクランプ板への本身の供給が完了し、そして、本身を挟持したクランパが本身供給位置から離れ、本身供給ユニットの一対の把持板および当接板が水平位置をとる。
本発明のさらに別の好ましい実施例によれば、前記本身供給ユニットがコンベヤベルトまたはシューターからなっている。
さらに、本身の厚さに応じて開位置における一対のクランプ板間の間隔が調節可能であって、一対のクランプ板間の間隔が変更された場合には、それに伴って本身供給ユニットの位置を調節することで、かかる変更に容易に対応することができる。
また、クランパへの本身の供給の完了後は、必要に応じて、本身供給ユニットをクランパから離間させることで、クランパの経路から確実に退避させることができる。
図1は、本発明の1実施例による製本装置の全体構成を概略的に示す斜視図である。
図1を参照して、本発明によれば、本身Pを起立状態に挟持し、予め設定された経路1に沿って移動可能に配置された1または2以上(この実施例では、4つ)のクランパ2が備えられる。クランパ2は、本身Pを受け入れる開位置と、本身Pの両側を挟持する閉位置とをとる一対のクランプ板3、4を有している。
なお、図1では、明瞭にするために、クランパ2として一対のクランプ板3、4のみを描いている。
また、図示はしないが、経路1に沿って適当なガイドが設けられている。そして、クランパ2は、このガイドに対してスライド可能に取り付けられ、ガイドによって案内されつつ経路1に沿って移動し得る。
クランパ2は、公知の適当な駆動機構(図示しない)によって、経路1に沿って一方向(図1では反時計回り)に移動し得る。
また、下側直線状経路部分1bにおける一連の処理ユニットB〜Eの上流側に本身供給位置Aが設けられる。そして、下側直線状経路部分1bに関して本身供給位置Aの一側に、クランパ2の一対のクランプ板3、4間に本身Pを供給する本身供給ユニット5が配置される。
図示はしないが、第1〜第3の回転シャフト6a〜6cは、それぞれ、両端がコンベヤベルトフレームに支持されて軸まわりに回転可能になっている。
第1の回転シャフト6aの一端にプーリ12aが固定される。コンベヤベルトフレーム(図示しない)にモータ12bが取り付けられる。図示はしないが、モータ12bの駆動軸は第1の回転シャフト6aに平行にのびている。そして、この駆動軸に固定されたプーリ(図示しない)とプーリ12a間に駆動ベルト12cが掛け渡されている。
そして、コンベヤベルト5のローラ要素7a〜7dおよび第2のローラ要素8a〜8d間にのびる部分の上面は、本身搬送面13を形成する。本身搬送面13は、本身供給位置Aにある一対のクランプ板3、4に直角にかつ一対のクランプ板3、4に向かって下向きに傾斜してのびている。
コンベヤベルト移動機構31は、この実施例では、下側直線状経路部分1bに関してコンベヤベルト5側において製本装置のフレーム(図示しない)に取り付けられて、本身供給位置Aの一対のクランプ板3、4に直角にのびる水平なスライドガイド32を有している。そして、スライドガイド32には、コンベヤベルトフレーム(図示しない)がスライド可能に取り付けられる。
なお、この実施例では、コンベヤベルトフレーム(図示しない)は、ナット34の部分を介してスライドガイド32にスライド可能に取り付けられる。
図1〜図5を参照して、クランパ2の一対のクランプ板3、4は、垂直な固定クランプ板3と、固定クランプ板3に対し近接および離間し得る垂直な可動クランプ板4とから構成される。
固定クランプ板3は、下側直線状経路部分1bに平行に配置され、移動方向両端部にスリーブ14a、14bを有している。スリーブ14a、14bは、固定クランプ板3を貫通して水平にのびている。そして、スリーブ14a、14bに、ロッド15a、15bが挿通されて、軸方向にスライド可能になっている。
また、支持部材16の移動方向一端部に、ネジ軸16aが軸まわりに回転自在に取り付けられる。ネジ軸16aは支持部材16を貫通してロッド15a、15bに平行にのび、可動クランプ板4にネジ穴(図示しない)が設けられ、このネジ穴にネジ軸16aが螺合する。また、ネジ軸16aにおける可動クランプ板4と反対側の端には、ギア16bが同軸に固定される。
こうして、ギア16bが正逆回転せしめられることによって、支持部材16および可動クランプ板4間の間隔、すなわち、一対のクランプ板3、4が開位置をとるときのクランプ板3、4間の間隔が調節され得るようになっている。
そして、クランパ2が本身供給位置Aにあるとき、クランパ開放機構が退避位置から作動位置まで運動することにより、クランパ2の一対のクランプ板3、4が開位置をとる。
ガイド板21は、この実施例では、回転シャフト20に沿ってのびる細長い板状の基部21aと、基部21aの長手方向に間隔をあけて配置され、基部21aから回転シャフト20の径方向にのびる複数の板状の腕部21bとから形成されている。腕部21bはコンベヤベルト5のエンドレスベルト10a〜10dと重なり合わない位置に設けられる。
この場合、ガイド板21が傾倒位置をとるとき、ガイド板21の腕部21bの外側に屈曲した先端が、コンベヤベルト5のエンドレスベルト10a〜10dを支持する支持プレート(図示しない)の表面に接触し、それによって、ガイド板21はコンベヤベルト5の本身搬送面13に滑らかに接続する。
延長部分22は、この実施例では、回転シャフト20の径方向に旋回腕部分21bと反対向きにのびる第1の部分22aと、第1の部分22aの旋回面内において第1の部分22aから直角にのびる第2の部分22bとからなる略L字状の板体からなっている。
延長部分22は、図5Aに示すように、ガイド板21が起立位置にあるとき第1の位置をとり、図5Bに示すように、ガイド板21が傾倒位置にあるとき第2の位置をとる。
この場合、作用ヘッド27のローラ27aが延長部分22の第2の部分22bから離間した状態で、リニアアクチュエータ25はクランパ2の経路1から退避している。
まず、クランパ2が本身供給位置Aに停止し、コンベヤベルト5からクランパ2の一対のクランプ板3、4間に本身Pが供給される。コンベヤベルト5からクランパ2への本身供給動作を図6および図7に示した。
図6および図7に示すように、クランパ2が本身供給位置Aに停止すると、クランパ開放機構が退避位置から作動位置まで運動し、それによって、一対のクランプ板3、4が開位置をとる。
こうして、開位置における一対のクランプ板3、4間の間隔が変更されても、常に可動クランプ板4およびコンベヤベルト5間の間隔が一定に維持される。
こうして、本身Pは、横になった姿勢から起立姿勢に移行しつつ、コンベヤベルト5からクランパ2にスムーズに搬送される。
さらに、クランパ開放機構が退避位置をとり、可動クランプ板4がスプリング18a、18bによって固定クランプ板3に向けて押し付けられ、それによって、一対のクランプ板3、4が閉位置をとり、本身Pが一対のクランプ板3、4間に挟持される。こうして、クランパ2への本身供給動作が完了する。
図8を参照して、この実施例では、可動クランプ板4’(コンベヤベルト5に近い方のクランプ板)の高さと、コンベヤベルト5の本身搬送面13の傾斜角度が、一対のクランプ板3、4’の開位置において、コンベヤベルト5を可動クランプ板4’に近接させて、本身搬送面13から可動クランプ板4’に至る滑らかな搬送路を形成できるように設定されている。
また、クランパ2への本身Pの供給の完了後は、必要に応じて、コンベヤベルト5がクランパ2から離間せしめられてクランパ2の経路から確実に退避する。
例えば、上記実施例では、クランパの経路がループ状に形成され、複数のクランパが備えられるが、その代わりに、クランパの経路が直線状に形成され、単一のクランパが備えられて、クランパが経路に沿って往復運動する構成としてもよい。
1a 上側直線状経路部分
1b 下側直線状経路部分
1c、1d 弧状経路部分
2 クランパ
3 固定クランプ板
4、4’ 可動クランプ板
5 コンベヤベルト(本身供給ユニット)
6a〜6c 第1〜第3の回転シャフト
7a〜7d 第1のローラ要素
8a〜8d 第2のローラ要素
9a〜9d 第3のローラ要素
10a〜10d エンドレスベルト
11 突起
12a プーリ
12b モータ
12c 駆動ベルト
13 本身搬送面
14a、14b スリーブ
15a、15b ロッド
16 支持部材
16a ネジ軸
16b ギア
17 当接板
18a、18b スプリング
19a、19b 支持板
20 回転シャフト
21 ガイド板
21a 基部
21b 腕部
22 延長部分
22a 第1の部分
22b 第2の部分
23 スプリング
24 制止ピン
25 リニアアクチュエータ(ガイド板駆動機構)
26a、26b ガイドロッド
27 作用ヘッド
27a ローラ
28 エアシリンダ
28a ピストンロッド
29 本身支持板
30 クランプ板間隔調節ユニット
30a モータ
30b 駆動ギア
31 コンベヤベルト移動機構
32 スライドガイド
33 送りねじ
34 ナット
35 送りねじ駆動機構
35a プーリ
35b モータ
35c プーリ
35d 駆動ベルト
A 本身供給位置
B ミリングユニット
C 糊付けユニット
D 表紙付けユニット
E 表紙供給ユニット
F 製本物排出ユニット
g 表紙
P 本身
P’ 製本物
Claims (7)
- 本身を起立状態に挟持し、予め設定された経路に沿って移動し得る1または2以上のクランパを備え、前記クランパは、本身を受け入れる開位置と、本身の両側を挟持する閉位置とをとる一対のクランプ板を有し、さらに、
前記経路に沿って配置された、無線綴じ製本処理を行う一連の処理ユニットと、
前記経路の前記一連の処理ユニットよりも上流側に設けられた本身供給位置において、前記クランパの前記一対のクランプ板間に本身を供給する本身供給ユニットと、を備え、
前記クランパが前記本身供給位置にあるとき、前記開位置をとる前記一対のクランプ板間に前記本身供給ユニットによって本身が供給された後、前記一対のクランプ板が前記閉位置をとり、その後、前記クランパが前記本身供給位置を離れて前記一連の処理ユニットを順次通過する間に、本身が無線綴じ製本される製本装置において、
前記本身供給ユニットが前記経路に関して前記本身供給位置の一側に配置され、前記本身供給ユニットは、前記本身供給位置において前記一対のクランプ板に直角にかつ前記一対のクランプ板に向かって下向きに傾斜してのびる本身搬送面を有し、前記本身搬送面上を、本身が背を先頭にして前記一対のクランプ板に向けて搬送されるようになっており、
前記本身供給ユニットを、前記本身供給位置における前記クランパに対し近接および離間する向きに移動させ得る本身供給ユニット移動機構を備えたものであることを特徴とする製本装置。 - 前記本身供給ユニット移動機構は、
前記経路に関して前記本身供給位置の前記一側に設けられて、前記本身供給位置における前記一対のクランプ板に直角にのびる水平なスライドガイドを有し、前記スライドガイドに対し前記本身供給ユニットがスライド可能に取り付けられ、
前記本身供給ユニット移動機構は、さらに、
前記スライドガイドに平行に設けられ、軸まわりに回転可能とされた送りねじと、
前記本身供給ユニットに取り付けられ、前記送りねじに係合するナットと、
前記送りねじを回転させる送りねじ駆動機構と、を有していることを特徴とする請求項1に記載の製本装置。 - 前記クランパが、
前記一対のクランプ板のうちの前記本身供給位置において前記本身供給ユニットに近い方のクランプ板の上端に、前記本身供給ユニットによる本身の搬送方向に直角にのびる水平な旋回軸のまわりに旋回可能に取り付けられ、関係する前記クランプ板から上向きに当該クランプ板に沿ってのびる起立位置と、前記起立位置から外側に倒れる傾倒位置をとるガイド板と、
前記ガイド板および前記旋回軸間に配置され、前記ガイド板を常時前記傾倒位置から前記起立位置に向けて付勢するスプリングと、を有しており、
前記クランパとは独立に、または前記クランパに配置され、前記一対のクランプ板が前記本身供給位置において前記開位置をとるとき、前記ガイド板を前記スプリングの付勢力に抗して前記起立位置から前記傾倒位置まで旋回させて前記本身供給ユニットの前記本身搬送面に接続するガイド板駆動機構を備えたものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の製本装置。 - 前記ガイド板は、前記旋回軸の少なくとも一端側において、前記ガイド板と一体となって前記旋回軸のまわりに旋回可能なレバー形状の延長部分を有し、前記延長部分は、前記ガイド板が前記起立位置にあるとき第1の位置をとる一方、前記ガイド板が前記傾倒位置にあるとき第2の位置をとり、
前記ガイド板駆動機構は前記クランパとは独立に配置され、前記一対のクランプ板が前記本身供給位置において前記開位置をとるとき、前記ガイド板駆動機構が前記ガイド板の延長部分を前記第1の位置から前記第2の位置まで旋回させ得るものであることを特徴とする請求項3に記載の製本装置。 - 前記ガイド板駆動機構がリニアアクチュエータからなっていることを特徴とする請求項4に記載の製本装置。
- 前記本身供給ユニットがコンベヤベルトからなっていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の製本装置。
- 前記本身供給ユニットがシューターからなっていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の製本装置。
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WO2024056876A1 (en) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | Meccanotecnica S.P.A. | Bookbinding machine with a device for feeding book blocks upwards from an inclined position |
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- 2016-05-16 JP JP2016097640A patent/JP6664668B2/ja active Active
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US11135867B2 (en) | 2018-03-01 | 2021-10-05 | Horizon International Inc. | Book block conveying device |
WO2024056876A1 (en) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | Meccanotecnica S.P.A. | Bookbinding machine with a device for feeding book blocks upwards from an inclined position |
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